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Bitget Wallet Cardとは?日本で作れる?手数料・ATM・還元率2〜3%と作り方、出金できない注意点【2026年10月最新】

Bitget Wallet Cardで暗号資産を日常の買い物に使うイメージのイラスト 仮想通貨カード

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この記事の結論(2026年10月13日時点)

この記事の数字(対象国・手数料・還元率・ATM・Apple Pay)は、Bitget Wallet公式ヘルプセンター(日本を含むAPAC向け)とBitgetのサポート記事で2026年10月13日に確認しました。数字のすぐ後ろに、確認したページへのリンクを付けています。

Bitget Wallet Card(ビットゲットウォレットカード)は、日本居住者も申し込めるVisaのデビットカードです(Bitgetサポート「What Is the Bitget Wallet Card and How Do I Apply?」の対象国に日本、10月13日確認)。年会費は無料で、還元は2%(新規、または月200ドル以上使うと3%。公式ヘルプ「Assetbackとは?」)。49ドルの実物カードも日本に届き、ATMで現金を引き出せます。

円で払うと、為替手数料1.7%と交換手数料0.05〜0.2%がかかります(日本を含むAPAC向けの公式ヘルプ「手数料」、10月13日確認)。月200ドル以上使えば還元3%で手数料を上回りますが、カードに入れた残高はウォレットに戻せないので、使う分だけを入れてください。

日本で作ったBitget Wallet Card(日本を含むAPAC発行)は、今はApple Payに追加できません。Bitget Wallet公式ヘルプ「Apple Payにカードを追加する(APAC)」に「現在、APAC地域で発行されたカードはApple Payに追加できない」とあります(2026年10月11日確認)。Google Payには追加できます。iPhoneで払いたい人は、実物カードかネット通販で使ってください。

運営会社は、日本から撤退中の取引所Bitgetとは別の「BGW Technology Limited」です。取引所Bitgetの日本居住者向けのお知らせに、Bitget Walletのカードについての記載はありません。取引所Bitgetのカード(Bitget Card)を使っている人が、いつまで使えるか・残高はどうなるかは「Bitget Cardは日本でいつまで?」で解説しています。

「Bitget Wallet Cardは日本で作れる?」「手数料はいくら?」「取引所のBitgetが日本から撤退するのに使っていい?」——Bitget Walletのアプリを入れていると、カードの案内を見て、こうした疑問を持つ人は多いはずです。

この記事では、Bitget Wallet公式のカードページ、ヘルプセンター(日本を含むAPAC向け)、利用規約を2026年10月1日に確認し、日本で作れるか・手数料と還元・ATM・作り方・チャージと使い方・注意点を整理しました。ほかのカードと比べて選びたい人は、「日本で申し込める仮想通貨カードを、年間の実質還元(円)で比べた一覧」も参考にしてください。

※当サイトはBitget Walletと紹介提携しており、記事内のリンクから登録があると報酬を受け取ることがあります。記事の内容は公式情報にもとづいて書いており、報酬の有無で変えていません。

Bitget Wallet Cardとは?取引所Bitgetとは運営会社が別のウォレットのカード

Bitget Wallet Cardとは、自分で鍵を管理する暗号資産ウォレット「Bitget Wallet」のアプリから申し込める、暗号資産で支払うVisaのデビットカードです。USDT・USDC・ETH・SOLなどをカードにチャージすると、世界のVisa加盟店で使えます(Bitget Wallet公式のカードページ)。

Bitget Wallet Cardの券面
Bitget Wallet Cardの券面。出典:Bitget Wallet公式サイト

まず、Bitget Wallet Cardの主な条件を1つの表にまとめます。数字は日本を含む「APAC(アジア太平洋)」向けのヘルプセンターのものです。

項目Bitget Wallet Card(日本・APAC)
カードの種類Visaのデビットカード(チャージした分だけ使える)
日本で申し込めるか申し込める(申込対象・実物カードの対象に日本)
年会費・月額無料
バーチャルカードの開設手数料0ドル(公式ヘルプの申込画面の図)
実物カード49ドル(国際送料込み)
還元(Assetback)基本2%。新規、または月200ドル以上の利用で当月と翌月は3%
円で払うときの手数料為替1.7%+交換0.05〜0.2%(米ドルの支払いは交換手数料だけ)
チャージ手数料無料(送金のガス代は別)
ATM実物カードで可。1%か1回5ドルの高い方+為替1.7%+交換0.05%
チャージできる通貨USDT・USDC・ETH・SOLなど
スマホ決済Google Payは追加できる。Apple Payは、日本で作ったカード(APAC発行)は今は追加できない(公式ヘルプ、2026年10月11日確認)
カード残高をウォレットに戻すできない
確認日・出典2026年10月13日に再確認。Bitget Wallet公式のカードページ、ヘルプセンター(APAC)の「申請方法と本人確認の手順は?」「手数料」「実物カードに関するよくあるご質問」「Assetbackとは?」

取引所の「Bitget」と、ウォレットの「Bitget Wallet」は何が違う?

取引所のBitgetとウォレットのBitget Walletは、運営会社もサービスの仕組みも別です。名前が似ているため、ニュースで「Bitget」と出てきたときは、どちらの話かを先に確かめる必要があります。

項目取引所BitgetBitget Wallet(カードの申込元)
どんなサービス?暗号資産を預けて売買・先物取引をする取引所自分で鍵を管理するウォレットのアプリ
利用規約上の運営会社BTG Technology Holdings Limited(2026年9月15日更新の利用規約)BGW Technology Limited(2026年9月22日更新の利用規約)
資産を持っているのは?取引所(利用者は預けている)利用者本人(シードフレーズで管理)。ただしカードにチャージした分はカードの残高になる
日本居住者向け撤退中。2026年11月1日11時から決済専用、12月31日11時に強制決済・カードサービス停止利用規約の利用禁止地域に日本は入っていない。カードの対象国に日本
2026年9月の流出取引所のホット・ウォームウォレットから約3億8,750万ドル取引所Bitgetの発表はBitget Walletに触れていないが、Bitget Walletは2026年9月25日の公式ブログで「Bitget Walletのシステムと利用者の自己管理資産に影響はない」と表明(カードへの言及はなし)
金融庁の無登録業者の一覧「Bitget Limited」が掲載2026年10月1日に確認した一覧(海外所在業者)に、Bitget Wallet・BGW Technology Limitedの名前はない

出典:Bitget Wallet利用規約(BitgetWallet_Terms_of_Use.pdf)、Bitget利用規約(Terms of Use)、Bitget「FAQ – 日本居住者の皆様への重要なお知らせ」(2026年9月17日更新)、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」。すべて2026年10月1日確認

ただし、まったくの無関係ではありません。Bitget Walletの前身は「BitKeep」というウォレットで、取引所Bitgetは2023年3月にBitKeepへ3,000万ドルを出資して支配株主になり、BitKeepは同年にBitget Walletへ名前を変えました(2023年3月22日の発表)。資本のつながりはあるものの、サービスを運営している会社と利用規約は別、というのが正確な整理です。

カード自体を発行しているのも、取引所Bitgetではありません。日本を含むAPAC向けのBitget Wallet Cardは、シンガポールのDCS Card Centre(旧Diners Club Singapore)と組んで提供されています。ヘルプセンターは「Bitget Walletが発行し、DCSが運営」と、申込画面の図は「DCS Card Centre Pte. Ltd.が発行」と書いています。

取引所Bitgetの日本撤退や流出で、Bitget Wallet Cardは使えなくなる?

2026年10月1日時点で、取引所Bitgetの日本撤退のお知らせに、Bitget WalletやBitget Wallet Cardについての記載はありません。取引所Bitgetの日本居住者向けFAQは、Bitgetのアカウントについて、11月1日11時から決済のみのモード(カードサービスを含む全プロダクトが対象)、12月31日11時にカードサービス停止としています。このFAQには、Bitget WalletやBitget Wallet Cardの名前は出てきません。

一方、Bitget Wallet公式のカードページは、10月1日時点でも申込対象と実物カードの対象に日本を載せています。9月の流出については、Bitget Walletが2026年9月25日の公式ブログで「Bitget Walletのシステムと利用者の自己管理資産に影響はない」と表明しています。ただし、この表明はカードの残高(DCS Card Centreが運営するカード口座)には触れていません。条件は予告なく変わることがあるため、申し込む前とチャージする前に、アプリのカード画面の案内を確認してください。

取引所Bitgetの撤退の日程は海外取引所の日本撤退まとめ、9月の流出はBitgetハッキングの解説で詳しく書いています。

Bitget Wallet Cardはクレジットカード?デビットカード?

Bitget Wallet Cardは、クレジットカードではなくデビットカード(前もってチャージした分だけ使えるタイプ)です。公式ヘルプでも「Visaデビットカード」と書かれています。後払いではないので、クレジットカードのような与信の審査はなく、本人確認(KYC)に通れば作れます。

そのぶん、使う前に暗号資産をカードへチャージしておく必要があります。チャージを忘れると、残高不足で決済が通りません。

Bitget Wallet Cardは日本で作れる?物理カードは届く?

Bitget Wallet Cardは日本で作れます。物理カード(実物カード)も日本が発送の対象です。公式のカードページのFAQでは、申込対象のアジア太平洋に「日本」、実物カードの対象9か国・地域に「日本」が入っています(2026年10月1日確認)。Bitgetのサポート記事「What Is the Bitget Wallet Card and How Do I Apply?」(2026年7月31日公開)も、対象国のAsia-Pacificと実物カードの対象国に日本(Japan)を挙げています(2026年10月13日確認、下の画像)。

Bitgetサポート記事の「Eligible countries/regions」。Asia-Pacificの行(South Korea, Japan, …)に赤枠
Bitget Wallet Cardの対象国のアジア太平洋に日本が入っている(出典:Bitgetサポート「What Is the Bitget Wallet Card and How Do I Apply?」、2026年10月13日取得)

APAC向けのヘルプ「申請方法と本人確認の手順は?」(2026年10月13日確認)では、申込の対象を「シンガポール、韓国、日本、ベトナム、マレーシア、台湾、オーストラリア、タイ、フィリピンの市民および居住者」としています。日本に住んでいる日本人のほか、日本に住む外国籍の人は、就労ビザや住所証明を持っていることが条件です。

比べる点バーチャルカード実物カード
費用0ドル49ドル(約7,700円、国際送料込み)
使えるまで審査とチャージが済めばすぐFedExで配送。2週間届かなければサポートへ
ネット通販・サブスク○○
お店でのタッチ決済△ Google Payに登録すれば可○
ATMでの現金引き出し×○(Visa対応ATM)

実物カードの49ドルはどう払う?

実物カードの代金49ドル(約7,700円、国際送料込み・1回のみ)は、カードの残高から引き落とされます。申し込む前に、カードに49ドル以上をチャージしておいてください。ネット通販とGoogle Payだけで使うなら、実物カードは無くても使えます。

実物カードはどうやって届く?届かないときは?

実物カードはFedExで届きます。発送されるとメールかSMSで追跡番号が届き、FedExのサイトで配送状況を確認できます。不在だったときは、FedExの追跡ページから再配達を頼めます(FedExの日本の窓口は0120-003-200と公式ヘルプに記載)。

2週間たっても届かない場合は、アプリのサポートに連絡すると、再発送か、取り消して再発行の手続きをしてもらえます。カードが届いたら、アプリの「カード」→「実物カード」→「有効にする」でPINを設定して使い始めます。

Bitget Wallet Cardの手数料・還元率・ATMの条件は?

Bitget Wallet Cardを円で使うと、手数料は合計1.75〜1.9%、還元は2〜3%です。月200ドル(約3.1万円)以上使って還元3%になれば、手数料を差し引いても手元にプラスが残ります。以下、日本を含むAPAC向けの公式ヘルプの数字で説明します。

手数料の種類金額・率(APAC)出典
年会費・月額料金0円ヘルプ「手数料」
チャージ手数料0円(送金時のガス代は別)ヘルプ「手数料」
交換手数料(暗号資産→法定通貨)すべての取引に0.05〜0.2%ヘルプ「手数料」
為替手数料米ドルの支払いは0%。円など米ドル以外は1.7%(Visaのレートで決済)ヘルプ「手数料」
実物カード49ドル(1回のみ)ヘルプ「実物カード」
ATM1%か1回5ドルの高い方+為替1.7%+交換0.05%(+ATM会社の手数料)ヘルプ「実物カード」
返金手数料なし(その時のレートで戻るため差額が出ることあり)ヘルプ「返金と出金」

出典:Bitget Walletヘルプ(APAC)「手数料」「実物カードに関するよくあるご質問」。2026年10月13日確認(為替1.7%・交換0.05〜0.2%・実物カード49ドル・ATMの手数料は変わっていない)

円で払うときの手数料は合計いくら?

日本のお店やネット通販で円建てで払うと、為替手数料1.7%と交換手数料0.05〜0.2%がかかり、合計は1.75〜1.9%です。1万円の買い物なら175〜190円です。

一方、ChatGPTなどのサブスクを米ドル建てで払う場合は、為替手数料がかからず、交換手数料0.05〜0.2%だけです。米ドル建ての支払いに使うと、手数料の負担が小さくなります。

なお、公式のカードページのFAQは、手数料について「月200〜400ドル使うと最大3%の還元が付き、チャージ手数料や通貨換算手数料のほとんどが相殺される」「為替のスプレッドでは利益を得ておらず、レートはGoogleのレートに近い」と説明していて、率そのものは書いていません。率が書かれているのは、ヘルプセンターの地域別の「手数料」のページです。

還元率は2%と3%のどちら?3%になる条件は?

Bitget Wallet Cardの還元は基本2%で、新規のカード保有者と、その月の利用額が日本では200ドル以上になった人は3%です。3%は、条件を満たした月と翌月に付きます(ヘルプ「Assetbackとは?」、2026年10月13日確認)。

  • 200ドル以上で3%になる国:日本、中国本土、シンガポール、韓国、マレーシア、台湾、オーストラリア、EEA・英国
  • 100ドル以上で3%になる国:ベトナム、タイ、フィリピン、ブラジル、メキシコ、南アフリカ、パキスタンなど

200ドルに届いた月は、届く前に使った分を含めて、その月のすべての対象の支払いが3%になります。

Bitget Wallet Cardのアプリ画面の公式イメージ。利用額120ドル/200ドルのバーと「あと80ドル使うと来月3%のキャッシュバック」の表示
月の利用額が200ドルに届くと、翌月まで還元が3%になる(画面下のバー)。出典:Bitget Wallet公式サイトのカードの画像(英語表示)

還元が付く利用額には、月ごとの上限があります。上限を超えた分には還元が付かず、通常の手数料だけがかかります。ヘルプでは、8月1日に終わった「月の手数料無料枠」と同じ額が還元の上限に引き継がれたとして、「月600ドルの無料枠だった人は、600ドルまでが還元の対象」という例を出しています。自分の上限は、アプリのカードページのルールで確認してください。

還元を受け取る資産は、BTC・金・米国株(NVIDIA・Google・Tesla・S&P 500)・USDCから1つ選び、月に1回変えられます。

月の利用額別に、手数料と還元を差し引くといくら残る?

日本のお店で円払いしたときの、1か月の手数料と還元をCoin Mapで試算しました。前提は、1ドル=157円、すべて還元の対象の支払い、還元の月の上限は600ドル(約9.4万円)、新規の3%は使わない場合です。

月の利用額(円払い)還元率還元手数料(1.75〜1.9%)差し引き
3万円(約191ドル)2%(200ドル未満)600円525〜570円+30〜75円
5万円(約318ドル)3%1,500円875〜950円+550〜625円
10万円(約637ドル)3%(600ドル分まで)約2,830円1,750〜1,900円+約930〜1,080円
20万円(約1,274ドル)3%(600ドル分まで)約2,830円3,500〜3,800円−約670〜970円

Coin Map試算。還元は選んだ資産(BTC・金・米国株など)で受け取るため、受け取った後の値動きで円での価値は変わります。月の上限・還元率・手数料は公式ヘルプ(2026年10月1日確認)の数字で、変わることがあります

月10万円を円で使う人なら、1年で手元に残るのは、還元2%なら約1,200〜3,000円、月200ドル以上の利用で3%が続けば約13,200〜15,000円です(還元の月の上限を考えない場合。上の表のように上限が600ドルの人は約1.1万〜1.3万円)。比較記事(293)は、控えめな2%の額を基本に載せています(1ドル=157円、2026年10月11日のCoin Map試算)。逆に、還元の上限を大きく超えて使うと、手数料の方が多くなって赤字になります。上限を超える分は、ほかのカードで払う方が得です。

ATMの手数料と引き出しの上限は?

Bitget Wallet CardでATMから現金を引き出せるのは実物カードだけで、手数料は「1%か1回5ドルの高い方」に、為替1.7%と交換0.05%が加わります。ATMによっては、ATM会社の手数料も別にかかります(ATMの画面に表示されます)。

日本のATMで円を引き出す額引き出し手数料為替+交換合計(引き出し額に対して)
1万円(約64ドル)5ドル=約785円約175円約960円(約9.6%)
3万円(約191ドル)5ドル=約785円約525円約1,310円(約4.4%)
10万円(約637ドル)1%=約1,000円約1,750円約2,750円(約2.75%)

Coin Map試算(1ドル=157円、ATM会社の手数料は含まない)。出典:Bitget Walletヘルプ「実物カードに関するよくあるご質問」(APAC、2026年10月13日確認)

引き出しの上限は、1回3,000ドル、1日1万ドル(20回まで)、1か月10万ドル(30回まで)です。ATMでの引き出しは1日の利用限度額にも数えられます。ATMでの引き出しは還元の対象外で、少額ほど5ドルの最低手数料が重くなるため、まとめて引き出す方が割安です。

旅行先で現金を用意する方法は、ほかにもあります。両替・海外キャッシング・デビットカード・Revolutなどを10万円分で比べると、国内のクレジットカードの海外キャッシングを帰国後すぐに返す方法が約1,000円と安い帯でした(Coin Map試算、2026年10月9日のレートと10月12日の各社公式の手数料)。比べた結果は「海外旅行のお金はどう用意する?両替・ATM・カードの手数料を10万円で比較」にまとめています。

還元が付かない支払いは?

Bitget Wallet Cardの還元は、商品やサービスを買ったときだけ付きます。次の支払いは対象外です(ヘルプ「カードのキャッシュバックに関する規則と制限」)。

  • ATMでの引き出し、キャッシング、個人間送金、通貨の両替
  • 税金・公共料金の支払い、ギフトカード・プリペイドカードの購入、ギャンブル
  • 投資・金融サービス、証券会社など、家賃・不動産(加盟店の業種コード6011・6012・6211・6513・6532・7995など)
  • 返金・取り消しになった支払い(付いた還元も取り消し)

PayPal経由でお店に払う場合は通常は対象ですが、PayPalでの個人間送金は対象外です。また、支払いが通っても、リスク審査の結果で還元が調整・取り消しになることがあると公式は書いています。

ほかの仮想通貨カードと比べるとどう?

日本から申し込めるほかのカードと、主な条件を比べました(ほかのカードの数字は、比較記事〈293〉と同じ2026年10月11日時点の公式情報)。

カード還元円払いの手数料実物カード(日本)ATM
Bitget Wallet Card○ 2〜3%△ 1.75〜1.9%○ 49ドル○ 1%か5ドル+為替
MEXCグローバルカード◎ 4〜10%○ 為替0%+決済手数料1%× バーチャルのみ×
ether.fi Cash(Core)○ 3%△ 約1.5%(基準レート+上乗せ0.5%。公式ヘルプ、2026年10月19日確認。差を約1%と置いたCoin Map試算)○○ 1回5,000ドル・24時間で5回まで(手数料は記載なし。公式ヘルプ、2026年10月19日確認)
KASTカード(Standard)△ 1.5%△ 公式ヘルプ0.5〜1.75%(規約上の上限2%)○ 送料40ドル○ 3ドル+2%

MEXCは日本の金融庁に登録されていない海外の取引所で、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けています。2026年2月から本人確認(KYC)が必須で、カードには上級KYCが必要です。KASTの還元は月2,000ドル分まで、ether.fi Cash(Core)の3%は月2,000ドル分までです(2026年10月11日)。

Bitget Wallet Cardは、年会費無料で実物カードとATMが使え、還元をBTCや米国株で受け取れるのが強みです。円払いの還元率だけを重視するならMEXCグローバルカード(MEXCカードの解説)、円払いの手数料を抑えて物理カードも欲しいならether.fi Cash(ether.fiの解説)も候補になります。

同じく自分のウォレットのアプリで作るカードには、Tangem Payもあります。米ドル建てのカードで、円払いで損をしない条件はTangem Payとは?日本で使える?で計算しています。

Bitget Wallet Cardの作り方:アプリでの申し込みから有効化まで

Bitget Wallet Cardは、Bitget Walletアプリの「ウォレット」→「カード」から申し込み、本人確認に通ったあとにチャージすれば使えます。審査は早ければ数分です。カードの申し込み画面はログイン後のアプリの中にあるため、ここでは公式ヘルプの図で手順を説明します。

申し込む前に用意するもの

  • 有効期限が3か月以上残っている本人確認書類(パスポート・運転免許証・身分証)
  • 住所証明書類(公共料金の請求書、銀行の取引明細書など)
  • カードにチャージする暗号資産(USDT・USDCなど)と、送金に使うネットワークのガス代

STEP1:Bitget Walletアプリを入れて、ウォレットを作る

Bitget Walletのアプリを、公式サイトのリンクかApp Store・Google Playの公式ページから入れます。名前の似た偽アプリもあるため、検索広告や知らない人から送られたリンクからは入れないでください。

ウォレットは新しく作るか、シードフレーズで復元します。カードを申し込めるのは「シードフレーズのウォレット」か「MPCウォレット」だけで、秘密鍵だけを読み込んだウォレットでは申し込めません(ヘルプ「申請方法と本人確認の手順は?」)。シードフレーズは紙に書き、誰にも見せずに保管します。

STEP2:招待コードを連携する

当サイトの紹介リンクからアプリを開くと、招待コード(vWFVdY)がつながった状態で始められます。紹介でもらえるものは、紹介した側(当サイト)が受け取る報酬です。Bitget Wallet公式のアフィリエイトプログラム(2026年8月12日)では、紹介した人がカードで初めて払うと2〜5 USDT、実物カードを有効化すると9.8〜24.5 USDT、その後の利用額の0.10〜0.30%が紹介した側に付きます(紹介された人が、カードを開設してから7日以内に紹介リンク経由で登録するか招待コードを入力した場合。2026年10月11日確認)。リンクを使わなかった場合は、アプリの「ホーム」右上の「招待センター」→「招待コードを使用」でコードを入力します。

招待コードを後から入れられるのは、登録から7日以内で、ほかの招待コードを使っていない新規ユーザーだけです。一度つないだコードは変更できません(ヘルプ「招待コードの使い方」)。

実物カードを作る人は、友達を3人招待すると、実物カードの発行費49ドルが全額戻ります。実物カードを買って有効化した後、招待した友達の条件がそろうごとに、1人目10ドル・2人目10ドル・3人目29ドル(合計49ドル)がカードの残高に自動で入ります(Bitget Wallet公式ヘルプ「実物カードの申込手数料が100%キャッシュバック(APAC)」)。日本の居住者も対象です(公式ヘルプ「実物カードに関するよくあるご質問(APAC)」)。公式に終了日の記載はありませんが、いつ終わるかは分からないので、使う前にアプリで続いているか確かめてください。

友達が「有効な招待」に数えられる条件は、公式ヘルプの中で書き方が分かれています。上のヘルプは「招待コードをつなぎ、バーチャルカードを有効化し、金額を問わず初めて買い物をする」、より新しいヘルプ「招待報酬の受取資格に関するルール」は「カードを有効化してから14日以内に2 USDT以上の買い物をする(ATMでの引き出しやチャージは数えない)」としています。後者は国や地域でルールが違うとしているので、実際の条件は、アプリの「招待センター」に出ている表示を優先してください(3つのヘルプはいずれも2026年10月12日に確認)。

紹介コード

STEP3:「ウォレット」→「カード」から申し込む

アプリを最新版にしてから、「ウォレット」の画面にある「カード」をタップし、「今すぐ申し込む」に進みます。

Bitget Walletアプリのウォレット画面。入金ボタンの下に「カード 今すぐ有効にする」のタイルがあり、水色の枠で示されている
申し込みは「ウォレット」画面の「カード」から始める(水色の枠)。出典:Bitget Walletヘルプセンター「申請方法と本人確認の手順は?」(APAC)の図

STEP4:本人確認書類と住所証明を出す

画面の指示に従って、本人確認書類と住所証明書類を出します。日本語のヘルプの申込画面の図では、開設手数料は0ドルと表示されています。

Bitget Wallet Cardの申込画面の図。アカウントを申請する(開設手数料0ドル)、身分証明書と住所証明書類を用意、審査は通常3〜5分、DCS Card Centre Pte. Ltd.が発行と書かれている
申し込みは3段階で、開設手数料は0ドル。住所証明書類(公共料金の請求書や銀行取引明細書)が必要。出典:Bitget Walletヘルプセンター「申請方法と本人確認の手順は?」(APAC)の図

審査は通常数分で終わります(ヘルプの本文は「1〜2分」、申込画面の図は「3〜5分」)。手動での確認が必要なときは1〜3営業日かかり、結果や追加書類の依頼はdcscorporate@dcscc.comからメールで届きます。迷惑メールのフォルダも確認してください。申込内容を直したいときは、変更内容と書類をサポートに送ると1〜3日で処理されます。

STEP5:チャージしてカードを使い始める

審査に通ったら、カードの画面の「トップアップ(チャージ)」から暗号資産を入れます。初めてチャージするときは、決済パートナーのFOMO Pay向けの「トラベルルール」のフォームの入力を求められます(マネーロンダリング対策の国際基準のため)。入力して送信すると、チャージの画面に戻ります。

チャージは通常3〜7分で反映されます。反映されたら、カード番号・有効期限・セキュリティコードをアプリで確認して、ネット通販などで使えます。

Bitget Wallet Cardのチャージと使い方は?

Bitget Wallet Cardは、ウォレットの暗号資産をカードへチャージして使い、還元は支払いの決済から8日後に受け取れます。ここでは、チャージ、スマホ決済、還元の受け取り、利用限度額を順に説明します。

チャージのやり方と注意点

カードの画面で「トップアップ」をタップし、チャージする通貨を選びます。カードページでは、チャージできる通貨としてUSDT・USDC・ETH・SOLなどを挙げています。チャージの手数料は無料ですが、送金元のネットワークのガス代(ネイティブコイン)をウォレットに入れておく必要があります。

「オンチェーン取引のブロードキャストに失敗しました」と出たら、5分待ってから試し直します。何度も失敗する場合は、通信とガス代の残高を確かめ、取引のハッシュを用意してサポートに問い合わせます。

国内の取引所からUSDCなどをBitget Walletに送ってからチャージする人は、送る前に、Bitget Walletの受け取り画面で、送金元と同じネットワークが選べるかを必ず確かめてください。ネットワークを間違えると資金を失うことがあります。国内の取引所から海外のウォレットへの送金の制限はトラベルルールの解説、USDTの手に入れ方はUSDTの買い方にまとめています。

Apple Pay・Google Payは使える?

日本で作ったBitget Wallet Card(日本を含むAPAC発行)は、Google Payには登録できますが、Apple Payには今は追加できません。カードページは全地域向けに「Apple Pay・Google Payに対応」と書いていますが、APAC向けの公式ヘルプ「Apple Payにカードを追加する」には「現在、APAC地域で発行されたBitget WalletカードはApple Payに追加できない。サービスが復旧したら知らせる」とあります(2026年10月11日確認)。復旧したかどうかは、このヘルプとアプリのお知らせで確かめてください。

Bitget Wallet公式ヘルプ:APAC発行のカードはApple Payに追加できないという案内(赤枠)
出典:Bitget Wallet公式ヘルプ(2026年10月12日撮影)
  • Google Pay:Androidの「Googleウォレット」アプリで「+ウォレットに追加」から登録。SMSの認証コードが届くことがある。1枚のカードを複数のAndroid端末に追加できる
  • Apple Pay:APAC発行のカードは今は追加できない(iPhoneの人は、実物カードかネット通販での利用が中心になる)
  • Samsung Pay:使えない
  • PayPal:カードページでは、PayPal・Alipay・WeChat Payへの登録も案内

iPhoneでタッチ決済をしたい人は、Apple Payに対応しているカードを別に持つか、Bitget Wallet Cardの実物カードを使ってください。

還元(Assetback)はいつ、どうやって受け取る?

還元は、支払いが確定(決済)してから8日後に受け取れるようになり、カードの「キャッシュバック」の画面で「受け取る」をタップします。受け取る資産は、実物の株や金そのものではなく、価格に連動するトークンです(ヘルプ「Assetbackとは?」)。

選んだ資産実際に受け取るトークン入る場所
ビットコインWBTC(BNB Chain)報酬アカウント
金XAUt(BNB Chain)報酬アカウント
米国株(NVIDIA・Google・Tesla・S&P 500)xStocksのトークン(NVDAx・GOOGLx・TSLAx・SPYx)報酬アカウント
USDCUSDCカードの残高

報酬アカウントの還元は、1 USDC相当以上たまると出金できます。受け取る資産の変更は月に1回で、毎月末日の23時59分(UTC+8。日本時間では翌月1日の0時59分)までに設定します。変更はその後の還元だけに効きます。

利用限度額はいくら?

APAC向けのヘルプ(「実物カードに関するよくあるご質問」「資金追加に関するよくあるご質問」、2026年10月13日確認)では、利用限度額は1日5万ドル、1年99万ドル、チャージは1回20万ドルまでです。ふだんの買い物で上限に届くことはまずありません。

Bitget Wallet Cardを申し込む前に気をつけることは?

Bitget Wallet Cardでいちばん注意したいのは、カードに入れた残高をウォレットに戻せないことです。ほかにも、日本の登録業者ではないこと、カードが止まった例があることなど、申し込む前に知っておくべき点をまとめます。

注意1:カードの残高はウォレットに出金できない

APAC向けのヘルプ「資金追加に関するよくあるご質問」(2026年10月13日確認)は、「未使用の資金を引き出すことはできません」「カードにチャージされた資金はウォレットに出金できません」と書いています。一度カードに入れた分は、買い物に使うか、実物カードでATMから引き出すしかありません。

「とりあえず多めに入れておく」と、使い道がなくなったときに戻せなくなります。チャージは、その月に使う予定の分だけにしてください。

注意2:日本の暗号資産交換業の登録を受けていない

Bitget Walletも、カードを発行するシンガポールの会社も、日本の金融庁の登録業者ではありません。トラブルがあっても、日本の利用者保護の仕組みは使えません。争いになったときの決まりは、Bitget Walletの利用規約では香港の法律と香港での仲裁です。

なお、10月1日に確認した金融庁の無登録業者の一覧(海外所在業者)に載っているのは、取引所の「Bitget Limited」で、Bitget WalletやBGW Technology Limitedの名前はありません。ただし「警告がない=安全」ではないので、カードには使う分だけを入れてください。

注意3:住所証明の再審査でカードが止まった例がある

Bitget Walletのヘルプ「カードの利用停止と返金」によると、カード発行のパートナーが住所証明の基準を見直した際に、一部のDCSカードの利用者の書類を再審査し、基準に合わなかったカードを停止しました。対象の人にはメールで停止日が知らされました。

止まったカードに残高がある場合は、アプリからチケットを出して返金を求め、確認後おおむね14営業日で返金されます。返金時は、受け取るチェーンに応じてBSC・Arbitrum・Polygon・Base・Solanaなら2 USDT、TRONなら5 USDTが差し引かれます。住所証明は、氏名と住所がはっきり読める新しい書類を出しておくと安心です。

注意4:シードフレーズをなくすと、チャージも復旧もできない

シードフレーズをなくしてウォレットに入れなくなっても、有効化済みのカードでの支払いはそのまま使えます。ただし、カードへのチャージ、カードアカウントの復旧、ウォレットの資産の回復はできません。Bitget Walletはシードフレーズを復旧できないので、紙に書いて安全な場所に保管してください。

ウォレットが乗っ取られた可能性があるときは、すぐにアプリのサポートに連絡すると、カードを安全なウォレットへ移す手伝いをしてもらえます。カードの一時停止は「カード」→「管理」→「カードの利用停止」からできます。

注意5:払うたびに税金の計算が必要になることがある

USDTやETHでチャージしてカードで払うと、暗号資産を手放したことになり、取得したときより値上がりしていれば利益に税金がかかる場合があります。還元で受け取ったBTCや株のトークンも、受け取った時点の価値が所得になる可能性があります。カードの利用明細と、チャージした日・金額の記録を残しておきましょう。計算の考え方は海外取引所の税金と確定申告のやり方を参考に、わからない点は税理士や税務署に確認してください。

Bitget Walletアプリでは、取引履歴の画面右上のエクスポートのアイコンから、期間と取引の種類を選んで履歴をCSVで書き出せます(公式ブログ、2026年9月28日)。日本語公式Xは、書き出しの対象に「カード決済」を含むと案内しています。公式は、このCSVは税務用の正式な書類ではなく、ネットワーク手数料・当時の円換算額・損益は入らないとしています。ほかのカードとの明細の出し方の違いと計算の考え方は「仮想通貨カードの税金」で解説しています。

Bitget Wallet Cardのよくある質問(FAQ)

Q. Bitget Wallet Cardは日本で使える?

A. 使えます。Bitget Wallet公式のカードページとAPAC向けのヘルプは、申込の対象と実物カードの対象に日本を挙げています(Bitgetサポートの対象国・APAC向けヘルプで2026年10月13日に確認)。日本のVisa加盟店で使え、円払いには為替手数料1.7%と交換手数料0.05〜0.2%がかかります。

Q. 取引所Bitgetの日本撤退で、Bitget Wallet Cardも止まる?

A. 取引所Bitgetの日本居住者向けFAQ(2026年9月17日更新)は、Bitgetのアカウントについて、11月1日11時から決済のみのモード(カードサービスを含む全プロダクトが対象)、12月31日11時にカードサービス停止としています。このFAQには、Bitget WalletやBitget Wallet Cardの名前は出てきません。Bitget Walletの運営会社は取引所とは別で、カードページは10月1日時点でも日本を対象にしています。今後の変更は、アプリのお知らせで確認してください。

Q. Bitget Wallet Cardの残高は出金できる?

A. ウォレットへは戻せません。日本を含むAPAC向けのヘルプは「カードにチャージされた資金はウォレットに出金できない」としています。現金にしたい場合は、実物カードでATMから引き出します(1%か5ドルの高い方+為替1.7%+交換0.05%)。

Q. アプリでカードの残高が表示されない・カードの画面が開けないときは?

A. まずBitget Walletの公式Xでメンテナンスの告知が出ていないかを確かめ、出ていなければアプリを再起動し、それでも直らなければアプリ右上のサポートアイコンからサポートに連絡します。2026年10月17日にも、同じ症状が公式に告知されています。英語の公式Xは10月17日20時51分(日本時間)に一部の利用者がアプリでカード残高を見られないと告知し、日本語の公式Xも20時58分に「開発チームがメンテナンスおよびカードシステムのアップグレードを実施中」と知らせました。影響を受けたのは「カード残高の表示」「カード詳細へのアクセス」「新規カードの申し込み」の3つで、公式の告知では「お客様のカード残高に影響はなく、引き続きチャージ済みの残高から暗号資産でのお支払いをご利用いただけます」とされていました。

メンテナンスは翌日に終わっています。英語の公式Xは10月18日2時43分にカードサービスを再開したと告知し、日本語の公式Xも8時07分に「カードサービスの画面表示の不具合が解消されました」と告知しました(いずれも2026年10月19日確認)。残高が見えないあいだに、念のためにと追加でチャージするのは避けてください。上の「注意1」のとおり、カードに入れた分はウォレットに戻せないため、表示が戻ってから残高を確かめ、足りない分だけチャージします。

Q. ATMはどこで使える?手数料はいくら?

A. 実物カードで、Visaに対応したATMから引き出せます(シンガポールのATMは対象外)。手数料は引き出し額の1%か1回5ドルの高い方に、為替1.7%と交換0.05%が加わり、ATM会社の手数料が別にかかることもあります。3万円なら合計約1,310円です(1ドル=157円の試算)。

Q. 物理カード(実物カード)は届くまでどのくらい?

A. 届くまでの日数は公式に書かれていません。FedExで発送され、追跡番号がメールかSMSで届きます。2週間たっても届かないときは、サポートに連絡すると再発送か再発行の手続きをしてもらえます。

Q. 還元率は何%?上限はある?

A. 基本は2%で、新規のカード保有者と、その月に200ドル以上使った人は当月と翌月が3%です(日本の場合)。還元の対象になる利用額には月の上限があり、公式ヘルプでは「月600ドル」が例として挙げられています。自分の上限はアプリのカードページで確認できます。

Q. 本人確認(KYC)には何が必要?

A. 有効期限が3か月以上残っているパスポート・運転免許証・身分証のいずれかと、住所証明書類(公共料金の請求書、銀行の取引明細書など)です。審査は通常数分、手動での確認なら1〜3営業日かかります。

Q. クレジットカードの審査はある?

A. ありません。Bitget Wallet Cardはチャージした分だけ使えるVisaのデビットカードで、後払いではないため、クレジットカードのような与信の審査はありません。本人確認(KYC)は必要です。

Q. 以前あった「月の手数料無料枠」は今もある?

A. ありません。公式ヘルプによると、手数料無料の利用は2026年8月1日0時59分(日本時間)に終わり、最大3%の還元(Assetback)に切り替わりました。無料枠と同じ額が、還元の対象になる月の上限として引き継がれています。

Q. 日本で作ったBitget Wallet CardはiPhoneのApple Payに入れられる?

A. 今は入れられません。Bitget Wallet公式ヘルプ「Apple Payにカードを追加する(APAC)」は、日本を含むAPAC地域で発行されたカードはApple Payに追加できず、復旧したら知らせるとしています(2026年10月11日確認)。Google Payには追加できます。iPhoneの人は、実物カード(49ドル)でのタッチ決済か、ネット通販でカード番号を入れて使います。iPhoneでタッチ決済をしたい人は、Apple Payに対応したカードを別に持つと困りません。

Q. 招待コードは後から入れられる?

A. 登録から7日以内で、ほかの招待コードを使っていない新規ユーザーなら、「招待センター」→「招待コードを使用」から入れられます。一度つないだコードは変えられません。当サイトの紹介コードは「vWFVdY」です。

まとめ:Bitget Wallet Cardは「使う分だけ入れる」日本対応のVisaデビットカード

  • Bitget Wallet Cardは日本居住者も申し込めるVisaのデビットカード。年会費無料で、49ドルの実物カードも日本に届く
  • 円払いの手数料は合計1.75〜1.9%、還元は2%(日本は月200ドル以上で3%)。月5万〜10万円の利用ならプラスが残る
  • ATMは実物カードで可。1%か5ドルの高い方+為替1.7%+交換0.05%
  • カードの残高はウォレットに戻せない。APAC発行のカードは今はApple Payに追加できない
  • 運営は取引所Bitgetとは別のBGW Technology Limited。取引所Bitgetの日本撤退のお知らせに、Bitget Walletのカードの記載はない

還元をBTCや米国株で受け取りたい人、年会費無料で実物カードとATMも使いたい人には、Bitget Wallet Cardは有力な選択肢です。申し込む前とチャージする前に、アプリのカード画面で最新の条件を確認してください。

紹介コード

ほかのカードと還元率・手数料を並べて選びたい人は、仮想通貨クレジットカード比較(月額シミュレーションつき)を見てください。

本記事のデータは2026年10月9日時点です(対象国・手数料・還元率・ATM・利用限度額・Apple Payの可否は2026年10月13日に本文のリンク先で再確認。日本が対象国であること〈Bitget support「What Is the Bitget Wallet Card and How Do I Apply?」。記事のタイトルが変わったが同じページ〉、APAC発行のカードがApple Payに追加できないこと〈ヘルプ「Apple Payにカードを追加する」〉、紹介した側の報酬〈公式アフィリエイトプログラム〉は2026年10月11日に確認)。Bitget Wallet公式のカードページ、ヘルプセンター(APAC・Assetback・カードサービスに関するお知らせ)、Bitget Walletと取引所Bitgetの利用規約、取引所Bitgetの日本居住者向けFAQ、金融庁の無登録業者の一覧で確認しました。取引履歴の書き出しは、Bitget Wallet公式ブログ「Bitget Walletの取引履歴のエクスポート」(2026年9月28日)と日本語公式X(2026年10月1日)で10月4日に確認しました。円換算は1ドル=157円です。手数料・還元率・対象国は予告なく変わることがあるため、申し込む前に公式の最新情報を確認してください。

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