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Titan(タイタン)のテストネットのやり方|エアドロップは確定?Canton上のDEXでポイントを貯める手順と招待コード+10%【2026年10月最新】

Titan Exchangeのテストネット公開を表すイラスト エアドロップ

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます(広告ポリシー・評価の方法)

この記事の結論(2026年10月9日時点)

Titan Exchange(タイタン)のテストネットは、2026年10月1日に公開されました。Canton Network(カントン・ネットワーク)上の分散型取引所(DEX)で、テスト用のUSDCを受け取って、BTC・ETH・SOL・CCの無期限先物を無料で試せます。取引するとポイントが貯まり、ランキングに載ります。

Titanのエアドロップは確定していません。公式Xはテストネットの開始を発表しましたが、トークンやエアドロップには触れていません。ポイントがトークンに交換されるという発表もありません。SNSで広がっている「テストネットのポイントはメインネットのポイントに変換される」「終了時にSNSでの活動やフィードバックにも割り当てがある」という話も、Titanの公式X・公式サイト(10月9日確認)、利用規約・テストネットの画面(10月4日確認)のどこにも書かれていません。

テストネットの資金は本物ではないので、入金・送金・ガス代は不要で、テストネットの中の損益で本物の資産が減ることもありません。ポイントは最初の取引で250ポイント、その後は払った手数料(テスト用)の割合で週ごとに分けられます。Titanは今は招待制で、取引を始めるには招待コードの入力が必要です。招待コード経由で参加すると、自分のポイントが10%多くなると公式の画面に書かれています。

2026年10月1日、Titanの公式Xが「Testnet is live on @CantonNetwork(Canton Network上でテストネットを公開した)」と投稿しました。この投稿は翌日までに約7.9万回表示され、「エアドロップに向けてポイントを貯めておきたい」という声が広がっています。

この記事では、「Titanのテストネットで何をすればいいか」「ポイントの仕組み」「エアドロップはもらえるのか」「安全に参加するための注意点」を、Titanの公式X・テストネットの画面・利用規約で確認して整理します。この記事はエアドロップの受け取りを約束するものでも、取引を勧めるものでもありません。

※この記事には、Titanの当サイトの紹介リンクが含まれます。リンク経由で登録があると、当サイトに紹介の報酬が入ることがあります。

結論:Titanのテストネットで今やることは?3ステップ

Titanのテストネットで今やることは、「ウォレットをつなぐ」「テスト用USDCを受け取る」「最初の取引をする」の3つです。どれも無料で、本物のお金は使いません。

  1. testnet.titanx.cc を開き、ウォレットをつなぐ:Canton対応のウォレット、MetaMaskなどのEVMウォレット、メールの3つから選べます
  2. 名前を決めて招待コードを確認し、テスト用USDCを受け取る:Titanは今は招待制で、取引を有効にするには招待コードが必要です。紹介リンクから開けばコードは自動で入ります
  3. 最初の取引をして、ポイントを確認する:画面のチュートリアルが5ステップで最初の注文まで案内し、初回取引のボーナス(250ポイント)が付きます

9月24日に始まったウェイトリストも、引き続き登録できます。公式Xは10月1日に「ウェイトリストに登録すると、数週間後のメインネットに早く入れる」と案内しています。

Titanのテストネットに無料で参加する

テストネットを開く(招待コード入り)

テストネットの参加は無料で、投資商品の購入ではありません。このボタンは当サイトの紹介リンクです。ここから参加すると当サイトが紹介者として記録され、Titanから紹介の報酬を受け取る可能性があります。参加する方のポイントは、Titanの画面の説明どおり10%多くなります。紹介者はあとから変更できません。

Titan Exchangeとは?Canton Network上のプライバシー重視のDEX

Titan Exchangeとは、Canton Network上に作られている分散型取引所で、取引の中身を一般に公開しない「プライバシー重視」の取引所を目指しています。公式サイトは「暗号資産・株式・非公開資産を24時間365日取引できる、プライバシー優先の規制に準拠した取引所」と説明しています。

2026年10月2日時点で使えるのは、テストネット(試験用の取引画面)とウェイトリストです。本番の取引(メインネット)はまだ始まっていません。

Titanの基本情報(公式サイト・利用規約・テストネットで確認)

項目 内容(2026年10月2日時点)
正式名 Titan Exchange(Titan)
運営会社 Titan Labs LLC(米国デラウェア州の有限責任会社)
ブロックチェーン Canton Network(公式Xのプロフィールに「Powered by @CantonNetwork」)
取引の種類 無期限先物(テストネットはBTC・ETH・SOL・CCの4銘柄)
取引の仕組み 注文板(オーダーブック)。公式サイトは「匿名化した注文板と非公開のダークプール」と説明
テストネット 2026年10月1日に公開(testnet.titanx.cc)
ウェイトリスト 2026年9月24日に公開(waitlist.titanx.cc)。受付中
メインネット 未公開。公式Xは「数週間後(in the coming weeks)」と案内
トークン 発表なし
開発チーム・出資者 公式サイトに記載なし
公式X @TitanExchange_(末尾にアンダーバー。フォロワー約1.5万(10月4日時点))
日本語表示 あり(右上の歯車→Language→日本語。初期設定は英語)

公式サイトは「Fully compliant(完全に規制に準拠)」「規制に準拠した(regulated)取引所」とうたっていますが、どの登録・免許に基づいているのかは、公式サイト・利用規約のどこにも書かれていません。公式サイトによると、本番では「誰でも使える取引」と「本人確認やリスク管理が必要な機関向けの取引所」の2つを分ける予定です。

同じ「Titan」を名乗る別のプロジェクトに注意

「Titan」という名前の暗号資産プロジェクトは複数あり、この記事のTitan(Canton Network)とは運営も仕組みも別です。SolanaのTitanはXのアカウント名までほぼ同じなので、エアドロップの情報を読むときは、どのTitanの話かを必ず確かめてください。

名前 何をするものか 公式サイト・X
Titan(この記事) Canton Network上のDEX(テストネット公開中) titanx.cc/@TitanExchange_
Titan(Solana) Solanaの取引所アグリゲーター titan.exchange/@Titan_Exchange
Titan Network 分散型のネットワーク基盤(TNTトークン、独自のテストネットあり) titannet.io
TitanX イーサリアム上のトークン(TITANX) —

英語で「Titan testnet」と検索すると、上位にはTitan Network(DePIN)のテストネットの記事が出てきます。Titan Networkの報酬の話は、Canton版Titanには当てはまりません。

Canton Networkとは?大手金融機関が使うプライバシー対応のブロックチェーン

Canton Networkとは、金融機関向けに作られたパブリックブロックチェーンで、取引の中身を「その取引に関係する当事者だけ」に見せる仕組みを持っています。開発元はDigital Asset社です。Titanの公式サイトは「DTCC、J.P. Morgan、Goldman Sachs、VisaがCantonを使っている」と紹介しています。

Canton Networkのプライバシーの仕組みの図解(取引の関係する部分だけが各当事者に届く)
Cantonでは、取引の当事者が自分に関係する部分だけを見る。基盤の運営者には中身が見えない(Canton Network公式ブログをもとに当サイト作成)
  • 取引の一部だけを共有:各当事者は、取引のうち「自分に関係する部分」だけを受け取り、記録します
  • 基盤の運営者にも中身は見えない:ネットワークの基盤を動かす運営者が見られるのは、順番と整合性の確認に必要な最低限の情報だけです
  • 当事者だけで確かめる:取引の正しさは、ネットワーク全員ではなく、その取引の当事者だけで確かめます

Titanは、この仕組みで「注文や取引の内容が一般に公開されないDEX」を作ろうとしています。公式Xの10月1日の投稿も「プライベートで、食い物にされない注文板の時代が今日始まる」と書いています。ただし、Goldman Sachsなどの金融機関がTitanに関わっているという情報はありません。「Cantonの参加機関」と「Titan」は分けて考えてください。

Canton NetworkにはCanton Coin(CC)というトークンがありますが、CCはCanton Network全体のトークンで、Titanのトークンではありません。CCを持っていてもTitanのエアドロップの対象になるという発表はありません。

Titanとほかの先物DEXの違い

項目 Titan Hyperliquid Arcus
状態 △ テストネット(本物のお金は使わない) ◎ 本番稼働中 ○ ベータ公開中
ブロックチェーン Canton Network 独自のブロックチェーン Robinhood Chain
取引内容のプライバシー ◎ 当事者だけに共有(Cantonの仕組み) × 取引はすべて公開 × 取引はすべて公開
ポイント ○ テストネットで配布中 × 新しいポイントなし ○ 10月1日にSeason 1開始
トークン × 発表なし ◎ HYPEあり × 現時点でなし
費用 ◎ 0円(テスト用USDC) △ 入金と取引手数料 △ 入金と取引手数料

本物の資金で先物DEXを使いたい人は、稼働中で流動性の大きいHyperliquidが選択肢になります。ただし先物は、清算(強制決済)されると証拠金を失うおそれがあります。始め方はHyperliquidの始め方・使い方ガイド、ほかのDEXとの比較はPerpDEXおすすめランキングで解説しています。

Titanのテストネットの始め方は?6ステップで最初の取引まで

Titanのテストネットは、testnet.titanx.cc でウォレットをつなぎ、名前・招待コードを決めて、テスト用USDCを受け取れば取引できます。画面は初めは英語ですが、右上の歯車(設定)の「Language」で日本語に切り替えられます(2026年10月4日確認)。操作は下の6ステップで、画像は初期設定(英語表示)の画面です。

ステップ1:テストネットのページを開く

このページの紹介リンクから、テストネット(testnet.titanx.cc)を開きます。画面の一番上に「Testnet environment: funds and data are not real(テスト環境。資金とデータは本物ではない)」と表示されていれば、正しいページです。

Titanテストネットのトップ画面。上部に「テスト環境。資金とデータは本物ではない」と表示
上部の赤枠に「資金とデータは本物ではない」と表示され、cBTC・cETH・cSOL・CCの4銘柄が並ぶ(2026年10月2日取得、testnet.titanx.cc)

紹介コードは、リンクを開いたブラウザに保存されます。リンクを開いたら、同じブラウザのままウォレットをつないでください。別のブラウザやウォレットアプリの中のブラウザに切り替えると、コードが引き継がれないことがあります。

ステップ2:「CONNECT」を押してウォレットをつなぐ

右上の「CONNECT」を押すと、接続方法を選ぶ画面が出ます。選べるのは「Mail」「Canton Wallet」「EVM Wallet」の3種類です。

Titanテストネットの接続画面。Mail・Canton Wallet・EVM Walletの3つから選べる
接続方法はMail・Canton Wallet・EVM Walletの3種類。Canton Walletタブには5N LoopやNightlyなどが並ぶ(2026年10月2日取得)
タブ 使えるもの(10月2日の画面) 向いている人
Canton Wallet 5N Loop、Bron、Cansai、Cypherock X1、Nightly、Cauri、Console Wallet、Send(C8 Walletは準備中、Zoro Walletは未対応) Cantonのウォレットを持っている人
EVM Wallet MetaMask、Trust Wallet、Binance Wallet、OKX Wallet、Bitget Walletなど(WalletConnect経由) MetaMaskなどを使っている人
Mail メールアドレス、パスキー、Googleアカウント ウォレットを持っていない人

MetaMaskを持っている人は「EVM Wallet」、Cantonのウォレットを持っている人は「Canton Wallet」を選ぶのが簡単です。メールでも接続はできますが、アプリの表示文言には、テスト用USDCの受け取りについて「このログイン方法で取引が有効になってから使える」という案内も用意されています。メールでテスト用USDCを受け取れないときは、ウォレットでつなぎ直してください。

ステップ3:署名して「取引を有効にする」

ウォレットに署名の画面が出たら、内容を確認して署名します。Titanでは、この署名で「取引用のセッション」を開きます。署名を断った場合は、ウォレットはつながったまま取引だけが無効になり、あとから「Enable trading(取引を有効にする)」で署名し直せます。

署名の画面に「Approve(トークンの使用許可)」や送金が表示されたら、署名せずに中止してください。テストネットで本物の資産を動かす必要はありません。

ステップ4:名前を決め、招待コードを確認する

最初に接続すると「Choose your identifier(名前を選ぶ)」の画面が出ます。ここで、Titan Exchange上で公開される名前を決めます。本名やメールアドレスなど、個人が分かる名前は付けないでください。名前の作成はブロックチェーン上で行われるため、混んでいると数秒〜数分待つことがあります。

次に「Who referred you?(誰に紹介されましたか)」という画面が出ます。画面には「Titanは今は招待制。もらったコードを入力して取引を有効にする」と書かれています。

  • 紹介リンクから開いた場合:コード(このページのリンクなら C9A3A104BB)が入った状態で進めます
  • コードがない場合:画面に「No code? Use Titan’s(コードがなければTitanのコードを使う)」のボタンが出ていれば、それで進めます。ボタンが出ないときは、紹介リンクか、知人からもらった招待コードが必要です

ステップ5:テスト用USDCを受け取る(Claim testnet tokens)

「Fund your account(口座に入金)」の画面で「Claim testnet tokens(テスト用トークンを受け取る)」を押すと、テスト用のUSDC(画面上の表示はUSDCx)が届きます。画面の説明は「本物の価値のないテストネットのUSDC。Titanの全銘柄を取引するのに十分な量」です。

届くまでの時間は「テストネットではふつう1分以内」と表示されます。テスト用USDCの受け取り(フォーセット)には待ち時間があり、受け取ったばかりのときは「Try again in ○h(○時間後にもう一度)」と表示されます。テスト用USDCを受け取るのに、送金やガス代は必要ありません。

ステップ6:チュートリアルに沿って最初の取引をする

準備ができると「Make your first trade(最初の取引をする)」のチュートリアルが始まります。画面の説明は「5ステップ・2分」で、銘柄(BTC)を選ぶ→数量を入れる→利確の価格→損切りの価格→注文の確認、の順に案内されます。注文が約定すると、ポイントが付きます。

テストネットで取引できる銘柄と、画面に表示されている最大レバレッジは次のとおりです。

銘柄(決済通貨はUSDCx) 最大レバレッジ 中身
BTC-USDCX 20倍 Canton Bitcoin(cBTC)
ETH-USDCX 15倍 Canton Ether(cETH)
SOL-USDCX 10倍 Canton Solana(cSOL)
CC-USDCX 5倍 Canton Coin(CC)

テストネットの損益は本物のお金ではありませんが、無期限先物はレバレッジで損失が大きくなる取引です。本番で使う前に、仕組みを練習するつもりで試してください。レバレッジの危険はレバレッジは何倍まで安全かで解説しています。

招待コード入りのリンクでテストネットを開く

Titanのテストネットに参加する

当サイトの紹介リンクです。参加は無料で、テスト用USDCは本物の価値がありません。エアドロップがもらえる保証はありません。

Titanのポイントとランキングの仕組みは?エアドロップは確定している?

Titanのエアドロップは、2026年10月9日時点で確定していません。テストネットにはポイントとランキングがありますが、ポイントをトークンに交換するという発表はありません。

確定していること・していないこと

項目 状態 根拠
テストネットの公開 ◎ 10月1日に開始 公式X(10月1日)
ポイント ○ 取引で貯まる テストネットのRewards画面
ランキング(リーダーボード) ○ あり(7日・30日・全期間) テストネットのRewards画面
紹介によるポイント+10% ○ あり Rewards画面のFAQ
初回取引のボーナス ○ 250ポイント 初回取引のチュートリアルの表示
毎週のポイント ○ 払った手数料の割合で週ごとに配分 テストネットのRewards画面
招待制(招待コードが必要) ○ あり 招待コードの入力画面
メインネットのポイントへの引き継ぎ × 発表なし 公式X・公式サイト・利用規約・テストネットの画面に記載なし
SNSでの活動・フィードバックへの割り当て × 発表なし 同上
トークンの発行 × 発表なし 公式サイト・公式Xに記載なし
エアドロップ × 発表なし 同上
ポイントとトークンの交換 × 発表なし 同上
ウェイトリストの特典 △ メインネットに早く入れる(トークンは与えない) 公式X(10月1日)・利用規約

Titanのほかに、配布が公式に発表済みのものや無料で参加できるエアドロップは、仮想通貨エアドロップ最新情報【毎日更新】で12件を確度・費用・日本からの参加しやすさで比べています。

ポイントの貯まり方(テストネットの画面で確認)

Rewards画面の説明は「Titanのリーダーボードを上り、取引のたびにポイントを貯め、紹介した人の手数料の最大10%を受け取る」です。画面とアプリの表示文言から確認できたポイントの内訳は次の3つです。

内訳(画面の表示) 中身
First trade bonus 初回の取引でもらえるボーナス(250ポイント)
Weekly fee share 週ごとのポイントの山分け。自分が払った手数料の割合で分ける
From your referrals 紹介した人の取引量に応じたポイント

週ごとの分は、週が終わるまで確定しません。画面には「見込みの取り分」が出ますが、説明には「残高ではなく見込み。ほかのトレーダーが今週ポイントを得ると減り、週が締まったときに初めてポイントになる」と書かれています。初回取引のボーナスが250ポイントであること以外、週ごとに分けるポイントの総量や、1回の取引で何ポイント付くかといった数字の規則は公表されていません。

Titanテストネットのリーダーボード。上位のポイントがそろって250
過去7日のリーダーボード。取引量やPnLに関係なく、上位のポイントは250で並んでいる(2026年10月2日取得)

10月2日のリーダーボード(過去7日)では、上位のトレーダーのポイントがそろって250でした。250ポイントは初回取引のボーナスと同じ数字です。最初の週が締まる前だったので、取引量に関係なく、初回取引のボーナスだけが並んでいたと考えられます。週ごとの手数料シェアが確定すると、払った手数料(≒取引量)の差が順位に出てくるはずです。

利用規約は「ウェイトリストはトークンを与えない」と明記

Titanの利用規約(titanx.cc、2026年9月施行)は、ウェイトリストについて「Titanへの登録を進め、ほかの人を招待するリンクを受け取れる。ただし、取引アプリの利用や利用開始日を保証せず、トークン・配分・その他の特典を与えるものでもない」と書いています。

Titan利用規約の「ウェイトリストはトークンや配分を与えない」という一文
Titanの利用規約。ウェイトリストへの参加は「トークン・配分・その他の特典を与えるものではない」と明記(2026年9月28日取得。10月2日に同じ文を確認)

テストネット専用の利用規約は、10月2日時点で画面上に見当たりません。「テストネットに参加すればエアドロップがもらえる」とは言えず、ポイントが将来何に使われるかも公式は説明していません。過去には、テストネットのポイントが配布の基準になったプロジェクトもありますが、Titanがそうするかは分かりません。

「テストネットのポイントはメインネットに引き継がれる」は本当?公式の情報と照らし合わせた結果

「Titanのテストネットのポイントがメインネットのポイントに変換される」という話は、2026年10月4日時点で、Titanの公式X・公式サイト・利用規約・テストネットの画面のどこにも書かれていません。10月に入ってから、Xの一部の投稿でこの話が出回っています。SNSで出回っている話を、Titanの公式の情報と1つずつ照らし合わせた結果は次のとおりです。

SNSで出回っている話 公式の情報で確認できたこと 判定
登録だけで250ポイント 250ポイントは「First trade bonus(初回取引のボーナス)」。初回取引のチュートリアルに「+250 pts」と表示される △ 登録ではなく最初の取引で付く
取引に応じて毎週ポイントが出る 週ごとのポイントを、払った手数料の割合で分ける(Weekly fee share)。週が締まったときに確定する ○ 公式の画面のとおり
今は紹介リンクがないと参加できない 「Titanは今は招待制。もらったコードを入力して取引を有効にする」と表示される ○ 招待コードが必要
資金はダミーなので損はしない 「資金とデータは本物ではない」「本物の価値のないテスト用USDC」と表示される ○ テストネットの中の損益に限る
テストネットのポイントはメインネットのポイントに変換される 公式の記載なし × 確認できない
終了時にSNSでの活動やフィードバックに追加の割り当て 公式の記載なし。画面に意見を送るフォーム(Feedback)はあるが、ポイントとの関係は書かれていない × 確認できない

テストネットの画面には、ポイントがメインネットやトークンにどうつながるかの説明がありません。公式ドキュメント(docs.titanx.cc)はログインが必要で、一般には公開されていません。公式Xがメインネットについて書いているのは「ウェイトリストに登録すると、数週間後のメインネットに早く入れる」ことだけです。

「損はしない」も、テストネットの中の話です。テストネットで清算(強制決済)されても減るのはテスト用USDCだけですが、偽のサイトでウォレットを接続して署名すると、本物の資産を失います。「メインネットのポイントに変換される」「エアドロップがもらえる」を前提に、お金を払ったり秘密鍵を渡したりしないでください。Titanが公式に発表した時点で、この記事に追記します。

Titan公式Xの投稿(テストネット公開)

公式Xは2026年10月1日(日本時間23時32分)、テストネットの公開を4つの投稿のスレッドで発表しました。

「プライベートで、食い物にされない注文板の時代が今日始まる。テストネットをCanton Network上で公開した」「今すぐ参加:testnet.titanx.cc」「ウェイトリストに登録すると、数週間後にメインネットへ早く入れる。プライバシーは選択肢ではなく、Titanの土台そのものだ」

Titan公式X(@TitanExchange_)2026年10月1日のスレッドの要約(当サイト訳)。最初の投稿は動画付きで、10月2日時点で約7.9万回表示

スレッドの中で、トークンやエアドロップには触れていません。10月9日時点で、公式Xの投稿は9月24日(ウェイトリスト)と10月1日(テストネット)のものだけで、10月2日以降に新しい発表はなく、ポイントの扱いやメインネットへの引き継ぎについての投稿もありません。

Titanの招待コード(紹介リンク)の使い方は?特典はポイント+10%

Titanのテストネットに招待コード経由で参加すると、自分の取引で得るポイントが10%多くなります。Rewards画面のFAQに「あなたのコードで参加したトレーダーは、自分の活動で得るポイントが10%多くなり、紹介した人は、その人の取引量に応じた紹介ポイントを受け取る」と書かれています。

TitanのRewards画面のFAQ。招待コード経由ならポイントが10%多くなると説明
赤枠の答えに「あなたのコードで参加したトレーダーは、自分の活動で得るポイントが10%多くなる」とある(2026年10月2日取得)

Rewards画面のFAQで確認できた、紹介のルールは次のとおりです。

質問 Rewards画面のFAQの答え(要約)
紹介された人の特典は? 自分の活動で得るポイントが10%多くなる
紹介者はあとから変えられる? 変えられない。コードを入れた時点で1回だけ決まる
紹介ポイントはランキングに入る? 入る。取引で得るポイントと同じように合計に加わる
紹介できる人数の上限は? 上限なし
紹介の報酬はいつ受け取れる? いつでも。報酬は毎週確定し、受け取らなかった分は繰り越される
好きなコードにできる? できる。申請フォーム(Titanのアフィリエイト)から希望を伝える

紹介者は一度決まると変更できません。友人から別のコードを聞いている人は、そのコードを先に入れてください。自分の紹介コードは、最初の入金(テスト用USDCの受け取り)のあとに使えるようになり、Rewards画面の「Referral」で確認できます。

紹介した人の手数料の一部は「Claimable rewards(受け取れる報酬)」にUSDCxで貯まりますが、テストネットのUSDCxは本物の価値がありません。紹介の報酬で本物のお金がもらえるわけではないことに注意してください。

ウェイトリストにも登録しておく

9月24日に始まったウェイトリスト(waitlist.titanx.cc)は、テストネットとは別のページで、今も登録できます。ウォレットかメールをつなぎ、署名を1回するだけで、送金・ガス代は不要です。登録すると、順番の入った「ステータスカード」がもらえ、紹介した人数で5段階(Bronze・Metal・Gold・Platinum・Diamond)に変わります。

公式Xによると、ウェイトリストに登録すると、数週間後のメインネットに早く入れます。ただし利用規約のとおり、ウェイトリストもトークンや配分を約束するものではありません。

Titanのテストネットに参加するときの注意点は?偽サイト・秘密鍵・不具合

Titanのテストネットで一番気を付けることは、本物の資産を動かさないことです。テストネットは本物のお金を使わないので、入金や送金、トークンの使用許可を求められたら、その時点で偽物を疑ってください。

よくある詐欺の手口

  • 偽のClaimサイト:「TITANトークンを受け取る」と書いたサイトでウォレットを接続させ、Approve(使用許可)の署名で資産を抜き取ります。Titanのトークンは発表されていないので、Claimサイトはすべて偽物です
  • 似たドメイン:「titanx」の前後に文字やハイフンを足したり、末尾を .cc 以外にしたりした、本物に似せたアドレス。公式はtitanx.ccとそのサブドメイン(testnet・waitlist)だけです
  • 「テストネットの順位を上げる」話:「お金を払えばポイントやランキングを上げる」「テスト用USDCを多く配る」とうたうものは詐欺と考えてください
  • 偽のサポートDM:「接続エラーを直す」と言って、シードフレーズを聞き出します。公式サイトの案内に、DiscordやTelegramの公式グループは見当たりません(10月2日時点)

もし怪しいサイトで署名してしまった場合は、すぐにrevoke.cashでウォレットの承認を取り消す手順を確認してください。偽エアドロップの見分け方はFlop Labsの記事でも解説しています。

安全に参加するためのチェックリスト

  • シードフレーズ(復元用の12〜24語)や秘密鍵は、どの画面でも入力しない
  • アドレスバーが testnet.titanx.cc になっているかを確認してから接続する
  • 資産を多く入れているメインのウォレットではなく、テスト用のウォレットを分ける
  • 署名の画面に「Approve」「Permit」「無制限(Unlimited)」が出たら中止する
  • 公式のURLは、公式X(@TitanExchange_)のプロフィールと投稿からたどる

テストネットならではのリスク

  • 不具合・リセット:テストネットは試験用です。画面の表示どおり「資金とデータは本物ではない」ので、残高や履歴が予告なく消える可能性があります
  • ポイントの扱いが変わる可能性:利用規約は、Titanが製品・機能・プログラムをいつでも変更・延期・中止できるとしています
  • チームや出資者が公表されていない:公式サイトには開発チームも出資者も書かれていません
  • 日本の登録業者ではない:Titanは日本の金融庁に登録した暗号資産交換業者ではありません(金融庁が10月7日に公開した無登録業者の警告の一覧には、10月9日時点でTitanの名前はありません)。メインネットが始まったあと日本から使えるか、使ってよいかは、本番の規約と日本のルールを確認してから判断してください

Titanの公式の情報源

公式の情報源 アドレス
公式サイト titanx.cc
テストネット testnet.titanx.cc
ウェイトリスト waitlist.titanx.cc
公式X @TitanExchange_(末尾にアンダーバー)
問い合わせ support@titanx.cc

Titanのテストネットに関するよくある質問

Q. Titanのテストネットに参加すればエアドロップはもらえますか?

A. 約束されていません。2026年10月9日時点で、Titanはトークンもエアドロップも発表しておらず、テストネットのポイントがトークンに交換されるという発表もありません。

Q. テストネットの参加にお金はかかりますか?

A. かかりません。取引に使うのはテスト用のUSDC(USDCx)で、画面の「Claim testnet tokens」から無料で受け取れます。送金やガス代も不要です。テストネットの中で清算されても、減るのはテスト用USDCだけです。ただし偽サイトで署名すると本物の資産を失うので、接続する前にアドレスが testnet.titanx.cc になっているかを確かめてください。

Q. 招待コードがないと参加できませんか?

A. Titanは今は招待制で、取引を有効にするには招待コードの入力が必要です。紹介リンクから開けばコードは自動で入ります。画面に「No code? Use Titan’s(Titanのコードを使う)」のボタンが出ていれば、コードがなくても進めます。招待コード経由のほうが、自分のポイントが10%多くなります。

Q. Titanのテストネットは、登録しただけで250ポイントもらえますか?

A. 公式の画面では、250ポイントは「最初の取引」のボーナス(First trade bonus)です。ウォレットかメールでつなぎ、テスト用USDCを受け取ったあと、チュートリアルに沿って最初の注文が約定するとポイントが付きます。

Q. Titanのテストネットのポイントは、メインネットに引き継がれますか?

A. 2026年10月4日時点で、公式の発表はありません。SNSでは「メインネットのポイントに変換される」という話が出回っていますが、Titanの公式X・公式サイト・利用規約・テストネットの画面には書かれていません。

Q. SNSでの発信やフィードバックでもポイントはもらえますか?

A. 公式の発表はありません。テストネットの画面には意見を送るフォーム(Feedback)がありますが、ポイントとの関係は書かれていません。画面で確認できるポイントは、初回取引のボーナス、週ごとの手数料シェア、紹介の3つです。

Q. 招待コードはあとから入力・変更できますか?

A. 変更はできません。Rewards画面のFAQは「紹介者はコードを入れた時点で1回だけ決まり、あとから変更・削除できない」としています。

Q. MetaMaskで参加できますか?

A. できます。「CONNECT」→「EVM Wallet」から、WalletConnect経由でMetaMaskなどのウォレットをつなげます。

Q. テスト用USDCはどれくらいもらえますか?

A. 受け取る量は画面に表示され、説明は「Titanの全銘柄を取引するのに十分な量」です。受け取りには待ち時間があり、すぐにもう一度は受け取れません。

Q. Titan Exchangeは詐欺ですか?

A. 2026年10月9日時点で、Titan Exchangeを詐欺と判断できる公的な情報は見当たりません。金融庁が10月7日に公開した無登録業者の警告の一覧にも、Titanの名前はありません。テストネットは本物のお金を使わず、入金や送金を求められることもありません。一方で、利用規約に書かれた運営会社(Titan Labs LLC、米国デラウェア州)のほかに、開発チームや出資者は公表されておらず、トークンやエアドロップも発表されていません。「Titanのトークンを受け取れる」「お金を払えばポイントが増える」という話は、Titanを名乗る別の詐欺と考えてください。

Q. 日本から参加できますか?

A. 利用規約で名前を挙げて禁止しているのは、米国の制裁対象の国・地域(キューバ、イラン、北朝鮮、シリア、ウクライナのクリミア・ドネツク・ルハンスク地域)だけで、日本は入っていません。18歳以上が条件です。ただし、この利用規約はサイト(titanx.cc)とウェイトリスト向けで、取引アプリには別の規約が適用されると書かれており、テストネット用の規約は10月2日時点で公開されておらず、Titanはほかの地域の利用も制限できるとしています。画面は初めは英語ですが、右上の歯車(設定)の「Language」で日本語に切り替えられます(2026年10月4日確認)。

Q. SolanaのTitan(titan.exchange)と同じですか?

A. 別のプロジェクトです。SolanaのTitanは titan.exchange・@Titan_Exchange、この記事のTitanは titanx.cc・@TitanExchange_ です。

Q. Titanのメインネットはいつ始まりますか?

A. 日付は発表されていません。公式Xは10月1日に「数週間後(in the coming weeks)」と案内していて、10月9日時点で続報はありません。

Q. Canton Coin(CC)はTitanと関係ありますか?

A. CCはCanton Network全体のトークンで、Titanのトークンではありません。テストネットでCCの先物を取引できますが、CCを持ってもTitanのエアドロップの対象になるという発表はありません。本物のCCの先物は、2026年10月2日時点でHyperliquid(最大3倍)で取引されています。使い方はHyperliquidの始め方を参考にしてください。

まとめ:Titanのテストネットは無料、エアドロップは「未確定」

  • Titanのテストネットは2026年10月1日に公開。テスト用USDCで、BTC・ETH・SOL・CCの無期限先物を無料で試せる
  • 手順は、ウォレット接続→名前→招待コード→テスト用USDCの受け取り→チュートリアルで最初の取引
  • 最初の取引で250ポイント、その後は払った手数料の割合で週ごとにポイント。招待コード経由なら自分のポイントが10%多くなる
  • エアドロップ・トークンは未確定。ポイントとトークンの交換も、メインネットのポイントへの引き継ぎも発表されていない
  • 本物の資産は動かさない。Claimサイト・似たドメイン・偽サポートに注意。公式は titanx.cc と @TitanExchange_ だけ

本記事のデータは2026年10月4日時点です(公式X・公式サイトの発表の有無と、金融庁の無登録業者の一覧は2026年10月9日に再確認)。Titanからトークン・ポイント・メインネットについて公式発表があれば、この記事に追記します。

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出典:Titan公式X(@TitanExchange_、2026年9月24日・10月1日の投稿)、Titanテストネット(testnet.titanx.cc のTrade・Rewards画面と画面の表示文言)、Titan公式サイト(titanx.cc)・利用規約(2026年9月施行)、Titanウェイトリスト(waitlist.titanx.cc)、Canton Network公式ブログ「How Canton Network Delivers Institutional-Grade Privacy」(2025年8月14日)、Hyperliquid公式API。確認日:2026年10月2日(ポイントの規則・招待制・公式Xの投稿は10月4日に再確認)。

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