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仮想通貨エアドロップ最新情報【毎日更新】今やるべきはどれ?確定・ポイント制・噂を12件の一覧で比較

仮想通貨のエアドロップ案件を、確定・ポイント制・噂・終了に仕分けて確認するイメージイラスト エアドロップ

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます(広告ポリシー・評価の方法)

「今どのエアドロップに参加すればいいのか」「その話は本当に確定しているのか」。エアドロップ(仮想通貨の無料配布)の情報はXで毎日のように流れてきますが、公式が配布を発表したものと、噂や期待だけのものが混ざったまま広まっています。

このページでは、Coin Mapが追いかけているエアドロップ案件を1つの表にまとめ、公式の発表・ドキュメントで確認できた事実だけで「確定」「ポイント制」「噂」「終了」に仕分けています。締切や次の予定、必要な費用、日本から参加できるかを1行ずつまとめ、根拠にした公式ページ・公式Xの投稿へのリンクも各行に付けました。毎日更新し、変わった点はページ内の更新履歴に残します。

この記事の結論(2026年10月17日時点)

  • 配布が公式に発表されているのは3件です。VariationalとINK(Nado)は今から参加でき、FLOPは10月下旬〜11月上旬予定のテストネット開始を待つ段階です。Variational(VAR)は2026年10〜12月にトークン発行予定で供給の32%を配布、INK(Kraken系のInk)は日程が未発表、FLOP(Arthur Hayes氏のFlop Network)はテストネットへの参加実績で配布が決まる予定です
  • 無料で始められるのは、GenLayer(ポイント制)とTitan(10月1日に始まったテストネットのポイント制。テスト用USDCで取引。今は招待制で、紹介リンクならコードは自動で入る)です。Arcusは10月1日に公式のポイント制を始めましたが、ポイントは本物の資金での取引や入金で貯まる仕組みです。どのポイントも登録も、トークンがもらえる保証はありません
  • Pump.fun・Polymarket・MetaMaskは「噂」の段階です。特にPolymarketは、公式ドキュメントで日本が新規の取引を受け付けない地域に入っています
  • すでに参加した人の期限は、Pharos(PROS)のエアドロップの受け取り(受け取りのサイトのFAQでは2026年10月25日まで。公式Xは10月31日と告知していて食い違うため、早いほうの10月25日までに受け取るのが安全)と、Aster(ASTER)のStage 6の後払い分の受け取りです。Asterは2026年11月4日21時〜12月4日21時(日本時間)。また、終了を発表したBlastに資産が残っている人は、2026年10月26日までに引き出してください。Sonic(S)のSeason 1・2の受け取りは10月15日で締め切られました(根拠は日付順カレンダー)

※この記事には一部のプロジェクトの招待リンクが含まれ、リンク経由で登録があると当サイトに紹介報酬が入ることがあります。紹介の有無で状態の判定は変えていません。この記事はエアドロップの受け取りを約束するものでも、投資を勧めるものでもありません。

仮想通貨エアドロップの最新状況一覧(2026年10月17日時点)

2026年10月17日時点で、Coin Mapが確認したエアドロップ案件は12件です。このうち配布が公式に発表されているのは3件、ポイント制が3件、噂の段階が3件、新しく参加できない(終了)ものが3件です。

状態の見方(凡例)

このページの「状態」は、次の4つの基準で付けています。確定していないものは「確定」と書きません。

状態 意味 判断の根拠
確定 運営がトークンの配布(エアドロップ)を発表している。日程や条件が未発表でも、配布する方針が公式に出ていれば「確定」 公式サイト・公式ドキュメント・公式Xの発表
ポイント制 公式がポイントを配っているが、トークンへの交換は発表されていない 公式のポイント規約・ダッシュボード
噂 公式の配布発表はない。関係者の発言、ほのめかしの投稿、コミュニティの予想だけ 誰が・いつ言ったかを、一覧表の各行に公式ページ・投稿へのリンクつきで記載
終了 配布が終わっていて、今から参加しても対象にならない(受け取り期限だけ残っている場合あり) 公式のエアドロップページ・ドキュメント

12件の一覧表

表は横にスクロールできます。プロジェクト名をタップすると、このページ内の詳しい説明に移動します。

プロジェクト 状態 締切・次の予定 必要なもの(費用・ウォレット) 公式の出典 当サイトの解説
Variational(VAR)
Arbitrumの先物DEX
確定 トークン発行は2026年10〜12月予定(日付未発表)。ポイントは毎週金曜9時に配布 EVMウォレット、ArbitrumのUSDC、アクセスコード(先行公開中のため)。取引の手数料と損失リスクあり 公式X(9/24)・公式ドキュメント Variational(VAR)とは?エアドロップは確定、日本からのOmniの使い方と注意点
INK(Ink)
Kraken系のL2
確定 配布日・配布量・条件は未発表 EVMウォレット、Inkへのブリッジ代、NadoやTydroの手数料 Ink Foundationの発表(The Blockの報道)・Nado公式ドキュメント INKエアドロップのやり方
FLOP(Flop Network)
AIエージェント向け
確定
(条件は草案)
テストネットは10月下旬〜11月上旬に開始予定(約90日)。メインネットは2027年1〜3月予定 AIエージェント(テスト用トークンは無料配布予定)、またはGPU・ステーク。一般の人には難しい 公式X(10/6、テストネットの時期)・公式サイトのティーザー(9/30更新)・イエローペーパー(9/24更新、9/10に公式Xで告知) Flop Labsとは
GenLayer(GLP)
AIの判定レイヤー
ポイント制 毎週月曜朝にポイントを変換(10月12日分は10月12日12時47分ごろに実行)。Season 1は残り約72万GLP(上限1,000万の92.8%が配布済み。10月17日確認) 無料。Xアカウント・Discord・ウォレット 公式ポータル・公開API GenLayerのエアドロップ
Arcus
dYdXチームの新DEX
ポイント制 10月1日にSeason 1開始。毎週木曜4時に25万ポイントを配布(2回目は10月15日に配布済み)。プログラムは遅くとも2027年6月末までに終了。トークンは未発表 取引・入金が必要(現物の手数料0%(ガス代は別)、先物はテイカー0.0225%〜)。先物は招待コードが必要。Robinhood Wallet経由の株式トークン取引はポイント上乗せ(日本から使えるかは未確認) 公式ブログ(ポイント開始)・利用規約 付属書C(トークンは保証しない)・公式ヘルプ(トークンなし) Arcusのエアドロップ
Titan Exchange
Canton上のDEX
ポイント制 10月1日にテストネット開始。最初の取引で250ポイント、その後は手数料の割合で毎週配分。トークン・メインネットへの引き継ぎは未発表 無料(テスト用USDC)。ウォレット接続と署名。招待コード経由でポイント+10% 公式X(テストネット公開)・テストネットのRewards画面・利用規約(登録はトークンを与えない) Titanのテストネットのやり方
Pump.fun(PUMP)
ミームコインアプリ
噂 配布の発表なし(9/29に公式がほのめかし投稿) アプリは無料。売買は元本割れリスクが非常に高い 公式X(9/29) Pump.funの使い方
Polymarket(POLY)
予測市場
噂
(幹部の発言あり)
日程・条件は未発表 日本は公式サイトで新規の取引ができない地域 CMOの発言(2025/10、The Blockの報道)・公式ドキュメント(地域制限) なし(このページで解説)
MetaMask
ウォレット
噂
(幹部の発言あり)
独自トークンは未発表。報酬プログラム「MetaMask Rewards」は実施中 MetaMaskモバイル。スワップ・先物の手数料 公式Rewardsページ・ConsensysCEOの発言(2025/9、The Blockの報道) なし(このページで解説)
Aster(ASTER)
先物DEX
終了
(受け取り期限あり)
Stage 6の後払い分の受け取り:11月4日21時〜12月4日21時 対象者だけ。受け取りにガス代・承認は不要(公式) 公式エアドロップページ Asterの始め方
edgeX(EDGE)
先物DEX
終了 2026年3月31日に配布済み。次の配布は未発表 ― 公式トークノミクス edgeXの始め方
Hyperliquid(HYPE)
先物DEX
終了 2024年11月に配布済み。新しいポイントは未発表(過去の配布9件はHyperliquidのエアドロップ一覧) ― 公式ドキュメント「Points」 Hyperliquidの招待コード

時刻はすべて日本時間。出典:各プロジェクトの公式サイト・公式ドキュメント・公式X(2026年10月17日確認)をもとにCoin Mapが作成。各行の根拠は、表の「公式の出典」の列のリンクと、下の「各プロジェクトの状況」の各項目に載せています。

ひと目で比べる:確度・費用・日本からの参加しやすさ

状態だけでは「自分が参加すべきか」は決まりません。配布の確度が高いものほど、取引の費用やリスクがかかる傾向があります。4つの物差しで◎○△×を付けました。

プロジェクト 配布の確度 費用の少なさ 日本からの参加 手間の少なさ
Variational ◎ △ ○ △
INK(Nado・Tydro) ○ △ ○ △
FLOP ○ ○ ― ×
GenLayer △ ◎ ○ ◎
Arcus △ △ ○ ○
Titan △ ◎ ○ ○
Pump.fun × × ○ ○
Polymarket △ ― × ―
MetaMask △ △ ○ ○

評価の基準:配布の確度=◎配布率・時期まで公式発表/○配布の方針は公式発表/△ポイントまたは幹部の発言だけ/×公式が否定・ほのめかしだけ。費用の少なさ=◎無料/○少額(ガス代程度)/△取引が必要/×元本割れしやすい取引が中心。日本からの参加=○規約の禁止地域に日本なし(2026年9月30日確認)/×日本は新規の取引不可/―=規約が未公開(FLOP)。手間の少なさ=◎15分以内/○アプリの操作だけ/△入金・取引が必要/×AIエージェントやGPUが必要。Polymarketの費用・手間の「―」は、日本から参加できないため評価していないという意味です。終了した3件は除いています。

更新履歴

このページは毎日更新します。新しい案件の追加、状態の変更(噂→確定、受付中→終了など)、締切の変更は、この表に日付つきで残します。終わった案件も削除せず「終了」として残します。

日付 変更点
2026年10月17日 Sonic(S):受け取られなかったエアドロップの約590万Sが10月15日に焼却されたと、公式Xが10月17日(日本時間)に発表。日付順カレンダーを「締め切り・焼却済み」に更新(Sonic公式X)。GenLayer:10月12日分の変換のあと新しい変換はなく、残り約72万3,000GLP(92.8%)のまま(公開API)。9月30日に撮影した公式ポータルの画像(83.0%)に、撮影時点の値である注記を追加。Pharos:受け取りのサイトのFAQは10月25日のまま(Pharos公式FAQ)。一覧表の12件の状態は変更なし
2026年10月16日 Sonic(S):Season 1・2のエアドロップの受け取りが10月15日で締め切られたため、結論・カレンダー・目的別の選び方・まとめを「締め切り済み」に更新(Sonic公式ブログ)。焼却を実行したという公式の発表は10月16日朝の時点で見つかっていない。Pharos(PROS):公式Xが10月13日、受け取りの締切を「10月31日」と告知(Pharos公式X)。受け取りのサイトのFAQは「10月25日」のままのため、早いほうの10月25日までの受け取りを案内。GenLayer:10月12日分の変換が10月12日12時47分ごろに行われ(1,761人に約18万2,000GLP)、Season 1の残りは約72万3,000GLP(公開API)。Arcus:10月15日(日本時間)にSeason 1の2回目(25万ポイント)を配布(公式X)。Blast:10月26日の引き出し期限に変更なし(公式X、10月13日)。一覧表の「公式の出典」の列に各行の公式ページ・投稿へのリンクを付け、FLOPのティーザーの更新日を文書の記載(9月30日)にそろえた。一覧表の12件の状態は変更なし
2026年10月8日 Pharos(PROS):エアドロップの受け取り期限(10月25日。過ぎると未受け取り分は財団に戻り、受け取りのサイトも閉じる)を日付順カレンダーに追加(Pharos公式FAQ)。FLOP:公式Xが10月6日、テストネットの開始を「10月下旬か11月上旬」と説明(ティーザーは「10〜12月」のまま)。Arcus:10月8日にSeason 1の初回(25万ポイント)を配布(公式X)。GenLayer:10月5日分の変換が10月6日18時ごろに行われ、Season 1の残りは約90万GLP(公開API)。Extended:週ごとのポイント配布を終え、最後の配布となる取引大会を開始。大会中にTGEとエアドロップの条件を公表すると予告(公式X、10月7日)。一覧表の12件の状態は変更なし
2026年10月4日 Titan:ポイントの規則をテストネットの画面で確認(最初の取引で250ポイント、その後は手数料の割合で毎週配分、今は招待制)。SNSで出回る「メインネットのポイントへの変換」は公式に記載がないことを追記。状態は「ポイント制」のまま。Arcus:Season 1は毎週25万ポイントで固定、ポイントプログラムは遅くとも2027年上半期の終わりまでに終了と公式Xが説明(10月3日)。一覧表・カレンダーの数字と期限を更新。状態は「ポイント制」のまま。「PerpDEXのエアドロップ(ファーミング)は今どこで狙える?」の節を追加(PerpDEX 10件の配布の段階。一覧表の12件は変更なし)
2026年10月3日 日付順カレンダーに、Blastの通常の画面での引き出し期限(10月26日)を追加(Blast公式X、10月2日)。一覧表の12件は変更なし。12件を一次情報で再確認し、変更なし。
2026年10月2日 Titan:10月1日にテストネットを公開(公式X)。テスト用USDCで取引するとポイントが貯まり、リーダーボードがある(テストネットのRewards画面)。トークン・エアドロップ・ポイントの交換は未発表。状態を「噂」から「ポイント制」に変更
2026年10月2日 Arcus:Season 1の毎週の配布量は決まった量で、取引高が増えても増えないと公式Xが説明(10月1日)。Robinhood Walletへの組み込みを発表し、Arcus経由の株式トークンの取引はポイント上乗せの対象に(公式ブログ)。状態は「ポイント制」のまま
2026年10月2日 日付順カレンダーに、Sonic(S)のエアドロップ(Season 1・2)の受け取り期限(10月15日。過ぎると未受け取りの約3,269万Sは焼却の対象)を追加(Sonic公式ブログ・公式X)。一覧表の12件は変更なし
2026年10月1日 FLOP:公式ティーザーが9月30日に更新。ジェネシス配布44億FLOPが正式な値と注記され「35億」の記述がなくなり、エージェント枠の解除条件(3枚使うごとに1枚)は「未定」に変わった(公式サイト)。MetaMask:9月30日(日本時間10月1日)にインフラのセキュリティ事故への対応を発表、ウォレットへの差し迫った脅威は確認されていないとの説明(公式X・公式サイト)。注意書きを追加。Arcus:10月1日に公式ポイント「Arcus Points」を開始(Season 0は配布済み、Season 1は毎週水曜19時UTCに配布)、先物は招待コード制に変更(公式ブログ)。状態を「噂」から「ポイント制」に変更。ほかの9件は変更なし
2026年9月30日 ページを公開。12件を掲載(確定:Variational・INK・FLOP/ポイント制:GenLayer/噂:Arcus・Titan・Pump.fun・Polymarket・MetaMask/終了:Aster・edgeX・Hyperliquid)。GenLayerの残り枠は9月28日の変換後の公式データ(残り約170万GLP)

これからの予定と締切は?日付順カレンダー

日付が公式に決まっている締切は、Pharos(PROS)のエアドロップの受け取り期限(受け取りのサイトのFAQでは2026年10月25日。公式Xは10月31日と告知)、Blastの通常の画面での引き出し期限(2026年10月26日)、Asterの後払い分の受け取り(2026年11月4日〜12月4日)の3つです。Sonic(S)のエアドロップの受け取り(2026年10月15日まで)は締め切られました。ほかの予定は「10〜12月」のように四半期でしか発表されていません。

時期(日本時間) プロジェクト 予定 確度
毎週金曜 9:00 Variational 前の週の取引分のポイントを配布(週15万ポイント) 公式
毎週月曜 8:59 GenLayer 貢献ポイントをGLPに変換(次回は10月19日。10月12日分は10月12日12時47分ごろに実行) 公式
毎週木曜 4:00 Arcus Season 1のポイントを配布(毎週25万ポイント。初回は10月8日、2回目は10月15日に配布済み。米国の夏時間が終わる11月1日から、夏時間が始まる2027年3月14日までは5時になる見込みで、その後は4時に戻る。プログラムは遅くとも2027年6月末までに終了) 公式
10月15日(締め切り・焼却済み) Sonic(S) Season 1・2のエアドロップの受け取りは10月15日で締め切られ、今は受け取れない。受け取られなかった分(4月2日の公式発表の時点で約3,269万S)は焼却の対象で、期限のあとは誰でもコントラクトから焼却を実行できる仕組み(Sonic公式ブログ、2026年10月16日確認)。その後の受け取りで減り、受け取られなかった約590万Sは、10月15日にオンチェーンで焼却された(Sonic公式X、2026年10月17日2時14分〔日本時間〕の投稿。2026年10月17日確認)。「期限のあとでも受け取れる」とうたうサイトやDMは偽物と考える 公式
10月25日(時刻は未発表。公式Xは10月31日と告知) Pharos(PROS) 2026年4月28日に始まったPROSのエアドロップの受け取り期限。過ぎると、受け取られていない分はPharos財団に戻り、受け取りのサイトも閉じる。対象者だけ(今から参加はできない)。受け取りのガス代(0.05 PROS)は事前に配られていて、追加の準備はいらない。ロック(30〜90日)を選んだ人も期限は同じ。地域によっては受け取りのサイトに入れない(Pharos公式FAQ)。受け取りは claim.pharos.xyz で行う(ほかのURLは偽サイトに注意)。【10月16日追記】Pharosの公式Xは10月13日に「受け取りは10月31日(メインネット開始から6か月)に締め切り、受け取られなかった分はコミュニティの準備金に戻る」と告知した(Pharos公式X)。受け取りのサイトのFAQは2026年10月17日に確認した時点でも「10月25日まで、財団に戻る」のままで、公式の2つの案内が食い違っている。早いほうの10月25日までに受け取るのが安全 公式
10月26日 Blast チェーンの終了にともない、通常の画面で引き出せる最終日。2024年のエアドロップのころに入れた資産が残っている人は、イーサリアムへ引き出す。引き出しは再開していて約1日で完了する(10月9日に公式の引き出し画面で確認)。10月26日を過ぎると通常の画面は閉じ、イーサリアム側のブリッジコントラクトを直接操作する必要がある(Blast公式X、10月2日。10月13日にも公式Xが引き出しを呼びかけ、期限の変更はなし。2026年10月17日確認。手順はBlastの終了と引き出し方) 公式
2026年10〜12月 Variational VARトークンの発行(TGE)とジェネシス配布 公式(日付は未定)
10月下旬〜11月上旬 FLOP テストネット開始(約90日間)。参加の実績で配布が決まる(10月6日の公式Xの説明。ティーザーの表記は「10〜12月」) 公式(草案)
11月4日 21:00〜12月4日 21:00 Aster Stage 6の後払い(ベスティング)分を受け取る期間 公式
2027年1〜3月 FLOP メインネット開始 公式(草案)
未定 INK・Arcus・Titan・Pump.fun・Polymarket・MetaMask トークンの発行日・配布日は未発表 ―

SNSでは「INKのTGEは7〜9月」「PolymarketのトークンはQ3〜Q4」といった予想が出回っていましたが、10月17日時点でも、どちらも公式の日程は出ていません。予想の日付に合わせて慌てて入金する必要はありません。

今やるべきエアドロップはどれ?目的別の選び方

結論から言うと、お金をかけたくない人はGenLayerの無料登録とTitanのテストネット、すでに先物DEXで取引している人はVariationalかNado(INK)が候補です。Arcusのポイントも取引で貯まりますが、トークンとの交換は約束されていません。どれも「もらえなくても困らない範囲」で参加するのが前提です。

お金をかけずに試したい人

GenLayerの「Creator」5ステップ(10〜15分・無料)と、Titanのテストネット(テスト用USDCで取引してポイントを貯める・無料)。送金もガス代もかかりません。Arcusのポイントは本物の資金での取引や入金で貯まる仕組みなので、このカードからは外しました。

ふだんから先物DEXで取引する人

配布が公式に発表されているVariational(配布率32%)と、INKの配分に使われるNadoのポイント。取引するついでに貯める使い方が向いています。

すでに参加している人

Pharos(PROS)の対象者は10月25日までに受け取りを(公式Xは10月31日と告知していますが、受け取りのサイトのFAQは10月25日のままです)。Asterの後払い分は11月4日〜12月4日の期間内に自分で受け取る必要があります。GenLayerは毎週月曜の変換後に受け取り待ちが出ていないか確認を。SonicのSeason 1・2の受け取りは10月15日で締め切られました。

避けたほうがいいこと

エアドロップだけを目的にした大きな入金、ミームコインの売買、日本が制限されているサービス(Polymarket)への参加、「今すぐClaim」と誘うサイトへの接続。

エアドロップ用には、ふだん資産を置いているウォレットとは別のウォレットを作り、必要な分だけ入れて使うのが基本です。万一、偽サイトに接続してしまっても、被害をその中だけにとどめられます。

PerpDEXのエアドロップ(ファーミング)は今どこで狙える?

PerpDEX(分散型の先物取引所)のエアドロップで、2026年10月17日時点で「配布が公式に発表されていて、今から参加できる」のはVariationalとNado(INKの配分)です。Extendedは週ごとのポイント配布を終え、最後の配布となる取引大会を開いていて、その期間中にTGE(トークン発行)とエアドロップの条件を公表すると予告しています(公式X、10月7日)。Arcusはポイント制が続いていますが、トークンとの交換は約束されていません。Hyperliquid・Aster・edgeX・Lighter・GRVT・Paradexは、すでにトークンを発行しています。

PerpDEXの「ファーミング」とは、エアドロップを期待して取引や入金をし、ポイントを貯めることです。この節では配布の段階だけを並べます。どのPerpDEXを使うか(流動性・安全性・手数料の比較)は、PerpDEXおすすめランキングで選んでください。

PerpDEX トークン 段階 今やって貯まるもの
Variational VAR(未発行。発行は2026年10〜12月の予定) 配布が公式発表(供給の32%) 取引でポイント
Nado Nado自体のトークンはなし(INKの配分にNadoのポイントが使われる) INKの配布は公式発表、日程は未発表 取引でポイント
Extended 未発行 ポイント制。週ごとの配布は終了し、最後の配布は取引大会「The Final Arc」(10月7日〜11月3日、75万ポイント)。総量の上限は7,000万ポイント。TGEとエアドロップの条件は大会中に公表予定 大会に参加登録して取引(取引量と建玉の大きさで配分)
Arcus 未発行 ポイント制(10月1日開始) 本物の資金での取引・入金でポイント
edgeX EDGE(2026年3月31日に発行) 次の配布は未発表 ボールトのEDGE上乗せ(年率3%分、10月4日)
Aster ASTER(発行済み) 取引型の配布は終了 後払い分の受け取り(11月4日〜12月4日)
Hyperliquid HYPE(2024年11月に配布) 新しいポイントはなし -
Lighter・GRVT・Paradex LIT・GRVT・DIME(発行済み。CoinGeckoで取引中) 発行済み 新しい配布の条件は当サイトでは未確認

出典:このページの各項目(一次情報は各項目の出典)、Extended公式ドキュメント「Points Program」(2026年10月4日確認)・「The Final Arc Trading Competition」(2026年10月8日確認)、Extended公式X(2026年10月7日)、edgeX公式ボールトページ(2026年10月4日)、CoinGecko(2026年10月4日)。

Lighter(LIT)は、本体のポイントが2025年12月26日に終わり、Robinhood Chain版のポイントだけが続いています。LITの現状と使い方はLighterの使い方ガイドで解説しています。

GRVTは2026年7月30日にトークンを発行し、エアドロップの残りは12か月かけて段階的に解放されています。解放された分は30日以内に自分で請求しないと失効します。受け取り方と今の使い方はGRVTの使い方と今の状況で解説しています。

Extendedは10月7日、公式Xで「週ごとのXpoints(Extendedのポイント)の配布は終わり、残りは取引大会『The Final Arc』で配る。これが最後のXpointsの配布になる」と発表しました。大会の期間は公式ドキュメントで日本時間10月7日9時〜11月3日9時(公式Xの告知では10月6日〜11月2日)で、参加登録した人に取引量と建玉の大きさに応じて75万ポイントを分け、上位500人には別に賞金(総額25万ドル)が出ます。Xpointsの総量は7,000万が上限で、公式ドキュメントでは10月6日時点で約6,924万が配布済みです。Extendedは大会の期間中に、TGE・トークンの配分・エアドロップの条件を公表するとしています。ただし、Extendedの公式ドキュメントは、ポイントが「将来のトークン配布で考慮されることがある」としつつ、特定の配布は約束していません。不正と判断された取引(自分同士の売買など)のポイントは、取り消されることがあるとも書いています。

PerpDEXのファーミングは、ポイントより先に手数料と相場の損失が出ます。たとえば成行の手数料が0.045%なら、1万ドル分を建てて決済する往復で約9ドル、100往復で約900ドルかかります。ポジションを持ち続ければ資金調達料もかかります。エアドロップの額は事前に分からないので、「ふだんの取引のついでに貯まる分」だけにとどめてください。

各プロジェクトの状況と参加方法

ここからは、一覧表の12件を1件ずつ説明します。どの項目も「公式が言っていること」と「まだ決まっていないこと」を分けて書いています。詳しい手順は、各項目の最後にある当サイトの解説記事にまとめています。

Variational(VAR):配布率32%が公式発表、TGEは2026年10〜12月

Variational(バリエーショナル)のエアドロップは確定しています。運営は2026年9月24日、公式Xの記事で「VARのTGE(トークン発行)は2026年10〜12月、総供給量の32%をジェネシス配布としてポイント保有者に配る」と発表しました。

Variationalは、Arbitrum(イーサリアムのL2)で動く先物取引のプロトコルで、個人向けの取引アプリは「Omni(オムニ)」です。公式の発表内容は次のとおりです。

項目 公式の発表(2026年9月24日)
TGE(トークン発行) 2026年10〜12月(日付は未発表)。当初は「7〜9月末にポイント終了、直後に発行」の予定だったが、提携の関係で後ろ倒し
ジェネシス配布 総供給量の32%。ポイントの保有量に比例して配布、TGE時点で100%ロックなし
そのほかの配分 エコシステム準備金18%、チームと投資家50%(TGE後12か月ロック、その後3年以上かけて解除)
ポイントの配布 TGEまで毎週15万ポイント
受け取りの条件 1ポイント以上を持ち、VARの利用規約に署名すること。受け取られなかったトークンは焼却

出典:Variational公式X「$VAR Tokenomics and TGE Timing」(2026年9月24日)

Variational公式ドキュメントのポイントの説明。毎週金曜0時(UTC)に配布し、遅くとも2026年第4四半期末までに終わると書かれている

Variationalのポイントは毎週金曜0時(UTC=日本時間9時)に配られ、遅くとも2026年10〜12月期の末に終わる(赤枠)。出典:Variational公式ドキュメント(2026年9月30日取得)

参加に必要なもの:Omniは2026年9月30日時点で先行公開(プライベートベータ)中で、公式ドキュメントによるとアカウント作成にはアクセスコードが必要です。コードは公式のDiscordやXで配られています。入金はArbitrumネットワークのUSDCで、入出金ごとに0.1 USDCの手数料がかかります。運営は、TGE前の最後の数週間で先行公開を終え、誰でも使える一般公開に移すと予告しています。

日本から使える?:Variationalの制限対象者の規定で名前が挙がっているのは、米国・カナダ・台湾・キューバ・イラン・北朝鮮・スーダン・シリア、ウクライナの一部地域などで、日本は入っていません(2026年9月30日確認)。ただし日本の登録業者ではなく、日本の法律による利用者保護はありません。

注意点:ポイントは取引の実績に応じて配られるため、ポイント目当てで取引量を増やすと、手数料と相場の損失が先に出ます。運営は不自然な取引に対してポイントを減らす権利を持っていると規約で定めています。レバレッジとロスカットの仕組みはレバレッジは何倍?国内と海外の違いで説明しています。

くわしい解説:Variational(VAR)とは?エアドロップは確定、日本からのOmniの使い方と注意点で、アクセスコードの入手先、入金の手順、手数料0%の実際のコストをまとめています。

INK(Ink):配布は公式発表済み、日程は未発表

INKのエアドロップは確定していますが、配布日・配布量・対象条件はまだ発表されていません。Kraken(クラーケン)が立ち上げたイーサリアムL2「Ink」の運営財団Ink Foundationは2025年6月に、総供給量10億枚(固定)のINKを発行し、その一部をエアドロップで配ると発表しています(配布量は未発表)。

日本から配分に関わる行動として公式の根拠があるのは、次の2つです。

  • Nado(ナド)で取引する:Ink上の先物DEX。Nado公式が「ポイントを将来のINKエアドロップ配分の判断に使う」と明言しています。シーズン2では毎週30万〜95万ポイントが取引量などに応じて配られます
  • Tydro(タイドロ)で預ける・借りる:Ink上のレンディング。独自ポイント「TydroInkPoints」のシーズン2をINKのTGEまで実施しています

一方、取引所Kraken Proの「Ink Points」は日本居住者は使えません(Krakenは日本から撤退済み)。また、SNSで広まった「TGEは2026年7〜9月」という予想は公式の日程ではなく、10月17日時点でもINKは発行されていません。

参加ページ:Nado(当サイトの招待リンク、コードCUmPpZE)。手数料・ブリッジの手順・根拠の強さの仕分けはINKエアドロップのやり方、Nado自体の使い方はNado DEXの使い方で解説しています。

FLOP(Flop Network):テストネット参加で配布が決まる予定、条件は草案

FLOPのエアドロップは、2026年10月下旬〜11月上旬に始まる予定のテストネットへの参加実績で配られる、と公式の資料と公式Xに書かれています。FLOPは、BitMEX共同創業者のArthur Hayes(アーサー・ヘイズ)氏が率いるFlop Labsが開発する、AIエージェントが計算(推論)の代金を払うためのブロックチェーンです。

公式サイトのティーザー(文書の更新日は2026年9月30日の草案。2026年10月17日確認)によると、テストネットは約90日間で、メインネットは2027年1〜3月の予定です。開始の時期について、Flop Labsの公式Xは10月6日、シンガポールでの発表イベントのあとに「テストネットは10月下旬か11月上旬に始まり、約90日間。10年間の供給量の4分の1がテストネットの参加者に配られる」と投稿しました(ティーザーの表記は「2026年10〜12月」のままです)。配布の対象は3つのグループに分かれます。

参加の形 やること 配布の決まり方(草案)
マイナー GPUをつないでAIの推論を処理する テストネットで提供した計算量に比例。TGE時に約4分の1が使え、残りは段階的に解除
バリデーター ノードを動かし、ブロックを作る 上位1,000者を選抜。配布分はステーク(担保)としてロック
エージェント テスト用トークンを無料で受け取り、推論に使う 推論に使った量が中心。ロックされた状態で配られ、ロック中は計算(推論)の支払いにだけ使える。使えるようになる時期は未定

出典:Flop Network公式サイト「Teaser」(2026年9月30日更新、草案)

配布の総量は、ティーザー(9月30日更新)とイエローペーパー(技術仕様書)v0.5.0(9月24日更新)のどちらも、ジェネシス配布を44億FLOPとしています(マイナー・バリデーター・エージェントに各12億、準備金8億)。イエローペーパーは9月10日に公式Xで公開が告知されました。ティーザーは9月30日の更新で、冒頭に残っていた「35億」という別の数字をなくし、44億が正式なパラメーターとして承認済みだと注記しています。ただしどちらの資料も全体としては草案なので、数字は今後も変わる可能性があります。

注意点:一般の人が関われるのはエージェント枠ですが、AIエージェントに暗号鍵を持たせて外部サービスに接続させる仕組みのため、手順をAIに丸投げすると、プロンプトインジェクション(AIへの不正な指示)の被害にあうおそれがあります。公式サイト(flop.finance)の「Apply」からリンクされたマイナー・バリデーター・KOL向けの関心登録フォーム以外で、ウォレットの接続・署名・送金・秘密鍵を求める手順やフォームは疑ってください。詳しくはFlop Labsとは?詐欺の見分け方で解説しています。

GenLayer(GLP):無料のポイント制、残り約72万GLP

GenLayer(ジェンレイヤー)は無料で参加できるポイント制ですが、ポイント(GLP)がトークンに変わるとは発表されていません。公式の規約は、GLPは金銭的価値を持たず、トークンへの変換も保証しないと明記しています。

公式ポータルの公開データ(2026年10月17日16時59分取得)では、Season 1の上限1,000万GLPのうち92.8%が配布済みで、残りは約72万3,000GLPです。貢献ポイントは毎週日曜23時59分(UTC)、日本時間では月曜8時59分にGLPへ変換される決まりですが、10月12日分の変換は日本時間10月12日12時47分ごろに行われました。この回は1,761人に約18万2,000GLPが配られ、10月5日分の回(6,190人に約33万8,000GLP)の約半分でした。

2026年9月30日に撮影したGenLayer公式ポータルのSeason 1の表示。撮影時点では固定供給1,000万GLPのうち83.0%が配布済み

GenLayerのGLPは毎週日曜23時59分(UTC)=日本時間の月曜8時59分に変換される。画像の「83.0%」とカウントダウンは2026年9月30日の撮影時点の表示で、その後の変換で配布が進み、公開データでは2026年10月17日16時59分時点で92.8%(残り約72万3,000GLP。上の本文の値)。出典:GenLayer公式ポータル(2026年9月30日取得)

10月12日分の回と同じペース(1回あたり約18万GLP)が続くと、計算上はあと4回の変換(11月9日の回のころ)でSeason 1の上限に届きます(2026年10月17日16時59分に取得した公開データの残り約72万3,000GLPを、10月12日分の配布量約18万2,000GLPで割った当サイトの目安で、公式の発表ではありません)。ただし公式Xは9月25日に「Season 1の期間を延ばし、ミッションを増やす」と投稿しており、上限や期間の扱いは変わる可能性があります。

参加に必要なもの:Xアカウント・Discordアカウント・ウォレット。「Creator」の5ステップ(X連携・Discord連携・@genlayerのフォロー・Discord参加・X投稿)は無料で、10〜15分で終わります。

参加ページ:GenLayer公式ポータル(当サイトの招待リンク)。タスクのやり方はGenLayerのエアドロップはもらえる?で画面付きで解説しています。

Arcus:10月1日にポイント開始。トークンとの交換は約束なし

Arcus(アーカス)は2026年10月1日に公式のポイントプログラム「Arcus Points」を始めましたが、エアドロップは発表されていません。Arcusの利用規約は、ポイントがあってもトークンの発行やエアドロップは保証されないと定めています。公式ヘルプも「Arcusは現時点でトークンを持っていない」と回答しています。

Arcusは、dYdXの開発チームとRobinhood Cryptoが共同で作った、Robinhood Chain上のDEXです。株式トークンの現物と、株・暗号資産などの無期限先物を扱います。Season 0(7月1日〜9月30日の活動)はベータ参加者に配布済みで、Season 1は10月1日に始まり、毎週水曜19時(UTC)=日本時間の木曜4時に配られます。毎週の配布量は25万ポイントで固定され、Arcus全体の取引高が増えても増えません。ポイントプログラムは遅くとも2027年上半期の終わり(6月末)までに終わります(10月3日、公式X・公式ブログ)。

10月1日には、ArcusがRobinhood Walletに組み込まれ、WalletのスワップのうちArcus経由で約定した株式トークンの取引はポイントの上乗せの対象になりました(公式ブログ)。日本からWalletで株式トークンを取引できるかは未確認です。なお、Arcusを作ったdYdXのチームは2021年に過去の利用者へ1人310〜9,529 DYDXを割り当てた実績がありますが、過去の実績はArcusのエアドロップを約束しません。

参加に必要なもの:ポイントは取引・マーケットメイク・預け入れ・紹介で貯まるため、入金と取引が必要です。現物(株式トークン)はArcusの手数料0%でコードなしで使えますが、先物は10月1日から招待コード制(取引量100万ドルごとに1枚、売買は不可)になりました。

参加ページ:Arcus公式アプリ(当サイトの紹介リンク)。ポイントの貯め方・Season 0の確認方法・費用の目安・日本からの利用条件はArcusのエアドロップはもらえる?で解説しています。

Titan Exchange:10月1日にテストネット開始、取引でポイント。トークンは未発表

Titan Exchange(タイタン)は2026年10月1日にテストネットを公開し、取引でポイントが貯まる仕組みを始めましたが、トークンとエアドロップは発表されていません。Titanは、Canton Network(カントン・ネットワーク)上の、プライバシーを重視した分散型取引所です。利用規約は「ウェイトリストへの参加はトークン・配分・その他の特典を与えるものではない」と明記しています。

参加に必要なもの:ウォレット(CantonウォレットかMetaMaskなどのEVMウォレット)をつなぎ、テスト用のUSDCを無料で受け取って取引します。本物のお金・ガス代は不要です。Titanは今は招待制で、取引を有効にするには招待コードの入力が必要です(紹介リンクなら自動で入ります)。招待コード経由で参加すると自分のポイントが10%多くなると、公式のRewards画面に書かれています。ポイントは最初の取引で250ポイント、その後は払った手数料(テスト用)の割合で週ごとに分けられます。ウェイトリスト(メインネットに早く入れると公式Xが案内)も引き続き登録できます。

出回っている話に注意:Xでは「テストネットのポイントはメインネットのポイントに変換される」「終了時にSNSでの活動やフィードバックにも割り当てがある」という話が広がっていますが、10月4日時点でTitanの公式X・公式サイト・利用規約・テストネットの画面には書かれていません。照らし合わせた結果はTitanのテストネットのやり方にまとめています。

取り違えに注意:Canton版Titanの公式Xは@TitanExchange_(末尾にアンダーバー)、公式サイトはtitanx.ccです。SolanaのDEX「Titan」(@Titan_Exchange)や、取引所に上場している「TITAN」という名前のトークンは別のものです。テストネットで入金を求めたり、「Titanトークンを受け取る」とうたったりするサイトは偽物と考えてください。

参加ページ:Titanテストネット(当サイトの招待リンク)。参加の手順とポイントの仕組みはTitanのテストネットのやり方で解説しています。

Pump.fun(PUMP):公式のほのめかし投稿だけ、配布は未発表

Pump.fun(パンプファン)のエアドロップは発表されていません。2026年9月29日、Pump.funの公式Xが「2026年にPump.funのアプリを使っているのは、2009年にビットコインをマイニングしているようなものだ」と投稿し、アプリ利用者への配布が期待されていますが、時期・対象・条件は何も示されていません。

Pump.fun公式Xの2026年9月29日の投稿「being on the Pumpfun app in 2026 is like mining bitcoin in 2009」

2026年9月29日1時44分のPump.fun公式の投稿。エアドロップの時期や条件には触れていない。出典:Pump.fun公式X

Pump.funは2025年7月にも「エアドロップは近日」と投稿しましたが、1年以上たった10月17日時点でも、一般の利用者向けの配布は行われていません。代わりに続いているのは、収益の半分でPUMPを買い戻して焼却する仕組みや、アプリでの発信に報酬を払う「Callout Rewards」です。

注意点:アプリの登録は無料ですが、Pump.funの中心であるミームコインの売買は、価値がゼロになることも多い非常にリスクの高い取引です。エアドロップへの期待だけで入金するのは避けてください。

参加ページ:Pump.fun(当サイトの紹介リンク、コードcoinmap_)。日本から使えるか、アプリの始め方、手数料はPump.funの使い方で解説しています。ミームコインの詐欺の手口はラグプルとは?を参考にしてください。

Polymarket(POLY):幹部は「出す」と発言、ただし日本は新規の取引不可

Polymarket(ポリマーケット)のトークンとエアドロップは、公式には発表されていません。根拠として広まっているのは、Polymarketの最高マーケティング責任者(CMO)Matthew Modabber氏が2025年10月24日にポッドキャストで話した、次の発言です。

Polymarket CMO(2025年10月24日、ポッドキャスト「Degenz Live」、日本語訳)
「トークンは出るし、エアドロップもある」。米国向けサービスの再開の後に、トークンに力を入れると説明。

出典:The Block(2025年10月24日)

10月17日時点で、日程・配布量・対象条件はどれも発表されていません。そしてもう1つ大事な点があります。Polymarketの開発者向けドキュメントでは、日本は「公式サイトでは決済(手じまい)だけ可能で、新しい注文はできない」地域に入っています。公式ヘルプセンターでは日本を「完全に制限される国」に分類しており、資料によって区分は違いますが、どちらでも日本から公式サイトで新しい予測取引はできません。

Polymarket公式ドキュメントの地域制限の一覧。日本(JP)が「Close-Only on Frontend」の地域に入っている

Polymarketの公式ドキュメントでは、日本は公式サイトで新しい注文ができず、手じまいだけできる地域に入っている(赤枠)。出典:Polymarket Documentation「Geographic Restrictions」(2026年9月30日取得)

つまり、日本からPolymarketの公式サイトで新たに予測取引をして、エアドロップに備えることはできません。VPNなどで地域制限を避ける行為は利用規約に反するおそれがあり、当サイトはおすすめしません。このページでは、Polymarketを「日本からは参加できない噂の案件」として扱います。

MetaMask:報酬プログラムは実施中、独自トークンは未発表

MetaMask(メタマスク)の独自トークンとエアドロップは、MetaMaskの公式サイトでは発表されていません。一方で、スワップや先物の取引でポイントが貯まる公式の報酬プログラム「MetaMask Rewards」は、MetaMaskモバイルアプリで実施されています。

MetaMaskの公式Rewardsページによると、Season 1では参加者に3,000万ドル超のLINEA(MetaMaskを開発するConsensys系のL2「Linea」のトークン)などが配られ、現在はトレードチャレンジやエアドロップの受け取り、特典の提供が行われています。独自トークンについては、Consensysの最高経営責任者(CEO)Joseph Lubin氏が2025年9月にThe Blockのポッドキャストで「MASKトークンは来る」と話したことが根拠として広まっていますが、日程・配布の条件は出ていません。

注意点:「MASK」というティッカーは、すでに別のプロジェクト(Mask Network)のトークンとして取引所に上場しています。「MetaMaskトークンを先行で受け取れる」「MASKを今買えばエアドロップ」とうたう投稿やサイトは、公式の発表がない以上、詐欺か別物と考えてください。MetaMask Rewardsは英国などMetaMaskのサービス対象外の地域では使えず、日本はその中に名指しされていません(2026年10月1日確認)。

セキュリティ事故の発表(10月1日追記):MetaMaskは2026年9月30日(日本時間10月1日8時38分)、公式Xと公式サイトで「インフラの一部に影響するセキュリティ事故に対応している」と発表しました。現時点でMetaMaskウォレットへの差し迫った脅威は確認されていないとし、予防措置として、ステーキング事業(ノンカストディアル型)で影響を受けたバリデーターを退出させています。報道では、影響を受けたバリデーターは10月7日までに退出する予定とされ、10月7日にはLidoが「退出はほぼ完了、新たな異常なし」と伝えたとされています(KuCoin Newsなどの報道。公式の発表原文は未確認)。この発表に便乗して「ウォレットの確認」「補償の受け取り」「シードフレーズ(リカバリーフレーズ)の入力」を求めるDMやサイトは、相手にしないでください。続報はMetaMaskの公式X(@MetaMask)と公式サイトで確認してください。

Aster(ASTER):取引型の配布は終了、後払い分の受け取りは11月4日から

Aster(アスター)の「取引でポイントを貯めるエアドロップ」は、Stage 6(2026年2月2日〜3月29日)で終わっていて、今から参加しても対象になりません。ただし、Stage 6の対象者のうち、全額を後で受け取る「ベスティング」を選んだ人には、これから受け取りの期間があります。

Aster公式エアドロップページのStage 6の受け取り期間。100% Vested Claimは12:00 UTC, 4 Nov〜12:00 UTC, 4 Dec 2026

Asterの後払い分(100% Vested Claim)の受け取りは2026年11月4日〜12月4日(UTC12時=日本時間21時、赤枠)。すぐに受け取る50%の期間は6月4日に終了している。出典:Aster公式エアドロップページ(2026年9月30日取得)

Aster Stage 6の後払い分の受け取り期間

2026年11月4日 21:00 〜 12月4日 21:00(日本時間。公式表記は12:00 UTC, 4 Nov 〜 12:00 UTC, 4 Dec 2026)

公式のエアドロップページによると、Stage 6では6,400万ASTERが配られ、すぐに50%を受け取る期間は2026年6月4日に終わっています。Asterの公式は、受け取り(クレーム)にガス代の支払いや「承認(Approve)」は不要と明記しています。承認を求めるAsterのエアドロップページは偽物です。公式ページは asterdex.com/en/airdrop だけです。Asterの使い方とASTERトークンの最新状況はAsterの始め方で解説しています。

edgeX(EDGE):2026年3月31日に配布済み、次の配布は未発表

edgeX(エッジエックス)のEDGEトークンは、2026年3月31日のトークン発行(TGE)で初期ユーザーに配布済みです。公式トークノミクスによると、初期ユーザー向けは総供給量の30%(TGE時の配布25%+発行前のシーズン分5%)で、発行前のポイント(XP)プログラムはTGEで終わりました。

2026年9月24日時点で、次のトークン配布やポイントの新シーズンは公式に発表されていません。今のedgeXで行われているのは、取引手数料の一部を還元する「Trade to Earn」などのキャンペーンです。「今からポイントを貯めればEDGEのエアドロップがもらえる」という発行前の解説は、今は当てはまりません。取引の始め方と紹介コードの特典はedgeXの始め方・使い方ガイドで解説しています。

Hyperliquid(HYPE):2024年11月に配布済み、新しいポイントはなし

Hyperliquid(ハイパーリキッド)のエアドロップは、2024年11月に供給量の31%をユーザーに配って終わっています。公式ドキュメント「Points」によると、ポイントの配布は2023年11月から2024年11月まで行われました。

2026年10月17日時点で、新しいポイントの計画は公式ドキュメントに載っていません。「今Hyperliquidに登録すればHYPEのエアドロップがもらえる」「HYPEを受け取れる」とうたうサイトや勧誘は根拠がありません。招待コードの割引(手数料4%オフ)とエアドロップの関係はHyperliquidの招待コード、取引の始め方はHyperliquidの始め方で解説しています。

エアドロップに参加する前の注意点は?詐欺・承認・偽サイト・税金

エアドロップの最大のリスクは「もらえないこと」ではなく、エアドロップを装った詐欺で、ウォレットの中身を抜かれることです。参加する前に、次の4つを確認してください。

1. 「Claim(受け取り)」と誘うサイトは、まず公式の発表を確かめる

トークンが発表されていないプロジェクトに、受け取りページはありません。このページの一覧で「噂」や「ポイント制」になっているTitan・Arcus・Pump.fun・Polymarket・MetaMask・GenLayerについて、「エアドロップ確定」「今すぐClaim」「対象者チェック」とうたうサイトは偽物と考えてください。偽サイトは、Xの返信欄・検索広告・DMで広がります。公式サイトのURLは、プロジェクトの公式Xのプロフィールから確認するのが確実です。

2. 「承認(approve)」と「署名」の意味を確かめてから押す

ウォレットの「承認(approve)」は、特定のアプリに自分のトークンを動かす権限を渡す操作です。偽サイトで承認すると、後から資産を抜き取られます。エアドロップの受け取りに、承認はふつう必要ありません(Asterのように公式が「不要」と明記している例もあります)。

  • 受け取りの画面で「approve」「setApprovalForAll」「Permit」「無制限(Unlimited)」と出たら、押さずに閉じる
  • ウェイトリスト登録やログインで求められるのは、ふつうは「署名(Sign)」だけ。送金や承認を求められたら中止する
  • 過去に承認した権限は、revoke.cashなどで確認・取り消しできる。手順はrevoke.cashの使い方で解説しています

3. 名前が同じ別物・複数ウォレットに注意する

「MASK」(Mask Networkのトークン)、「TITAN」(取引所に上場している同名の別トークン)のように、話題のプロジェクトと同じ名前のトークンが、すでに市場に出回っていることがあります。エアドロップを先回りして買うつもりで、関係のないトークンを買ってしまう例に注意してください。

また、1人で大量のウォレットを使い分けて配布を多く受け取ろうとする行為(シビル攻撃)は、多くのプロジェクトが対象外にすると説明しています。Ink Foundationも、エアドロップ狙いだけの利用を抑える仕組みを入れるとしています。

4. もらったトークンにも税金がかかる

日本居住者がエアドロップで受け取ったトークンは、受け取った時点で取引価格がついていれば、その時価で雑所得になると考えるのが国税庁FAQに沿った扱いです。国税庁のFAQには「エアドロップ」という名前の項目はなく、受け取った時点で取引価格がないトークンは、取得価額0円で売った時に所得とする考え方(FAQ1-6の分岐の扱い)が参考になりますが、個別の判断になります。

  • 受け取った日時・枚数・その時の価格を、スクリーンショットやウォレットの履歴で残しておく
  • 海外のDEXやウォレットは年間取引報告書を出さないので、記録は自分で保存する
  • 金額が大きい場合は、税務署か税理士に確認する

具体的な扱いと申告の手順は海外取引所の税金・確定申告のやり方(MEXCの例)、申告しないとどうなるかは仮想通貨の税務調査は少額でも来る?、利益額ごとの税額の目安は仮想通貨の税金シミュレーションで解説しています。

よくある質問

Q. 仮想通貨のエアドロップとは?

A. 仮想通貨のエアドロップとは、プロジェクトが自分のトークンを、利用者やコミュニティに無料で配ることです。新しいサービスが、初期の利用者への還元や、トークンを広く行き渡らせる目的で行います。最近は、サービスを使うとポイントが貯まり、トークン発行(TGE)の時にポイントに応じて配られる「ポイント制」が主流です。

Q. エアドロップは本当に無料でもらえる?

A. 無料で参加できるものもありますが、「必ずもらえる」ものはありません。GenLayerの登録とTitanのテストネットは無料ですが、どちらもトークンの配布は発表されていません。配布が確定しているVariationalやINK、ポイントが始まったArcusは、取引の手数料や相場の損失がかかります。

Q. エアドロップのデメリットは?

A. 主なデメリットは3つです。1つ目は、配布されない・想定より少ない可能性があること。2つ目は、ポイントを貯めるための取引で手数料や損失が先に出ること。3つ目は、エアドロップを装った詐欺サイトで資産を抜かれる危険があることです。

Q. エアドロップの受け取り方は?

A. 多くの場合、トークン発行の日に公式サイトの受け取り(Claim)ページでウォレットをつなぎ、署名して受け取ります。プロジェクトによっては、対象のウォレットに自動で届く方式もあります。受け取りページのURLは必ず公式Xで確かめ、承認(approve)を求められたら中止してください。

Q. エアドロップは儲かる?

A. 過去には大きな金額が配られた例(2024年11月のHyperliquidなど)がありますが、トークンの価格は発行直後に下がることも多く、儲かるとは限りません。Asterは発行直後の最高値から約7割下落しています(2026年10月9日、CoinGecko)。期待だけで大きなお金を入れないでください。

Q. 日本からエアドロップに参加できる?

A. このページで扱うプロジェクトの多くは、利用規約の禁止地域に日本が入っていません。ただしPolymarketは日本が新規の取引を受け付けない地域で、Kraken ProのInk Pointsも日本居住者は使えません。どれも日本の登録業者ではないため、日本の法律による利用者保護はありません。

Q. エアドロップでもらったトークンを日本円にするには?

A. 受け取ったトークンを、そのトークンを扱う取引所に送って売り、国内の取引所でも扱っている通貨(BTC・ETH・XRPなど)に替えてから、国内の取引所に送って日本円にするのが一般的です。送る前に、送り先の入金画面で同じネットワークが選べるかを必ず確認し、選べなければ送らないでください。海外取引所の選び方は海外仮想通貨取引所おすすめランキングで比較しています。

Q. PerpDEXのエアドロップ(ファーミング)は今からでも間に合う?

A. 2026年10月17日時点で、配布が公式に発表されていて今から参加できるPerpDEXは、Variational(VAR、供給の32%)とNado(INKの配分)です。Extendedは最後のポイント配布となる取引大会(11月3日まで)を開いていて、大会中にTGEとエアドロップの条件を公表すると予告しています。Arcusはポイント制が続いていますが、トークンとの交換は約束されていません。Hyperliquid・Aster・edgeXなどはトークンを発行済みです。段階の一覧は「PerpDEXのエアドロップ(ファーミング)は今どこで狙える?」の表にまとめています。

Q. この一覧はいつ更新される?

A. 毎日更新します。新しい案件の追加、状態の変更、締切の変更は、ページ内の「更新履歴」に日付つきで残します。

まとめ(2026年10月17日時点)

  • 配布が公式に発表されているのは、Variational(10〜12月にTGE・32%)、INK(日程未発表)、FLOP(テストネット参加で決定・草案)の3件
  • 無料で試せるのはGenLayer(ポイント制)とTitan(テストネットのポイント制)。Arcusは10月1日にポイント制を開始したが、本物の資金での取引が必要でトークンの保証はない
  • Pump.fun・Polymarket・MetaMaskは噂の段階。Polymarketは日本から新規の取引ができない
  • 決まっている締切は、Pharos(PROS)のエアドロップの受け取り(受け取りのサイトのFAQでは10月25日まで。公式Xは10月31日と告知)、Blastの通常の画面での引き出し(10月26日まで)、Asterの後払い分の受け取り(11月4日21時〜12月4日21時)。Sonicのエアドロップの受け取りは10月15日で締め切られた

本記事のデータは2026年10月17日時点のものです。エアドロップの条件・締切は予告なく変わることがあります。参加する前に、各プロジェクトの公式サイトと公式Xで最新の情報を確認してください。

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