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HYPEがバイナンスに上場|日本人は買える?上場日の値動きと米国ETF3本【2026年9月最新】

HYPEがバイナンスに上場|日本人は買える?上場日の値動きと米国ETF3本【2026年9月最新】 PerpDEX・DeFi

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「HYPEがついにバイナンスに上場したって本当?」「上場したのに値下がりしたのはなぜ?」「日本からバイナンスで買えるの?」

2026年9月24日、世界最大の暗号資産(仮想通貨)取引所Binance(バイナンス)は、分散型取引所(DEX)Hyperliquid(ハイパーリキッド)のトークンHYPEを現物市場に上場しました。HYPEが生まれた2024年11月29日から約22か月、Binanceの先物にHYPEが載った2025年5月からは約16か月たっての現物上場です。

この記事では、Binanceの公式告知、Hyperliquid・Binance・MEXCの公開API、米SECの開示資料(EDGAR)といった一次情報をもとに、「何が決まったか」「上場日に価格はどう動いたか」「米国のHYPE ETFはどうなっているか」「日本からHYPEを買うならどこか」を順に整理します。

この記事の結論(2026年9月25日16時30分時点)

  • 何が起きた:Binanceが2026年9月24日20時(日本時間)にHYPEの現物取引を始めました。ペアはHYPE/USDT・HYPE/USDC・HYPE/TRYの3つで、値動きが大きい銘柄に付く「Seed Tag」付きです。Binanceの先物(HYPEUSDT)は2025年5月からあり、今回は現物の上場です
  • 値動き:HYPEは上場前日の9月23日に最高値97.96ドルを付けていました。上場の発表直後に95.00ドルまで上がったあと、取引開始の直前に89.77ドルまで約5.5%下げ、取引開始後は94ドル台まで戻しています
  • ETF:米国ではBitwiseの「BHYP」、21Sharesの「THYP」、Grayscaleの「HYPG」の3本のHYPE ETFが、2026年5〜6月からすでに売買されています。日本の証券会社では買えません
  • 日本からの買い方:日本居住者はBinance(グローバル版)を使えず、国内の取引所もHYPEを扱っていません。日本から買うなら、MEXC・Hyperliquid(本家の現物)・BASEDの3つが現実的です。比較と手順はHYPEの買い方で解説しています

買い方を先に知りたい人は、HYPEの買い方(日本から買える3つの方法の比較と手順)をご覧ください。

HYPEのバイナンス上場で何が決まった?公式告知の要点

Binanceは2026年9月24日、HYPEを現物市場に上場し、日本時間の同日20時に取引を始めました。公式告知のタイトルは「Binance Will List Hyperliquid (HYPE) with Seed Tag Applied」です。告知の中身を表にまとめます。

項目 内容(日本時間)
告知日 2026年9月24日
現物取引の開始 2026年9月24日 20:00
取引ペア HYPE/USDT、HYPE/USDC、HYPE/TRY(トルコリラ。Binance TRの口座が必要)
入金 取引開始の前から受け付け
出金 2026年9月25日 20:00から
上場手数料 0 BNB(プロジェクト側の負担なし)
タグ Seed Tag(値動きとリスクが大きい銘柄の表示)
そのほかの機能 現物のアルゴ注文は取引開始と同時。取引ボット・コピートレードは24時間以内。Earn・Convert・マージン等は別途告知
利用できない地域 米国、カナダ、オランダ、キューバ、イラン、北朝鮮、シリア等(告知に記載)。日本居住者は2023年からグローバル版の対象外(後述)

出典:Binance公式告知「Binance Will List Hyperliquid (HYPE) with Seed Tag Applied」(2026年9月24日、UTCの時刻を日本時間に換算)

BinanceがHyperliquid(HYPE)をSeed Tag付きで上場すると告知したページ(2026年9月24日)
Binanceの上場告知(出典:Binance公式サイト、2026年9月24日)

Binanceの公式X投稿(日本語訳)

Binanceは公式Xアカウント(@binance)でも、日本時間9月24日16時40分に上場を告知しました。投稿の内容を日本語に訳すと次のとおりです。

Binanceは@HyperliquidX(HYPE)を上場します。Seed Tagを付けて取り扱います。詳しくは告知ページへ。

出典:Binance公式X(2026年9月24日の投稿)を当サイトで翻訳

Seed Tagとは?HYPEに付いた理由

Seed Tagは、Binanceが「革新的だが、ほかの銘柄より値動きとリスクが大きいおそれがある」と判断した銘柄に付ける表示です。Seed Tag付きの銘柄を取引するには、リスクに関するクイズに答え、90日ごとに答え直す必要があります。

HYPEは時価総額が約206億ドル(約3.3兆円、CoinGeckoで11位)と大きな銘柄ですが、それでもSeed Tagが付きました。9月15日から23日の8日間で約3割上がるほど値動きが大きいことが、理由の1つと考えられます(Binanceは個別の理由を公表していません)。

Binanceの先物は2025年5月から。今回は「現物」の上場

「HYPEはもうBinanceで取引できたのでは?」と感じた人もいるはずです。BinanceはHYPEの無期限先物(HYPEUSDT)を2025年5月30日から扱っており、今回上場したのは現物です。Binanceの先物APIでも、HYPEUSDTの取引開始日は2025年5月30日と表示されます。

先物は証拠金を入れて値動きの差額だけをやり取りする取引で、トークンそのものは受け取れません。現物の上場によって、BinanceのユーザーはHYPEを買って自分のウォレットへ出金したり、長く保有したりできるようになりました。

上場日のHYPEの値動きは?公開APIで時刻付きで検証

海外のニュースでは「上場で4.6%下落」とだけ報じられていますが、実際の値動きは時刻ごとに見るとかなり違います。HYPEは上場の発表直後に上がり、取引開始の直前に約5.5%下げ、取引開始後は戻しました。Hyperliquidの公開API(先物の5分足・1時間足)とBinanceの公開API(現物の1時間足)で確認した値動きは次のとおりです。

日時(日本時間) 出来事 HYPEの価格
9/23 14:16 過去最高値を更新 97.96ドル(CoinGecko)
9/24 16:30ごろ Binanceが上場を告知(X投稿は16:40) 93ドル台 → 16:35に95.00ドル(Hyperliquid先物)
9/24 19時台 取引開始の直前に下落 89.77ドル(同。95.00ドルから約5.5%下落)
9/24 20:00 Binanceで現物取引が開始 始値92.00ドル、最初の1時間の安値90.66ドル(Binance HYPE/USDT)
9/25 3時台 取引開始後に戻す 94.35ドル(Binance)、4時台に94.80ドル(Hyperliquid先物)
9/25 16:30 記事執筆時点 約92.6ドル(24時間で約1.9%安)

出典:Hyperliquid公開API(candleSnapshot、HYPE先物・HYPE/USDC現物)、Binance公開API(klines、HYPEUSDT)、CoinGecko。2026年9月25日16時30分取得。1ドル=約158円

HYPEの価格推移(2026年9月20日〜25日、4時間足)。9月23日に最高値97.96ドル、9月24日の上場発表後に95ドル、取引開始前に89.77ドルまで下落し、その後94ドル台に回復
HYPEの値動きとBinance上場のタイミング(Hyperliquid公開APIのHYPE/USDC現物4時間足をもとに当サイト作成、2026年9月25日16時30分時点)

下落率の計算は、発表直後の高値95.00ドルから19時台の安値89.77ドルまでで、(95.00-89.77)÷95.00=約5.5%です。海外で報じられた「4.6%」は、ほかの時点の価格(約94.9ドル→約90.5ドル)で計算した数字とみられます。

もし最高値の97.96ドルで10万円分を買っていたら、9月24日19時台の安値89.77ドルの時点では約91,640円(約8,360円の含み損)になっていた計算です。上場は「買いの材料」として注目されやすい一方で、発表で上がった分が取引開始までに売られる「材料出尽くし」の動きも起きやすいことが、今回の値動きからも分かります。

価格の中心は、まだHyperliquid本家

上場から24時間の出来高を比べると、HYPEの売買の中心は、Binanceではなく今もHyperliquid本家です。

市場 24時間の出来高
Binance 現物(HYPE/USDT+HYPE/USDC) 約4,420万ドル(約70億円)
Hyperliquid 現物(HYPE/USDC) 約1億390万ドル(約164億円)
Hyperliquid 先物(HYPE) 約7億8,830万ドル(約1,245億円)

出典:Binance公開API(ticker/24hr)、Hyperliquid公開API(spotMetaAndAssetCtxs・metaAndAssetCtxs)。2026年9月25日16時30分時点の直近24時間。HYPE/TRYは含まない

HYPEの24時間出来高の比較。Binance現物約4,420万ドル、Hyperliquid現物約1億390万ドル、Hyperliquid先物約7億8,830万ドル
上場後24時間のHYPEの出来高(Binance・Hyperliquid公開APIをもとに当サイト作成、2026年9月25日16時30分時点)

Binanceの現物の出来高は、Hyperliquidの現物の半分以下です。先物まで含めると、HYPEの取引のほとんどは今もHyperliquidの中で行われています。Binanceへの上場は「新しい買い手の入口が増えた」という意味では大きい一方で、価格を決める場所はすぐには変わらない、と見ておくのが自然です。

なぜ今、バイナンスはHYPEを上場したのか?

Binanceは上場の理由を説明していません。ただ、上場の直前にはHyperliquidの利用が大きく伸びていたことが、公開データから分かります。

建玉が過去最高の180億ドルに

Hyperliquidは2026年9月23日、公式Xで「建玉(未決済の先物ポジションの総額)が過去最高の180億ドルに達した」と発表しました。9月19日の163.6億ドルから数日で更新しています。HYPE単体の先物の建玉も約19.4億ドル(9月25日16時30分、公開APIの建玉枚数×価格で当サイト計算)あり、DEXの先物としては世界最大級の規模です。

Hyperliquidの建玉がどう増えてきたかは、HYPEの将来性(出来高・建玉の推移)で解説しています。TradingViewで建玉や清算を見る方法はTradingViewでHyperliquidの建玉・清算・ファンディングレートを見る方法にまとめました。

手数料でHYPEを買い戻す仕組み(Assistance Fund)

Hyperliquidは、取引手数料の大部分を使ってHYPEを市場から買い、「Assistance Fund」と呼ばれるアドレスに貯めています。公開APIで確認すると、Assistance FundのHYPEは約4,748万枚、時価で約44億ドル(約6,950億円)です(9月25日16時30分時点、アドレス 0xfefe…fefe の残高)。

取引が増えるほど手数料が増え、買い戻しも増える仕組みです。建玉と出来高が過去最高の水準にある今は、この買い戻しの規模も大きくなっています。

米国では、すでにETFと上場企業が保有

米国ではHYPEのETFが3本売買されているほか、米国上場のHyperliquid Strategies(ティッカーPURR)がHYPEを保有する会社として米SECに書類を出し続けています。日本でも、東証グロース上場のイオレが2026年7月に国内上場企業として初めてHYPEを取得し(7月29日発表)、8月末までに累計約1億円分を買い増したと発表しています。取引所・機関投資家・上場企業と、HYPEの買い手が広がっていることが、今回の上場の背景にあると考えられます。

HYPEのETFはある?米国ではBHYP・THYP・HYPGの3本がすでに売買中

米国では、BitwiseのBHYP、21SharesのTHYP、GrayscaleのHYPGの3本のHYPE ETFが、2026年5月から6月にかけて売買を始めています。SNSなどで「BitwiseがHYPE ETFを申請」という話が今も流れていますが、BitwiseがSECに最初の登録届出書(S-1)を出したのは1年前の2025年9月25日で、今回の上場とは関係のない過去のニュースです。

項目 Bitwise Hyperliquid ETF 21Shares Hyperliquid Staking ETF Grayscale Hyperliquid Staking ETF
ティッカー BHYP THYP HYPG
上場先 NYSE Nasdaq Nasdaq
売買開始 2026年5月15日 2026年5月12日(米国初のHYPE現物ETF) 2026年6月3日
年間の手数料 0.34% 0.30% 0.29%(3本の中で最も低い)
ステーキング あり。Bitwiseが自社の部門でHYPEをステーキングし、報酬はファンドに積み上がる あり。保有HYPEの一部をステーキングし、報酬は少なくとも四半期ごとに現金で分配 あり。売買開始日の6月3日からステーキングし、報酬の一部はステーキング手数料としてGrayscaleが受け取る
SECへの届出の流れ 2025年9月25日 S-1 → 修正を重ね2026年5月に効力発生 → 8月に四半期報告(10-Q) 2026年9月23日に年次報告(10-K)を提出 2026年3月20日 S-1 → 6月2日に効力発生 → 8月7日に四半期報告(10-Q)
日本の証券会社で買えるか × × ×

出典:SEC EDGAR(Bitwise Hyperliquid ETF・21Shares Hyperliquid Staking ETFの提出書類一覧)、Bitwise公式発表(2026年5月15日)、21Shares公式サイト。2026年9月25日確認。HYPGはSEC EDGAR(Grayscale Hyperliquid Staking ETFの目論見書(2026年6月2日)・四半期報告(10-Q、8月7日提出))で2026年10月1日確認

SEC EDGARに掲載されたBitwise Hyperliquid ETFの提出書類一覧。S-1の提出日は2025年9月25日
Bitwise Hyperliquid ETF(BHYP)の提出書類(出典:SEC EDGAR、一部抜粋、2026年9月25日確認)

ETFは、証券口座からHYPEの値動きに投資できる商品です。ウォレットや秘密鍵を自分で管理しなくてよい点が、HYPEを直接買う場合との大きな違いです。3本とも保有するHYPEをステーキングしているため、値動きに加えてステーキングの報酬も受け取れる設計になっています(報酬は保証されません)。

日本からHYPEのETFは買える?

2026年9月時点で、日本の証券会社ではBHYP・THYP・HYPGを含む暗号資産の現物ETFを買えません。日本の投資信託の法律(投信法)では、投資信託やETFの主な投資先に暗号資産が入っておらず、国内の証券会社は米国の暗号資産ETFを扱っていないためです。

暗号資産ETFを国内でも扱えるようにする議論は進んでいますが、始まる時期は決まっていません。今、日本からHYPEに投資するなら、海外の取引所かDEXでHYPEそのものを買う方法になります(手順はHYPEの買い方で解説しています)。

アーサー・ヘイズ氏がHYPEを全部売ったという話は本当?

BitMEXの共同創業者アーサー・ヘイズ氏がHYPEを全部売った、という話は本当ですが、2026年6月の報道で、今回の上場とは関係ありません。The Blockなどの報道によると、ヘイズ氏は2026年6月にHYPEとNEARを全部売却し、約1,800万ドル分のHYPEをマーケットメイカーのFlowdeskへ送ったとされます。理由としては、エネルギー価格の上昇やAI企業の新規上場(IPO)で相場が天井に近づいている可能性を挙げたと報じられています。

SNSでは、2025年9月にヘイズ氏が「新しいフェラーリの頭金を払う」としてHYPEの一部(約510万ドル分)を売った話と混ざって広まっていることがあります。どちらも本人の売却の話で、今回のBinance上場の前後に新たに売ったという一次情報は、2026年9月25日時点で確認できません。有名人の売買は短期の値動きの材料になりやすいので、日付を確かめてから判断しましょう。

日本居住者はバイナンスでHYPEを買える?

日本居住者はBinance(グローバル版)でHYPEを買えません。Binanceは日本居住者向けのグローバル版のサービスを2023年11月30日までに終了し、日本の利用者は金融庁に登録した「Binance Japan」へ移りました。

取引所 日本居住者の利用 HYPEの取扱い(2026年9月25日時点)
Binance(グローバル版) × 2023年11月に終了 ○ 9月24日に現物上場
Binance Japan ○ × 取扱いの発表なし
国内のほかの登録業者 ○ × 取扱いなし

出典:Binance「Binance グローバル口座 国内居住者向けサービス提供終了のお知らせ」、Binance Japanの取扱開始のお知らせ(2026年6月のTRB・GIGGLE・MEMEが最新、HYPEの記載なし)。2026年9月25日確認

日本円でHYPEを直接買える場所は、2026年9月時点ではありません。日本からHYPEを買うには、日本居住者が登録できる海外取引所か、Hyperliquidなどのウォレットで使うサービスを使うことになります。

日本からHYPEを買うには?

日本からHYPEを買うなら、MEXC(海外の取引所)、Hyperliquid本体の現物市場、Hyperliquidを使うアプリのBASEDの3つが現実的です。3つの手数料・板の厚さ・手間の比較と、登録から購入までの手順は、HYPEの買い方|どこで買える?日本から買える3つの方法を比較で画像付きで解説しています。なお、MEXCは金融庁に登録していない海外の取引所で、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)、無登録営業の警告を受けています。

HYPEを買う前に知っておきたい注意点

Binanceへの上場で注目が集まっている今こそ、次の点を確認してから買いましょう。

  1. 値動きが大きい:HYPEは9月15日の安値75.15ドルから9月23日の97.96ドルまで、8日で約30%上がりました。BinanceがSeed Tagを付けたのも、値動きとリスクが大きい銘柄だからです。値上がりが約束されたものではありません
  2. 上場は「材料出尽くし」になりやすい:今回も、発表直後の高値から取引開始の直前までに約5.5%下げました。ニュースを見てすぐに飛びつかず、何回かに分けて買う方法もあります
  3. レバレッジに注意:MEXCの先物ではHYPEに最大100倍をかけられますが、100倍では約1%の逆行で証拠金がなくなる計算です。倍率ごとの危険度はレバレッジ取引は何倍まで安全かでシミュレーションしています
  4. 取引所の事故に備える:2026年9月25日にはBitgetでハッキングによる流出が起き、出金が一時止まりました(10月2日に再開完了、Bitgetハッキングの詳細)。取引所に資産を置きっぱなしにせず、分散しておくと安心です
  5. 税金:海外取引所やDEXでの利益も、日本では雑所得として確定申告が必要です。詳しくは仮想通貨の確定申告のやり方を参考にしてください

よくある質問(FAQ)

HYPEはいつバイナンスに上場しましたか?

BinanceはHYPEを2026年9月24日に現物市場へ上場し、日本時間の同日20時に取引を始めました。ペアはHYPE/USDT・HYPE/USDC・HYPE/TRYの3つで、出金は9月25日20時から始まりました。

HYPEの最高値はいくらですか?

HYPEの最高値は、2026年9月23日14時16分(日本時間)の97.96ドルです(CoinGecko)。Binanceへの上場は、最高値の翌日でした。

バイナンスに上場したのに、なぜHYPEは下がったのですか?

HYPEは上場の発表直後に95.00ドルまで上がり、取引開始の直前に89.77ドルまで約5.5%下げました。発表で上がった分を利益確定する売りが出たとみられます。取引開始後は94ドル台まで戻しています。

BinanceのHYPEの先物は前からありましたか?

はい。BinanceはHYPEの無期限先物(HYPEUSDT)を2025年5月30日から扱っています。2026年9月24日に上場したのは現物です。

HYPEのETFは日本で買えますか?

買えません。米国ではBitwiseのBHYP(NYSE、2026年5月15日から)、21SharesのTHYP(Nasdaq、5月12日から)、GrayscaleのHYPG(Nasdaq、6月3日から)の3本が売買されていますが、2026年9月時点で日本の証券会社は暗号資産の現物ETFを扱っていません。

日本人がHYPEを買うにはどうすればいいですか?

日本居住者はBinance(グローバル版)を使えず、国内の取引所もHYPEを扱っていません。日本から買うなら、MEXC(手軽)、Hyperliquidの現物(本家・本人確認なし)、BASED(アプリ)の3つが現実的です。それぞれの手順はHYPEの買い方で解説しています。

Binance JapanでHYPEは買えますか?

2026年9月25日時点で、Binance JapanはHYPEの取扱いを発表していません。

まとめ:HYPEのバイナンス上場で押さえる4点

  1. Binanceは2026年9月24日20時(日本時間)にHYPEの現物取引を始めた。Seed Tag付き・3ペア。先物は2025年5月から
  2. 値動きは、発表直後に95.00ドル → 取引開始直前に89.77ドル(約5.5%下落)→ 開始後に94ドル台まで戻した。最高値は9月23日の97.96ドル
  3. 米国ではHYPE ETF(BHYP・THYP・HYPGの3本)がすでに売買されているが、日本の証券会社では買えない
  4. 日本居住者はBinanceを使えない。HYPEを買うならMEXC・Hyperliquid・BASEDの3つから選ぶ

本記事のデータは2026年9月25日16時30分(日本時間)時点のものです。

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出典(2026年9月25日確認):Binance公式告知/Binance公式X/Hyperliquid公開API(api.hyperliquid.xyz)/Binance公開API/MEXC公開API/SEC EDGAR(Bitwise Hyperliquid ETF)/Bitwise公式発表/21Shares公式(THYP)/SEC EDGAR(Grayscale Hyperliquid Staking ETFの10-Q、10月1日確認)/Hyperliquid公式ドキュメント(手数料)/The Block(ヘイズ氏の売却報道)/PR TIMES

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