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BingX(ビンエックス)の評判はやばい?口コミ・安全性・出金できない噂を一次情報で検証【2026年10月最新】

虫眼鏡を持った調査役がBingXをイメージした取引所の建物を調べ、左に高評価の吹き出し、右に警告の吹き出しが並ぶ評判検証のイラスト 海外取引所

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この記事の結論

  • 評判の結論:BingXはコピートレードと使いやすいアプリで評価が高く、「やばい」と言われる主な原因は2024年のハッキングと、海外のレビューサイトでの出金・凍結の苦情です
  • 数字で見ると:App Store(日本)4.6・Google Play(日本)4.3(2026年10月17日時点)に対し、Trustpilotは1.6(9月25日時点)と大きく割れています。iPhone用の従来の「BingX」アプリは、10月14日の午後に一時App Storeで見つからない時間がありましたが、10月17日時点では表示されています(iPhoneでアプリが見つからないとき)
  • 金融庁:BingXは金融庁・関東財務局の警告一覧に載っていません(2026年9月版で確認)。ただし日本の登録業者ではなく、日本の利用者保護の対象外です
  • 向いている人:コピートレードやデモ取引で練習しながら先物を始めたい人。手数料の安さを重視する人はMEXCのほうが合います

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BingXの評判を5項目で採点(5点満点・2026年10月4日確認)

項目 点数 根拠
手数料 ★★★☆☆(3.0) 無期限先物はメイカー0.02%・テイカー0.05%(10月4日にBingXの公開APIで確認)、現物は0.1%。現物はMEXCの主要銘柄(テイカー0.05%)の2倍
日本語・サポート ★★★★☆(4.0) サイト・アプリとも日本語で表示でき、アプリ内からサポートに問い合わせられる(2026年10月8日11時に新しいサポートへ切り替わった)。日本向けの公式X(@BingXJapan)もある
出金 ★★★☆☆(3.0) 本人確認(上級KYC)を済ませれば通常どおり出金できる。未完了だと出金は24時間2万USDTまで。海外のレビューサイトには凍結・出金制限の苦情が多い
規制(金融庁) ★★☆☆☆+(2.5) 金融庁(2026年9月版)と関東財務局(9月25日更新)の警告一覧に掲載なし。10月4日時点で、どちらも公表されている最新版。ただし金融庁に登録していない海外業者で、日本の利用者保護の対象外
評判(口コミ) ★★★☆☆(3.0) App Store(日本)4.6(1,047件)・Google Play(日本)4.3(8.45万件)と高評価(10月17日時点)。一方、海外のレビューサイトTrustpilotは1.6(9月25日時点)と低い

点数は当サイトの基準による評価で、将来の運営や利益を保証するものではありません。コピートレード(5.0)・銘柄数(3.5)を含む機能面の採点はBingXを項目別に評価で説明しています。

BingX(ビンエックス)は、コピートレードで知られる海外の暗号資産取引所です。日本語のサイトとアプリがあり、日本在住者も登録できます。

一方で「BingX やばい」「出金できない」といった検索も多く、登録前に評判を確かめたい人は多いはずです。この記事では、口コミの印象だけで判断せず、アプリストアとTrustpilotの実際の点数、金融庁と関東財務局の警告一覧、BingXの公式告知を確認して、良い評判と悪い評判がどこまで本当なのかを検証しました。

本記事のデータは2026年9月25日時点です。アプリ評価はGoogle Play・App Store(Apple公式の検索API)(10月17日に確かめ直しました。iPhone用の従来のアプリは10月14日の午後に一時App Storeに表示されませんでしたが、10月17日時点では表示されています)、レビューはTrustpilot、警告の有無は金融庁と関東財務局の公表資料、手数料・銘柄数はBingX公式API、各機能の仕様はBingX公式ヘルプセンターで確認しました。出典は記事末尾にまとめています。本記事は投資を勧めるものではありません。

BingXの評判の結論は?

BingXの評判は、「使いやすさとコピートレードは高評価、安全性と出金対応には賛否がある」というのが結論です。アプリストアでは高い点数が付いている一方、海外のレビューサイトTrustpilotでは低い点数が付いています。

項目 BingXの状況(2026年9月25日時点) 評価
アプリの評価 App Store(日本)4.6・Google Play(日本)4.3(10月17日) ◎
海外レビューサイト Trustpilot 1.6(764件、1つ星が64%) ×
金融庁・財務局の警告 なし(2026年9月版の一覧で確認) ○
過去のハッキング 2024年9月にホットウォレットから流出(利用者資産は補償と発表) △
準備金証明 毎月公表。2026年9月15日はBTC 146.52%、USDT 122.17% ◎
コピートレード 20USDTから、最大20人を同時にコピー ◎
手数料 現物0.1%、無期限先物メイカー0.02%・テイカー0.05% △
日本の利用者保護 金融庁未登録のため対象外 ×

BingXは「詐欺」と言える根拠は見当たりませんが、日本の金融庁に登録していない海外業者なので、トラブルが起きても日本の制度では守られません。使うなら、必要な資金だけを入れ、使わない資金は国内取引所や自分のウォレットに戻しておくのが基本です。

BingXの評価と警告の有無(2026年10月17日作成)。App Store(日本)4.6・1,047件(10月17日21時32分取得)、Google Play(日本)4.3・8.45万件(10月17日21時33分取得)、Trustpilot 1.6・764件(9月25日取得)、金融庁・関東財務局の無登録業者への警告はなし(10月17日確認)
アプリストアの評価は4点台、Trustpilotは1点台と大きく割れていて、金融庁・関東財務局の警告一覧にBingXの名前は無いことがわかります(Coin Map作成。出典:Apple公式の検索API(日本)・Google Play(2026年10月17日21時32〜33分取得)、Trustpilot(9月25日取得)、金融庁の一覧(海外業者)・関東財務局の一覧(9月25日版)(10月17日確認))。App Storeの表示と評価は、10月14日に一時表示されなかったため、10月17日21時32分と10月18日6時45分の2回確かめています

BingXの良い評判・口コミ

BingXの良い評判は、アプリの使いやすさ、コピートレード、デモ取引、日本語サポートの4つに集まっています。アプリストアのレビューや各種の口コミで多い声を、公式情報と照らし合わせて整理しました。

良い評判 一次情報で確認した事実
アプリが直感的で使いやすい App Store(日本)4.6(1,047件)、Google Play(日本)4.3(8.45万件)、Google Playのダウンロード数は1,000万以上(10月17日)
コピートレードで初心者でも始めやすい 先物コピーは20USDTから。BingXは、コピートレードを利用したユーザーが1,150万人を超えたと公表(2026年1月)
デモ取引で練習できる 登録時に10万仮想USDT(VST)が付与され、本番と同じ画面で先物を練習できる
日本語でサポートを受けられる サイト・アプリは日本語表示に対応。アプリ内のサポートあり(2026年10月8日11時以降はアプリV4.82.0以降が必要)。日本向けの公式X(@BingXJapan)もある
金融庁から警告を受けていない 金融庁・関東財務局の警告一覧(2026年9月版)にBingXの名前はない。ただしBingXも金融庁に登録していない無登録の業者
準備金を公開している 毎月、マークルツリー方式の準備金証明を公表。主要資産は100%超

アプリの使いやすさ

BingXのアプリは、Google Playのレビューで、標準先物が直感的に扱える、証拠金の額で注文できて便利、といった声が見られます。証拠金の金額を入れて注文できるため、「何枚買うか」を計算しなくてよい点が初心者に好評です。

アプリの提供元は、App StoreではBingX Group Limited、Google PlayではBINGX GROUP LIMITEDです。日本での評価はApp Storeが4.6(1,047件)、Google Playが4.3(8.45万件)、米国のApp Storeは4.7(3,133件)です(2026年10月17日、Apple公式の検索APIとGoogle Playで確認)。iPhone用の従来のアプリは、10月14日の14時台に日本・米国を含む8つの国・地域のApp Storeで一時見つからない時間がありましたが、同じ日の15時22分に新しい版(5.4.0)が出て、10月17日時点では表示されています。表示されなかった理由について、BingXの公式の発表は10月14日時点で見つかっていません。iPhoneでの今の使い方はBingXのアプリがiPhoneで見つからないときにまとめています。

コピートレードとデモ取引で練習しやすい

BingXが選ばれる最大の理由は、お金を入れる前にデモで練習でき、慣れたら少額でコピートレードを試せることです。登録するとデモ用の10万仮想USDTが付与され、先物の注文・損切り・強制決済の流れを実際のお金を使わずに体験できます。

コピートレードは、選んだトレーダーの売買を自分の口座で自動的にまねる機能です。先物のコピーは1人あたり20USDT(約3,200円)から始められます。

日本語対応とサポート

BingXはサイト・アプリとも日本語で表示でき、アプリ内からサポートに問い合わせられます。BingXは、これまでの24時間年中無休のサポートを2026年10月8日11時(日本時間)で終えて新しいサポートに切り替えたため、アプリをV4.82.0以降に更新しておく必要があります。更新していない場合の問い合わせはメール(support@bingx.com)だけになります(BingX公式のお知らせ、2026年9月18日)。日本向けの公式Xアカウント(@BingXJapan)では、キャンペーンやメンテナンスの情報が日本語で発信されています。海外取引所の中では、日本語の情報が手に入りやすい部類です。

BingXの悪い評判は本当?「やばい」と言われる理由を検証

BingXの悪い評判は、①2024年のハッキング、②出金・口座凍結の苦情、③手数料の高さ、④金融庁未登録であることの4つに分けられます。それぞれを一次情報で確認しました。

悪い評判 本当か 確認した事実
ハッキングされた 本当 2024年9月20日、ホットウォレットから流出。BingXは損失を自社で負担し、利用者資産は影響なしと発表
出金できない・凍結された 一部は本当 Trustpilotに凍結・出金制限の苦情が多い。規約違反の疑いや本人確認の問題で制限される仕組みがある
手数料が高い 本当 現物0.1%はMEXCの主要銘柄(テイカー0.05%)の2倍。ただしMEXCの小型銘柄の多くは0.08%か0.2%
金融庁から警告を受けた 誤り 金融庁の警告一覧(2026年10月7日公開版)と関東財務局の一覧に掲載なし
詐欺取引所 根拠なし 準備金証明を毎月公表し、主要資産で100%超。ハッキング時も利用者資産は補償と発表

ハッキング歴:2024年9月にホットウォレットから流出

BingXは2024年9月20日、ホットウォレット(インターネットにつながった状態で管理する財布)が不正アクセスを受け、暗号資産が流出しました。セキュリティ会社Halbornなどの分析では、流出額は約4,300万〜5,200万ドルと推計されています。

BingXは「損失は自社の資金で負担し、利用者の資産は損なわれていない」と発表し、出金を一時停止したうえで、主要通貨の出金を翌日には再開しました。資産の多くはオフラインのコールドウォレットで保管されていて、影響を受けなかったとしています。

この事件のあと、BingXは2025年6月に、プラットフォームの事故に備える「Shield Fund(保護基金)」を設けました。BingXの公式ページでは、基金の中身は1,000BTC・4,000ETH・4,000万USDTと公表されています。ただし基金は自社の備えであり、日本の制度による保護ではありません。

「出金できない」「凍結された」という口コミ

「BingX 出金できない」という評判は、BingX側の制限によるものと、利用者の送金ミスによるものが混ざっています。原因別に整理すると、次のとおりです。

原因 起きること 対処法
本人確認(KYC)が済んでいない 入金・取引ができず、出金は24時間2万USDTまで 本人確認(上級KYC)を済ませる
パスワードや認証設定を変えた直後 安全のため出金が一時的に制限・審査されることがある 出金の直前に設定を変えない。いつもと同じ端末で操作する
ネットワーク・タグ(メモ)の間違い 送金先に届かない TxIDを添えてサポートに回収を依頼(7〜15営業日、手数料がかかる場合あり)
異常取引と判断された 資産の凍結、利益の差し引き、口座閉鎖の可能性 複数アカウント・自己売買・特典目的の不正な取引をしない
送金先の取引所側の制限 特定の取引所への入出金が止まる 自分のウォレットを経由する(例:2026年1月から韓国のBithumb・Upbitとの入出金が一時制限)

BingXの規約では、複数アカウントの利用や自己売買などの「異常取引」に対して、事前の通知なしに資産の凍結・利益の差し引き・口座の閉鎖ができると定めています。Trustpilotの苦情の中には、この規約に基づく制限が含まれている可能性があります。

一方で、Trustpilotでは「長期間、残高が凍結されたまま」「本人確認書類を出しても解除されない」「サポートの返信が定型文」といった苦情も多く、利用者側に問題がないケースがすべてだとは言い切れません。大きな金額を長期間置きっぱなしにせず、こまめに国内取引所や自分のウォレットへ移しておくことが、最も確実な自衛策です。

なお、BingXの「出金できない」という口コミには、本人確認や規約による個別のアカウントの制限が多く含まれ、運営がすべての利用者の出金を止めている状態とは違います。後者の例が、AI自動運用をうたう投資サービスのBitradeX(ビットレードエックス)で、2026年8月15日から出金を止めたまま、10月9日時点でも再開の告知はありません。BitradeXは閉鎖したのか、出金はいつ再開するのかは、BitradeXの閉鎖・出金再開の最新情報(出金停止の経緯と今やること)にまとめています。

自分のBingXで出金できない・アカウントが制限された・ログインできないときの、症状別の原因と対処、制限の解除で出す書類、問い合わせ先はBingXで出金できない・凍結・ログインできないときの原因と対処にまとめています。

BingXで出金できないときの原因別の確認手順。本人確認、設定変更直後、送金ミス、口座制限の4つ
BingXで出金できないときの確認手順(BingX公式ヘルプをもとに当サイト作成)

手数料が高いという評判

BingXの手数料が高いという評判は本当です。現物の取引手数料は0.1%で、MEXCの主要銘柄(メイカー0%・テイカー0.05%)と比べると2倍以上です。ただしMEXCも、USDT建ての小型銘柄の多くは特別手数料率の0.08%か0.2%で、0.2%の銘柄はBingXより高くなります。

手数料(メイカー/テイカー) BingX MEXC
現物 0.1%/0.1% 0%/0.05%(主要銘柄。多くの銘柄は0.08〜0.2%)
無期限先物(標準) 0.02%/0.05% 0.01%/0.04%(BTC・ETHは0%/0.02%)
100万円分を現物で買ったとき(テイカー。MEXCは主要銘柄) 1,000円 500円

※BingXはBingX公式API・公式手数料表、MEXCは公式手数料ページ・APIで確認(2026年9月25日。MEXCの現物手数料は2026年10月1日に確認)。

コピートレードやデモ取引を目的にするならBingX、取引回数が多く手数料を抑えたいならMEXC、という使い分けが合理的です。

BingXは金融庁から警告を受けている?

BingXは金融庁・関東財務局の警告一覧に掲載はありません(9月25日確認)。金融庁の「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」(2026年9月版)と、関東財務局の無登録業者の一覧(2026年9月25日更新)の両方を確認しましたが、BingXの名前はありませんでした。

同じ一覧には、MEXC・Bybit・Bitget・KuCoinなどが掲載されています。MEXCは金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)の警告を受けています。

ただし、警告が無いことは「金融庁が認めた」という意味ではありません。BingXは日本で暗号資産交換業の登録をしていないため、国内取引所のような分別管理の義務や、日本の紛争解決の窓口は使えません。

  • Izakaya Limited
  • KuCoin
  • bitcastle LLC
  • Bybit Fintech Limited
  • MEXC Global

金融庁の無登録業者の警告一覧(2026年9月版)。BingXの掲載はない(出典:金融庁、2026年9月25日取得)

【10月13日追記】韓国はBingXのサイト遮断を決定

韓国の金融委員会・金融情報分析院(FIU)は2026年10月13日、BingXを含む未申告の仮想資産業者のサイト27件について、韓国国内からの接続を遮断すると発表しました(韓国金融委員会の発表、BingXは添付の一覧の17番目)。日本からの利用を止める決定ではなく、日本の金融庁・関東財務局の警告一覧には10月13日時点でもBingXの名前はありません。同じ一覧に入ったMEXCとの違いは、韓国の遮断と日本の制度の違いで比べています。

BingXはどこの国の取引所?

BingXは2018年に設立された取引所で、App Storeでのアプリの提供元は「BingX Group Limited」です。取引所のデータサイトCoinGeckoでは、登録国は英領ヴァージン諸島と表示されています。

BingXの利用規約(免責事項)でサービスを提供しない国・地域は、米国・英国・カナダ・中国本土・香港・シンガポール・オランダなど21の国と地域で、日本は含まれていません。なお、一部のメディアは「米国やカナダで規制を受けている」と紹介していますが、BingXの規約では米国・カナダはサービス提供外です。

Paytend(ペイテンド)のBingXカードが使えない?残高の返金は

Paytend Europe UAB発行のBingXカードは、2026年3月3日から使えません。発行会社がリトアニア中央銀行に電子マネー事業の免許を取り消されたためで、残高の返金は、Paytend Europeに直接申し出る必要があります(BingXは2026年10月9日時点で、残高の扱いについて続報を出していません)。

BingXのプラットフォームで申し込めたカード(Paytend Europe UAB発行)は、2026年3月3日から利用できなくなっています。発行会社の電子マネー事業の免許をリトアニア中央銀行が取り消したためで、BingXは3月10日に告知しました。残高の扱いは「方針が決まり次第知らせる」としています。これから登録する人には直接の影響はありませんが、提携サービスは突然止まることがある、という例です。

Paytend Europe UAB(ペイテンド)は、リトアニアの電子マネー事業者で、BingXのカードを発行していた会社です。リトアニア中央銀行が検査したところ、疑わしい取引の監視やマネーロンダリング対策に重大な違反が見つかり、免許が取り消されました。3月3日からは、カードの決済を含め、一切の金融サービスを提供できません(リトアニア中央銀行の発表)。

このカードに残高があった人は、Paytend Europeに直接、返金を申し出る必要があります。返金先は、本人名義の別の金融機関の口座です。Paytendの公式サイトの告知では、残高の引き出しはPaytendアプリ(Profile → Support →「Withdraw Your Balance」)だけで受け付け、メール・電話・第三者のサービス経由の依頼は処理しないとしています(2026年10月10日確認)。ただし、BingX経由で作ったカードの残高がこの手順の対象になるかは、BingXとPaytendのどちらの告知にも書かれていません。BingXは問い合わせ先として operation@paytend.com を案内しています(BingXの告知)。まずPaytendアプリにログインして残高が表示されるかを確かめ、ログインできない・残高が出ない場合は、Paytendの告知にある clients@paytend.com に手続きの方法を問い合わせてください(メールでの引き出しの依頼は受け付けないため、メールは手続きを聞くために使います)。手続きは変わることがあるので、申請の前にPaytend公式の最新の告知を確認してください。免許取消の時系列、アプリでの引き出しの手順、問い合わせ先の違いはPaytendのカードが使えない理由と残高の引き出し方にまとめています。BingXは3月10日の告知以降、残高の扱いについて続報を出していません(2026年10月9日時点、BingXサポートの告知ページで確認)。なお、2026年7月に始まった今のBingXカードはWirexの発行で、Paytendとは別のカードです(BingX公式ブログ)。新しいBingXカードは、BingX公式の案内(2026年10月7日更新)で日本が対応地域に入っています。バーチャルカードは発行・年会費無料で還元2〜3%(月の上限4〜100ドル)、決済時に1.5%の換算手数料がかかり、資金はBingXの資金口座のUSDTから自動で引き落とされます。還元率や日本での申し込みは「仮想通貨カード比較のBingXカードの節」で解説しています。

BingXのアプリストアとTrustpilotの評価

BingXの評価は、アプリストアでは4点台、Trustpilotでは1点台と大きく割れています。各サイトの数値は2026年9月25日に確認し、アプリストアは10月17日に確かめ直しました。iPhone用の従来のアプリは、10月14日の午後に一時App Storeで見つからない時間がありましたが、10月17日時点ではApp Storeに表示されています。

サイト 評価(5点満点) 件数 確認日
App Store(日本) 4.6 1,047件 2026年10月17日
App Store(米国) 4.7 3,133件 2026年10月17日
App Store(日本)「BingX Pro」(販売元 BINGX EU UAB、従来のアプリとは別) 10月14日は4.76(25件)。10月17日は日本のApp Storeに無い — 2026年10月17日
Google Play(日本) 4.3 8.45万件(ダウンロード1,000万以上) 2026年10月17日
Trustpilot 1.6 764件 2026年9月25日
TrustpilotのBingXのページ。TrustScore1.6と星ごとの割合が表示されている
TrustpilotのBingXの評価(出典:Trustpilot、2026年9月25日取得)

Trustpilotの評価が低い理由

Trustpilotでの内訳は、5つ星が29%、1つ星が64%で、中間の評価がほとんどない「両極端」の形です。1つ星の口コミで多いのは次の内容です。

  • 口座が制限され、残高を長期間動かせない
  • 出金しようとすると制限の画面が出る
  • 本人確認の書類を出しても凍結が解除されない
  • サポートの回答が定型文で、解決まで時間がかかる

BingXは否定的な口コミの約87%に返信していますが、多くは「アカウントIDを添えてメールで連絡してほしい」という案内です。また、TrustpilotのBingXのページには「高リスクの投資に関係している可能性がある」という注意書きが表示されています。これは暗号資産の取引所に広く付く表示で、BingXだけの問題ではありませんが、登録前に一度Trustpilotの最新の口コミを自分の目で確認しておくと安心です。

アプリストアの評価が高い理由

アプリストアの口コミは、アプリの画面の見やすさや操作性に対する評価が中心です。Trustpilotはトラブルに遭った人が書き込みに来ることが多いサイトのため、同じ取引所でも点数が大きく違って見えます。

つまり、「アプリは使いやすいが、トラブルが起きたときの対応には不満の声がある」というのが、両方の評価を合わせた実態に近いと言えます。

BingXを項目別に評価(手数料・銘柄・コピトレ・サポート・安全性)

BingXを5つの項目で、5点満点で評価しました。評価の根拠は、公式APIの数値、公式ヘルプ、金融庁の資料、アプリストアとTrustpilotの点数です。

BingXの総合評価:3.8/5.0

コピートレード5.0
サポート・日本語4.0
銘柄数3.5
安全性3.5
手数料3.0
項目 評価 根拠(2026年9月25日時点)
手数料 ★★★☆☆(3.0) 現物0.1%、無期限先物0.02%/0.05%。先物は標準的だが、現物はMEXCの主要銘柄の2倍以上
銘柄数 ★★★☆☆+(3.5) 現物 約640ペア、無期限先物1,000契約以上(株・金・FXなども含む)。現物はMEXC(約1,900ペア)より少ない
コピートレード ★★★★★(5.0) 現物・先物の両方でコピー可能、20USDTから、最大20人を同時にコピー、デモでも試せる
サポート・日本語 ★★★★☆(4.0) 日本語表示、アプリ内のサポート(2026年10月8日11時に新しいサポートへ切り替わり、旧バージョンのアプリはメールのみ)、日本向け公式Xあり。ただしTrustpilotでは返信が定型文という苦情
安全性 ★★★☆☆+(3.5) 警告なし、準備金100%超、保護基金あり。一方で2024年にハッキング、日本の利用者保護の対象外

※総合評価は5項目の単純平均。評価は当サイトの基準によるもので、将来の運営や利益を保証するものではありません。

手数料の具体例

BingXで10万円分の取引を月に20回(往復)した場合の手数料を計算しました(すべてテイカー=成行注文の場合)。

取引の種類 1回(往復)の手数料 月20回の手数料
現物(0.1%) 200円 4,000円
無期限先物(0.05%) 100円 2,000円

取引回数が多い人ほど、手数料の差が効いてきます。現物を頻繁に売買する人は、手数料の安い取引所と使い分けるのがおすすめです。

安全性の具体的な中身

BingXは毎月、準備金証明(利用者から預かった量以上の資産を持っていることの証明)を公表しています。2026年9月15日時点の準備金率は、BTC 146.52%、ETH 128.32%、USDT 122.17%、USDC 124.76%です。利用者はログインすると、自分の残高が集計に含まれているかをマークルツリーで確認できます。

BingXの準備金証明(PoR)のページ。主要資産の準備金率が100%を超えている
BingXの準備金証明ページ(出典:BingX公式サイト)

BingXのコピートレードの評判

BingXのコピートレードは、「少額から手軽に始められる」という評判と、「コピーしても負けることがある」「利益分配が高い」という評判の両方があります。仕組みを知っていれば、どちらの評判も理解できます。

BingXのコピートレードのページ。トレーダーごとの収益率やフォロワー数がカード形式で並んでいる
BingXのコピートレード一覧(出典:BingX公式サイト)
項目 BingXのコピートレード(公式ヘルプより)
最低金額 先物コピーは1人あたり20USDT〜20万USDT
同時にコピーできる人数 最大20人
コピーの方式 トレーダーと同じ比率でコピー/1注文ごとの証拠金を決めてコピー
損切り・利確 トレーダーとは別に、自分で設定できる
利益分配率 トレーダーのランクごとに上限あり(上位ランクは最大32%)。精算は週1回
規模(BingX公表・2026年1月) エリートトレーダー40万人以上、コピー注文13億件以上

良い評判:少額・放置で始められる

BingXのコピートレードは、20USDT(約3,200円)から始められ、トレーダーを選んで金額を決めるだけで、あとは自動で売買されます。自分でチャートを見る時間がない人でも先物取引に参加できる点が評価されています。デモ用の仮想USDTでもコピーを試せるため、本番のお金を入れる前に仕組みを確かめられます。

悪い評判:コピーしても負ける、利益分配が高い

コピートレードの悪い評判で多いのは、「成績の良いトレーダーをコピーしたのに損をした」という声です。過去の成績は将来の利益を約束しません。短期間で大きく勝っているトレーダーは、高いレバレッジで取引していることが多く、コピーした直後に大きく負けることもあります。

利益分配率にも注意が必要です。たとえば利益分配率20%のトレーダーをコピーして100USDTの利益が出た場合、20USDTがトレーダーに支払われ、手元に残るのは80USDTです(取引手数料は別)。損失が出たときは分配はありませんが、損失はすべて自分の負担です。

失敗しないトレーダーの選び方

見る項目 目安 理由
運用期間 3か月以上 短期間の高収益は偶然のことが多い
最大ドローダウン 小さいほど良い 途中の最大の落ち込みが大きいと、コピー直後に大きく負けることがある
レバレッジ 低〜中程度 高倍率のトレーダーは一度の失敗で資金が大きく減る
利益分配率 低いほど手元に残る 同じ成績なら、分配率が低いトレーダーのほうが有利
コピー金額 全額なくなっても困らない額 最初は20〜100USDT程度で様子を見る

コピートレードの詳しい始め方はBingXの始め方(コピートレード・デモ取引の使い方つき)で、画面付きで解説しています。利益分配率・最低額・損切りの設定をほかの取引所と比べたい人は、仮想通貨コピートレードおすすめ取引所4社を比較を見てください。

BingXの紹介コードは?

当サイトのBingXの紹介コードは「EHNGGH」です。下のボタンから登録ページを開くと、紹介コードの欄にEHNGGHが自動で入った状態になります。

BingXの紹介コード

EHNGGH

紹介コード入りの登録ページを開く

  • 紹介コードは登録画面で入れるのが確実です。入れ忘れても、まだ入金(他の取引所からの送金・暗号資産の購入を含む)も友人の招待もしていなければ、登録後に「私の招待者」から追加できます。一度付いたコードは変更・削除できません(BingX公式FAQ、2026年10月9日確認)
  • リンクから開いてもコード欄が空の場合は、「招待コード(任意)」の欄に「EHNGGH」と入力します
  • 新規ユーザー向けの特典の内容と条件は、時期によって変わります。登録画面とBingXの特典ページで最新の内容を確認してください

登録の手順(メールアドレスの入力、認証コード、本人確認)はBingXの口座開設の手順で1ステップずつ画像付きで解説しています。

BingXはどんな人に向いている?

BingXは、コピートレードやデモ取引で練習しながら先物を始めたい人に向いています。反対に、手数料の安さや銘柄の多さを最優先にする人には、ほかの取引所のほうが合います。

BingXが向いている人

  • コピートレードを少額(20USDT〜)で試したい
  • デモ取引で先物を練習してから始めたい
  • 日本語のアプリとサポートで使いたい
  • 株・金・FXの先物もUSDTで取引したい

BingXが向いていない人

  • 現物を頻繁に売買し、手数料を抑えたい
  • 上場直後の草コインを幅広く取引したい
  • 日本の利用者保護を受けられる取引所だけを使いたい
  • 大きな資金を長期間取引所に置いておきたい

目的別の選び方

あなたの目的 おすすめ
コピートレード・デモで練習したい BingX
手数料を抑えたい・銘柄を多く取引したい MEXC
日本の利用者保護を最優先したい 金融庁に登録した国内取引所

コピートレードとデモ取引から始めたい人は、BingXで口座を作っておきましょう。

手数料重視ならMEXCと比べる

取引回数が多く手数料を抑えたい人は、MEXCも比べてみてください。MEXCは現物のメイカー手数料が0%で、現物のペア数は約1,900(銘柄数は約1,500)と、BingX(約640ペア)の約3倍です。ただしMEXCは金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けており、本人確認(KYC)も必須です。登録から本人確認・入金までの手順はMEXCの口座開設ガイドで解説しています。

手数料を抑えるならMEXC(現物メイカー0%・BTC先物テイカー0.02%)

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当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。

BingXとMEXCの15項目の比較はMEXCとBingXを徹底比較|手数料・銘柄数・安全性・コピートレードの違いで、ほかの海外取引所も含めた比較は海外仮想通貨取引所おすすめランキングで解説しています。

BingXの評判に関するよくある質問

BingXは詐欺ですか?

BingXが詐欺だという根拠は見当たりません。BingXは2018年から運営を続け、準備金証明を毎月公表し、2026年9月15日時点で主要4資産の準備金率は100%を超えています。ただし金融庁未登録の海外業者なので、日本の利用者保護は受けられません。

BingXは日本人でも使えますか?違法ですか?

BingXは日本在住者も登録・利用できます。BingXの利用規約でサービスを提供しない国・地域に、日本は含まれていません(2026年9月時点)。日本在住者が海外取引所を使うこと自体を罰する法律はありませんが、BingXは金融庁に登録していないため、日本の利用者保護の対象外です。

BingXは金融庁から警告を受けていますか?

BingXは金融庁・関東財務局の警告一覧に掲載はありません(9月25日確認)。金融庁の警告一覧(2026年9月版)と関東財務局の一覧(2026年9月25日更新)のどちらにも、BingXの名前はありません。

BingXで出金できないときはどうすればいいですか?

BingXで出金できないときは、まず本人確認(KYC)が済んでいるか、パスワードなどを変更した直後でないかを確認してください。ネットワークやタグを間違えて送った場合は、TxIDを添えてサポートに回収を依頼します(7〜15営業日、手数料がかかる場合あり)。口座が制限された場合は、BingXのサポートにアカウントIDを伝えて問い合わせます(2026年10月8日11時以降は、アプリV4.82.0以降の新しいサポートか、メール support@bingx.com)。出金の手順と手数料はBingXの出金方法を見てください。

BingXはハッキングされたことがありますか?

BingXは2024年9月20日にホットウォレットが不正アクセスを受け、外部の推計で約4,300万〜5,200万ドルの暗号資産が流出しました。BingXは損失を自社で負担し、利用者の資産は損なわれていないと発表し、翌日には主要通貨の出金を再開しました。

BingXのTrustpilotの評価はなぜ低いのですか?

BingXのTrustpilotの評価は1.6(764件、2026年9月25日時点)で、1つ星が64%を占めています。口座の凍結・出金制限・サポートの対応への苦情が多く、トラブルに遭った人が書き込みに来やすいことも点数を下げています。アプリストアでは、App Storeが4.6、Google Playが4.3(10月17日)と4点台です。

BingXのコピートレードは儲かりますか?

BingXのコピートレードで必ず儲かるわけではありません。過去の成績が良いトレーダーをコピーしても損をすることはあり、利益が出ても利益分配(上位ランクのトレーダーは最大32%)が差し引かれます。最初はデモの仮想USDTで試し、本番は20〜100USDT程度の少額から始めるのが安全です。

BingXの紹介コードはあとから入力できますか?

BingXの紹介コードは、まだ入金も友人の招待もしていなければ、登録後でもアプリの「プロフィール設定」またはWebの「セキュリティ」にある「私の招待者」から追加できます。入金した後は追加できず、一度付いたコードは変更・削除できないため、登録時に入れるのが確実です(BingX公式FAQ)。当サイトの紹介コードは「EHNGGH」で、当サイトのリンクから登録ページを開くと自動で入力されます。

BingXは日本から撤退する可能性はありますか?

BingXは2026年9月時点で日本在住者へのサービスを続けていますが、将来も続く保証はありません。Bybitのように、あとから日本在住者向けのサービスを終了した取引所もあります。今後の法改正で海外業者への規制が強まる可能性もあるため、大きな資金を長期間置いたままにしないことが大切です。

BingXの利益に税金はかかりますか?

BingXで得た利益は雑所得として総合課税の対象になり、住民税を含めて最大55%の税率がかかります。会社員は給与以外の所得が年20万円を超えると確定申告が必要です。暗号資産どうしの交換も課税の対象になるため、取引履歴は毎年ダウンロードして保存しておきましょう。

まとめ:BingXの評判は「使いやすさは高評価、資金管理は自己責任」

  • 良い評判:アプリが使いやすい(App Store 4.6・Google Play 4.3、10月17日)、コピートレードが20USDTから、デモ取引、日本語対応
  • 悪い評判:2024年のハッキング、Trustpilot 1.6(凍結・出金制限の苦情)、現物手数料0.1%
  • 金融庁:警告なし(2026年9月版で確認)。ただし未登録の海外業者で、日本の利用者保護の対象外
  • 使い方のコツ:デモで練習してから少額で始め、使わない資金はこまめに国内取引所や自分のウォレットへ戻す

BingXは、コピートレードとデモ取引で先物を練習しながら始めたい人には、選びやすい海外取引所です。悪い評判の多くは、資金を置きっぱなしにしない、規約に反する取引をしない、といった基本を守ることで避けられます。まずは登録してデモ取引を試し、慣れてから少額で本番に移りましょう。

BingX ロゴ

デモ取引とコピートレードで練習しながら始められる
紹介コード:EHNGGH

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※BingXは日本の金融庁に登録していない海外業者です。先物・レバレッジ取引は証拠金を失うおそれがあります。

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本記事のデータは2026年9月25日時点のものです(アプリ評価:App Store・Google Play(10月17日に更新)/レビュー:Trustpilot/警告:金融庁・関東財務局の公表資料/手数料・銘柄数:BingX公式API/機能の仕様:BingX公式ヘルプセンター/準備金証明:BingX 2026年9月15日の公表値)。

2026年10月17日:App Storeでの表示状況を訂正(10月14日の午後に一時表示されなかった従来のBingXアプリが、10月17日時点で日本のApp Storeに表示されていることをApple公式の検索APIで確認)

2026年10月17日:まとめ画像(評価と警告の有無)を作り直し(App Store(日本)4.6・1,047件、Google Play(日本)4.3・8.45万件を取得日時つきで表示。App Storeは10月18日朝にも表示と評価を確認)

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