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この記事の結論
- BYDFiとは:2020年に立ち上がった海外の暗号資産取引所(旧BitYard)。現物1,000種類以上、最大500倍(BTC)の先物、コピートレード、取引ボットを1つの口座で使える
- KYC:本人確認なしでも登録・入金・取引ができ、1日50,000 USDTまで出金できる。上級KYCを済ませると1日500,000 USDT。カード購入には本人確認が必要
- 手数料:現物0.1%、先物はメイカー0.02%/テイカー0.06%。MEXCより高く、BingX・BTCCと同程度
- 向いている人:本人確認の手間を減らしたい人、取引ボットで自動売買したい人、メインとは別のサブ口座を持ちたい人
- 注意点:金融庁の警告リストには載っていない(2026年9月29日時点)が、金融庁に登録していない海外業者。日本の利用者保護の対象外
当サイト経由の特典:当サイトはBYDFiと紹介提携をしていないため、当サイト独自の特典はありません。BYDFi公式の新規ユーザー向け特典(登録で5 USDTのバウチャー、2026年10月22日まで)は公式サイトから登録すれば対象になります
所要時間の目安:登録3分+入金10〜30分=本人確認なしなら最短15分ほどで取引開始(本人確認の審査は通常1時間以内)
BYDFi(ビーワイディーファイ)は、2020年に「BitYard」として立ち上がり、現在はBYDFiの名前で運営されている海外の暗号資産取引所です。公式サイトによると、190以上の国・地域で100万人以上が利用しています。
この記事では、BYDFiの特徴、手数料の実数、本人確認(KYC)なしでできること、登録から入金・取引・出金までの手順を、画面の画像つきで解説します。MEXC・BingX・BTCCとの比較、安全性と日本での規制状況もまとめました。
本記事のデータは2026年9月29日時点です。手数料・KYC・入出金の仕様はBYDFi公式サイトと公式ヘルプセンター、金融庁の警告は金融庁ウェブサイトで確認しました。ログイン後の画面は、BYDFi公式ヘルプセンターの図を出典つきで掲載しています。本記事は投資を勧めるものではありません。
- BYDFi(ビーワイディーファイ)とは?基本情報を一覧で確認
- BYDFiのメリット・デメリット
- BYDFiの手数料はいくら?現物・先物・入出金を一覧で確認
- BYDFiは本人確認(KYC)なしで使える?出金上限は?
- BYDFiとMEXC・BingX・BTCCを比較:どれを選ぶべき?
- BYDFiの口座開設前に準備するもの
- BYDFiの登録手順【画像付き・約3分】
- BYDFiの本人確認(KYC)のやり方
- セキュリティ設定:2段階認証・パスキー・出金アドレスの登録
- BYDFiへの入金方法:暗号資産の送金とカード購入
- BYDFiでの取引方法:現物・先物・コピートレード・ボット
- BYDFiの出金方法
- BYDFiのキャンペーン(報酬ハブ)の注意点
- BYDFiは安全?金融庁・準備金・日本での規制状況
- BYDFiの利益にかかる税金
- BYDFiを使う前の注意点
- BYDFiに関するよくある質問
- まとめ:BYDFiは本人確認なしで使えるサブ口座向け
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BYDFi(ビーワイディーファイ)とは?基本情報を一覧で確認
BYDFiは、本人確認なしでも使い始められ、現物・先物・コピートレード・取引ボットを1つの口座で使える海外取引所です。社名の「BYDFi」は「BUIDL Your Dream Finance」の略です。
2022年に最大200倍の無期限先物を始め、2023年にはフォーブス誌の「世界トップ10の暗号資産取引所」に選ばれたと公表しています。2025年には、ハードウェアウォレットのLedgerや、英プレミアリーグのニューカッスル・ユナイテッドとの提携を発表しています。
一方で、BYDFiは日本の金融庁に登録していない海外業者です。日本の利用者保護の制度は使えない前提で、下の一覧と注意点を確認してください。

BYDFi公式サイトの日本語トップページ(出典:BYDFi公式サイト、2026年9月24日取得)
| 項目 | 内容(2026年9月29日時点) |
|---|---|
| 立ち上げ | 2020年(旧名 BitYard) |
| 運営会社 | BYDFi BLOCKCHAIN LTD(利用規約の表記) |
| 利用者 | 100万人以上、190以上の国・地域(公式表示) |
| 主な商品 | 現物(1,000種類以上)、USDT建て・コイン建ての無期限先物、コピートレード、取引ボット(現物の積立・先物グリッド)、変換、資産運用 |
| 最大レバレッジ | BTCは500倍(公式の取引画面の表示、2026年10月2日確認)。2022年の開始時は200倍。銘柄ごとの上限は取引ルールで確認 |
| 現物手数料 | メイカー0.1%/テイカー0.1%(主要ペアは0.08%の表示あり) |
| 先物手数料 | メイカー0.02%/テイカー0.06% |
| 本人確認なしの出金上限 | 1日50,000 USDT(上級KYC後は1日500,000 USDT) |
| 入金方法 | 暗号資産の送金(入金手数料無料)、Visa・Mastercardでの購入(要本人確認)、提携業者経由の購入 |
| サポート | 24時間のライブチャット(アプリ・Web)、メール |
| 日本語対応 | 公式サイトは日本語表示に対応 |
| スマホアプリ | iPhone:日本のApp Storeで配信中(2026年9月30日確認)/Android:Google Play・公式サイトのAPK |
| 準備金 | 100%以上の準備金を保有、800BTCの準備金(公式トップページの表示) |
| 金融庁の警告 | なし(暗号資産・金融商品取引業の両方の警告リストに掲載なし) |
| サービス提供外の国 | 米国・カナダ・中国本土・香港・シンガポール・フランス・インドなど(利用規約)。日本は含まれない |
※出典:BYDFi公式サイト(トップページ、BYDFiについて、手数料概要)、BYDFi公式ヘルプセンター(Transaction Fee Calculation、How to Withdraw Crypto from Your BYDFi Account、What Is KYC Verification?、Supported Countries and Regions for BYDFi APP Download、BYDFi Terms of Use〈2026年8月7日〉)、BYDFi公式「アプリのダウンロード」ページ、Appleの公開検索データ、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」。いずれも2026年9月29日確認。

BYDFiの沿革と規模(出典:BYDFi公式「BYDFiについて」、2026年9月24日取得)
BYDFiのメリット・デメリット
BYDFiの最大のメリットは、本人確認なしでも1日50,000 USDTまで出金でき、登録してすぐに本格的に使えることです。一方で、手数料はMEXCより高く、日本語での情報はまだ少なめです。
メリット
- 本人確認なしで1日50,000 USDTまで出金できる
- 現物1,000種類以上、最大500倍(BTC)の先物
- コピートレードと取引ボット(積立・グリッド)がある
- 24時間のライブチャット(Web・アプリ)がある
- iPhoneアプリは日本のApp Storeで配信中、AndroidはGoogle Play・公式APK
- 金融庁の警告を受けていない
- 100%以上の準備金と800BTCの準備金を公表
- BYDFiユーザー同士の送金は出金手数料無料
デメリット
- 先物テイカー0.06%はMEXC・BingX・BTCCより高い
- カード購入の手数料は1回2.8%(EEA外で発行されたカード)
- 日本語での公式ヘルプ・情報発信が少ない
- 日本円での入出金はできない
- 金融庁に登録していない海外業者
- 当サイト経由の特典はない
BYDFiをメインの口座にするか、サブ口座にとどめるかは、ほかの海外取引所と比べてから決めると迷いにくくなります。MEXC・BingX・BTCCなどの海外取引所を手数料・本人確認(KYC)・日本語サポートで並べて比べた結果は、海外仮想通貨取引所おすすめランキングにまとめています(この記事の後半でも、BYDFiとMEXC・BingX・BTCCの4社を◎○△×で比べています)。MEXCは日本の登録業者ではなく、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けています。2026年2月からは本人確認をしないと入金・出金ができません。
BYDFiの手数料はいくら?現物・先物・入出金を一覧で確認
BYDFiの取引手数料は、現物がメイカー0.1%/テイカー0.1%、先物(無期限)がメイカー0.02%/テイカー0.06%です。入金手数料は無料で、出金にはネットワークごとの固定手数料がかかります。
| 取引の種類 | メイカー | テイカー | 補足 |
|---|---|---|---|
| 現物 | 0.1% | 0.1% | 手数料概要ページではBTC/USDTなど主要ペアに0.08%を表示(割引中) |
| 無期限先物(USDT建て・コイン建て) | 0.02% | 0.06% | 新規建てと決済の両方にかかる |
| 先物グリッド(ボット) | 0.02% | 0.06% | 約定の仕方で決まる |
| 現物の積立ボット | 購入額の0.1% | ||
| 変換(コンバート) | 追加手数料なし | コストは表示レートに含まれる | |
| カード購入(Visa・Mastercard) | 1回2.8%(EEA外で発行されたカード) | 銀行側のキャッシング手数料がかかる場合あり | |
| 暗号資産の入金 | 無料 | ||
| 暗号資産の出金 | ネットワークごとの固定額 | 出金画面に表示。BYDFiユーザーあての送金は無料 | |
※BYDFi公式ヘルプ「Transaction Fee Calculation」(2026年8月27日更新)「Deposit & Withdrawal Fees」(2026年9月14日更新)「Credit/Debit Card Payment FAQ」(2026年8月11日更新)、公式「手数料概要」ページ(2026年9月29日確認)。VIPユーザーは手数料が下がる。手数料率はイベントや地域によって変わる場合があるため、実際の取引履歴で確認してください。

BYDFiの取引手数料(出典:BYDFi公式「手数料概要」、2026年9月30日取得)
VIPになると手数料は下がる?
BYDFiはVIPレベルが上がると先物の手数料が下がりますが、VIP1になる条件は、30日間の現物取引高10万USDT、先物取引高1,000万USDT、または保有資産5万USDTのいずれかで、一般の個人にはハードルが高めです。しかもVIP1で下がるのは先物メイカーだけで、先物テイカー0.06%と現物0.1%は変わりません。
| VIP | 30日間の現物取引高 | 30日間の先物取引高 | 保有資産 | 先物メイカー/テイカー | 上級KYCの出金上限(1日) |
|---|---|---|---|---|---|
| VIP0 | — | — | — | 0.02%/0.06% | 50万USDT |
| VIP1 | 10万USDT以上 | 1,000万USDT以上 | 5万USDT以上 | 0.018%/0.06% | 50万USDT |
| VIP2 | 50万USDT以上 | 2,000万USDT以上 | 10万USDT以上 | 0.016%/0.05% | 80万USDT |
| VIP3 | 100万USDT以上 | 3,000万USDT以上 | 25万USDT以上 | 0.014%/0.04% | 100万USDT |
※BYDFi公式「VIP」ページ(2026年9月29日確認)。3つの条件のうち最も高いレベルが適用され、毎日11:00(日本時間)に更新。現物の手数料はVIP0〜7のすべてで0.1%。未認証・初級KYCの出金上限は、どのVIPでも1日5万USDT。VIP4以上は同ページで確認してください。
たとえばBTCCは口座資金200USDTでVIP1(先物テイカー0.05%)になれるため、少額の個人がVIP割引を受けやすいのはBTCCのほうです。BYDFiでは、VIP0の手数料を前提に使うと考えておきましょう。
先物を月20回取引したときの手数料(1万ドル×往復)
1万ドル(約150万円)分のBTC先物を成行(テイカー)で建てて成行で決済する取引を、月20回行ったときの手数料を比べました。
80ドル
200ドル
220ドル
240ドル
テイカー料率:MEXC(BTCUSDT特別料率)0.020%、BingX 0.05%、BTCC(VIP0)0.055%、BYDFi 0.06%。1往復=建てと決済の2回分。1ドル=150円、資金調達率・スプレッドは含まない。
BYDFiはこの4社の中で先物の手数料が最も高く、MEXCとの差は月160ドル(約2.4万円)です。先物を頻繁に取引するなら、手数料の安い取引所をメインにし、BYDFiは本人確認なしで使えるサブ口座として持つのが現実的です。
この比較でいちばん安かったMEXCは、当サイトの招待リンクから登録すると、取引手数料の20%がキャッシュバックされます(現物・先物・予測取引、2026年9月時点)。ただしMEXCは、BYDFiと違って本人確認(初級KYC以上)をしないと入金・出金ができず、取引も制限されます。また、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月20日)警告を受けている、日本の登録業者ではない取引所です。
BYDFiは本人確認(KYC)なしで使える?出金上限は?
BYDFiは本人確認なしでも、登録・暗号資産の入金・取引・出金ができます。本人確認をしていないユーザーの出金上限は1日50,000 USDT、上級KYCを済ませると1日500,000 USDTまで引き上げられます。
注意したいのは、初級KYC(本人確認の最初の段階)だけでは出金上限は1日50,000 USDTのままという点です。BYDFi公式のVIPページでは、「未認証・初級KYC・機関投資家KYC」が1日5万USDT、「上級KYC」が1日50万USDT(VIP0・1の場合)と分けて書かれています。
| できること | 本人確認なし | 本人確認あり |
|---|---|---|
| 登録・暗号資産の入金 | ○ | ○ |
| 現物・先物・コピートレード | ○ | ○ |
| 暗号資産の出金 | ○ 1日50,000 USDTまで | ○ 初級KYCは1日50,000 USDT、上級KYCは1日500,000 USDTまで |
| カード・法定通貨での購入 | × | ○ |
| キャンペーンへの参加 | △ 一部 | ○ |
※BYDFi公式ヘルプ「How to Withdraw Crypto from Your BYDFi Account (PC)」(2026年9月17日更新)「What Is KYC Verification?」(2026年9月16日更新)「Credit/Debit Card Payment FAQ」、公式「VIP」ページ(出金上限のKYCレベル別の表記)より。2026年9月29日確認。1USDT=150円で概算。

本人確認の有無による出金上限(出典:BYDFiヘルプセンター「How to Withdraw Crypto from Your BYDFi Account (PC)」、2026年9月30日取得)(初級・上級KYCの違いは本文の表を参照)
ただし、カードや銀行振込などの法定通貨で入金した場合は、出金する前に本人確認が必要です(公式ヘルプ)。また、本人確認なしで使える取引所でも、不正の疑いがあるときなどに後から本人確認を求められ、完了するまで出金が止まることがあります。まとまった金額を置くなら、本人確認を済ませておくほうが安心です。
BYDFiとMEXC・BingX・BTCCを比較:どれを選ぶべき?
4社を比べると、BYDFiは「本人確認なしで使える範囲の広さ」、MEXCは「手数料と銘柄数」、BingXは「コピートレード」、BTCCは「安全性の開示と日本語サポート」で勝っています。
◎○△×の比較表
| 項目 | BYDFi | MEXC | BingX | BTCC |
|---|---|---|---|---|
| 先物手数料(テイカー) | △ 0.06% |
◎ 標準0.04%(BTC・ETHは0.020%) |
○ 0.05% |
△ 0.055% |
| 現物手数料(メイカー/テイカー) | △ 0.1%/0.1% |
◎ 0%/0.05%(主要銘柄。多くの銘柄は0.08〜0.2%) |
△ 0.1%/0.1% |
× 0.2%/0.3% |
| 最大レバレッジ | ◎ 500倍(BTC) |
◎ 500倍(BTC) |
○ 150倍(BTC) |
○ 250倍 |
| 本人確認なしで出金 | ◎ 1日5万USDTまで |
× 不可(初級KYCが必須) |
× 本人確認が必須 |
△ 可(上限額は非公表) |
| カードで購入 | △ 手数料2.8%・1日5,000ドルまで |
○ 上級KYCが必要 |
○ 日本円に対応 |
◎ Visa・Mastercard |
| コピートレード | ○ | ○ | ◎ | ○ |
| 日本語サポート | △ 24時間チャット(日本語対応は未確認) |
○ 24時間・多言語 |
◎ 24時間・日本語 |
◎ 日本人担当・月〜日 |
| 日本のApp Store | ◎ 配信中(Androidは公式APKも) |
△ 配信停止(公式手順で入手可) |
◎ 配信中 |
◎ 配信中 |
| 準備金の公表 | ○ 100%以上+800BTC |
○ 1:1以上 |
○ 100%準備金ページ |
◎ 141%を毎月公開 |
| 金融庁の警告 | ◎ なし |
× あり(金融庁2回+関東財務局1回) |
◎ なし |
◎ なし |
| 当サイト経由の特典 | なし | 取引手数料 20%還元 |
BingXの 新規ユーザー報酬 |
招待特典(5USDT+ 手数料5%還元) |
※一般ユーザー(VIP0)の値。BYDFiは2026年9月29日、MEXC・BingX・BTCCは2026年9月24〜25日に各社の公式サイト・公式API・公式ヘルプで確認。MEXCの先物は標準料率と、BTCUSDT・ETHUSDTの特別料率を併記。MEXCの警告は金融庁2回(2023年3月・2024年11月)と関東財務局1回(2025年6月、店頭デリバティブ取引の勧誘)。MEXCのアプリは2025年2月の金融庁の要請で日本のストアから新規ダウンロードできなくなったが、MEXC公式ヘルプに入手手順がある。
総合スコアの比較(25点満点)
当サイトの海外取引所ランキングと同じ5項目(手数料・銘柄・日本語サポート・安全性・始めやすさ、各5点)で採点しています。
22
20
19
16
内訳(手数料/銘柄/日本語・サポート/安全性/始めやすさ):MEXC 5/5/4/4/4、BingX 3/4/5/3/5、BTCC 2/3/5/5/4、BYDFi 3/4/3/3/3
BYDFiは銘柄数では健闘していますが、日本語での情報・サポートと安全性の開示で他の3社に届きません。最初の1社目にはMEXC・BingX・BTCCのいずれかを選び、BYDFiは2社目以降のサブ口座として使うのがおすすめです。
目的別:こんな人にはこの取引所
手数料を最優先したい
MEXC
現物メイカー0%、BTC先物テイカー0.020%。当サイト経由で手数料20%還元
日本語で相談しながら始めたい
BTCC/BingX
日本語サポートとデモ取引がある。金融庁の警告なし
本人確認の手間を減らしたい・ボットを使いたい
BYDFi
本人確認なしで1日5万USDTまで出金。積立・グリッドのボットあり
メインの口座として手数料の安いMEXCを作っておくと、BYDFiとの使い分けがしやすくなります。
メイン口座には手数料の安いMEXC(現物メイカー0%・BTC先物テイカー0.020%)
当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。
日本語サポートを重視するなら、BTCC(日本人担当スタッフ・デモ10万USDT)やBingX(24時間の日本語サポート・コピートレード)も候補です。手順はBTCCの口座開設方法、BingXの登録方法、MEXCの口座開設方法で解説しています。
BYDFiの口座開設前に準備するもの
BYDFiの登録に必要なのはメールアドレス(または携帯電話番号)だけです。Google・Telegram・Apple IDのアカウントでも登録できます。1人で複数の口座を作るのは規約違反なので、口座は1つだけにしてください。
| 準備するもの | 使う場面 | ポイント |
|---|---|---|
| メールアドレス(または携帯電話番号) | 登録 | 1つのメールアドレス・電話番号で作れる口座は1つだけ。複数口座は規約違反 |
| 本人確認書類(任意) | 本人確認 | パスポート・身分証明書・運転免許証のいずれか(カラーで、全体がはっきり写るもの) |
| 顔写真(任意) | 本人確認 | 自撮りまたは顔認証。住所の確認書類を求められる場合もある |
| 2段階認証アプリ | セキュリティ設定 | Google Authenticatorなど。パスキーにも対応 |
| 国内取引所の口座 | 入金 | 国内取引所で買った暗号資産を送るのが基本 |

BYDFiの登録から出金までの流れ(Coin Map作成)
BYDFiの登録手順【画像付き・約3分】
BYDFiの登録は、登録ページを開く→メールアドレスとパスワードを入力→届いた6桁の認証コードを入力の3ステップで終わります。
ステップ1:BYDFi公式サイトの登録ページを開く
BYDFi公式サイト(bydfi.com)を開き、右上の「新規登録」を押します。検索広告やSNSのリンクには偽サイトが紛れていることがあるため、アドレスバーが「www.bydfi.com」になっていることを確認してください。
ステップ2:メールアドレスとパスワードを入力する
「メールアドレス」タブを選び、メールアドレスとログインパスワードを入力します。招待コードの欄は任意なので、空欄のままで構いません。利用規約とプライバシーポリシーを読んでチェックを入れ、「新規登録」を押します。

BYDFiの新規登録画面(出典:BYDFi公式サイト、2026年9月24日取得)
ステップ3:メールに届いた6桁の認証コードを入力する
登録したメールアドレスに6桁の認証コードが届きます。コードを入力して「確認」を押すと、口座開設は完了です。携帯電話番号で登録する場合は、番号の先頭の「0」を外して入力します(公式ヘルプの案内)。
ステップ4:スマホアプリを入れる(任意)
BYDFiのiPhoneアプリは、日本のApp Storeで配信中です(2026年9月30日確認。9月29日には一時的に日本のストアで表示されない時間がありました)。App Storeで「BYDFi」と検索し、提供元が「BYDFi Fintech LTD」になっているアプリを入れてください。公式サイトのダウンロードページの「App Store」ボタンから開いても、同じアプリにたどり着きます。App Storeで見つからないときは、アプリを入れなくてもSafariなどのブラウザから公式サイト(www.bydfi.com)で取引できます。
Androidは、公式ダウンロードページからGoogle PlayまたはAPKファイルで入手できます。APKは必ずBYDFi公式サイトのダウンロードページから入手し、SNSなどで配られているファイルは使わないでください。提供元は「BYDFi Fintech LTD」です。

日本のApp StoreのBYDFiアプリ。提供元が「BYDFi Fintech LTD」か確かめて入れる(出典:App Store、2026年9月30日取得)
BYDFiの本人確認(KYC)のやり方
BYDFiの本人確認は任意ですが、カード購入を使いたい人や、1日50,000 USDTを超えて出金したい人は済ませておきましょう。審査は通常1時間以内に終わります。出金上限を1日50万USDTに上げるには、初級ではなく上級KYCまで必要です(公式VIPページの表記)。各段階で何を提出するかは、ログイン後の「本人確認」画面に表示されます。
- ログインし、メニューから「本人確認(Identity Verification)」を開く
- 「本人確認書類(Proof of Identity)」の「認証する」を押す
- 国・地域(日本)を選び、名・姓を入力する
- パスポート・身分証明書・運転免許証のいずれかをアップロードする
- 画面の案内に従って顔認証をする

本人確認(KYC)の手順(出典:BYDFiヘルプセンター「How to Complete KYC Verification on BYDFi (APP)」、2026年9月30日取得)
書類はカラーで、文字や顔写真が隠れたり、光で反射したりしていないものを使ってください。審査に時間がかかる場合や、住所の確認書類(公共料金の請求書や銀行の明細など)を求められた場合は、24時間のライブチャットで問い合わせられます。
セキュリティ設定:2段階認証・パスキー・出金アドレスの登録
入金する前に、Google Authenticatorによる2段階認証を必ず設定してください。BYDFiは、SMSより安全な認証アプリでの2段階認証をすすめています。
- 2段階認証:「アカウントとセキュリティ」→「セキュリティセンター」でGoogle Authenticatorを連携する
- パスキー:スマホの顔認証・指紋でログインできる。パスワードの使い回しや盗難のリスクを減らせる
- 出金アドレスのホワイトリスト:よく使う出金先を「認証済みアドレス」として登録すると、登録外のアドレスへの出金には追加の認証が必要になる

なりすまし対策の「BYDFi認証」ページ(出典:BYDFi公式サイト、2026年9月30日取得)
BYDFiは、SNSやメッセージアプリでの「なりすまし」対策として、相手が公式の担当者かどうかを確認できる「BYDFi認証」ページを用意しています。DMで投資話や出金手続きを持ちかけられたら、まずこのページで確かめてください。
BYDFiへの入金方法:暗号資産の送金とカード購入
BYDFiへの入金方法は、①国内取引所などから暗号資産を送る方法と、②カード(Visa・Mastercard)や提携業者で暗号資産を買う方法の2つです。銀行振込で日本円を入金することはできません。
| 比較項目 | 暗号資産の送金 | カード購入 |
|---|---|---|
| 本人確認 | 不要 | 必要(初回購入時。決済業者側の確認がある場合も) |
| 手数料 | BYDFiの入金手数料は無料(送金元の送金手数料は別) | 1回2.8%(EEA外で発行されたカード) |
| 金額の上限 | なし(通貨ごとの最低額あり) | 1回50〜5,000ドル相当、1日5,000ドル相当まで |
| 買える通貨 | 対応している通貨すべて | USDT・BTC・USDC・ETH |
| おすすめ度 | ◎ 安い | △ 手軽だが割高 |
※BYDFi公式ヘルプ「Credit/Debit Card Payment FAQ」「Buy Crypto FAQ」(2026年9月23日更新)「Deposit & Withdrawal Fees」より。支払いに日本円を選べるか、日本で発行されたカードが使えるかは購入画面で確認してください。
方法1:国内取引所から暗号資産を送る
- BYDFiで「資産」→「入金」を開き、通貨(例:USDT、XRP)を選ぶ
- 入金ネットワーク(例:TRC-20)を選ぶ。BYDFiが対応しているネットワークか必ず確認する
- 表示された入金アドレスをコピーする(XRPなどはタグ〈メモ〉も必要)
- 国内取引所の送金画面に貼り付け、はじめは少額でテスト送金する
送金ミスで資産を失わないために
- BYDFiが対応していない通貨やネットワークで送ると、資産を失う可能性がある
- XRP・XLMなどはアドレスに加えてタグ(メモ)が必要
- 反映されない場合は、公式ヘルプの「未着の入金の申請フォーム」から問い合わせる
方法2:カードで暗号資産を買う
本人確認を済ませたら、「暗号資産を購入」→「クイック購入」から、Visa・Mastercardで USDT・BTC・USDC・ETHを買えます。カードは3Dセキュアに対応し、海外・オンライン決済が有効なものを使ってください。本人名義のカードを最大5枚まで登録できます。
ただし、EEA(欧州経済領域)外で発行されたカードは手数料が1回2.8%かかり、1日の上限は5,000ドル相当です。さらにカード会社によってはキャッシング扱いの手数料がかかることもあるため、少額の試し買い以外は方法1のほうが割安です。
BYDFiでの取引方法:現物・先物・コピートレード・ボット
BYDFiでは、現物取引、最大500倍(BTC)の無期限先物、コピートレード、取引ボットを使えます。初めての人は現物から始め、先物は少額・低レバレッジで試すのが安全です。
現物取引のやり方
- 「取引」→「現物」を開き、取引ペア(例:BTC/USDT)を選ぶ
- 指値注文(価格を指定)か成行注文(今の価格ですぐ約定)を選ぶ
- 数量を入力して「買う」または「売る」を押す

BYDFiの現物取引画面(BTC/USDT)(出典:BYDFi公式サイト、2026年9月24日取得)
買った通貨の手数料は買った通貨で、売ったときの手数料はUSDTで差し引かれます。約定しなかった注文やキャンセルした注文には手数料はかかりません。
先物取引のやり方
- 「先物」を開き、銘柄(例:BTCUSDT無期限)を選ぶ
- マージンモード(クロス/分離)とレバレッジ(初期表示は20倍)を設定する
- 注文方法と数量を入力し、損切り・利確を設定する
- 「買い(ロング)」または「売り(ショート)」を押す

BYDFiの先物取引画面(BTCUSDT無期限)(出典:BYDFi公式サイト、2026年9月24日取得)
BYDFiでは、ポジションや注文があるときはクロスと分離を切り替えられません。先に設定してから注文しましょう。ロングとショートを同時に持つ「ヘッジモード」にも対応しています。
レバレッジごとの損益シミュレーション
証拠金100USDTでBTCをロングし、価格が1%下がった場合の損失です。
| レバレッジ | ポジションの大きさ | 1%下落したときの損失 | 証拠金がなくなる下落幅の目安 |
|---|---|---|---|
| 5倍 | 500USDT | 5USDT | 約20% |
| 20倍 | 2,000USDT | 20USDT | 約5% |
| 100倍 | 10,000USDT | 100USDT(全額) | 約1% |
| 200倍 | 20,000USDT | 証拠金をすべて失う | 約0.5% |
※手数料・資金調達率を除いた概算。実際は証拠金がゼロになる前に強制決済される。BYDFiは建玉が大きいほど使えるレバレッジが下がる段階制(リスクリミット)を採用。
強制決済で証拠金を超える損失が出た場合は、BYDFiの保険基金で補う仕組みがあります。とはいえ、200倍や500倍は「設定できる上限」にすぎません。慣れるまでは5倍以下に抑えましょう。詳しくはレバレッジは何倍まで安全かをご覧ください。
デモ取引
BYDFiには、先物のデモ取引(テスト環境)もあります。公式サイト下部の「デモ取引」から、ログインしてテスト用の先物画面を開けます。本番の前に、注文や損切りの操作を確かめておきましょう。
コピートレード
BYDFiのコピートレードは、選んだトレーダーの先物の売買を自動でまねる機能です。公式ページでは、取引成功200万件以上、総コピートレードユーザー数5万人以上、コピートレードの合計金額10億ドル以上と表示されています(2026年9月29日確認)。

BYDFiのコピートレード(出典:BYDFi公式サイト、2026年9月24日取得)
トレーダー(リードトレーダー)には、フォロワーの利益の一部が分配されます。分配率の初期値は10%で、フォロワーの期間中の合計利益がプラスのときだけ差し引かれます。トレーダーを選ぶときは、収益率だけでなく、勝率・運用期間・最大ドローダウンも確認しましょう。
取引ボット(積立・グリッド)
BYDFiには、決まった間隔で一定額を買う「現物の積立(DCA)」と、価格帯の中で売買を自動で繰り返す「先物グリッド」のボットがあります。積立ボットの手数料は購入額の0.1%、先物グリッドは通常の先物と同じメイカー0.02%/テイカー0.06%です。
ボットは相場がレンジ(一定の幅)で動くときに向いていますが、一方向に大きく動くと損失が膨らみます。まずは少額で試してください。
BYDFiの出金方法
BYDFiの出金は暗号資産のみです。本人確認なし(または初級KYC)なら1日50,000 USDTまで、上級KYC後は1日500,000 USDTまで出金できます。
- 受け取り先(国内取引所など)の入金画面で、同じ通貨・同じネットワークの入金アドレスを確認する
- BYDFiで「ウォレット」→「出金」を開き、通貨を選ぶ
- 出金ネットワークを選び、受け取り先のアドレス(必要ならタグ)を入力する
- 数量を入力し、画面の注意書きと手数料を確認して「提出」
- 2段階認証のコードを入力して完了

暗号資産の出金画面の例(出典:BYDFiヘルプセンター「How to Withdraw Crypto from Your BYDFi Account (PC)」、2026年9月30日取得)
出金手数料は、ネットワークごとの固定額で、出金画面に表示されます。BYDFiの別ユーザーのアドレスに送る場合は無料で、すぐに反映されます。受け取り先がそのネットワークに対応していないと資産を取り戻せなくなるため、送る前に必ず確認してください。
国内取引所に届いたら、そこで日本円に売却して銀行口座へ出金します。BYDFiから日本円を直接出金することはできません。
BYDFiのキャンペーン(報酬ハブ)の注意点
BYDFiの「報酬ハブ」では、新規ユーザー向けに「期間限定8,100 USDTボーナス」が表示されています。ただし、これは複数のタスクをすべて達成した場合の最大額で、全員が受け取れる金額ではありません。
登録するだけでもらえるのは、5 USDTのバウチャー(2026年10月22日まで)です。報酬ハブの利用規約では、タスクを始める前に報酬ハブのページを開いて参加登録すること、一部のタスクは報酬の受け取りに初級または上級KYCが必要なことが定められています。

BYDFiの報酬ハブ(出典:BYDFi公式サイト「報酬ハブ」、2026年9月30日取得)2か所を切り出して1枚にまとめています。
| 主な特典(公式表示) | 内容 | 期間・条件 |
|---|---|---|
| 新規ユーザー登録タスク | 5 USDTのバウチャー | 2026年9月22日〜10月22日、登録を完了 |
| 毎日の現物取引タスク | 累計の現物取引額に応じて最大20 USDTのボーナス | 毎日更新、先着順 |
| 毎日の先物取引タスク | 累計の先物取引額に応じて最大30 USDTのボーナス | 毎日更新、先着順 |
※BYDFi公式「報酬ハブ」ページと報酬ハブ利用規約(2026年9月29日確認)。デイリータスクの報酬は毎日100,000 USDTの賞金プールから先着順。内容は予告なく変わります。
BYDFiの報酬には「ボーナス」「バウチャー」「ポジションエアドロップ」など複数の種類があり、使い道や出金できるかどうかが種類ごとに違います。受け取る前に、各報酬の説明で①出金できるか、②有効期限、③必要な取引量を確認してください。報酬のために取引量を無理に増やすと、手数料と損失のほうが大きくなりがちです。
BYDFiは安全?金融庁・準備金・日本での規制状況
BYDFiは金融庁の警告リストに載っておらず、100%以上の準備金を保有していると公表しています。ただし、日本の金融庁に登録された取引所ではありません。
BYDFiは金融庁から警告を受けている?
BYDFiは、金融庁の「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」にも、「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」にも掲載されていません(2026年9月29日確認)。
比較のために挙げると、MEXCは金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月、店頭デリバティブ取引の勧誘)警告を受けています。暗号資産の警告リストには2026年9月にも新しい業者が追加されており、今は載っていない取引所も、今後載る可能性はあります。
警告を受けていないことは「日本で認められている」という意味ではありません。BYDFiは日本の暗号資産交換業者として登録していないため、トラブルが起きても日本の利用者保護の制度は使えません。
資産を守る仕組み
| 仕組み | 内容(公式の説明) |
|---|---|
| 準備金 | 利用者の資産に対して100%以上の準備金を保有。800BTCの準備金 |
| コールドウォレット | 利用者の資産はオフラインのコールドウォレットで保管 |
| マルチシグ | 資金の移動には複数の署名が必要 |
| 保険基金 | 強制決済で証拠金を超える損失が出たときに補う |
| アカウント保護 | Google Authenticatorの2段階認証、パスキー、出金アドレスのホワイトリスト |
| 業界団体 | 2024年に韓国のCODE VASPアライアンスに参加 |
※BYDFi公式トップページ、公式ヘルプ「Security of BYDFi」(2026年9月14日更新)「What Is the BYDFi Insurance Fund?」、公式「BYDFiについて」より。準備金の監査報告書や通貨ごとの準備率は、当サイトでは確認できていません。
BTCCのように通貨ごとの準備率を毎月公開している取引所と比べると、BYDFiの開示はまだ限定的です。取引所に資産を置きっぱなしにせず、使わない分は国内取引所や自分のウォレットに移しておきましょう。
日本から使うのは違法?
日本在住者が海外取引所を使うこと自体を罰する法律はありません。BYDFiの利用規約(2026年8月7日版)でも、サービスを提供しない国に日本は含まれていません。
ただし、Bybit・Bitgetのように、金融庁の警告を受けた後で日本居住者向けのサービス終了を決めた取引所もあります。1社に資産を集中させず、撤退時の動き方も知っておきましょう(海外取引所の日本撤退と乗り換え先)。
BYDFiの利益にかかる税金
BYDFiで出た利益は、日本では原則雑所得として総合課税の対象で、住民税と合わせて最大55%の税率がかかります。会社員で給与以外の所得が年20万円を超える場合などは、確定申告が必要です。
BYDFiには口座のデータを書き出す機能(アカウントデータのエクスポート)があります。年末にまとめて探すと大変なので、取引履歴や入出金履歴は定期的に保存しておきましょう。利益額ごとの税金の目安は仮想通貨の税金シミュレーションで計算できます。
BYDFiを使う前の注意点
1. 偽サイト・なりすましに注意
BYDFiの公式サイトは「www.bydfi.com」です。BYDFiのスタッフが、パスワード・認証コード・ウォレットの復元フレーズを聞くことはありません。SNSで連絡してきた相手は「BYDFi認証」ページで公式かどうかを確かめてください。
2. 国内取引所の口座への影響
国内取引所によっては、海外取引所との入出金について確認を求められることがあります。国内口座が止まるリスクと実例は海外取引所の利用履歴で国内口座凍結の可能性は?で解説しています。
3. リスク管理の対象になると出金が止まる
BYDFiの公式ヘルプには、リスク管理でアカウントが止められた場合の案内があります。複数口座の作成や、他人の資金の出し入れなどは規約違反になり、出金が止まる原因になります。
4. 高いレバレッジは使わない
最大500倍(BTC)のレバレッジは、0.2%逆に動くだけで証拠金を失う水準です。先物は、失っても生活に影響しない金額だけで行ってください。
BYDFiをおすすめしない人
- 初めて海外取引所を使う人:日本語の公式ヘルプが少なく、困ったときに自分で調べにくい。まずは日本語サポートのあるBTCCかBingXから
- 先物を頻繁に売買する人:先物テイカー0.06%は4社で最も高い。月20往復でMEXCより約2.4万円多くかかる
- カードでまとまった額を入金したい人:手数料2.8%で、1日5,000ドル相当が上限
- 準備金の詳しい開示を重視する人:通貨ごとの準備率を毎月公開しているBTCCのほうが透明性は高い
逆に、すでに1社目の口座を持っていて「本人確認の手間なく使える2社目がほしい」「積立やグリッドのボットを試したい」という人には、BYDFiは選択肢になります。
BYDFiに関するよくある質問
BYDFiとは何ですか?
BYDFiは、2020年に「BitYard」として立ち上がった海外の暗号資産取引所です。現物1,000種類以上、最大500倍(BTC)の無期限先物、コピートレード、取引ボットを提供しており、190以上の国・地域で100万人以上が利用しています(公式表示)。
BYDFiは本人確認なしで使えますか?
BYDFiは本人確認なしでも登録・入金・取引・出金ができます。本人確認なし(および初級KYC)の出金上限は1日50,000 USDTで、上級KYC後は1日500,000 USDTです。カード購入には本人確認が必要です。
BYDFiの手数料はいくらですか?
BYDFiの取引手数料は、現物がメイカー0.1%/テイカー0.1%、先物がメイカー0.02%/テイカー0.06%です。暗号資産の入金は無料で、出金にはネットワークごとの固定手数料がかかります。
BYDFiは日本人でも使えますか?違法ではありませんか?
BYDFiは日本在住者も登録でき、利用規約でも日本はサービス提供外の国に含まれていません。日本在住者が海外取引所を使うことを罰する法律はありませんが、BYDFiは金融庁に登録していないため、日本の利用者保護の対象外です。
BYDFiは金融庁の警告を受けていますか?
BYDFiは、2026年9月29日時点で金融庁の無登録業者の警告リスト(暗号資産交換業・金融商品取引業の両方)に掲載されていません。ただし、金融庁に登録された取引所でもありません。
BYDFiのアプリは日本で使えますか?
使えます。BYDFiのiPhoneアプリは日本のApp Storeで配信中です(2026年9月30日確認、提供元 BYDFi Fintech LTD)。Androidは公式ダウンロードページからGoogle PlayまたはAPKで入手できます。アプリを入れなくても、ブラウザから公式サイトで取引できます。
BYDFiに日本円で入金できますか?
BYDFiに銀行振込で日本円を入金することはできません。国内取引所で買った暗号資産を送るか、本人確認を済ませてVisa・Mastercardで USDTなどを買います(手数料2.8%、1日5,000ドル相当まで)。
BYDFiの最大レバレッジは何倍ですか?
BYDFiの無期限先物の最大レバレッジは、BTCで500倍です(2026年10月2日に公式の取引画面で確認)。ただし銘柄ごとに上限が違い、建玉が大きくなるほど使えるレバレッジは下がります。
BYDFiのキャンペーンはいつまでですか?
BYDFiの新規登録タスク(5 USDTのバウチャー)は2026年10月22日までです(公式「報酬ハブ」、2026年9月29日確認)。「最大8,100 USDT」は複数のタスクをすべて達成した場合の上限額です。
BYDFiの招待コードは必要ですか?
BYDFiの招待コードの入力は任意で、空欄のままでも登録できます。当サイトはBYDFiと紹介提携をしていないため、当サイトの招待コードはありません。
BYDFiとMEXCはどちらがおすすめですか?
手数料と銘柄数を重視するならMEXCがおすすめです。MEXCはBTC先物のテイカー手数料が0.020%で、BYDFi(0.06%)より大幅に安く、当サイト経由の登録で手数料の20%が戻ります。本人確認なしで大きめの金額を出金したい場合は、BYDFiをサブ口座として使う方法があります。
まとめ:BYDFiは本人確認なしで使えるサブ口座向け
BYDFiは、1社目の口座を持っている人が「本人確認なしで使える2社目」として持つのに向いた取引所です。金融庁に登録していない海外業者である点は忘れずに、置く金額を決めて使いましょう。
- BYDFiは2020年に立ち上がった海外取引所(旧BitYard)。現物1,000種類以上、最大500倍(BTC)の先物、コピートレード、ボットがある
- 本人確認なしでも1日50,000 USDTまで出金できる。上級KYC後は1日500,000 USDT
- 手数料は現物0.1%、先物テイカー0.06%。MEXCより高く、先物を頻繁に取引するなら不利
- 金融庁の警告なし。ただし金融庁に登録していない海外業者で、準備金の開示も限定的
- 1社目はMEXC・BingX・BTCCのいずれか、BYDFiは2社目以降のサブ口座として使うのがおすすめ
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本記事のデータは2026年9月29日時点のものです(MEXC・BingX・BTCCの比較値は2026年9月24〜25日確認)。主な出典:BYDFi公式サイト(トップページ・BYDFiについて・手数料概要・VIP・報酬ハブ・登録ページ)、BYDFi公式ヘルプセンター(手数料・KYC・入金・出金・カード購入・セキュリティ・保険基金・コピートレード・アプリ対応国・利用規約の各記事)、BYDFi公式「アプリのダウンロード」ページ、Appleの公開検索データ、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」。MEXC・BingX・BTCCの数値は各社公式サイト・公式API・公式ヘルプ。
※当サイトはMEXC・BingX・BTCCと紹介提携しており、記事内の紹介リンクから登録があると当サイトに報酬が入ることがあります。BYDFiとは提携していません。




