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仮想通貨ヘデラ(HBAR)が1日で33%急騰した理由|IBM提携などAI関連の期待が材料、今後の注意点と日本で買える取引所【2026年10月最新】

仮想通貨ヘデラ(HBAR)が1日で33%急騰した理由|IBM提携などAI関連の期待が材料、今後の注意点と日本で買える取引所【2026年10月最新】 相場・ニュース

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この記事の結論

仮想通貨ヘデラ(HBAR)が急騰した材料は、Hedera上に作られた本人確認の仕組み「IDTrust」が、2026年9月23日にIBMとグローバル提携を結び、IBM Cloudで販売が始まったことです。HBARは9月29日4時42分(日本時間)時点で0.1262ドル(約19.9円)、24時間で+32.9%です。その後は上げ幅を縮め、10月8日18時46分(日本時間)は0.0961ドル(約15.2円)と、9月29日3時の高値(0.1297ドル、CoinGeckoの1時間ごとのデータ)から約26%低く、急騰前(9月28日17時の0.0969ドル、上の時系列の表)とほぼ同じ水準に戻りました。急騰分はほぼ全部戻した形です。

ただし、IBMの提携発表から5日間は価格がほぼ動かず、急騰したのは9月28日の夕方からです。また、IDTrustが使うHederaの手数料は1件あたりごくわずかで、HBARトークンの需要に直接つながるかは未確定です。

HBARは日本の登録業者(SBI VCトレード、BitTrade、OKJなど)で日本円のまま買えます。先物やUSDT建てで取引したい人は海外取引所(MEXCなど)も使えます。

日本円でHBARを買うなら

OKJ(オーケーコイン・ジャパン)は、金融庁に登録された国内の暗号資産交換業者(関東財務局長 第00020号)で、HBARを「取引所」(板取引、HBAR-JPY)で扱っています(2026年10月1日に公開APIで確認)。販売所より売買のコストを抑えやすい方法です。

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当サイトはOKJと紹介提携しており、このリンクから登録があると報酬を受け取ることがあります。ほかの国内の取扱い業者とMEXCとの違いは、下の「HBARはどこで買える?」で比べています。この記事は投資を勧めるものではありません。

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HBARの現物は、OKJ・BitTrade・SBI VCトレードなど国内の登録業者で日本円のまま買えます(2026年10月12日、各社の公開APIと公式サイトで確認)。先物で取引したい場合は、海外の取引所MEXCも選べます。レバレッジをかけると、わずかな逆行で証拠金を失う(強制ロスカット)ことがあります。

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MEXCは日本の金融庁に登録していない海外の取引所です(金融庁から2回、関東財務局から1回警告)。2026年2月から本人確認(KYC)が必須です。【PR】

2026年9月28日の夜から29日未明にかけて、ヘデラ(Hedera/ティッカー:HBAR)が時価総額上位の銘柄の中で目立って値上がりしました。同じ時間にビットコインは24時間で-1.7%と下げており、HBARだけが強く買われた形です。

「なぜ上がったのか」「IBMとの提携でHBARは本当に使われるのか」「日本ではどこで買えるのか」の3つを、提携の発表原文、Hederaの公式料金表、価格データ(取得時刻つき)で整理します。この記事は投資を勧めるものではありません。価格の予想もしません。

ヘデラ(HBAR)はなぜ急騰した?理由はIBMとの提携とAIエージェントへの注目

ヘデラ(HBAR)急騰の材料は、スイスのThe Hashgraph Group(THG)がIBMとグローバル提携を結び、Hedera上に作った本人確認の仕組み「IDTrust」がIBM Cloudのカタログで買えるようになったことです。THGは2026年9月23日にこの提携を発表しました。

IDTrustは、人・機械・AIエージェントに「身分証明書」にあたるデジタルの証明書を発行する仕組みです。発行した証明書の記録はHederaのネットワークに書き込まれます。IBMのような世界的なIT企業の販売網にHederaを使う製品が載ったことが、「企業が本当にHederaを使い始める」という期待につながりました。

急騰の理由を3行でまとめると

  1. THGの本人確認基盤「IDTrust」(Hedera上に構築)が、IBMとの提携でIBM Cloudのカタログに掲載された(9月23日発表)
  2. 9月28日、AIエージェントの安全対策がNVIDIAの発表で大きな話題になり、Hedera公式Xも「評議会メンバーが名を連ねている」と投稿した
  3. 「AIエージェントの身元確認にHederaが使われる」という期待で、0.09ドル台で横ばいだったHBARに9月28日夕方から買いが集中した

今どうすべき?急騰の後に確認したい3つのこと

急騰を見て買うか迷っている人は、次の3点を先に確認してください。

  • 提携はIBMとTHGの間の話:IBMと提携したのはHederaを使う製品を作るTHGという会社です。Hedera本体やHBARトークンとの新しい契約ではありません
  • HBARの需要につながるかは未確定:発表文にHBARの購入・保有の話は出てきません。手数料として使われるHBARの量は、今の規模ではごくわずかです(試算は後述)
  • 短期間で上がりすぎのサインが出ている:日足のRSI(買われすぎを見る指標)は81.4と、目安の70を大きく超えています

何が起きた?IBM提携から急騰までを時系列で確認

IBMとの提携が発表された9月23日から5日間、HBARの価格は0.09ドル前後でほとんど動いていません。急騰が始まったのは9月28日18時(日本時間)ごろからで、そこから約10時間で約3割上がりました。

THGとIBMの提携を発表したプレスリリース。IDTrustがIBM Cloudカタログに掲載されたと書かれている
THGの発表(2026年9月23日)。IDTrustがIBM Cloudのカタログに掲載された。出典:PR Newswire
日時(日本時間)できごとHBAR価格(CoinGecko)
2019年8月IBMがHedera評議会(運営方針を決める企業の集まり)に参加—
9月23日 9時提携発表の前の水準0.0989ドル
9月23日(スイス時間)THGがIBMとの提携と、IDTrustのIBM Cloudカタログ掲載を発表—
9月24日 9時発表後もむしろ小幅に下落0.0905ドル
9月27日 9時横ばいが続く0.0935ドル
9月28日(米国時間)NVIDIAがAIエージェントの安全基盤を発表。Hedera公式Xが「評議会メンバーが参加」と投稿—
9月28日 17時急騰前の水準0.0969ドル
9月28日 18時1時間で約11%上昇0.1073ドル
9月29日 3時上昇が続く0.1297ドル
9月29日 4時42分24時間高値0.1306ドルの少し下0.1262ドル

出典:THGの発表(PR Newswire、2026年9月23日)、crypto.news(2026年9月28日)、CoinGecko API(時間足、9月29日4時44分取得)。

THGとIBMの発表で分かっていること・分かっていないこと

THGの発表原文で確認できたことと、確認できなかったことを分けました。SNSでは「IBMがHBARを採用」のような言い方も見られますが、原文にそうした記述はありません。

項目THGの発表原文
IBM Cloudカタログへの掲載書かれている:IDTrustがSaaS(ネットで使う製品)として購入可能に
IBMとの契約書かれている:THGがIBMのSilverパートナーに認定、クラウドとAI技術を対象とする「組み込みソリューション契約」を締結
IBMのAI製品との連携書かれている:IBM watsonx Orchestrate(AIエージェントを動かす製品)につないだエージェントが、IDTrustから証明書を受け取れる
Hederaの使い方書かれている:発行した証明書の記録をHederaに書き込み、改ざんできない記録にする
HBARトークンの購入・保有書かれていない
利用企業の数・契約金額書かれていない

9月28日のNVIDIAの発表とHederaの関係は?

NVIDIAが9月28日に出したAIエージェントの安全基盤「Open Agent Safety Platform」の発表文には、HederaやHBARの記述はありません。発表には100社以上の協力企業が並び、その中にIBMなどHedera評議会のメンバー企業が含まれていました。

Hederaの公式Xは同じ日に「HederaのCouncil(評議会)メンバーがNVIDIAのOpen Agent Safety Platformに参加しているのはうれしい」という趣旨の投稿をしています(crypto.newsの9月28日の報道による)。NVIDIAがHederaを採用した、提携したという発表ではない点に注意してください。

それでも、「AIエージェントの身元を確かめる仕組みが必要になる」という話題が一日で大きく広がり、ちょうどその用途の製品(IDTrust)をIBM経由で売り始めたばかりのHederaに注目が集まった、という流れです。AIエージェントに関わる銘柄はほかにもNEAR・FET(ASI Alliance)・VIRTUAL(Virtuals Protocol)などがあり、時価総額と日本で買える取引所はAI関連の仮想通貨の銘柄一覧で比べています。

IDTrustとは?AIエージェントの「身分証」を発行する仕組み

IDTrust(アイディートラスト)は、人・機械・AIエージェントに、改ざんできないデジタルの身分証を発行する本人確認の仕組みで、スイスのTHGがHedera上に作りました。国際的な標準(W3C)に沿って作られ、EUのデジタル本人確認の制度(eIDAS 2.0)にも対応できるよう設計されています。

「Know Your Agent(KYA)」とは?

銀行が口座を作るときに本人確認をすることを「KYC(Know Your Customer)」と言います。KYA(Know Your Agent)はそのAI版で、「このAIエージェントは本当にこの会社の代わりに動く許可を持っているか」を確かめることです。

THGの発表では、AIエージェントが契約の交渉や取引、業務の実行までこなすようになったため、企業にはエージェントの権限を確かめる手段が必要だと説明しています。IDTrustは、エージェントに証明書を渡し、その記録をHederaに残すことで、後から「誰が・何を許可されていたか」を確認できるようにします。

項目内容
名前IDTrust
作った会社The Hashgraph Group(THG、スイス・シュヴィーツ州)
対象人・機械(デバイス)・AIエージェント
発行するもの分散型ID(DID)と、検証可能な証明書
Hederaの役割証明書の記録を書き込み、改ざんできない履歴にする
買える場所IBM Cloudのカタログ(2026年9月23日発表)

出典:THGの発表(PR Newswire、2026年9月23日)

ヘデラ(Hedera)とは?大企業が運営に参加するネットワーク

ヘデラ(Hedera)は、世界の大企業でつくる「Hedera評議会」が運営方針を決める公開ネットワークで、HBARはその手数料の支払いなどに使われる暗号資産です。ブロックチェーンではなく「ハッシュグラフ」という独自の仕組みで取引を記録し、処理が速く手数料が安いのが特徴です。

評議会にはIBM、Google、Accenture、Deutsche Telekomなどが参加しています(Hedera評議会の公式サイト)。IBMは2019年から評議会のメンバーで、今回の提携で初めてHederaと関わったわけではありません。

HBARの基本データ

項目内容(2026年9月29日4時42分時点)
名称・ティッカーHedera(ヘデラ)・HBAR
価格0.1262ドル(約19.9円)
時価総額・順位約55.3億ドル・23位
流通量約438億枚
発行上限(総供給量)500億枚
過去最高値0.5692ドル(2021年9月15日)

出典:CoinGecko API(hedera-hashgraph)

ヘデラの発行上限は?残りはどれくらい?

HBARの発行上限は500億枚で、すでに全量が作られています。そのうち市場に出回っている流通量は約438億枚で、残りの約62億枚はまだ流通していません(CoinGecko)。

未流通分が今後どのような日程で市場に出るかは、今回の調べでは公式の最新情報を確認できませんでした。「大量の売りが出る日」をうたうSNS投稿は、出典を確かめてから判断してください。

ヘデラはどこの国の仮想通貨?

ヘデラは特定の国が発行した通貨ではありません。運営方針は世界各国の企業でつくる評議会が決めています。ハッシュグラフの技術を開発したのは米国のSwirlds(スワールズ)社で、今回IBMと提携したTHGはスイスの会社です。

HBARの価格はどう動いた?実チャートで確認

HBARは9月29日4時42分時点で、24時間で+32.9%、7日間で+38.8%、30日間で+67.3%上昇しています(CoinGecko)。一方、1年前と比べるとまだ-40.9%で、2021年の最高値の約2割の水準です。

CoinMarketCapのHBAR価格チャート。9月28日夕方から急騰している
HBARの価格チャート。約15円(0.09ドル台)の横ばいから9月28日夕方に急騰したことが分かる。出典:CoinMarketCap(2026年9月29日5時20分取得)
指標数値
現在値0.1262ドル(約19.9円)
24時間の高値/安値0.1306ドル/0.0936ドル
24時間の変化率+32.9%
7日間の変化率+38.8%
30日間の変化率+67.3%
1年間の変化率-40.9%
24時間の出来高約14.0億ドル(時価総額の約25%)
過去最高値との差最高値0.5692ドルの約22%の水準

出典:CoinGecko API(2026年9月29日4時42分取得)

ほかの銘柄と比べるとどれくらい強い?

同じ時間の24時間の変化率を比べると、HBARの上げが突出しているのが分かります。

銘柄24時間の変化率7日間の変化率
ヘデラ(HBAR)+32.9%+38.8%
アルゴランド(ALGO)+10.6%+21.2%
アイオータ(IOTA)+7.5%+17.3%
ステラルーメン(XLM)+4.7%+11.2%
ビットコイン(BTC)-1.7%-2.2%
イーサリアム(ETH)-0.8%-1.6%

出典:CoinGecko API(2026年9月29日4時46分取得)

企業向けのネットワークとして比べられることが多いALGOやIOTAもそろって上がっていますが、上昇幅はHBARの3分の1以下です。市場全体が上がったのではなく、HBAR固有の材料で買われたことが数字からも分かります。

HBARの今後は?上がる材料と下がる材料

急騰から10日たった10月8日時点で、価格は急騰前の水準に戻っています。IBMとの提携やIDTrustの販売は取り消されていませんが、「提携がHBARの需要にいつ・どれだけつながるか」が数字で示されていないため、材料だけでは買いが続かなかった形です。次に価格が動くとすれば、IDTrustの利用件数や、Hedera上の取引件数など、確認できる数字が出たときです。

HBARの今後を考えるときは、「IBMの販売網に乗ったという材料は本物」と「HBARの需要にどれだけつながるかは未確定」の2つを分けて見ることが大切です。確認できた事実だけを表にしました。

上がる材料(プラス)下がる材料(マイナス)
IBMの販売網(Cloudカタログ)で、Hederaを使う製品が買えるようになった(一次発表あり)提携したのはTHGという会社で、HBARトークンの購入・保有の話は発表文にない
AIエージェントの本人確認(KYA)が話題になり、用途がはっきりした9月28日のNVIDIAの発表文にHederaの記述はなく、期待が先行している
IBM・Googleなど大企業が評議会で運営に参加している日足RSIは81.4(当サイト計算)と、買われすぎの目安70を大きく超える
2021年の最高値0.5692ドルの約22%の水準で、価格の位置は高くない未流通のHBARが約62億枚あり、市場に出る日程は公式情報で確認できていない

RSIはCoinGecko APIの日次価格(9月29日4時台の値を含む)から、一般的な14日間・Wilder方式で当サイトが計算した値です。

IDTrustが使われるとHBARはどれくらい必要?手数料で試算

Hederaの公式の料金表では、IDTrustのようにデータの記録を書き込む操作(Consensus Service のメッセージ送信)の手数料は1回0.0008ドルで、支払いはHBARです(ドル建ての料金を、その時の相場でHBARに換算して払う仕組み)。

仮に、IDTrustが発行する証明書1件をHederaへの書き込み1回と考えて試算すると、次のようになります。

証明書の件数手数料の合計HBAR換算(0.1262ドル)
1万件8ドル約63HBAR
100万件800ドル約6,300HBAR
1億件8万ドル約63万HBAR

手数料の出典:Hedera公式ドキュメント「Mainnet fees」。1件=1回の書き込みは当サイトの仮定で、IDTrustが実際に何回書き込むかは公表されていません。

1億件の証明書を発行しても手数料は約8万ドル分で、HBARの1日の取引額(約14億ドル)の1万分の1にも届きません。手数料が安いことはHederaの長所ですが、その分「利用が増えれば手数料でHBARが大量に買われる」という形にはなりにくい、ということです。

つまり、今回の提携は「Hederaが企業に使われる入口が増えた」という意味では前進ですが、HBARの価格を支える実需につながるかは、利用がどこまで広がるかを見ないと分からない(未確定)というのが、一次情報から言えることです。

ヘデラのデメリットは?

  • 運営が企業の評議会に集中している:大企業が参加する安心感の裏返しで、ビットコインのように誰でも運営に参加できる形とは違います
  • 手数料が安く、利用が増えてもHBARの需要が増えにくい:上の試算のとおりです
  • 未流通のHBARがまだある:発行上限500億枚のうち約62億枚が未流通です

先物(レバレッジ)で狙うのは危険

MEXCではHBARの無期限先物も取引でき、最大レバレッジは200倍です(MEXC公開API、9月29日)。24時間で3割以上動く相場でレバレッジをかけると、わずかな逆行で証拠金を失う(強制ロスカット)ことがあります。レバレッジの危険はレバレッジは何倍まで安全か(証拠金100万円のシミュレーション)で詳しく解説しています。

HBARはどこで買える?日本の取引所と海外取引所

HBARは、SBI VCトレード・BitTrade・OKJなど日本の登録業者で日本円のまま買えます。OKJの口座開設の手順と、紹介特典(2,000円分のビットコイン)の条件はOKJの始め方で解説しています。一方、bitFlyer・Coincheck・bitbank・GMOコインでは扱っていません(2026年9月29日時点)。

SBI VCトレードのヘデラ(HBAR)のページ。販売所で1HBARから買えると書かれている
SBI VCトレードの公式ページ。ヘデラ(HBAR)は現物取引・ステーキングの対象。出典:SBI VCトレード(2026年9月29日取得)

国内取引所の取扱い状況(9月29日時点)

取引所HBARの取扱い確認方法
SBI VCトレード○ 販売所(1HBARから)・ステーキング対象公式サイトのHBARページ
BitTrade○(HBAR/JPY)公開APIの銘柄一覧
OKJ○ 取引所(HBAR-JPY)公開APIの銘柄一覧・板
BITPOINT△ 報道では取扱いあり公式サイトは未確認
バイナンスジャパン△ 報道では取扱いあり公式サイトは未確認
コイントレード△ 報道では取扱いあり公式サイトは未確認
bitFlyer×公開APIの銘柄一覧
Coincheck×公開APIの銘柄一覧
bitbank×公開APIの銘柄一覧
GMOコイン×公開APIの銘柄一覧

2026年9月29日4時台に各社の公式サイト・公開APIで確認。「報道では取扱いあり」はあたらしい経済の上場報道によるもので、今回は公式サイトで確認できていません。取扱い銘柄は変わることがあるので、最新の状況は各社の公式サイトで確認してください。

国内で買うときは「販売所」より「取引所(板取引)」の方がコストを抑えられます。販売所は表示価格に手数料にあたる差(スプレッド)が含まれるためです。違いは販売所と取引所の違い(10万円で約3,000円の差)で詳しく比べています。

国内取引所と海外取引所(MEXC)のどちらを使う?

比べる点国内の登録業者MEXC(海外)
日本円で直接買える◎×(USDTが必要)
日本の法律による利用者保護◎×(金融庁に未登録)
HBARの現物○○(HBAR/USDT)
HBARの先物(レバレッジ)△(業者による)○(最大200倍)
国内に無いアルトコインもまとめて取引△◎

日本円でHBARの現物を少し買いたいだけなら、国内の登録業者がいちばん手軽で安全です。すでにUSDTを持っている人や、QNTなど国内で扱っていない銘柄もまとめて取引したい人は、MEXCも選択肢になります。

MEXCでHBARを買う手順(4ステップ)

MEXCはHBARの現物(HBAR/USDT)と無期限先物(HBAR_USDT、最大200倍)の両方を扱う海外取引所です(2026年10月12日、MEXCの公開APIで確認)。急騰当日と直近の価格は上の「この記事の結論」と時系列の表にまとめています。

MEXCのHBAR/USDT現物取引画面
MEXCの現物取引画面。「HBAR/USDT」を選ぶとHBARを買える。画面の変化率は取得タイミングの直近ローソク足に基づく表示のため、本文の24時間変化率(CoinGecko基準)とは一致しません。出典:MEXC(2026年9月29日取得)
  1. MEXCに登録する:メールアドレスで口座を作ります。手順はMEXCの口座開設・登録方法で画像付きで解説しています。登録はMEXCの登録ページ(当サイトの紹介リンク)からできます。MEXCは日本の金融庁に登録していない海外の取引所です(金融庁から2回、関東財務局から1回警告)。2026年2月から本人確認(KYC)が必須です。【PR】
  2. 本人確認(初級KYC)をする:MEXCは2026年2月から本人確認が必須で、KYCをしないと入金・出金ができません。やり方はMEXCの本人確認(KYC)の解説をご覧ください
  3. USDTを用意して入金する:国内取引所ではUSDTを買えないため、XRPなどを国内で買ってMEXCに送り、MEXCでUSDTに替えるのが一般的です。ルートはUSDT(テザー)の買い方で比べています
  4. 現物でHBAR/USDTを買う:「現物」→「HBAR/USDT」を選び、指値注文で価格を決めて買います。値動きが荒いため、成行注文だと想定より高く買うことがあります

MEXCでHBARの現物・先物が取引できます

HBAR/USDTの現物と、HBARの無期限先物を扱っています。登録はメールアドレスで数分です(取引には本人確認が必要)。

MEXCに無料で登録する

当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。

MEXCを使う前に知っておきたい注意点

  • MEXCは日本の金融庁に登録していない海外の業者です。金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)の警告を受けています
  • 日本の法律による利用者保護(分別管理の監督など)は受けられません。トラブルがあっても日本の当局は助けてくれません
  • 本人確認(初級KYC以上)が必須です

他の海外取引所とも比べたい人は、海外仮想通貨取引所おすすめランキングで手数料・KYC・日本語サポートを比べています。MEXCの安全性や評判はMEXCの評判・口コミの検証にまとめています。

よくある質問

ヘデラ(HBAR)が急騰した理由は?

ヘデラ(HBAR)が急騰した材料は、Hedera上の本人確認基盤「IDTrust」を作るThe Hashgraph Groupが2026年9月23日にIBMとの提携を発表し、IDTrustがIBM Cloudのカタログで買えるようになったことです。価格が大きく動いたのは、AIエージェントの安全対策が話題になった9月28日の夕方からでした。

IBMとの提携でHBARの需要は増える?

IBMとの提携でHBARの需要が増えるかは未確定です。発表文にHBARの購入・保有の記述はなく、IDTrustがHederaに記録を書き込む手数料は1回0.0008ドル(Hedera公式)とごくわずかです。利用がどこまで広がるかを見る必要があります。

ヘデラ(HBAR)は日本の取引所で買える?

ヘデラ(HBAR)は日本の取引所で買えます。2026年9月29日時点で、SBI VCトレード(販売所)、BitTrade、OKJで扱っていることを公式サイト・公開APIで確認しました。bitFlyer・Coincheck・bitbank・GMOコインでは扱っていません。

HBARの発行上限は何枚?

HBARの発行上限は500億枚です。2026年9月29日時点の流通量は約438億枚で、残りの約62億枚は未流通です(CoinGecko)。

HBARの過去最高値はいくら?

HBARの過去最高値は0.5692ドル(2021年9月15日、CoinGecko)です。2026年9月29日4時42分の0.1262ドルは、最高値の約22%の水準でした。10月4日20時15分の0.1020ドルは、最高値の約18%です。

急騰のあと、HBARの価格はどうなった?

HBARは9月29日未明に約0.13ドルまで上がった後、少しずつ下がり、10月1日以降は0.10ドル台で動いています。10月8日18時46分(日本時間)は0.0961ドルで、7日間では-8.8%、30日間では+20.1%です(CoinGecko)。日ごとの値(日本時間9時)は10月5日の約0.104ドルから3日続けて下げ、急騰前の0.093〜0.097ドルの水準に戻りました。

日付(日本時間の0時)HBARの価格
9月28日(急騰前)約0.093ドル
9月29日約0.118ドル
9月30日約0.114ドル
10月1日約0.108ドル
10月2日約0.104ドル
10月4日約0.103ドル
10月8日約0.096ドル
出典:CoinGecko API(1時間ごとのデータのうち各日0時の値。2026年10月8日取得)

HBARは10月8日時点でも、OKJ(HBAR-JPY)など国内の登録業者で日本円のまま売買できます(OKJの公開APIで確認)。

ヘデラの2030年の価格はいくらになる?

当サイトは価格の予想をしません。将来を考えるときは、IDTrustなどHederaを使う企業向けサービスの利用件数、Hedera上の取引件数、未流通のHBAR約62億枚が市場に出る時期、といった確認できる数字の変化を追うのがおすすめです。

まとめ:HBAR急騰は「本物の提携」と「未確定の需要」が混ざっている

  • 急騰の材料は、Hedera上の本人確認基盤IDTrustとIBMの提携(2026年9月23日発表、IBM Cloudで販売開始)
  • 発表から5日間は横ばいで、急騰は9月28日夕方から。同日のNVIDIAの発表文にHederaの記述はない
  • HBARは9月29日4時42分時点で0.1262ドル、24時間で+32.9%。日足RSIは81.4(当サイト計算)と過熱
  • IDTrustが使う手数料はごくわずかで、HBARの需要につながるかは未確定
  • 日本ではSBI VCトレード・BitTrade・OKJなどで日本円のまま買える。先物やUSDT建てならMEXC(KYC必須・金融庁の警告あり)

ニュースで急騰した銘柄を買うときは、無くなっても生活に困らない金額にとどめ、指値注文で買うことをおすすめします。本記事のデータは2026年9月29日4時42分(日本時間)時点のものです。続報が出たら、この記事に追記します。

※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の暗号資産の購入を勧めるものではありません。暗号資産は価格の変動が大きく、元本を失うおそれがあります。

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