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OSHIトークンが下落した理由は?BITPOINT取扱廃止で国内の売り先ゼロに、89%暴落の経緯と今後【2026年9月】

OSHIトークンが下落した理由は?BITPOINT取扱廃止で国内の売り先ゼロに、89%暴落の経緯と今後【2026年9月】 国内取引所・基礎知識

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オシトークン(OSHI)が下落した理由は、国内で唯一OSHIを扱っていたBITPOINTが2026年9月4日に取扱廃止を発表し、日本の取引所で売れる場所がなくなると決まったためだ(BITPOINTのお知らせ)。発表と同じ9月4日、OSHIは高値0.02572ドルから終値0.002821ドルまで、1日で89.03%下がった。BITPOINTで売却・出金できるのは2026年10月28日13:00までで、購入と入金は10月7日16:00に先に終わる。OSHIは、東証プライム上場のgumi(3903)が主導する「推し活」プロジェクトの基軸トークンだ。本記事では、下落の経緯と、保有者が期限までにできることを整理する。

この記事の結論

  • 下落の理由:国内で唯一OSHIを扱っていたBITPOINTが、2026年9月4日に取扱廃止を発表した。国内で売れる場所がなくなると決まり、同じ日に価格は約89%下がった
  • 売れる期限:BITPOINTでの売却・出金は10月28日13:00まで。購入・入金は10月7日16:00に終了した(残りは売るか、出金するかだけ)
  • 何もしなかったら:残ったOSHIは、BITPOINTが11月中をめどに市場価格で売却し、日本円にして口座に入れる予定
  • ほかで売れる?:OSHIを扱う国内の交換業者はほかにない。海外も、10月1日時点でMEXCの公開APIにOSHIの取引ペアはなく、Gateの公開APIは「上場廃止(delisted)」と表示した

本記事は2026年10月8日時点のBITPOINT公式発表で日程を確認しています(10月7日16時に購入・入金受付が終了したことを含む)。海外の取扱状況はMEXC・Gateの公開APIで10月1日に確認、価格は2026年9月5日時点(最新の価格・取引の場は10月9日にCoinGeckoで確認)です。

OSHIトークンが下落した理由は?1日で9割安、取扱廃止の発表と同時に急落

OSHIトークンが下落した直接の理由は、BITPOINTが2026年9月4日に発表した取扱廃止だ。OSHIは9月3日に0.03112ドル(約4.86円)の高値を付けたが、翌4日の終値は0.002821ドルまで下落。前日9月3日の高値から見ると、下落率は90.94%に達した。9月5日には一時反発し、13時17分時点で0.002906ドル(約0.45円、前日比+3.01%)まで戻したが、この日の安値は0.002531ドルで、3日の高値からは91.87%安の水準まで売り込まれる場面もあった。反発したとはいえ、5日の価格は3日の高値を約9割下回ったままだった(その後の値動きは下の「OSHIトークンの暴落は止まった?」で説明する)。

下落のきっかけは、BITPOINTが9月4日に発表した取扱銘柄の廃止だ(電子公告)。対象はOSHIを含む6銘柄(BNB、ディープコイン/DEP、ジャスミー/JMY、ペペ/PEPE、オフィシャル・トランプ/TRUMP)で、取扱廃止は10月28日13時。詳しい経緯は以下の記事で解説している。

関連:BITPOINTとSBI VCトレード、BNB・PEPE・TRUMPなど9銘柄を取扱廃止へ|対象者が確認すべきこと【2026年9月4日発表】

OSHIトークンの暴落は止まった?10月9日時点の価格と取引の状況

OSHIトークンの暴落は、10月9日時点でも止まっていません。CoinGeckoの集計では、OSHIは2026年10月9日9時台(日本時間)に約0.00039ドルで、取扱廃止の発表前の9月3日の高値0.03112ドルから約98.8%安い水準です。9月4日の1日で約9割下がったあとも値下がりは続き、9月下旬には、出来高の約8割を占めていたMEXCとGateの公開APIでOSHIの取引ペアが確認できなくなりました。

CoinGeckoが10月9日に集計しているOSHIの取引の場は、Sui(スイ)というブロックチェーンの上の分散型取引所STEAMMの1か所だけで、24時間の出来高は約60ドルです。日本の取引所では、BITPOINTの購入受付が10月7日16時に終わったため、国内で今からOSHIを買う方法はありません。BITPOINTにOSHIがある人に残っている手続きは、10月28日13時までの売却か出金だけです(売り方と期限後の扱いは下の「スケジュールと今後の対応」とよくある質問で説明しています)。

同じ9月4日の告知で取扱廃止になるBNB・PEPE・TRUMP・DEPは、OSHIと違って国内に移し先があります。国内の登録業者OKJ(オーケーコイン・ジャパン、関東財務局長 第00020号)には、この4銘柄の日本円の取引ペアがあります(2026年10月10日にOKJの公開APIで確認)。BITPOINTにほかの銘柄も残っている人は、OKJの口座を作り、OKJの入庫画面で同じネットワークが選べるかを確かめてから送ってください。

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OSHIだけが「行き場なし」──国内交換業者がゼロに

今回の6銘柄一斉廃止のなかでも、OSHIが置かれている状況は特に厳しい。BITPOINTは、法令にもとづく公告の中で、OSHIを取り扱う他の国内暗号資産交換業者は「無し」と明記している。つまり廃止後、OSHIは日本の登録交換業者では一切売買できなくなる。

他の5銘柄(BNB・DEP・JMY・PEPE・TRUMP)には国内外に移管先があるのに対し、OSHIだけがこの選択肢を持たない。同じ告知に含まれた銘柄でも、投資家への実質的な影響はまったく異なる。BITPOINTが公表した「他の取扱業者の有無」を並べると、違いがはっきりする。

銘柄BITPOINTの扱いBITPOINTが挙げた国内の他の取扱業者(2026年9月4日時点)
OSHI(オシトークン)10月28日13:00に廃止。購入・入金は10月7日16:00までなし
JMY(ジャスミー)同上ビットトレード、Binance Japan
DEP(ディープコイン)同上(入金は2025年11月18日から一時中止)ビットトレード、オーケーコイン・ジャパン
BNB同上(入金サービスなし)ビットバンク、ビットトレード、FINX JCrypto、Binance Japan、オーケーコイン・ジャパン、マーキュリー
PEPE同上(入金サービスなし)bitFlyer、ビットトレード、FINX JCrypto、Binance Japan、コインチェック(媒介)、オーケーコイン・ジャパン、メルコイン
TRUMP同上(入金サービスなし)ビットトレード、Binance Japan、オーケーコイン・ジャパン
出典:BITPOINT「【重要】OSHI・JMY・DEP・BNB・PEPE・TRUMPの取扱廃止のお知らせ」(2026年9月4日、9月25日確認)。各社の取扱いは変わる可能性があります

OSHI以外の5銘柄を国内・海外のどこへ移せるかは、取扱廃止9銘柄の売却・移管先を銘柄別に比較した記事で詳しく解説している。BNB・PEPE・TRUMPのように海外取引所でも取引されている銘柄の移管先を比べるなら、海外仮想通貨取引所の比較ランキングも参考にしてほしい(海外取引所は日本の登録業者ではなく、利用者保護の対象外)。

スケジュールと今後の対応

  • OSHIの購入・入金受付:10月7日16時に終了(OSHIはBITPOINT PROでの取扱いなし)。入金受付終了後にBITPOINTの入金アドレスへ送ったOSHIは口座に反映されず、返還にも応じないとBITPOINTは案内している
  • 売却・出金:10月28日13時まで対応可能(出金先アドレスを新しく登録・変更すると、一定期間その送付先への出金が制限される。出金するなら早めに登録しておく)
  • 期限までに売却・出金されなかった残高:BITPOINTが11月中をめどに市場価格で売却し、日本円に換金して顧客口座へ付与(付与が完了したらBITPOINTがお知らせで告知)

BITPOINTの口座そのものも、2026年12月末頃(予定)にVCTRADE(SBI VCトレード)へ移管されます。早く移したい人向けの「事前移管」の申込みは2026年11月10日に始まる予定です(SBI VCトレード公式の移管特設ページ、2026年10月17日確認)。OSHIの手続きを終えたあとに残る資産がどうなるかと、積立・ステーキングの変更点は「BITPOINTのVCTRADE移管はどうなる?」にまとめています。

海外市場は取引継続もボリュームは薄い

9月5日時点では、海外の5市場(Gate、MEXC、Polygon上のQuickSwap v3、Biconomy、BTSE)が取引を継続していた。出来高トップはGateのOSHI/USDTで24時間5万493ドル(全体の44.06%)、次いでMEXCが3万8,222ドル(33.35%)と続く。ただし9月25日時点では、MEXCの公開APIにOSHIの取引ペアはなく、Gateの公開APIでもOSHIは「上場廃止(delisted)」と表示された。出来高の約8割を占めていた2市場で取引できない状態で、海外へ移しても売却先はきわめて限られる(保有者の対処法は取扱廃止9銘柄の売却・移管先まとめを参照)。

ただし5市場を合計しても24時間出来高はわずか11万4,602ドル(約1,791万円)にとどまる。国内販路が消えたあと、投資家はこの薄い市場に流動性を依存することになる。市場間の価格差も、最も高いGate(0.0034ドル)と最も安いBTSE(0.002421ドル)で40.4%に開いており、板の薄さを裏付けていた。

海外市場2026年9月5日時点2026年9月25日時点
Gate(OSHI/USDT)取引あり。24時間出来高5万493ドル(全体の44.06%)公開APIで「上場廃止(delisted)」と表示
MEXC(OSHI/USDT)取引あり。24時間出来高3万8,222ドル(33.35%)公開APIに取引ペアなし
QuickSwap v3(Polygon)・Biconomy・BTSE取引あり(出来高は小さい)本記事では未確認
9月5日時点は市場データ集計サイトの値。9月25日時点は各取引所の公開APIで確認

OSHIを確実に日本円にできるのは、BITPOINTで売却できる10月28日13時までと考えておきたい。10月7日に購入と入金の受付は終わっているので、BITPOINTの口座にあるOSHIについて残っている選択肢は「期限までに自分で売る」「外部へ出金する」「何もせず11月の強制売却を待つ」の3つだ。自分で売れば売る日の価格、待てばBITPOINTが売る日の価格になる。CoinGeckoでは10月8日時点、OSHIの取引先として残っているのはSui上のDEX1か所だけで、24時間の出来高は20ドル未満(10月8日は約16ドル)。価格と呼べる水準の取引はほぼない。

OSHIとは何か

OSHIは、gumiが主導する「OSHI3プロジェクト」の基軸トークンで、発行体はシンガポールに拠点を置くBOBG PTE. LTD.。ブロックチェーンを活用して「推し活」を拡大する構想を掲げ、ゲームとの連携も進めてきた。BITPOINTへの上場は2024年2月27日で(gamebiz)、当時は上場を材料に大きく買われ、2024年4月3日に過去最高値の約0.064ドルを付けている(CoinGecko)。今回の急落と取扱廃止について、gumiのニュース一覧では2026年9月25日時点で発表を確認できなかった。

OSHIトークンは今後どうなる?

OSHIトークンは今後、国内の登録業者では売買できなくなる見通しだ。BITPOINTの取扱廃止は2026年10月28日13:00で、BITPOINTは公告の中で、OSHIを扱う他の国内交換業者は「無し」としている。

海外でも売却先は細っている。9月25日時点で、出来高の約8割を占めていたMEXCとGateの公開APIではOSHIの取引ペアを確認できなかった。gumiや発行体のBOBGから、国内での再上場や買い取りなどの発表は、同日時点で確認できていない。

保有者にとって確実な選択肢は、10月28日13:00までにBITPOINTで売却するか、何もせずにBITPOINTが11月中をめどに市場価格で売却して日本円にするのを待つかの2つになる。続報が出た場合は本記事を更新する。

OSHIトークンのよくある質問

OSHIトークンはなぜ暴落した?

OSHIトークンが暴落したのは、国内で唯一OSHIを扱っていたBITPOINTが2026年9月4日に取扱廃止を発表し、日本の取引所で売れる場所がなくなると決まったためです。発表と同じ9月4日に、OSHIは高値0.02572ドルから終値0.002821ドルまで、1日で89.03%下がりました。

その後も下げは止まっていません。CoinGeckoの集計では、OSHIは2026年10月5日12時台(日本時間)に約0.00045ドル(約0.07円)で、取扱廃止の発表前の9月3日(約0.031ドル)から約98.6%安い水準です。CoinGeckoの値にはBITPOINTの円建ての取引は入っていないため、BITPOINTで売れる値段はBITPOINTの画面で確かめてください。

BITPOINTはなぜOSHIの取扱いを廃止した?

BITPOINTがOSHIを廃止するのは、BITPOINTのサービスが同じ会社のVCTRADEサービスに統合され、VCTRADEで扱っていない暗号資産をBITPOINTでの取扱いから外すためです。SBI VCトレードの移管特設サイトは、「BITPOINTサービスで取り扱っており、VCTRADEサービスでは取り扱っていない暗号資産」は2026年10月28日にBITPOINTでの取扱いを廃止すると説明しています。

BITPOINTの2026年9月4日のお知らせに書かれた理由は、「取扱暗号資産に関する今後のサービス提供方針を総合的に検討した結果」「お客様への安定的なサービス提供の観点から」の2点だけです。OSHIの価格や発行体の状況を理由に挙げた説明はありません。BITPOINTの口座と預かり資産は、2026年12月末頃までにVCTRADEへ移される予定です(BITPOINT、2026年8月13日のお知らせ)。

「推しコイン」とOSHIトークンは同じもの?

「推しコイン」は、OSHIトークンの正式な名前ではありません。BITPOINTのお知らせでの銘柄名は「オシトークン(OSHI)」、gumiが2024年2月に発表した上場のお知らせでの名前は「Oshi Token(OSHI)」です。OSHIは、gumiが主導する「推し活×web3」のプロジェクト「OSHI3」の基軸トークンなので、「推し活のコイン」という意味で「推しコイン」と呼ばれることがあります。当サイトが調べた範囲(2026年10月9日)では、「推しコイン」を正式な名前にした暗号資産は見つかりませんでした。

名前が似たトークンと取り違えないためには、ネットワークとコントラクトアドレスで確かめます。CoinGeckoに登録されているOSHI(OSHI3)のアドレスは、Polygonが 0x09cad96bc28f55e9253cfb9a84a3a1ab79061e54、Suiが 0xf16656c7d417654680c9e6a67f626c2c99a7a91011c88bc50d9ccaffdc53081b::oshi::OSHI です。SNSなどで「推しコイン」として勧められたトークンのアドレスがこれと違うときは、OSHIとは別のトークンです。

10月28日を過ぎたらOSHIはどうなる?

2026年10月28日13:00を過ぎてBITPOINTの口座に残ったOSHIは、BITPOINTが市場価格で売却し、日本円にして口座へ入れます。BITPOINTは売却の時期を「2026年11月中を目処」としていて、入金が終わったらお知らせで伝えるとしています。売る時期と値段は、自分では選べません。

同じ流れの前例があります。BITPOINTは、取扱いを廃止したBAT・IOST・KLAYの保有分を売却し、2026年8月24日に売却代金を口座へ反映しました。このお知らせでBITPOINTは、銘柄ごとの売却代金が1円未満になった場合は0円とし、口座には何も入れないと説明しています。OSHIは1枚あたりの値段が1円を大きく下回っているため、保有数が少ない人は、待っても日本円がほとんど戻らない可能性があります。

売却代金は、BITPOINTのアプリなら「アカウント」→「取引履歴」、Webなら「取引照会」→「取引履歴」で確認できます(BAT・IOST・KLAYのときの案内)。

なお、BITPOINTで扱いがなくなった銘柄でも、ほかの国内の登録業者で売買が続くものがあります。たとえばBATは、OKJ(関東財務局長 第00020号)とbitbankの公開APIで今も日本円で売買できます(2026年10月17日21時、OKJの公開APIとbitbankの公開APIで確認)。国内で買える場所と手数料は「BATは将来性ある?国内の取扱いと手数料」で比べています。OSHIは、BITPOINTの公告でほかの国内の取扱業者が「無し」とされているため、この方法は使えません。

OSHIトークンは海外の取引所で売れる?

2026年10月5日時点で、海外の大手取引所でOSHIを売れる場所は確認できませんでした。9月5日に出来高の約8割を占めていたMEXCとGateは、10月5日12時台の公開APIで、MEXCにはOSHIの取引ペアが無く、Gateは「OSHIは上場廃止(delisted)」と返しました。

CoinGeckoが10月5日に集計しているOSHIの取引の場は、Sui(スイ)というブロックチェーンの上の分散型取引所(DEX)STEAMMの1か所だけで、24時間の出来高は約164ドル(約2.6万円)でした。出来高がここまで少ないと、まとまった量は値段を大きく下げないと売れません。

CoinGeckoの登録では、OSHIはPolygonとSuiの2つのネットワークにあります。BITPOINTから送る場合は、BITPOINTの出金画面で選べるネットワークと、送り先のネットワークが同じかを必ず確かめ、違えば送らないでください。ネットワークを取り違えると、送ったOSHIを取り戻せないおそれがあります。出金の申請は10月28日13:00までで、新しい出金先を登録すると一定期間その出金先へは送れなくなります。

OSHIの損失は確定申告で給与と差し引ける?

OSHIを売って出た損失は、給与所得など他の所得から差し引くことはできません。国税庁は、暗号資産の取引で出た損失は雑所得の損失にあたり、給与所得など他の所得と通算できないと説明しています(国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(FAQ)」2-11)。

損益が決まるのは、OSHIを売ったときです。国税庁のFAQでは、暗号資産を売ったときの所得は「売った金額」と「取得にかかった金額(譲渡原価)」の差額です(同FAQ 1-1)。10月28日の後にBITPOINTが代わりに売却した場合も、売却の価格と代金はBITPOINTの取引履歴と取引報告書(Webの「取引照会」→「取引履歴(期間指定取引明細)」)で確かめられます。同じ年にほかの暗号資産で利益が出ている人の計算や、申告が必要かどうかは、税務署か税理士に確認してください。

このFAQの出典:BITPOINT「OSHI・JMY・DEP・BNB・PEPE・TRUMPの取扱廃止のお知らせ」(2026年9月4日)、BITPOINT「BAT・IOST・KLAYの取扱廃止に伴う売却および口座反映完了のお知らせ」(2026年8月24日)、BITPOINT「サービス統合について(移管に関する特設サイト公開のお知らせ)」(2026年8月13日)、SBI VCトレード「BITPOINTサービスからの移管特設サイト」、CoinGecko(OSHI3)、MEXC・Gateの公開API、国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(情報)」(令和7年12月26日)。いずれも2026年10月5日確認。

まとめ:保有者が今すぐ確認すべきこと

  • OSHIを保有している場合、国内での売却・出金は10月28日13時が最終期限(購入は10月7日16時で先に終了)
  • 期限を過ぎると強制的に市場価格で売却・円転される(11月中をめど)。相場が今回のような急落局面にある場合、意図しないタイミングでの現金化になり得る
  • 廃止後に保有を続けたい場合は自分のウォレットなどへの出金が必要になるが、9月25日時点でMEXC・GateではOSHIの取引ペアを確認できず、海外でも売却先はほとんどない
  • 他の5銘柄(BNB・DEP・JMY・PEPE・TRUMP)と異なり、OSHIには国内の移管先が存在しない点を必ず確認しておきたい

※本記事の価格情報は2026年9月5日時点、取扱状況は2026年9月25日時点のものです。売却・換金で確定した損益は、原則として雑所得として確定申告の対象になります(国税庁 No.1524)。情報源:BITPOINTのお知らせ、BITPOINT電子公告、あたらしい経済(いずれも2026年9月25日確認)。最新の価格・取扱状況は各取引所・BITPOINT公式サイトで必ずご確認ください。

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