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MEXCの評判・口コミは?「やばい」は本当か、アプリ評価・知恵袋・安全性を一次情報で検証【2026年最新】

MEXCの評判・口コミを検証するイメージイラスト 海外取引所

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます(広告ポリシー・評価の方法)

「MEXC(メクシー)に登録しようと思ったけど、『やばい』『出金できない』という口コミを見て不安になった」という人は多いはずです。

この記事では、MEXCの良い評判と悪い評判を、アプリストアとTrustpilotの評価、Yahoo!知恵袋の質問、金融庁・関東財務局の公表資料、MEXC公式の発表といった確認できる情報で1つずつ検証します。噂と事実を分けたうえで、MEXCがあなたに向いているかを判断できるように整理しました。

この記事の結論:MEXCの評判(2026年9月25日時点)

  • 総合評価:5点満点で4.0点(当サイト評価)。手数料・銘柄数・レバレッジは海外取引所の中でもトップクラス。一方、安全性・規制と始めやすさは弱い
  • 良い評判:現物の手数料がメイカー0%、現物の取扱いが約1,500銘柄、日本語のサイトとチャットサポートがある
  • 悪い評判:出金の保留・アカウント凍結の口コミがある。MEXCは金融庁に登録しておらず、金融庁から2回、関東財務局から1回の警告を受けている。2026年2月5日から本人確認(初級KYC)をしないと入出金できない
  • 判断:MEXCは詐欺の取引所ではないが、日本の制度では守られない。リスクを理解して、失っても困らない額を、国内取引所と分散して使うなら選択肢になる

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当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。

登録前の注意:MEXCは日本の金融庁に登録していない海外の取引所で、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)の警告を受けています。入金・取引・出金には本人確認(初級KYC以上)が必要です。

本記事のデータは2026年9月25日時点のものです。アプリの評価・レビュー件数、手数料、銘柄数は同日に各サービスの公開ページ・公開APIで取得しました。口コミは出典を示して要約しています。本記事は情報提供を目的としたもので、特定の取引を勧めるものではありません。

MEXCを使うと決めた人は、登録から入金・取引・出金までの流れをMEXCの使い方ガイドで確認できます。

MEXCの評判は結局どう?総合評価と基本データ

MEXCの総合評価は、当サイトの6項目の採点で30点満点中24点(5点満点に直すと4.0点)です。「コストと銘柄の多さは最高水準、安全性と始めやすさは妥協が必要」という取引所だと言えます。

項目別の評価(当サイト評価)

手数料5 / 5
銘柄数5 / 5
レバレッジ・商品の幅5 / 5
日本語サポート4 / 5
安全性・規制3 / 5
始めやすさ(アプリ・入金)2 / 5

採点基準:日本居住者が新規に登録できる海外取引所(BingX・BTCCなど)と比べた相対評価。根拠の数値は下の基本データ表と各章に記載。

点数が低い「始めやすさ」は、日本のApp Store・Google PlayからMEXCアプリを入手できないこと、日本円で直接入金できないことが理由です。「安全性・規制」は、準備金の公開など良い材料がある一方で、日本の当局から警告を受けている点を差し引きました。

MEXCの基本データ

項目MEXCのデータ(2026年9月25日時点)
設立2018年
現物の取扱銘柄1,524銘柄(銘柄数は9月25日時点。取引できるペアは1,894で、ペア数は2026年10月2日に公式APIで確認)
先物(無期限)1,193銘柄(仮想通貨のほか、金・原油・米国株などを含む)
最大レバレッジBTC・ETHは500倍
現物の手数料メイカー0%/テイカー0.05%(主要銘柄)。それ以外の多くの銘柄は特別手数料率(0.08%か0.2%)で、XRP/USDTなど一部は0%〈2026年10月1日確認〉
先物の手数料標準でメイカー0.01%/テイカー0.04%(BTC・ETHは0%/0.02%の特別料率〈2026年10月1日確認〉、一部銘柄は0%)
本人確認(KYC)2026年2月5日から初級KYC以上が必須。KYCをしないと入金・出金ができず、取引も制限される
日本円の入金できない(国内取引所から仮想通貨を送る)
日本語対応日本語のWebサイトあり。サポートは24時間のオンラインチャット
スマホアプリ日本のストアでは配信されていない。公式ヘルプの方法(iPhoneはAltStore PALなど、Androidは公式サイトのAPK)で入手できる
準備金証明(PoR)毎月公開。2026年9月10日時点でBTC 297%、USDT 119%(監査:Hacken)
第三者の評価CoinGeckoの信頼スコア10点中9点(取引所ランキング8位)
日本の当局の警告金融庁2回(2023年3月31日・2024年11月28日)、関東財務局1回(2025年6月20日)

出典:銘柄数・手数料・レバレッジはMEXC公式の公開API(現物・先物)、2026年9月25日取得。準備金はMEXCの2026年9月15日付の発表。信頼スコアはCoinGeckoの公開API(2026年9月25日取得)。KYCはMEXC公式告知(2026年2月5日)。警告は金融庁・関東財務局の公表資料。

MEXCの日本語公式サイトのトップページ
MEXCの日本語公式サイト(出典:MEXC、2026年9月撮影)

MEXCの良い評判・口コミは?手数料・銘柄数・日本語対応

MEXCの良い評判は、「手数料が安い」「ほかで買えない銘柄が買える」「日本語で使える」の3つに集中しています。どれも公開データで裏付けが取れる内容です。

良い評判事実か確認できるデータ
手数料が安い◎ 事実現物メイカー0%、BTC先物テイカー0.02%
銘柄が多い・上場が早い◎ 事実現物1,524銘柄。国内の登録業者で最も多い取引所でも60銘柄台
日本語で使える○ 事実日本語のサイト・チャットサポートあり(回答の質には差がある)
アプリが使いやすい○ 事実App Store米国4.7、Google Play米国4.6
金・米国株も取引できる○ 事実金・原油・米国株などの先物をUSDTで取引できる

手数料が安い:現物のメイカー手数料は0%

MEXCの現物取引の手数料は、標準でメイカー(指値で板に注文を置く側)が0%、テイカー(すぐに約定させる側)はBTC・ETH・SOLなど主要銘柄が0.05%です。USDT建ての小型銘柄の多く(約1,300ペア)は特別手数料率で0.08%か0.2%なので、注文画面で確認してください。先物は標準でメイカー0.01%/テイカー0.04%で、BTC・ETHはメイカー0%/テイカー0.02%の特別料率です(2026年10月1日確認。9月下旬の確認では0.01%でした)。

たとえば100万円分のビットコインを成行で買う場合、テイカー0.05%なら手数料は500円です。国内取引所の「販売所」は手数料が無料と表示されていても、買値と売値の差(スプレッド)が数%になることがあり、実質のコストはMEXCより高くなりやすいです。

MEXC公式の手数料ページ。現物のメイカー手数料0%
MEXCの手数料ページ(出典:MEXC、2026年9月撮影)。料率は銘柄とキャンペーンで変わる。銘柄ごとの料率・出金手数料・20%還元を含めた実質の手数料はMEXCの手数料一覧で確認できる

銘柄が多い:国内で買えない新しい仮想通貨も買える

MEXCの現物の取扱いは1,524銘柄(2026年9月25日、公開APIで取得)です。金融庁に登録している国内の取引所は、最も多いところでも取扱いは60銘柄台で、MEXCは20倍以上の数を扱っています。

「話題になったミームコインが、MEXCならすぐ買えた」という評判はこの銘柄数が理由です。一方で、上場したばかりの銘柄は値動きが極端で、上場廃止になることもあります。知恵袋にも「持っていたコインに上場廃止の警告が出た」という相談があります(STタグが付いたときの期限とやることは「上場廃止で出金できなくなる」は本当?で解説しています)。銘柄の多さは、リスクの高い銘柄も多いことと表裏一体です。

日本語で使える:サイトとチャットが日本語に対応

MEXCは日本語のWebサイトがあり、サポートは24時間のオンラインチャットで受け付けています。注文画面・本人確認の画面も日本語で表示されるため、英語が苦手でも登録から取引までは進められます。

ただし、チャットの回答が定型文になりがちという口コミもあります。複雑なトラブル(出金の保留など)では、日本の国内取引所と同じ対応の速さは期待しない方が安全です。

第三者の評価:CoinGeckoの信頼スコアは10点中9点

仮想通貨のデータサイトCoinGeckoは、取引量・流動性・セキュリティなどから取引所の「信頼スコア」を出しています。MEXCは10点中9点、取引所ランキングで8位(2026年9月25日取得)です。取引量が大きく、注文が通りやすい(流動性が高い)取引所だと言えます。

MEXCの悪い評判・「やばい」と言われる理由は本当?1つずつ検証

MEXCの悪い評判は、「出金できない・凍結された」「金融庁から警告を受けている」「本人確認なしでは使えなくなった」「アプリが消えた」の4つが中心です。このうち警告とKYC必須化は事実、出金と凍結は「条件によって起きる」、アプリは「消えたが入手はできる」が正確な答えです。

悪い評判・噂判定確認できる事実(2026年9月25日時点)
出金できない・出金が遅い△ 条件次第MEXC公式が、メール変更後24時間・新しい出金先の登録後24時間などの出金制限を案内している。審査で保留される事例もある
口座を凍結される△ 事例あり2025年7月に約300万ドルを凍結されたトレーダーが、約4か月後に返還を受けた。MEXCの幹部が謝罪
金融庁から警告を受けている× 事実金融庁2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局1回(2025年6月)
本人確認なしでは使えない× 事実2026年2月5日から初級KYC以上が必須。KYCをしないと入出金できない
アプリが消えた=使えない一部誤り日本のストアからは消えたが、MEXC公式の方法で入手でき、Webでも使える
詐欺の取引所根拠なし2018年設立、準備金証明を毎月公開。ただしMEXCを名乗る偽サイト・投資勧誘は別に存在する

「出金できない」は本当?MEXC公式が案内する出金が止まる条件

MEXCで出金が止まることは、条件によって実際にあります。ただし多くは、セキュリティのための一時的な制限です。MEXC公式の解説(2026年9月21日公開)では、次の場合に出金が制限されるとしています。

こんなとき出金の制限
登録メール・電話番号を変更した、Google認証を外した24時間出金できない
出金先アドレス(ホワイトリスト)を新しく登録した24時間の待機
ログインに5回続けて失敗した2時間の制限(繰り返すと24時間)
入金時にメモ・タグを間違え、他人のタグで入金された資産が48時間凍結される
マネーロンダリング対策で確認が必要になった必要書類を提出し、審査が終わるまで一部の機能が制限される
1日の出金額が上限を超える初級KYCで1日80BTC、上級KYCで1日200BTCまで

出典:MEXC公式「MEXC Account Frozen? Withdrawal Limits & How to Fix Restricted Account Issues」(2026年9月21日公開)、MEXC公式告知(2026年2月5日)。

知恵袋の「MEXCから出金できない」という質問を読むと、送金先のアドレスやネットワーク、タグ(メモ)の入力ミスが原因のものが目立ちます。出金前に「ネットワークが送金先と同じか」「タグが必要な通貨か」を必ず確認してください。

出金できない具体的な原因と対処法を、KYC・24時間制限・タグ忘れなど12パターンに分けて整理した記事はMEXCで出金できない原因と対処法で解説しています。

MEXC公式が案内する出金制限の条件
MEXC公式の解説「出金が制限される条件」(出典:MEXC、2026年9月21日公開)

「上場廃止で出金できなくなる」は本当?ST警告から出金期限までの流れ

MEXCで上場廃止になった銘柄も、廃止から30日間は出金できます。ただし、売買と入金は上場廃止と同時に終わります。MEXC公式の「ST警告に関するお知らせ(2026年10月)」は、上場廃止の時刻を「上場廃止当日の23:00頃(日本時間)」、出金できる期間を「上場廃止後30日間」と案内しています。

上場廃止の前には、銘柄名の横に「ST」という警告のタグが付きます。MEXC公式の「ST警告ルール」は、STを付けてから3日後に上場廃止にすることがあると定めています。2026年10月には、日本でも知られているSymbol(XYM)にもSTが付き、10月4日23時に上場廃止されました(23時1分の約定を最後に売買が停止。MEXCの公開APIで確認)。

「上場廃止で出金できなくなる」という評判は、30日の出金期間を過ぎた場合や、本人確認(初級KYC以上)が済んでいない場合には当てはまります。STに気づいたら、3日以内に売るか移すかを決めるのが安全です。STの基準、先物やMEXC変換の扱い、国内の移し先と、やることの手順はMEXCの上場廃止・ST警告とは?出金期限とやることで解説しています。

「口座凍結」は本当?約300万ドルが4か月止まった事例

MEXCでは、規約違反の疑いでアカウントと資産が凍結された事例が実際にあります。2025年7月、「The White Whale」と名乗るトレーダーの約300万ドルが、「同じ1秒の間に2回注文した(自動売買の疑い)」ことを理由に凍結されました。本人がSNSで抗議を続けた結果、2025年10月31日に資金は全額返され、MEXCの最高戦略責任者が対応の誤りを認めて謝罪しています。

MEXCのリスクコントロールガイドラインは、制限を原則24時間・監視30日・最大180日と定め、重大な違反には残高の没収もありうるとしています。凍結への異議を日本の当局や日本の裁判所で争うのは現実的に難しい点は理解しておく必要があります。凍結の原因の見分け方、解除の手順と必要な書類、防ぐための習慣はMEXCで口座凍結・出金拒否されたときの解除方法で解説しています。

「金融庁の警告」は本当?3回の警告の内容

MEXCが日本の当局から警告を受けているのは事実で、金融庁から2回、関東財務局から1回の合計3回です。金融庁の2回(2023年3月31日・2024年11月28日)は無登録で暗号資産交換業を行っていたこと、関東財務局の1回(2025年6月20日)は無登録で店頭デリバティブ取引(先物・レバレッジ取引)の勧誘を行っていたことについての警告です。

警告は、無登録で営業する業者に営業をやめるよう求めて社名を公表する行政上の措置で、利用者の資産を凍結するものではありません。ただし、MEXCは日本の法律が登録業者に課すルール(資産の分別管理など)の外にあり、トラブルが起きても日本の制度では守られません。違法かどうかの詳しい整理は、MEXCは日本で違法?金融庁・関東財務局の警告3回と利用者の扱いで解説しています。

「本人確認なしで使える」は古い情報

以前は「MEXCは本人確認なしで使える」と紹介されていましたが、これは古い情報です。MEXCは2026年2月5日から、初級KYC以上を済ませていないアカウントの入金・出金を停止し、取引も制限しています。KYCをしていないアカウントでできるのは、相場の閲覧やお知らせの確認だけです。

KYCのやり方と、通らないときの対処はMEXCのKYC(本人確認)ガイドにまとめています。

MEXCのKYC必須化の公式告知(2026年2月5日)
2026年2月5日から初級KYC以上が必須に(出典:MEXC公式告知)

「アプリが消えた」は本当?公式の方法で入手できる

2025年2月、金融庁の要請により、MEXCのアプリは日本のApp Store・Google Playから新規にダウンロードできなくなりました。ただしMEXC公式ヘルプは、iPhoneは代替アプリストア「AltStore PAL」やApp Storeの地域を香港にする方法、Androidは公式サイトのAPKで入手する方法を案内しています。Webブラウザでも取引できます。

APKやアプリは必ずMEXC公式サイトのリンクから入手してください。SNSや検索広告で見つけた「MEXC」のダウンロードリンクは偽物の可能性があります。

MEXCのアプリストアとTrustpilotの評価は?数値で比較

MEXCの評価は、アプリストアでは5点満点で4.6〜4.8点と高く、口コミサイトTrustpilotでは星1が88%と低い、という正反対の結果です。どちらかだけを見ると判断を誤るため、両方の数字と、差が出る理由を並べます。

評価の場所評価件数備考
App Store(米国)★4.78,381件アプリ名「MEXC: Buy Bitcoin & Crypto」
App Store(香港)★4.8772件日本からApp Storeの地域を香港にして入れる場合のストア
App Store(日本)——配信なし(認証アプリのみ表示)
Google Play(米国)★4.6約31万件ダウンロード数1,000万以上
Google Play(日本)——日本では表示されない
Trustpilot評価は非表示1,357件(直近12か月462件)星1が88%、星5が3%。「ガイドライン違反」「偽レビューを削除した」との告知あり

出典:Apple公式のiTunes検索API(米国・香港・日本)、Google Play(米国・日本の表示)、Trustpilotの「mexc.com」ページ。すべて2026年9月25日取得。評価は日々変わります。

MEXCの評価をApp Store・Google Play・Trustpilotで比べた図
アプリストアとTrustpilotで評価が正反対(2026年9月25日取得、当サイト作成)

App Store・Google Play:使っている人の評価は高い

App Store(米国)の直近50件のレビュー(2026年7月17日〜9月23日)を集計すると、星5が43件、星4が3件、星2が1件、星1が3件でした。高評価のレビューでは「手数料が安い」「使いやすい」「先物の機能が充実している」がよく挙がっています。低評価では「詐欺だ」「サポートが対応してくれない」という声がありました。

米国App StoreのMEXCアプリの評価
米国App StoreでのMEXCアプリの評価(出典:Apple、2026年9月撮影)
米国Google PlayのMEXCアプリの評価
米国Google PlayでのMEXCアプリの評価(出典:Google Play、2026年9月撮影)

Trustpilot:星1が88%、ただし評価そのものは非表示

Trustpilotでは、1,357件のうち88%が星1です。多い不満は「出金しようとしたら『リスク管理』で止められた」「理由の説明がない」「サポートが定型文」「ボーナスの条件が分かりにくい」「P2P取引のトラブル」でした。MEXCは多くの低評価レビューに返信しています。

一方でTrustpilotは、MEXCについて「ガイドライン違反のため評価を表示しない」「偽レビューを削除した」と告知しています。どちらの方向の偽レビューだったかまでは公表されていませんが、評価の数字をそのまま信じにくい状態です。

TrustpilotのMEXCのページ。評価は非表示の告知
TrustpilotはMEXCの評価を非表示にしている(出典:Trustpilot、2026年9月撮影)

なぜ評価が正反対になる?

評価が分かれる理由は、レビューを書く人が違うからです。アプリストアのレビューは、アプリを使い続けている人がアプリ内で頼まれて書くことが多く、満足している人の声が集まりやすくなります。Trustpilotは、トラブルに遭った人が不満を伝えるために自分から書き込む場所で、出金や凍結で困った人の声が集まりやすくなります。

つまり、「普段の取引は快適だが、トラブルが起きたときの対応に不満が集中している」というのが、2つの評価を合わせた実態に近いと考えられます。MEXCを使うなら、トラブルが起きたときに困らない使い方(少額・分散・こまめな出金)が大切です。

MEXCについて知恵袋ではどんな質問が多い?26件を分類

Yahoo!知恵袋のMEXCに関する質問で最も多いのは、「出金・日本円への換金・送金の方法」で、全体の約35%を占めます。「出金を拒否された」というトラブルより、「国内取引所へどう戻せばいいか分からない」という手順の質問が中心でした。

調べ方:2026年9月25日に、Yahoo!知恵袋で「MEXC 出金」「MEXC 日本」「MEXC 違法」「MEXC 金融庁」「MEXC 本人確認」「MEXC KYC」「MEXC 税金」「MEXC 確定申告」「MEXC クレジットカード」を検索し、MEXCが話題になっている質問26件(2021年11月〜2026年7月)を内容で分類しました。

出金・日本円への換金・送金9件(35%)
税金・確定申告5件(19%)
信用できるか・勧誘・偽サイト4件(15%)
銘柄(上場廃止・買える銘柄)3件(12%)
入金・クレジットカード購入2件(8%)
アプリ1件(4%)
その他2件(8%)

出典:Yahoo!知恵袋の検索結果をもとに当サイトが分類(2026年9月25日)。検索語で集めた標本のため、利用者全体の割合を表すものではありません。

多い質問①:MEXCから日本円に戻す方法が分からない

「MEXCで買ったコインを日本円にしたい」「MEXCからビットバンクに出金できない」という質問が最も多くありました。MEXCは日本円を直接出金できないため、MEXCで送金に向いた通貨(XRPなど)に換え、国内取引所へ送ってから日本円で売るという手順が必要です。送金先の国内取引所が対応しているネットワークとタグ(メモ)を確認しないと、着金しない・資産が消えるといったトラブルになります。

多い質問②:確定申告はどうする?

税金の質問は5件ありました。日本に住んでいれば、MEXCなど海外取引所で出た利益も日本で申告が必要です。取引履歴の出し方と損益計算はMEXCの税金・確定申告のやり方で解説しています。

要注意:「MEXCで運用しよう」という勧誘と偽サイト

信用に関する4件のうち3件は、SNSや知人から「MEXCで運用しよう」「この取引所に口座を連携して」と勧誘されたという相談や、SNSで知った「MEXCに似たURL」についての質問でした。MEXC自体が詐欺なのではなく、MEXCの名前を使った投資詐欺・偽サイトが存在するということです。

  • MEXCの公式サイトは「www.mexc.com」。似たドメインのサイト(実例:mex-c.live)では登録しない(MEXCを名乗るメール・偽サイトの見分け方は下の「MEXCを名乗る詐欺メール・偽サイトの見分け方」)
  • 「必ず儲かる」「代わりに運用する」と言う人に、アカウントやパスワード、Google認証のコードを教えない
  • 知らない人から紹介されたトークンを買わない

MEXCは安全?準備金証明・警告の経緯・KYCから判断

MEXCは、預かり資産を上回る準備金を毎月公開しており、大規模なハッキングで利用者の資産を失ったという報道も見当たりません。一方で、日本の制度の外にある無登録の業者であることは変わりません。安全性を判断する材料を、良い面と注意すべき面に分けて整理します。

2026年9月には、MEXCの利用者1人がアカウントを乗っ取られ、復旧後に残っていたAPIキー経由で資産を送金される事件も起きています。手口と自衛策はMEXCで約34万ドルが不正送金、原因は「残っていたAPIキー」で詳しく解説しています。

安心材料注意すべき点
準備金証明を毎月公開(BTC 297%、USDT 119%)金融庁に登録していない。日本の分別管理などのルールの外
先物の保険基金 約7.98億USDT、保護基金 1億100万ドル金融庁2回+関東財務局1回の警告
CoinGeckoの信頼スコア10点中9点「リスク管理」による出金保留・凍結の事例
2段階認証・出金先ホワイトリスト・フィッシング対策コード2026年の改正金商法で、将来の使い勝手が変わる可能性

準備金証明(PoR):BTCは預かり分の約3倍を保有

MEXCの準備金証明(2026年9月10日時点、監査:Hacken)では、利用者から預かっているBTC約4,107枚に対して、MEXCは約12,202枚を保有しており、準備率は297%です。ETHは111%、USDTは119%、USDCは111%でした。利用者は、自分の残高が集計に含まれているかをマークルツリーという仕組みで確認できます。

このほか、先物取引の損失を埋める保険基金が約7.98億USDT、利用者保護のための「Guardian Fund」が1億100万ドルあると発表されています。ただし、準備金証明は特定の日の残高を示すもので、将来の経営の安全や、凍結されない保証ではありません。

MEXCの準備金証明の発表。BTC準備率297%
MEXCの準備金証明(出典:MEXC、GlobeNewswire、2026年9月15日発表)。準備率は毎月更新

警告の経緯:Bybit・Bitgetと同じ日に警告、2社は撤退へ

金融庁は2023年3月31日と2024年11月28日に、MEXCと同じ日にBybit・Bitgetにも警告を出しています。その後、Bybitは2025年10月31日に日本居住者の新規登録を止め、2026年7月22日にポジションを強制決済しました。Bitgetも2026年8月3日に新規登録を停止し、2026年11月1日から段階的に機能を制限、12月31日以降に残ったポジションを強制決済するとしています。

MEXCは、2026年10月8日に公式のお知らせ一覧(日本語版)を確認した時点で、日本居住者向けのサービス終了を発表していません。しかし同じ警告を受けた2社が撤退に進んでいる以上、MEXCも将来撤退する可能性はゼロではありません。撤退が決まっても出金の期間は設けられるのが通例ですが、大きな資金を置きっぱなしにしないことが一番の備えです。撤退の流れはBybit・Bitgetの日本撤退と乗り換え先ガイドが参考になります。

商号、名称又は氏名等所在地又は住所
MEXC Global
代表者 John Chen Ju
シンガポール共和国

金融庁が公表する警告先の一覧にMEXC Globalが掲載されている(出典:金融庁)

金融庁の無登録業者の一覧のページにも「MEXC Global」が2件(2023年3月・2024年11月)載っています(2026年10月9日確認。出典:金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」)。

金融庁は2026年10月7日、無登録で暗号資産交換業を行っていたとして警告した業者を1つのページにまとめて公開しました(金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」)。MEXCは「MEXC Global(シンガポール)」として、2023年3月と2024年11月の2行が載っています。同じページにはBybit・Bitgetも載っており、この2社はすでに日本居住者向けのサービスを終えるか、終える途中です。関東財務局の2025年6月の警告(店頭デリバティブ取引の勧誘)は、金融商品取引業の無登録業者の一覧に「MEXC Trading Platform」として載っています。

2026年の改正金商法:業者への罰則が強化

2026年7月に成立した改正金融商品取引法は、無登録業者への罰則を強める内容です。暗号資産に関する規定は公布から1年以内の政令で定める日に施行されます。金融庁の説明資料には利用者を処罰する規定は見当たりませんが、海外の無登録業者が日本向けのサービスを見直すきっかけになる可能性があります。

KYC:本人確認が必須になり、匿名では使えない

2026年2月5日からのKYC必須化で、MEXCは「匿名で使える取引所」ではなくなりました。本人確認をしておくと、出金上限が上がり(初級で1日80BTC、上級で1日200BTC)、トラブル時に本人であることを証明しやすくなります。登録したらすぐ初級KYCを済ませ、2段階認証と出金先ホワイトリストを設定するのが安全な使い方です。

MEXCを名乗る詐欺メール・偽サイトの見分け方(公式ドメイン・フィッシング対策コード)

MEXCを名乗るメールが本物かどうかは、自分で決めた「フィッシング対策コード」がメールに表示されているかで見分けられます。MEXC公式ヘルプによると、MEXCの公式サイトは https://www.mexc.com/ja-JP/ だけで、MEXCがパスワード・SMSの認証コード・Google認証のコードを利用者に聞くことはありません。

MEXCの名前を使った詐欺は、MEXC公式ヘルプ自体が注意を呼びかけています。よくあるのは、MEXCの職員を名乗るメール・SMS・Telegramで「アカウントのアップグレード」「移行」「強制決済」「資金のリスク」などを理由に偽サイトへ誘い、ログイン情報や認証コードを入力させる手口です(MEXC公式ヘルプ「MEXC検証を活用して、なりすまし詐欺を防止しよう」)。

確かめる点 本物のMEXC 詐欺メール・偽サイトの特徴
メールのフィッシング対策コード ◎ 自分で決めたコードがメールに表示される × 表示されない、または違う文字が出ている
サイトのURL https://www.mexc.com/ja-JP/ だけ 「mexc」の前後に文字を足したドメインや、.com以外のドメイン
メールの送信元のドメイン mexc.com/mexc.link/mexc.cg/mexc.sg それ以外のドメイン(ただし送信元は見た目を偽装できるので、合っていても決め手にしない)
聞いてくること パスワード・SMSのコード・Google認証のコードは、どんな形でも聞かない 「本人確認のため」と、リンク先でログインやコードの入力をさせる
SMSの中身 電話番号・URL・メールアドレスを載せない リンクや「この番号に電話を」が書いてある。送信者名は「MEXC」と偽装でき、本物と同じスレッドに入ることもある
アプリの入手先 MEXC公式サイト、または信頼できるアプリストア メールやSMSのリンクから入れさせる偽アプリ

出典:MEXC公式ヘルプ「MEXC検証を活用して、なりすまし詐欺を防止しよう」「SMS詐欺を防ぐ方法」「MEXCのメールをOutlookとGmailのホワイトリストに追加する方法」(2026年7月28日更新)「MEXCリスク警告:アカウント盗難リスクにご注意ください」(2026年7月20日)、MEXC公式ラーン「MEXC:フィッシング対策コードを設定する方法」(2026年9月21日)。2026年10月2日確認

公式サイトのドメインと、メールの送信元のドメインは同じではありません(メールは mexc.com 以外からも届きます)。MEXC公式ヘルプは、MEXCのウェブサイトは https://www.mexc.com/ja-JP/ だけだとしています。一方で、MEXCがメールを送るのに使うドメインは、mexc.com・mexc.link・mexc.cg・mexc.sgの4つです(受信許可の設定ページの記載)。メールのリンクからログインせず、ブックマークした www.mexc.com か公式アプリを自分で開いて確かめるのが、いちばん確実です。MEXC公式ヘルプも、Googleなどの検索からログインせず、URLを手入力するよう勧めています。

MEXC公式ヘルプの注意書き。MEXCの公式ウェブサイトは https://www.mexc.com/ja-JP/ のみと書かれている
MEXCの公式サイトは「www.mexc.com」だけ。メールのフィッシング対策コードの確認も公式が勧めている 出典:MEXC公式ヘルプ「MEXC検証を活用して、なりすまし詐欺を防止しよう」(2026年10月2日撮影)

フィッシング対策コードの設定のしかた(1〜6文字)

フィッシング対策コードは、利用者が自分で決める1〜6文字の文字列です。設定すると、MEXCから届く本物のメールには、すべてこのコードが表示されます。コードが表示されていない、または違う文字が出ているメールは、偽物の可能性があるので、リンクを開かずに削除してください。

MEXC公式の説明。フィッシング対策コードを設定すると、MEXCから届くすべてのメールにコードが含まれ、表示されない場合はフィッシングメールの可能性がある
本物のMEXCのメールには、自分で決めたコードが必ず表示される 出典:MEXC公式ラーン「MEXC:フィッシング対策コードを設定する方法」(2026年10月2日撮影)
  1. ウェブ版:MEXCにログインし、右上の人型アイコンから[セキュリティ]を開く。「セキュリティ詳細設定」の[フィッシング対策コード]の右にある[設定]を押す
  2. アプリ:左上の人型アイコン →[セキュリティ]→[フィッシング対策コード]を選び、注意書きを読んで[確認]を押す
  3. 1〜6文字のコードを入れて[確認]を押す。記号(特殊文字)は使えない。ふだん使っているパスワードをコードにしない
  4. 次に届いたMEXCのメールで、コードが表示されているか確かめる。設定ページの下に、メールでどう表示されるかの見本がある

コードは、同じ場所の[変更]からいつでも変えられます(MEXC公式ラーン「MEXC:フィッシング対策コードを設定する方法」)。

怪しいメール・SMSが届いたら、どう確かめる?

本物かどうか迷う連絡が来たら、リンクを押す前に、MEXCの公式ツール「MEXC検証(MEXC Verify)」で確かめます。MEXC検証では、URL・メールアドレス・電話番号・Xのアカウント・Telegramのアカウントが、MEXCの公式のものかを検索できます。公式なら緑、公式でなければ赤の表示が出ます。

  • ウェブ:MEXC公式サイトのいちばん下にある[MEXC検証](https://www.mexc.com/ja-JP/official-verify )を開き、種類(チャネル)を選んでアドレスやIDを入れて[検索]
  • アプリ:ホームの[その他]→「サービス」の[MEXC検証]
  • それでも判断がつかないときは、公式サイトのオンラインチャットか、メール(service@mexc.com)で問い合わせる

偽サイトに入力してしまったら

偽サイトにパスワードや認証コードを入れてしまった、または身に覚えのない認証コードが届いたときは、すぐに公式サイトからログインして、パスワードの変更、知らない端末の削除、API管理での不要なAPIキーの削除を行ってください。手順はMEXCにログインできない原因と対処法の「身に覚えのない認証コードが届いたときは?」で説明しています。

2026年9月には、本人になりすました不正な申請がMEXCの手続きを通り、利用者1人のアカウントのメールアドレスとGoogle認証が変えられた事例がありました(原因と経緯はMEXCで約34万ドルが不正送金、原因は「残っていたAPIキー」)。心当たりのない「メールアドレスの変更」「セキュリティ設定の変更」のメールが届いたら、そのメールのリンクは使わずに、ブックマークした www.mexc.com からログインして確かめ、すぐに上の手順を行ってください。ログインできないときは、公式サイトのオンラインチャットに連絡します。

あわせて、MEXCに登録しているメールアドレスそのものにも2段階認証をかけておくと、メールの乗っ取りからMEXCのパスワードを再設定される事態を防げます。

これからMEXCに登録する人は、登録したらすぐにフィッシング対策コード・2段階認証・出金先ホワイトリストを設定してから入金してください。登録から最初の設定までの流れはMEXCの口座開設・登録方法にまとめています。

「mex-c.live」はMEXCの公式サイト?MEXCに似せた別ドメインの実例と確かめ方

「mex-c.live」は、MEXCの公式サイトではありません。MEXC公式ヘルプが公式サイトとしているのは https://www.mexc.com だけで、「mex-c.live」は「mexc」の間にハイフンを入れ、末尾を「.com」ではなく「.live」にした別のドメインです。

当サイトが2026年10月4日に公開の記録で確かめた内容は次のとおりです。

確かめた点 本物のMEXC mex-c.live
つづり mexc(ハイフンなし) mex-c(ハイフンあり)
末尾(ドメインの種類) .com .live
MEXC公式ヘルプでの扱い 唯一の公式サイト 記載なし(公式ではない)
SSL証明書の公開記録(crt.sh) — 2026年3月11日から発行の記録あり(「*.mex-c.live」のように、サブドメインをまとめて使える証明書も)
2026年10月4日の状態 表示される ドメインは登録されたまま、サイトのアドレス(DNSのAレコード)がなく開けない

出典:MEXC公式ヘルプ「MEXC検証を活用して、なりすまし詐欺を防止しよう」、証明書の公開記録(crt.sh)、DNSの照会(当サイト、2026年10月4日)

今は開けなくても、同じような名前のドメインは別のつづりで作り直されることがあります。「mexc」に記号や文字を足したドメイン、「.com」以外の末尾のドメインは、MEXCの公式サイトではないと考えてください。

SNSやメッセージアプリで教わったサイトがMEXCの本物か迷ったら、次の順で確かめます。

  1. アドレスバーを1文字ずつ見る:「https://www.mexc.com/」で始まっているか。ハイフン・数字・余計な文字がないか
  2. リンクを使わずに開き直す:ブックマークした www.mexc.com か、公式アプリからログインする
  3. 「MEXC検証」で調べる:MEXC公式の確認ツール(https://www.mexc.com/official-verify、アプリでは「その他」→「サービス」→「MEXC Verify」)で、連絡してきたSNSアカウントやメールアドレスが公式かを確かめる
  4. コードは誰にも教えない:MEXCが個別のメッセージで送金や認証コード・秘密鍵を求めることはない、と公式ヘルプは書いている

似たドメインのサイトにログイン情報を入れてしまった場合は、すぐ本物のMEXCでパスワードとGoogle認証を変え、出金先ホワイトリストを確認してください。お金を送ってしまった場合は、それ以上送らず、警察の相談窓口(#9110)や消費者ホットライン(188)に相談してください。

MEXCが向いている人・向いていない人は?

MEXCが向いているのは、国内取引所では買えない銘柄や、低い手数料での先物取引を、リスクを理解したうえで少額から使いたい人です。日本の制度に守られた環境で、日本円で手軽に取引したい人には向いていません。

MEXCが向いている人

  • 国内で買えない新しい銘柄・ミームコインを買いたい
  • 先物取引の手数料をできるだけ下げたい
  • 金・原油・米国株もUSDTで取引したい
  • 国内取引所で口座を持ち、送金の手順を理解している
  • 失っても生活に困らない額だけを使える

MEXCが向いていない人

  • 日本の法律で守られた取引所だけを使いたい
  • 日本円で直接入金・出金したい
  • 仮想通貨の送金をしたことがない
  • 生活資金や大きな資産を1か所に置きたい
  • 本人確認書類を海外の業者に出したくない

目的別:MEXCの代わりになる選択肢

項目MEXCBingXHyperliquid国内取引所
現物手数料(メイカー/テイカー)◎
0%/0.05%(主要銘柄。多くの銘柄は0.08〜0.2%)
△
0.1%/0.1%
○
0.04%/0.07%
△
販売所はスプレッドあり
先物手数料(BTC)◎
0%/0.02%
○
0.02%/0.05%
○
0.015%/0.045%
—
銘柄数◎
現物1,524銘柄(1,894ペア)
○
現物約640ペア
△
先物178
×
最大60銘柄台
最大レバレッジ(BTC)◎
500倍
○
150倍
△
40倍
×
2倍
日本の当局の警告△
3回
○
公表なし
○
公表なし
◎
金融庁に登録
取引所に資産を預けるか預ける預ける自分のウォレットで管理(DEX)預ける(分別管理)
向いている人手数料と銘柄数を重視アプリの入手しやすさ重視取引所に資産を預けたくない安全性と日本円重視
登録MEXC公式(手数料20%還元)BingX公式Hyperliquid公式—

出典:MEXC・Hyperliquidは公開API(2026年9月25日取得)、Hyperliquidの手数料は公式ドキュメントの基本料率。BingXは公式の手数料表(現物)と公開API(先物手数料・現物ペア数・最大レバレッジは公式サポート記事)、2026年9月25日確認。国内取引所は金融庁の登録一覧と暗号資産の証拠金取引の上限(2倍)。

MEXCとBingXの詳しい違いはMEXCとBingXの手数料・安全性の比較、ほかの取引所も含めた比較は海外仮想通貨取引所おすすめランキングで解説しています。

向いている人に当てはまるなら、まずは少額で試し、入金から出金までを一通り経験してから金額を増やすのがおすすめです。

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MEXCの登録手順は?4ステップの要約

MEXCの登録は、メールアドレスか電話番号があれば無料で数分でできます。入金・取引の前に本人確認(初級KYC)が必要で、審査には通常24時間ほどかかります。画像付きの詳しい手順はMEXCの口座開設・登録方法(画像付き)で解説しています。

  1. 登録する:当サイトのリンクから登録ページを開き、メールアドレスか電話番号、パスワードを設定する。URLが「www.mexc.com」で始まるか確認する
  2. 本人確認(初級KYC):国籍を選び、パスポートかマイナンバーカードなどの本人確認書類と顔写真を送る。KYCをしないと入金・出金できない
  3. セキュリティ設定:Google認証(2段階認証)、出金先ホワイトリスト、フィッシング対策コードを設定する
  4. 入金して取引する:国内取引所で買ったXRPなどを、ネットワークとタグ(メモ)を確認してMEXCに送る。少額で試してから本番の金額を送る
当サイトの招待リンクから開いたMEXCの登録ページ
当サイトのリンクから開いたMEXCの登録ページ(出典:MEXC、2026年9月撮影)

当サイト経由の特典:取引手数料の20%をキャッシュバック

当サイトのリンクから登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の 20% がキャッシュバック(2026年9月時点)

例:先物(テイカー0.04%の銘柄)で1か月に1,000万円分を取引すると、手数料4,000円のうち800円、1年で9,600円が戻る計算です。

当サイトのリンクから登録ページを開くと、招待が自動で適用されます。MEXCの登録ページには、MEXC側の新規ユーザー特典(タスクを達成すると最大10,000ドル相当)も表示されますが、入金額・取引量・期限などの条件があり、多くは出金できない先物用のボーナスです。参加する前に条件を確認してください。

日本居住者が申し込めるカードの種類と作り方はMEXCカードとは?日本で作れるのはグローバルカードだけ|作り方・Apple Pay登録を参考にしてください。Based・ether.fi Cash・国内発行のカードなど、ほかの仮想通貨カードと還元率・手数料を比べたい人は仮想通貨クレジットカード比較を見てください。

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MEXCの評判についてよくある質問

MEXCはどこの国の会社ですか?

MEXCは、運営会社の正式な名前・登記した国・本社の住所を公式サイトで公表していません。2026年10月1日に確認したMEXCの利用規約(2025年5月29日更新)は、契約の相手を「MEXC取引プラットフォーム」とするだけで、会社名や所在地の記載がありません。公式の「MEXCについて」も、2018年にサービスを始めたこと、170以上の国・地域で4,000万人以上が使っていることを紹介するだけです。

一方、各国の当局の資料には、次のように書かれています。

資料MEXCの運営者・所在地の書き方
MEXC利用規約(公式)会社名・登記国・本社は記載なし。準拠法はイングランドおよびウェールズの法律、紛争は香港国際仲裁センター(HKIAC)の英語での仲裁。シンガポール・香港・米国・中国本土などはサービスを提供しない地域
金融庁の警告(2023年3月31日・2024年11月28日)業者名「MEXC Global」、所在地「シンガポール共和国」。金融庁は「インターネット上の情報に基づいて記載しており、現時点のものでない可能性がある」と注記
関東財務局の警告(2025年6月20日)名称「MEXC Trading Platform」(店頭デリバティブ取引の無登録業者の一覧)
セーシェル金融サービス庁(2026年5月26日)セーシェルの国際事業会社「MX Global Ltd」がMEXC(www.mexc.com)を運営していると特定し、同国の認可を受けていないと発表。以前の「MEXC Global LTD」は2024年12月に解散
bitFlyerの暗号資産送付先リスト「MEXC(セーシェル)」として掲載

出典:MEXC「利用規約」「MEXCについて」(2026年10月1日確認)、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者について(MEXC Global)」(2023年3月31日・2024年11月28日)、関東財務局「無登録で金融商品取引業を行う者の名称等について」の一覧(2025年6月20日掲載分)、Seychelles FSA「FSA Takes Enforcement Action Against MX Global Ltd for Unlicensed Virtual Asset Services Operations」(2026年5月26日)、bitFlyer「暗号資産送付先リスト」。

つまりMEXCの登記国は公式には書かれておらず、当局の資料ではシンガポール(日本の金融庁)とセーシェル(同国の金融当局)が挙がっている、というのが確認できる事実です。日本法人や日本の拠点は公式に記載がなく、金融庁への登録もありません。トラブルがあっても日本の法律による利用者保護は受けられず、紛争は香港での英語の仲裁になる点を理解したうえで、失っても生活に困らない金額で使ってください。

MEXCは詐欺ですか?

MEXCは詐欺の取引所ではありません。ただし「mex-c.live」のように名前を似せたドメインはMEXCの公式サイトではないので、そこには登録・入金しないでください。MEXCは2018年に設立され、準備金証明を毎月公開している大手の海外取引所です。ただし、MEXCの名前を使った偽サイトや投資勧誘は存在するため、公式サイト(www.mexc.com)以外から登録しないでください。

MEXCから届いたメールが本物か確かめる方法は?

MEXCのセキュリティ画面で「フィッシング対策コード」(1〜6文字)を設定しておくと、MEXCから届く本物のメールにはそのコードが表示されます。コードが無いメールのリンクは開かず、ブックマークした www.mexc.com から自分でログインして確かめてください。送信元のアドレスやURLは、MEXC公式サイトの「MEXC検証」で公式のものか調べられます(詳しくはMEXCを名乗る詐欺メール・偽サイトの見分け方)。

MEXCは日本人が使っても違法ではありませんか?

MEXCを日本居住者が使うことを罰する規定は、資金決済法や改正金融商品取引法の金融庁の説明資料には見当たりません。罰則の対象は無登録で営業する業者の側です。ただし、MEXCは金融庁に登録しておらず、日本の制度による保護は受けられません。

MEXCで出金できないときはどうすればいいですか?

MEXCで出金できないときは、まずメール・電話番号・Google認証の変更や、出金先アドレスの新規登録をしていないか確認してください。これらの後は24時間出金が制限されます。制限の理由が分からない場合は、オンラインチャットで問い合わせ、求められた書類を提出します。

MEXCで上場廃止になった銘柄はいつまで出金できますか?

MEXCで上場廃止になった銘柄は、上場廃止から30日間出金できます。売買と入金は上場廃止と同時に終わり、廃止の時刻は廃止日の23時ごろ(日本時間)です。上場廃止の前には「ST」という警告のタグが付き、3日後に廃止されることがあります(MEXC公式「ST警告ルール」「ST警告に関するお知らせ」、2026年10月3日確認。詳しくはMEXCの上場廃止・ST警告の解説)。

MEXCは本人確認(KYC)なしで使えますか?

MEXCは本人確認なしでは使えません。2026年2月5日から、初級KYC以上を済ませていないアカウントは入金・出金ができず、取引も制限されています。

MEXCのアプリは日本で使えますか?

MEXCのアプリは日本のApp Store・Google Playでは配信されていませんが、MEXC公式ヘルプの方法(iPhoneはAltStore PALや香港のApp Store、Androidは公式サイトのAPK)で入手して使えます。Webブラウザでも取引できます。

MEXCは金融庁の無登録業者の一覧に載っていますか?

載っています。金融庁が2026年10月7日に公開した「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」のページに、MEXC Global(シンガポール)が2023年3月と2024年11月の2回分、記載されています。理由は、インターネットを通じて日本居住者を相手に暗号資産交換業を行っていたことです。一覧への掲載は、利用者の資産を凍結するものではありませんが、MEXCは日本の制度では守られません。

MEXCは日本から撤退しますか?

2026年10月8日に公式のお知らせ一覧(日本語版)を確認した時点で、MEXCは日本居住者向けのサービス終了を発表していません。ただし同じ日に警告を受けたBybit・Bitgetは撤退に進んでいるため、将来の可能性はゼロではありません。大きな資金を置きっぱなしにしないことが大切です。

MEXCの利益に税金はかかりますか?

日本に住んでいれば、MEXCで出た利益にも日本の所得税がかかります。仮想通貨の利益は原則として雑所得で、ほかの所得と合わせて課税されます。取引履歴を保存し、確定申告に備えてください。

MEXCのTrustpilotの評価が低いのはなぜですか?

Trustpilotは、出金の保留や凍結などトラブルに遭った人が書き込むことが多いため、評価が低く出やすい場所です。MEXCはTrustpilotで星1が88%ですが、Trustpilotはガイドライン違反を理由にMEXCの評価を非表示にしており、偽レビューを削除したとも告知しています。アプリストアの評価(4.6〜4.8)とあわせて判断してください。

まとめ:MEXCの評判は「使い方次第で良い取引所」

MEXCの評判のまとめ(2026年9月25日時点)

  • 良い評判(手数料の安さ・銘柄数・日本語対応)は、公開データで裏付けが取れる
  • 悪い評判のうち、金融庁2回+関東財務局1回の警告とKYC必須化は事実。出金停止・凍結は条件や事例として実際にある
  • アプリストアでは4.6〜4.8点、Trustpilotでは星1が88%。「普段は快適、トラブル時の対応に不満」が実態に近い
  • MEXCは詐欺ではないが、日本の制度では守られない。少額・分散・こまめな出金で使うなら選択肢になる

MEXCを使うなら、失っても生活に困らない額にとどめ、利益はこまめに国内取引所へ戻すのが基本です。登録後はすぐに本人確認と2段階認証を済ませ、出金の手順を少額で一度試しておくと、いざというときに慌てずに済みます。

MEXCに無料で登録する(手数料20%還元)

MEXCは日本の金融庁に登録していない海外の取引所です。金融庁から2回、関東財務局から1回の警告を受けています。入金・取引・出金には本人確認(初級KYC以上)が必要です。

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本記事のデータは2026年9月25日時点のものです。出典:金融庁・関東財務局の公表資料、MEXC公式の告知・ヘルプ・公開API・準備金証明の発表、Apple・Google Playのストア表示、Trustpilot、CoinGecko、Hyperliquid公式ドキュメント、Yahoo!知恵袋、Blockhead・The Hacker Newsの報道。

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