仮想通貨取引所の手数料・評判・入金方法を徹底比較する攻略マップ

Bitget Card(ビットゲットカード)は日本でいつまで?11月1日から使えず12月31日に停止|残高の扱いと代わりのカード【2026年10月最新】

取引所のカードが止まり、別のカードへ乗り換えるイメージ 仮想通貨カード

本記事はアフィリエイト広告(PR)を含みます(広告ポリシー・評価の方法)

「Bitget Card(ビットゲットカード)は日本でいつまで使える?」「カードに残っているお金はどうなる?」「サブスクの支払いはどこに変えればいい?」「Bitget Wallet Cardも止まるの?」

取引所Bitgetは、日本居住者向けのサービスを終える手続きを進めていて、取引所のアプリで作るカード「Bitget Card」も対象です。この記事では、Bitget公式の日本居住者向けFAQ、Bitget Cardの公式ガイド、各カード会社の公式ヘルプを2026年10月19日に確認し、いつ使えなくなるか、残高はどうなるか、10月31日までにやること、代わりに日本で作れるカードをまとめます。名前の似た「Bitget Wallet Card」(ウォレットアプリのカード)は別の商品で、この記事の後半で違いを説明します。

この記事の結論(2026年10月19日確認)

  • Bitget Card(取引所Bitgetのカード)は、日本居住者は2026年11月1日11時(日本時間)から使えなくなり、12月31日11時にカードサービスが止まります。Bitget公式のFAQ「日本居住者の皆様への重要なお知らせ」(2026年9月17日掲載)で、11月1日11時から日本居住者のアカウントの利用が制限される「Close-Only」(ポジションを閉じる・出金などだけ)の対象に「card services」(カードサービス)が入っています。
  • カードの残高は消えません。Bitget CardはBitgetのOTCアカウントから直接引き落とす仕組みで(Bitget公式「Bitget Cardの管理方法」)、OTCアカウントの資産は出金できます。暗号資産の出金は12月31日以降も続けて使えます(公式FAQ)。
  • Coin Mapの判断として、サブスクや公共料金をBitget Cardで払っている人は、10月31日までに支払い先のカードを変えてください。11月1日以降の請求は通らなくなる前提で動くのが安全です。
  • Bitget Wallet Cardは別の会社のウォレットのカードで、日本居住者も申し込めます(Bitget公式サポートの対象国の一覧に日本、10月19日確認)。Bitget自身も、8月1日にBitget Cardの新規申し込みを止め、Bitget Wallet Cardへ案内しています。
  • 代わりのカードは、手元に残る額ならMEXCグローバルカード、国内発行の安心を取るならBinance Japan Card、Bitgetと同じグループのアプリで続けるならBitget Wallet Cardです(すぐ下の表)。

Bitget Cardの代わりに日本で今作れるカード5枚(2026年10月19日確認)

Bitget Cardと同じように暗号資産(USDT・USDCなど)で払えるカードと、国内発行のカードのうち、日本居住者が申し込めると各社の公式情報で確かめられたものだけを並べました。「1年に残る額」は、日本のお店で月10万円を円で払ったときの、還元から円払いの手数料と年会費を引いた額です(仮想通貨カードの比較と同じ計算、1ドル=157円、Coin Map試算)。

カード 還元/月10万円で1年に残る額 Bitget Cardから移る人に向く点 日本での申込(公式・確認日)
Binance Japan Card
国内発行(ライフカード)・審査あり
1.6%(BNBで還元)
約1.92万円(円の後払いで為替手数料なし)
日本のクレジットカードなので、海外の撤退に巻き込まれない。サブスクの移し先にしやすい 国内発行。Binance Japanの本人確認が済んだ18〜75歳(Binance公式の申込ページ・ライフカードの発表、2026年10月19日確認)
MEXCグローバルカード
海外・上級KYCが必須
4%〜(月100 USDTまで)
約3.6万円(決済手数料1%を引く。MEXC Japan公式Xの資料では10月30日まで0%)
Bitget Cardと同じく取引所の口座の残高から払う使い方。Apple Pay・Google Payも使える(バーチャルのみ) 公式の対象国・制限地域の解説で日本は制限国に入っていない(2026年10月19日確認)
ether.fi Cash(Core)
海外・年会費無料
3%(月2,000ドル分まで。ETHFIで受け取る)
約1.8万円(円払いは為替の基準レートに0.5%上乗せ。ether.fi公式ヘルプ、2026年10月19日確認。基準レートと市場のレートの差を約1%と置いたCoin Map試算)
物理カードが日本に届く。自分のウォレットの資産で払える ether.fi公式ヘルプの対象国に日本(2026年10月16日更新の一覧を10月19日に確認)
Bitget Wallet Card
海外・ウォレットアプリのカード
2%(新規、または月200〜400ドル以上の利用で3%)
約1.32〜1.5万円(還元3%のとき。円払いは為替1.7%+交換0.05〜0.2%。2%なら約1,200〜3,000円)
Bitget自身が案内する移り先。還元をBTC・金・米国株・USDCから選べる。日本で作るカードは今はApple Payに追加できない Bitget公式サポートの対象国の一覧に日本(2026年7月31日更新の記事を10月19日に確認)
KAST(Standard)
海外・年会費無料
1.5%(月2,000ドル分まで)
約−3,000〜+1.2万円(円払いの手数料0.5〜1.75%を引く)
USDT・USDCをそのまま入金して払える。Apple Payの対象国に日本 日本居住者も利用可能(KAST公式ヘルプのApple Pay対象国に日本、2026年10月13日確認)

還元率・手数料の出典(2026年10月19日確認):MEXCはMEXC公式のカードページ、ether.fiはether.fi公式ヘルプの会員特典の表(Coreの還元3%・月2,000ドル分まで)と為替のヘルプ、Bitget WalletはBitget Wallet公式のカードページと公式ヘルプの手数料(APAC)、KASTはKAST公式ヘルプの手数料と条件、Binance Japan CardはBinance公式の申込ページ。

このほか、TriaとPlasma Oneも日本居住者が申し込めますが、円払いの為替手数料が公式で確定できないため、この表には入れていません(仮想通貨カードの比較で扱っています)。BASEDカードは2026年10月11日時点で日本から新規に申し込めません。「1年に残る額」に、還元で受け取るトークン(BNB・ETHFIなど)の値動きは含めていません。

当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(現物・先物の20%は2026年10月1日にMEXCの登録画面で確認、予測取引は2026年9月23日確認)。

注意:MEXC・Bitget Wallet・ether.fi・KASTは、日本の暗号資産交換業の登録を受けていない海外の事業者のサービスで、日本の法律による利用者保護の対象外です。MEXCは金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けています。MEXCは2026年2月5日から本人確認(KYC)をしないと入金・出金ができず(MEXC公式のお知らせ)、グローバルカードには日本の住所証明を含む上級KYCが必要です。どのカードにも、使う分だけを入れてください。

【PR】当サイトはMEXC・Bitget Wallet・ether.fi・KASTと紹介提携しており、この表とボタンのリンクから登録があると報酬を受け取ることがあります。並び順は国内発行を先にし、海外のカードは1年に残る額の順で、紹介報酬の有無では変えていません。月5万円・30万円で比べたい人は日本から申し込める仮想通貨カードの比較(月の利用額別の実質還元つき)を見てください。

Bitget Cardは日本でいつまで使える?

Bitget Cardを日本で使えるのは、2026年11月1日(日)11時(日本時間)の前までです。Bitget公式のFAQ「日本居住者の皆様への重要なお知らせ」(2026年9月17日掲載、10月19日確認)は、11月1日11時から日本居住者のアカウントの利用を制限し(Close-Only:ポジションを閉じる・出金などだけ)、入金(制限つき)・資産の出金・BTCとETHへの交換を除くすべての商品を使えなくすると書いています。その対象として、現物・先物・P2P・Earn・コピートレード・取引ボットと並んで「card services」(カードサービス)が名前で挙がっています。

そして12月31日11時には、残ったポジションの強制決済と同時に、カードサービスが「suspended」(停止)になると書かれています。11月1日から12月31日までのあいだに、カードで何ができて何ができないかの細かい説明は、公式FAQにはありません。Coin Mapは「11月1日11時以降、Bitget Cardでの支払いは通らない」前提で、10月31日までに切り替えることをすすめます。

Bitget公式FAQで、11月1日のClose-Only(利用の制限)の対象にcard services、12月31日にcard servicesの停止と書かれた部分

11月1日11時のClose-Only(利用の制限。ポジションを閉じる・出金などだけ)の対象に「card services」、12月31日11時に「card services will be suspended」と書かれている(赤枠)。出典:Bitget公式FAQ「日本居住者の皆様への重要なお知らせ」、2026年10月19日取得

Bitget Cardの日程:8月1日から12月31日まで

日時(日本時間)Bitget Cardに起きること出典
2026年8月1日Bitget Cardの新規申し込みの受付を終了(日本だけでなく、アジア太平洋のすべての地域)。既存のカードはそのまま使えるが、有効期限が切れた後は更新できないBitget公式「Bitget Cardのご紹介」
2026年8月3日日本居住者のBitgetへの新規登録を受け付けないBitget公式のお知らせ(8月3日)
10月31日(土)まで(Coin Mapのすすめ)定期払いの切り替え、還元のBGBの整理、返品の予定がある買い物の片付けこの記事のやること
11月1日(日)11:00利用の制限(Close-Only:ポジションを閉じる・出金などだけ)。カードサービスを含め、入金(制限つき)・出金・BTCとETHへの交換以外の商品が使えなくなるBitget公式FAQ
12月31日(木)11:00残ったポジションの強制決済。カードサービスを停止Bitget公式FAQ
12月31日以降暗号資産の出金は続けて使える(期限の定めなし)。12月31日〜2027年1月13日は本人確認レベル2の更新ができないBitget公式FAQ

すべて2026年10月19日にBitget公式のページで確認。FAQの更新日時は2026年9月17日10時(日本時間)のままです。

自分が「日本居住者」として止められる対象かは?

2026年9月17日以降にBitgetから日本居住者向けの通知を受け取った人が、対象と見なされます。公式FAQの10問目は、そのころに通知を受け取っていなければ、初めから日本居住者として扱われることはないとしています。日本に住んでいないのに通知が来た人は、本人確認レベル2(住所証明:銀行の明細・公共料金の請求書・納税証明など、本人確認の書類と同じ名前のもの)を済ませるか、Bitgetのサポートに連絡するよう案内されています。12月31日から2027年1月13日までは、システムの都合で本人確認レベル2を更新できません。

新しくBitget Cardを作ることはできる?

できません。Bitget Cardの新規申し込みは、2026年8月1日に終わっています。これは日本だけの話ではなく、Bitget Cardを出していたアジア太平洋のすべての地域で受付を止めたものです。Bitgetの公式記事「Bitget Cardのご紹介(アジア太平洋)」は、新しく作りたい人にBitget Walletアプリから「Bitget Wallet Card」を申し込むよう案内し、既存のカードは有効期限が切れた後は更新できないとしています(2026年10月19日確認)。

Bitget公式のBitget Card紹介ページに、2026年8月1日で新規申し込みの受付を終了し、有効期限後は更新できないと書かれた部分

Bitget Cardは2026年8月1日に新規申し込みを終え、Bitget Wallet Cardへ案内している。既存のカードは有効期限の後に更新できない(赤枠)。出典:Bitget公式「Bitget Cardのご紹介(アジア太平洋)」、2026年10月19日取得

なお、Bitget Cardを日本で発行していた対象国の一覧は、以前の公式記事(申し込み条件のページ)が削除されていて、2026年10月19日時点では確かめられませんでした。日本居住者向けFAQで、止まるものに「card services」が挙がっていることから、日本居住者のカードも対象になっています。

Bitget Cardの残高はどうなる?

Bitget Cardには、カード専用の残高がありません。支払いのたびに、BitgetのOTCアカウントにある資産から直接引き落とす仕組みです。Bitget公式の「Bitget Cardの管理方法(アジア太平洋)」は、カードに資金を入れる操作を「OTCアカウントへの振替」と説明し、カードはOTCアカウントの利用可能な資金を使うとしています(2026年10月19日確認)。

つまり、カードに「チャージした残高」と見えていたのは、Bitgetの口座の中のOTCアカウントの資産です。カードが止まっても、その資産が消えたり没収されたりするとは公式に書かれておらず、暗号資産の出金は12月31日以降も続けて使えるとされています(公式FAQの4問目・7問目)。ここが、カードに入れた分をウォレットに戻せないBitget Wallet Cardとの大きな違いです。

OTCアカウントに残るもの:5つの扱い

残っているもの公式の説明やること
カードに使っていたUSDCなどOTCアカウントの資産。暗号資産の出金は12月31日以降も使える出金先(国内取引所や自分のウォレット)を決めて送る。11月1日以降にアカウント間の振替ができるかは公式に記載がないので、出金の画面でOTCアカウントの資産を選べない場合に備え、10月31日までに出金しやすいアカウントへ移しておく
支払い時の仮押さえ支払いのとき、金額の120%をいったん凍結する。差額はふつう取引の確定後すぐ、遅くとも7営業日ほどで戻る10月末に払った分の差額が11月に戻ることがある。戻ったかを取引履歴で確かめる
確定しないままの取引(保留中)30日たっても確定しない取引は、押さえた資金が自動でOTCアカウントに戻る最後の支払いから30日ほどは、OTCアカウントの残高を確かめてから出金を終える
返金(キャンセル・返品)OTCアカウントにUSDCで戻る。最大14営業日かかり、手数料や為替で額が変わることがある返品の予定がある買い物は10月中に片付ける。カードが止まった後の返金の扱いは公式に記載がないので、遅れている返金はサポートに問い合わせる
還元のBGB還元は取引の確定後、OTCアカウントにBGBで入る11月1日以降は現物の売買ができず、交換はBTCとETHへだけ。円やUSDTに替えたい人は10月31日までに売る。持ち続けたい人は自分のウォレットへ出金する(BGBの出金はERC20・Morphのネットワーク)

出典:Bitget公式「Bitget Cardの管理方法」(仮押さえ・返金)、Bitget公式「Bitget Card Transaction Safety」(保留中の取引の30日)、Bitget公式「Bitget Card Cashback Program」(BGBの還元)、Bitget公式FAQ(出金・交換)、Bitget公開API(BGBの出金ネットワーク、2026年10月19日22時46分取得)。すべて2026年10月19日確認

残高をBitgetから出金する流れ

  1. Bitgetアプリの「資産」で、OTCアカウントに残っている通貨と数量を確かめる(Bitget Cardの画面もOTCアカウントの中にあります)
  2. 出金先を決める。日本円に戻すなら国内の取引所、暗号資産のまま持つなら自分のウォレット。BitgetからOKJへ送れる通貨とネットワークは海外取引所の日本撤退まとめで、両方の一次情報を突き合わせて整理しています
  3. 送り先の入金画面で、Bitgetの出金画面と同じネットワークが選べるかを必ず確かめる。選べなければ送らない(ネットワークを間違えると戻らないことがあります)
  4. Bitget公式の出金ガイド(アプリ版・Web版)の手順で出金する。初めての送り先には、少額で試してから残りを送る
  5. 最後の支払いから30日ほどは、仮押さえや返金で戻ってくる分がないか、OTCアカウントを見て確かめる

Bitget Cardを使っている人が10月31日までにやることは?

いちばん大事なのは、Bitget Cardで払っている定期払い(サブスク・公共料金・通信費など)を、10月31日までに別のカードへ移すことです。11月1日以降に請求が通らないと、サービスが止まったり、延滞の扱いになったりすることがあります。次の6つを順に済ませてください。

  1. 定期払いを洗い出す:Bitget Cardの取引履歴(Bitget Cardのダッシュボードの「取引」→「もっと見る」)を開き、毎月・毎年同じ請求元から引き落とされているものを書き出す。ChatGPT・Claudeなどの生成AI、動画・音楽の配信、Apple IDやGoogle Playの課金、クラウドの保存容量、通信費などが多い
  2. 支払い先のカードを変える:各サービスの「お支払い方法」の画面で、新しいカードに変える。生成AIの支払いが通らないときの対処はChatGPT・Claudeの支払いができない原因と対処にまとめています
  3. Apple Pay・Google Payから外す:支払い先を移し終えたら、スマホのウォレットアプリからBitget Cardを削除する(11月以降に、レジで古いカードが選ばれてしまうのを防ぐため)
  4. 返品・キャンセルの予定がある買い物を片付ける:返金はOTCアカウントにUSDCで戻り、最大14営業日かかります。カードが止まった後の返金の扱いは公式に書かれていません。
  5. 還元のBGBとUSDCを整理する:現物の売買ができるのは10月31日まで。円に戻すならこの日までに売り、出金先へ送る
  6. 取引履歴を保存する:カードで払った分も、暗号資産を使った取引として税金の計算に要ることがあります。履歴の画面を保存しておく(仮想通貨カードの税金はどうなる?)

カードの解約手数料はかかりません。BitgetはBitget Cardの提供開始のお知らせ(2026年4月2日)で、年会費・休眠手数料・解約手数料を無料としています(2026年10月19日確認)。カードの取り消しや交換についての問い合わせ先は、管理ガイドに書かれたBitgetのサポートか、カード担当のメール(card@bitget.com)です。

Bitget CardとBitget Wallet Cardの違いは?

Bitget Cardは取引所Bitgetのアプリで作るカード、Bitget Wallet Cardは自分で鍵を管理するウォレットアプリ「Bitget Wallet」で作るカードで、申し込むアプリ・お金の入れ方・日本での扱いがすべて違います。止まるのはBitget Cardのほうです。

項目Bitget Card(取引所のカード)Bitget Wallet Card(ウォレットのカード)
申し込むアプリBitget(取引所)のアプリBitget Walletのアプリ(運営はBGW Technology Limited)
お金の出どころBitgetのOTCアカウントから直接引き落としウォレットからカードにチャージした残高
使わなかった分を戻せるか○ OTCアカウントの資産として出金できる× カードに入れた分はウォレットに戻せない
新規の申し込み× 2026年8月1日に終了○ 日本居住者も申し込める
日本居住者の今後× 11月1日11時から使えず、12月31日11時に停止取引所Bitgetの撤退のFAQ(11問)に記載なし。対象国に日本
還元VIPでない人は2%(月5ドル分まで)、BGBで受け取る2%(新規、または月200〜400ドル以上の利用で3%)。BTC・金・米国株・USDCから選ぶ
円で払うときの手数料公式は「低い為替手数料」とだけ書き、率は確認した公式記事に見当たらない為替1.7%+交換0.05〜0.2%
Apple Pay対応(提供開始のお知らせ)日本を含むアジア太平洋で発行したカードは、今は追加できない

出典:Bitget Cardはご紹介・管理方法・還元の説明・提供開始のお知らせ(いずれもBitget公式)。Bitget Wallet CardはBitget公式サポートの対象国、Bitget Wallet公式ヘルプの手数料(APAC)・Apple Payにカードを追加する(APAC)・資金追加に関するよくあるご質問、Bitget Wallet利用規約。すべて2026年10月19日確認(利用規約は2026年10月1日確認)

Bitget公式サポートのBitget Wallet Card対象国の一覧で、アジア太平洋にJapanが入っている部分

Bitget Wallet Cardの対象国のアジア太平洋に「Japan」がある(赤枠)。出典:Bitget公式サポート「What Is the Bitget Wallet Card and How Do I Apply?」(2026年7月31日更新)、2026年10月19日取得

Bitget Wallet Cardは日本で止まらない?

2026年10月19日時点で、Bitget Wallet Cardを日本で止めるという公式の発表はありません。取引所Bitgetの日本居住者向けFAQ(全11問)はBitget Walletに触れておらず、Bitget公式サポートの対象国の一覧とBitget Wallet公式のカードページの申し込み条件には、どちらも日本が入っています(10月19日確認)。金融庁の無登録業者の公表に載っているのは「Bitget Limited」で、Bitget WalletやBGW Technology Limitedの名前はありません。

ただし、Bitget Walletも日本の登録を受けていない海外のサービスです。将来も日本で使えるとは言い切れないので、カードには使う分だけをチャージしてください(入れた分はウォレットに戻せません)。手数料・作り方・注意点はBitget Wallet Cardとは?日本で作れる?で詳しく解説しています。

Bitget Cardの代わりはどれを選べばいい?

Bitget Cardの使い方にいちばん近いのはMEXCグローバルカード、海外の撤退に二度と巻き込まれたくないならBinance Japan Cardです。使い方の目的ごとに選んでください。数字は冒頭の表と同じ前提(月10万円の円払い、Coin Map試算)です。

海外の撤退に巻き込まれたくない・サブスクを確実に払いたい

→ Binance Japan Card

国内発行のクレジットカード(ライフカード)。円の後払いで為替手数料がなく、還元は1.6%のBNB。カード会社の審査があります。

Bitget Cardと同じく、取引所の残高からそのまま払いたい

→ MEXCグローバルカード

取引所の口座から払う仕組みで、還元は4%から。年に残る額は約3.6万円で、表の中でいちばん多い。上級KYCが必須で、金融庁・関東財務局の警告がある事業者です。

Bitgetと同じグループのアプリで続けたい・還元をBTCや米国株で受け取りたい

→ Bitget Wallet Card

Bitget自身が移り先として案内しているカード。物理カード(49ドル)も日本に届く。日本で作るカードは今はApple Payに追加できません。

取引所に資産を置かず、自分のウォレットから払いたい

→ ether.fi Cash/KAST

ether.fiは還元3%(年に残る額は約1.8万円)で物理カードが日本に届く。KASTはUSDT・USDCをそのまま入れて払え、Apple Payの対象国に日本があります。

MEXCグローバルカードの種類と作り方はMEXCカードとは?日本で作れるのはグローバルカードだけ、ether.fiはether.fiカードは日本で使える?日本から申し込む手順、KASTはKASTカードの作り方と評判で、画面つきで解説しています。9枚のカードを月5万円・10万円・30万円で比べた表は仮想通貨カードの比較にあります。

Bitget Cardのよくある質問

Q. Bitget Cardの残高は12月31日を過ぎたらなくなる?

A. なくなるとは書かれていません。Bitget Cardの支払いに使っていたのはBitgetのOTCアカウントの資産で、Bitget公式FAQは、暗号資産の出金は12月31日以降も続けて使え、資産は出金するまで口座で安全に保たれるとしています(公式FAQの4問目・7問目、2026年10月19日確認)。ただし、BGBなどを円に替えられるのは現物の売買ができる10月31日までなので、早めに整理してください。

Q. Apple Pay・Google Payに登録したBitget Cardはどうなる?

A. Apple Pay・Google Payは、登録したBitget Cardで払う仕組みなので、Bitget Cardが使えなくなれば、スマホでの支払いも同じように通らなくなると考えてください(Apple Payについて個別に書いた公式の記載はありません)。支払い先を新しいカードに移し終えたら、ウォレットアプリからBitget Cardを削除します。なお、代わりの候補のうちBitget Wallet Cardは、日本で作るカードを今はApple Payに追加できません(Bitget Wallet公式ヘルプ、2026年10月19日確認)。iPhoneで払いたい人は、KASTやMEXCグローバルカードを検討してください。

Q. Bitget Wallet Cardも11月1日に止まる?

A. 2026年10月19日時点で、止まるという公式の発表はありません。取引所Bitgetの日本居住者向けFAQはBitget Walletに触れておらず、Bitget公式サポートのBitget Wallet Cardの対象国には日本が入っています。Bitget Cardの新規申し込みを止めたときにも、Bitgetは新しいカードとしてBitget Wallet Cardを案内しています。

Q. Bitget Cardの還元(BGB)はどうなる?

A. 還元のBGBはOTCアカウントに入っています(Bitget公式の還元の説明)。11月1日11時からは現物の売買ができず、交換はBTCとETHへだけになるため、円やUSDTに替えたい人は10月31日までに売ってください。BGBのまま持つなら、自分のウォレットへ出金できます(Bitgetの公開APIでERC20・Morphの出金が有効、2026年10月19日22時46分取得)。

Q. カードの有効期限が切れたら更新できる?

A. 更新できません。Bitget公式の「Bitget Cardのご紹介」は、既存のBitget Cardは有効期限が切れた後は更新できず、新しくはBitget Walletアプリからカードを申し込むよう案内しています(2026年10月19日確認)。日本居住者は、期限に関係なく12月31日11時にカードサービスが止まります。

Q. 日本に住んでいないのに、日本居住者として止められそう

A. 本人確認レベル2(住所証明)を済ませるか、Bitgetのサポートに連絡してください。公式FAQは、11月1日11時までに済ませることを強くすすめ、それ以降も手続きはできる場合があるとしています。12月31日から2027年1月13日までは更新できず、1月14日に再開します(公式FAQの2問目・11問目、2026年10月19日確認)。

Q. カードのことはどこに問い合わせればいい?

A. Bitgetのサポートセンターから問い合わせを送るか、Bitget Card担当のメール(card@bitget.com)に連絡します(Bitget公式「Bitget Cardの管理方法」)。「サポート」を名乗るSNSのアカウントからの連絡や、「カードの残高を戻すために送金が必要」という案内は詐欺を疑ってください。

まとめ:Bitget Cardは10月31日までに切り替えを

  • Bitget Card(取引所Bitgetのカード)は、日本居住者は2026年11月1日11時から使えず、12月31日11時に停止します(Bitget公式FAQ)。
  • カードの残高はOTCアカウントの資産で、出金できます。還元のBGBを円に替えるなら10月31日までに。
  • サブスク・公共料金の支払い先は10月31日までに変える。返品の予定がある買い物も10月中に片付ける。
  • Bitget Wallet Cardは別のカードで、日本居住者も申し込めます(2026年10月19日確認)。
  • 代わりは、手元に残る額ならMEXCグローバルカード、国内発行ならBinance Japan Card。比べるならこの記事の冒頭の表へ。

本記事のデータは2026年10月19日時点です。Bitgetの日程が変わったら、この記事を更新します。

関連記事

タイトルとURLをコピーしました