仮想通貨取引所の手数料・評判・入金方法を徹底比較する攻略マップ

評価の方法|ランキングの点数と順位の決め方

Coin Map(コインマップ)の3つのランキングが、何を測ってどう順位を決めているかをまとめたページです。内容は各ランキングの記事と同じです。

このページの結論

  • 海外取引所ランキングは5項目×5点の25点満点、PerpDEXランキングは6分野の100点満点で採点し、仮想通貨カードランキングは点数を付けず4つの観点の順に並べています。
  • 数字は公式サイト・公式API・金融庁の資料などの一次情報から取り、取得した日を記事に書いています。
  • 紹介報酬の有無と金額は、点数にも順位にも入れていません。
  • 撤退・警告・手数料の変更・事故はその都度反映し、PerpDEXランキングは月に1回を目安に数字を取り直します。

Coin Mapのランキングは、何で順位を決めている?

Coin Mapのランキングは、先に決めた項目と配点に、一次情報の数字を当てはめて順位を決めています。

ランキング 決め方 主な項目 点数に入れないもの
海外取引所ランキング(8社) 5項目×5点=25点 手数料・銘柄と商品・日本語とサポート・安全性と透明性・始めやすさ 取引高(参考として表示)、ボーナスの金額、紹介提携の有無、撤退の段階(別の列で表示)
PerpDEXランキング(9社) 6分野で100点 流動性30・安全性25・手数料20・銘柄数10・ポイント10・使いやすさ5 24時間の出来高(参考として表示)、紹介報酬の有無
仮想通貨カードランキング(10枚+参考5枚) 点数なし。4つの観点を上から順に重く見る 日本で申し込めるか→ロックや審査なしで暗号資産のまま払えるか→還元の上限と手元に残る額→使い方の幅と公式情報の確かさ 紹介提携の有無

採点はCoin Map編集部が行い、記事の公開前に、書いた工程とは別の工程で数字と出典を照らし合わせています(編集方針)。

海外取引所ランキング(25点満点)は何を測っている?

海外取引所ランキングは、読者の目的(手数料・本人確認なし・日本語)が分かれるため、5項目を同じ重み(各5点)にしています。

項目(各5点) 何で測るか
手数料 BTC無期限先物のメイカー/テイカー(割引なしの一般ユーザーの料率)を中心に、現物と出金の手数料
銘柄・商品 現物・先物の銘柄数、BTCの最大レバレッジ、コピー取引・デモ取引・株や金などの商品の有無
日本語・サポート 日本語のサイト・アプリ、問い合わせ窓口と対応時間、日本語での情報発信
安全性・透明性 準備金の証明(PoR)、補償の仕組み、過去の事故。金融庁・財務局の警告を受けた取引所は1点下げる
始めやすさ 本人確認の要否、本人確認なしで出金できる上限、入金方法

同点のときは手数料の点が高い順、それも同じなら安全性の点が高い順に並べます。

PerpDEXランキング(100点満点)は何を測っている?

PerpDEXランキングは、流動性(思った価格で約定するか)と安全性に合計55点を配っています。先物では、価格のずれや事故の損失が手数料の差より大きくなりやすいためです。

分野(配点) 何で測るか
流動性(30) 建玉(15)とBTCの板の厚み(15。公式APIで仲値±0.1%以内の注文の合計を6回取得して平均)
安全性(25) 稼働期間(6)・監査の公開(4)・過去の事故(9)・チェーンの停止や巻き戻し(3)・公開APIでの透明性(3)
手数料(20) 通常ユーザーのテイカー(成行)手数料
銘柄数(10) 取引できる無期限先物の数
ポイント・エアドロップ(10) 今から参加できる報酬制度があるか
使いやすさ(5) 日本語表示(2)・メールなどでのログイン(2)・公式スマホアプリ(1)

24時間の出来高は、ポイント目当ての売り買いなどで膨らむため点数に入れていません。点の境目と、配点を見直した日と理由も記事で公開しています。

仮想通貨カードランキングは、なぜ点数がない?

仮想通貨カードは、還元の受け取り方・トークンのロック・カード会社の審査など仕組みの違いが大きく、1つの点数では実態とずれるためです。代わりに次の4つを上から順に重く見ています。

  1. 日本居住者が申し込めることを公式情報で確かめられるか
  2. トークンのロックや審査なしで、手元の暗号資産・ステーブルコインのまま払えるか
  3. 高い還元が続く月の上限と、公式の手数料を引いて手元に残る額
  4. 物理カード・ATM・チャージできる通貨などの使い方の幅と、手数料が公式に書かれているか

5位から8位は、月10万円を円払いしたときに手元に残る額の多い順です。

データはどこから取っている?

Coin Mapは、一次情報から数字を取り、取得した日(必要なものは時刻まで)を記事に書いています。取引高・建玉だけは、各社の数字を同じ基準でそろえるため、集計サイト(CoinGecko・DefiLlama)の値を使い、そのことを記事に書いています。公式で確認できない項目は「記載なし」と書き、推測で埋めません。

確かめること 主な出どころ
手数料・銘柄数・レバレッジ 各社の公式の手数料ページ・公式API・公式ドキュメント
日本居住者が使えるか 利用規約・公式ヘルプの「サービスを提供しない国・地域」。カードは公式の対応国の一覧や対応国チェッカー
金融庁・財務局の警告 金融庁「暗号資産・電子決済手段関係」の無登録業者への警告の一覧、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」、財務局の公表資料
撤退・サービス変更 各社の公式告知(日本語版と英語版の両方)
日本のアプリストアでの配信 App Storeの公開APIとGoogle Playの日本向けのページで実測
取引高・建玉・板の厚み CoinGeckoの公開API(取引所)、DefiLlama(PerpDEXの建玉)、各社の公式APIの板のデータ

どんな取引所・カードを順位に入れない?

日本に住む人が新しく使えないものと、使えるかを確かめきれないものは順位に入れません。警告の扱いはランキングによって違います。

状況 海外取引所 PerpDEX 仮想通貨カード
利用規約で日本が対象外・制限地域 順位に入れない 順位に入れない(足切り) 載せない
金融庁・財務局の警告を受けている 警告だけでは外さない。順位に入れる取引所は安全性を1点下げ、警告の日付を明記(MEXC・Zoomex)。KuCoin・LBankは警告を受けたまま選考外(理由は記事の選考外の表) 順位に入れない(足切り) 順位に入れ、弱いところに警告を明記
日本からの撤退(新規登録の停止・決済専用・強制決済)や閉鎖 順位に入れない — 新規に作れないカードは載せない
一次情報で全項目を確かめ終えていない 「採点前」として、確かめた事実だけを表で示す 次の更新で採点を検討 日本で申し込めるかを公式で確かめきれないカード(Cashi・Fasset Card・Plasma One)と、還元のないカード(Avici・Tevau)は「参考」として順位の後ろに置く

PerpDEXランキングでは、板が無く比べられない仕組み(プール型など)、建玉が小さいもの、招待制のものも理由を書いて外しています。取引所ごとの状況は、海外取引所ランキングの「撤退の5段階と各社の今」と「選考外にした海外取引所」で確認できます。

紹介報酬は順位に影響する?

影響しません。紹介提携の有無、報酬やボーナスの額は、点数と順位に入れていません。2026年10月4日時点で、当サイトの紹介リンクがないBYDFi(海外取引所8位)、Lighter(PerpDEX2位)、Binance Japan Card(カード6位)、Jupiter Card(カード8位)も順位に入っています。紹介提携先にも、手数料の高さや警告、事故を書きます。収益の得方と表示の場所は広告ポリシーにまとめています。

ランキングはいつ更新する?

撤退・警告などの変化はその都度反映し、PerpDEXランキングは月に1回を目安に数字を取り直します。

タイミング 内容
定期 PerpDEXランキングは月1回を目安に、建玉・板の厚み・銘柄数を取り直し、点数と順位を見直す。海外取引所・カードは、手数料や条件の変更を確かめるたびに数字を直す
その都度 撤退の発表、新しい警告、手数料の変更、大きな事故、ポイント制度の開始・終了
順位を変えたとき 記事の更新履歴に日付と理由を書く(例:2026年9月28日、Zoomexへの関東財務局の警告を反映し、海外取引所ランキングで6位から7位へ)

板の厚みや出来高は曜日や時間帯で動くため、1回だけ取り直した値では順位を入れ替えません(PerpDEXランキングは、2026年10月4日の値を表で公開し、順位は平日を含む次の定期更新で見直します)。

このページの内容は2026年10月4日時点のものです。配点や基準を変えたときは、このページと各記事を同じ日に直します。関連ページ:編集方針/広告ポリシー/運営者情報/お問い合わせ

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