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この記事の結論
- BTCCが向いている人:日本語で問い合わせできる老舗の取引所で、10万USDTのデモ取引やコピートレードで練習しながら先物を始めたい人。クレジットカード(Visa・Mastercard・JCB)でUSDTを直接買いたい人
- 口座開設の流れ:メールアドレスで登録(約3分)→ 本人確認(審査は数秒〜5分)→ 2段階認証 → 入金 → 取引。本人確認をしなくても取引はできるが、クレカ入金は使えず、出金には1日10,000 USDTの上限がかかる
- 弱み:現物の手数料は高め(テイカー0.3%)。先物のテイカー0.055%もMEXC(BTC・ETHは0.020%)より高い
- 注意点:BTCCは金融庁の警告リストに載っていない(2026年10月5日確認)が、金融庁に登録していない海外業者。日本の利用者保護の対象外(安全性の要約)
当サイト経由の特典:当サイトの紹介リンク(招待コード:YAMONZ)から登録すると、BTCCの新規ユーザー向けミッションの対象になります(BTCC公式ヘルプ・キャンペーンページの表示、条件あり)
所要時間の目安:登録3分+本人確認5分+入金10〜30分=最短30分〜1時間で取引開始
BTCC(ビーティーシーシー)は、2011年6月に設立された、現存する中で最も古い部類の暗号資産取引所です。日本語のサイトとアプリがあり、日本在住者も登録できます。
この記事では、BTCCの登録から本人確認(KYC)、クレジットカードと暗号資産での入金、先物・デモ・コピートレードの使い方、出金までを、画面の画像つきで1ステップずつ解説します。手数料の実数、安全性、日本での規制状況、MEXC・BingXとの違いもまとめました。
本記事のデータは2026年9月24日時点です。手数料はBTCC公式「VIP取引手数料」ページ、各機能の仕様はBTCC公式サポートセンター、金融庁の警告は金融庁ウェブサイトで確認しました。ログイン後の画面は、BTCC公式サポートセンターの図を出典つきで掲載しています。本記事は投資を勧めるものではありません。
招待コード「YAMONZ」が入った状態で登録ページが開きます
- BTCC(ビーティーシーシー)とは?基本情報を一覧で確認
- BTCCのメリット・デメリット
- BTCCとMEXC・BingXを比較:どれを選ぶべき?
- BTCCの口座開設前に準備するもの
- BTCCの登録手順【画像付き・約3分】
- BTCCの本人確認(KYC)のやり方:KYCなしでも取引できる?
- セキュリティ設定:2段階認証と資金パスワード
- BTCCにログインできないときは?原因別の対処
- BTCCへの入金方法:クレジットカードと暗号資産の送金
- BTCCでの取引方法:先物・デモ取引・コピートレード
- BTCCの手数料一覧(取引・入金・出金)
- BTCCの出金方法と日数
- BTCCのキャンペーン・招待特典の注意点
- BTCCは安全?金融庁・準備金・日本での規制状況
- BTCCの利益にかかる税金と取引履歴のダウンロード
- BTCCを退会(アカウント削除)するには?手順と注意点
- BTCCでよくある失敗と注意点(偽サイト・国内口座)
- BTCCの口座開設に関するよくある質問
- まとめ:BTCCはデモと日本語サポートで先物を始めたい人向け
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BTCC(ビーティーシーシー)とは?基本情報を一覧で確認
BTCCは、2011年創業の老舗で、先物取引とデモ取引、日本人担当スタッフのサポートに強い海外取引所です。運営会社は、利用規約によるとポーランドの会社BTCC POLAND LIMITEDで、ポーランドのマネーロンダリング対策の監督機関(GIIF)の規制下にあると書かれています(2026年10月5日確認)。
もとは中国の取引所「BTC China」として知られていましたが、2017年9月に中国当局の規制を受けて中国本土での取引を停止し、2018年1月に香港の企業に買収されました。現在はグローバル向けの先物中心の取引所として運営されています。

BTCC公式サイトの日本語トップページ。「高レバレッジ取引 250倍」の表示(出典:BTCC公式サイト、2026年9月29日取得)
| 項目 | 内容(2026年9月24日時点) |
|---|---|
| 設立 | 2011年6月 |
| 運営会社 | BTCC POLAND LIMITED(ポーランドの会社。利用規約では、ポーランドのマネーロンダリング対策の監督機関GIIFの規制下にあると記載) |
| 登録ユーザー数 | 1,100万人(公式「BTCCについて」の表示) |
| 主な商品 | USDT建て・USDC建て・コイン建ての先物、現物、TradFi(貴金属・コモディティ・FX・株式)、コピートレード |
| 最大レバレッジ | 250倍(公式トップページの表記)。銘柄ごとの上限は注文画面で確認 |
| 先物手数料(VIP0) | テイカー0.055%/メイカー0.03% |
| 現物手数料 | テイカー0.3%/メイカー0.2% |
| デモ取引 | あり(10万USDTの仮想資金) |
| 入金方法 | 暗号資産の送金(入金手数料無料)、JCB・Visa・MastercardでUSDTを購入(本人確認が必要。日本発行カードが使えるかはカード会社による) |
| 日本語サポート | 日本人ユーザー担当のスタッフが月曜日〜日曜日に対応(問い合わせフォーム・ライブチャット) |
| スマホアプリ | 日本のApp Storeで配信中(iPhone)、Androidは公式サイトのAPK |
| 準備金証明 | 総準備率141%(2026年9月15日のレポート) |
| 金融庁の警告 | なし(警告リストに掲載なし) |
| サービス提供外の国 | 米国、カナダのオンタリオ州・ケベック州(利用規約)。日本は含まれない |
※出典:BTCC公式サイト(トップページ、BTCCについて、VIP取引手数料、利用規約、保有資産証明)、Apple App Store、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」。いずれも2026年9月24日確認。
BTCCのメリット・デメリット
BTCCの最大のメリットは、練習環境(デモ10万USDT)と日本語サポートがそろい、初めての先物でも始めやすいことです。一方で、手数料の安さではMEXCに負けます。
メリット
- 2011年創業。公式は「セキュリティ事故0」と公表
- 準備金証明を毎月公開(2026年9月は総準備率141%)
- 10万USDTのデモ取引で練習できる
- 日本人担当スタッフが月〜日に対応
- JCB・Visa・MastercardでUSDTを直接買える
- 本人確認なしでも取引を始められる
- 日本のApp Storeでアプリを入手できる
- 金融庁の警告を受けていない
デメリット
- 現物の手数料が高い(テイカー0.3%)
- 先物のテイカー0.055%はMEXCより高い
- 日本円での出金はできない
- USDT(TRC20)の出金手数料が1.5 USDT
- 金融庁に登録していない海外業者
- ボーナスは「体験金」「クーポン」が中心で、そのまま出金はできない
BTCCとMEXC・BingXを比較:どれを選ぶべき?
BTCC・MEXC・BingXの違いは、BTCCは「安全性の開示と日本語サポート」、MEXCは「手数料と銘柄数」、BingXは「コピートレードと練習のしやすさ」で勝っている点です。3社とも日本在住者が登録でき、日本語で使えます。
◎○△×の比較表
| 項目 | BTCC | MEXC | BingX |
|---|---|---|---|
| 先物手数料(テイカー) | △ 0.055% |
◎ 標準0.04%(BTC・ETHは0.020%) |
○ 0.05% |
| 現物手数料(メイカー/テイカー) | × 0.2%/0.3% |
◎ 0%/0.05%(主要銘柄。多くの銘柄は0.08〜0.2%) |
△ 0.1%/0.1% |
| 最大レバレッジ(BTC) | ○ 250倍 |
◎ 500倍 |
○ 150倍 |
| 本人確認なしで取引 | ○ 可(出金に上限) |
× 不可(初級KYCが必須) |
× 不可 |
| クレカでUSDT購入 | ◎ Visa・Mastercard(要KYC) |
○ 上級KYCが必要 |
○ 日本円に対応 |
| デモ取引 | ◎ 10万USDT |
○ 先物で可 |
◎ 10万仮想USDT |
| コピートレード | ○ 1件10USDTから |
○ 先物 |
◎ 現物・先物 |
| 日本語サポート | ◎ 日本人担当・月〜日 |
○ 24時間・多言語 |
◎ 24時間・日本語 |
| 日本のApp Store | ◎ 配信中 |
△ 配信停止(公式手順で入手可) |
◎ 配信中 |
| 準備金証明 | ◎ 141%(毎月公開) |
○ 1:1以上を公表 |
○ 100%準備金ページ |
| 金融庁の警告 | ◎ なし |
× 金融庁2023年3月・2024年11月、関東財務局2025年6月 |
◎ なし |
| USDT出金手数料(TRC20) | △ 1.5 USDT |
◎ 0.5 USDT |
△ 1.5 USDT |
| 当サイト経由の特典 | 新規ユーザー ミッション |
取引手数料 20%還元 |
BingXの 新規ユーザー報酬 |
※2026年9月24日、各社の公式サイト・公式API・公式ヘルプで確認した一般ユーザー(VIP0)の値。MEXCの先物は標準料率と、BTCUSDT・ETHUSDTの特別料率を併記。MEXCのアプリは2025年2月の金融庁の要請で日本のストアから新規ダウンロードできなくなったが、MEXC公式ヘルプに入手手順がある。
総合スコアの比較(25点満点)
当サイトの海外取引所ランキングと同じ5項目(手数料・銘柄・日本語サポート・安全性・始めやすさ、各5点)で採点すると、次のとおりです。
22
20
19
内訳(手数料/銘柄/日本語・サポート/安全性/始めやすさ):MEXC 5/5/4/4/4、BingX 3/4/5/3/5、BTCC 2/3/5/5/4
BTCCは手数料で点を落としますが、安全性・透明性と日本語サポートは3社で最高点です。「多少の手数料より、老舗の安心感と日本語で聞ける環境を優先したい」人に向いています。
先物を月20回取引したときの手数料(1万ドル×往復)
1万ドル(約150万円)分のBTC先物を成行(テイカー)で建てて成行で決済する取引を、月20回行ったときの手数料です。
80ドル
200ドル
200ドル
220ドル
テイカー料率:MEXC(BTCUSDT特別料率)0.020%、BingX 0.05%、BTCC VIP0 0.055%・VIP1 0.05%。BTCCは口座資金200USDT以上でVIP1になる。1ドル=150円、資金調達率・スプレッドは含まない。
手数料だけを見ればMEXCが圧倒的に安く、BTCCとの差は月140ドル(約2.1万円)です。先物を頻繁に売買する人は、BTCCを練習・サポート用、MEXCを本番用と使い分けるのも一つの方法です。
目的別:こんな人にはこの取引所
老舗の安心感・日本語で相談したい
BTCC
準備金141%を毎月公開。日本人担当スタッフが月〜日に対応。デモ10万USDTで練習できる
手数料を最優先・草コインも触りたい
MEXC
現物メイカー0%、BTC先物テイカー0.020%。当サイト経由で手数料20%還元
上手な人の取引をまねたい
BingX
コピートレードの選択肢が多く、24時間の日本語サポートあり
手数料を抑えたい人は、BTCCと一緒にMEXCの口座も作っておくと便利です。
手数料を抑えるならMEXC(現物メイカー0%・BTC先物テイカー0.020%)
当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。
MEXCの登録手順はMEXCの口座開設方法、BingXはBingXの登録方法で解説しています。8社の比較は海外仮想通貨取引所おすすめランキングをご覧ください。
BTCCの口座開設前に準備するもの
BTCCの登録に必要なのはメールアドレス(または携帯電話番号)だけです。本人確認書類と顔写真は、クレカ入金や出金の上限を上げたいときに必要になります。
| 準備するもの | 使う場面 | ポイント |
|---|---|---|
| メールアドレス(または携帯電話番号) | 登録 | 1つのメールアドレス・電話番号で作れる口座は1つだけ。Google・Apple ID・LINE・Telegramでも登録できる |
| 本人確認書類 | 本人確認(KYC) | パスポート・運転免許証・マイナンバーカード・永住許可証など。有効期限が1か月以上残っているもの |
| スマホのカメラ | 顔認証(自撮り) | 帽子・眼鏡を外し、明るい場所で正面から撮る |
| 2段階認証アプリ | セキュリティ設定 | Google Authenticatorなど |
| 国内取引所の口座 または Visa・Mastercard | 入金 | 国内取引所から暗号資産を送るか、カードでUSDTを買う |
※出典:BTCC公式サポートセンター「BTCCアカウントの登録方法」「外部アカウントを使ってBTCCに登録/ログインする方法」「本人確認(KYC)とは?完了方法」。

BTCCの口座開設から取引までの流れ(Coin Map作成)
本人確認なしでも取引はできますが、クレカ入金と出金上限の引き上げには本人確認が必要です。
BTCCの登録手順【画像付き・約3分】
BTCCの登録は、紹介リンクを開く→メールアドレスとパスワードを入力→届いた6桁の認証コードを入力の3ステップで終わります。公式トップページは「最短30秒で口座開設」とうたっています。
ステップ1:紹介リンクからBTCCの登録ページを開く
当サイトの紹介リンクを開くと、BTCC公式の登録ページ(btcc.com)が表示されます。招待コード欄に「YAMONZ」が自動で入った状態になっているので、そのまま進めてください。
招待コードは登録時にしか入力できません。あとから追加できないため、欄に入っていることを確認してから次へ進みましょう。

当サイトの紹介リンクから開いたBTCCの登録画面。招待コード欄に「YAMONZ」が入っている(出典:BTCC公式サイト、2026年9月29日取得)
ステップ2:メールアドレスとパスワードを入力する
「メール」タブを選び、メールアドレスとパスワードを入力して「次へ」を押します。携帯電話番号で登録したい場合は「携帯電話」タブを選びます。
パスワードは大文字・小文字・数字・記号を混ぜた8文字以上にし、ほかのサービスと同じものは使わないでください。
ステップ3:メールに届いた6桁の認証コードを入力する
登録したメールアドレスに6桁の認証コードが届きます。認証画面にコードを入力すると、口座開設は完了です。
コードが届かないときは、迷惑メールフォルダを確認し、それでもなければ認証コードを再取得してください。携帯電話番号で登録する場合、番号の先頭の「0」を外すと届くことがあります(BTCC公式ヘルプの案内)。
ステップ4:スマホアプリを入れる(任意)
BTCCのiPhoneアプリは、日本のApp Storeでそのまま入手できます(2026年9月24日確認)。MEXCやBybitのように、日本のストアから消えているわけではありません。Androidは公式サイトのAPKから入れます。
App Storeには「BTCC Lite」「BTCC Wallet」など似た名前のアプリもあります。取引所アプリは提供元が「BTCC Global Limited」の「BTCC – ビットコイン 仮想通貨 トレード 先物取引」です。検索結果の広告や、公式以外のサイトから配布されるAPKは使わないでください。

日本のApp Storeで配信中のBTCC公式アプリ(出典:Apple App Store、2026年9月29日取得)
BTCCの本人確認(KYC)のやり方:KYCなしでも取引できる?
BTCCは本人確認をしなくても取引できます。BTCC公式ヘルプには、取引などのサービスは本人確認の状況に関係なく利用できると書かれています。ただし、本人確認をしていないとクレジットカードでの入金が使えず、1日の出金限度額にも制限がかかります。
| できること | 本人確認なし | 本人確認あり(書類+顔認証) |
|---|---|---|
| 登録・ログイン | ○ | ○ |
| 暗号資産の入金 | ○ | ○ |
| 先物・現物の取引、デモ取引 | ○ | ○ |
| クレジットカードでUSDTを購入 | × | ○(書類確認のみは累計2,000 USDTまで、顔認証まで完了で上限なし) |
| 出金 | △ 1日10,000 USDTまで | ○ 書類のみ10万USDT/顔認証まで100万USDT |
| より多くのボーナスの獲得 | × | ○ |
※BTCC公式サポートセンター「本人確認(KYC)とは?完了方法」「本人確認(KYC)が必要な理由とよくある質問・特典」より。本人確認なし=1日の出金上限10,000 USDT、書類確認のみ=10万USDT、書類+顔認証=100万USDT(BTCC公式ヘルプ「出金限度額と手数料について」2026年8月25日更新の図より)。
まとまった金額を入れる予定がある人や、出金で困りたくない人は、登録直後に本人確認まで済ませておくのがおすすめです。審査は数秒〜5分ほどで終わります。
ステップ1:「本人確認」の画面を開く
アプリなら、トップページ左上の三本線から個人情報画面を開き、「本人確認」→「本人確認を始める」をタップします。Webならマイページの「本人確認」から進みます。
ステップ2:発行国と書類の種類を選び、書類を撮影する
書類を発行した国(日本)と書類の種類を選び、書類の表面を撮影してアップロードします。文字がぼやけている、端が切れている、光が反射している写真は審査に落ちる原因になります。

本人確認の有無でできることの違い(出典:BTCC公式サポートセンター「本人確認(KYC)とは?完了方法」)
ステップ3:顔認証(自撮り)をする
書類の確認が終わると、状態が「顔認証未完了」になります。「顔認証」の横の「未確認」をタップし、枠の中に顔を入れて自撮りします。状態が「本人確認済み」になれば完了です。
本人確認に落ちたときの主な原因
- 同じ本人情報で、別のBTCCアカウントがすでに認証されている(1人1アカウントが原則)
- 書類の写真がぼやけている、端が欠けている、有効期限が切れている
- 自撮りで帽子・眼鏡をかけている、照明が暗い、フィルターがかかっている
- 5分以上たっても終わらない場合は、BTCCのオンラインカスタマーサポートに問い合わせる
18歳未満は本人確認を完了できません。また、本人確認の氏名は認証後に1回だけ自分で修正できます。
セキュリティ設定:2段階認証と資金パスワード
入金する前に、2段階認証(2FA)を必ず設定してください。パスワードが漏れても、スマホのアプリに表示される認証コードがなければログインや出金ができなくなります。
- マイページの「アカウントのセキュリティ」を開く
- Google Authenticatorなどの認証アプリを入れ、表示されるQRコードを読み取る
- アプリに表示された6桁のコードを入力して有効にする
- 出金用の資金パスワードも設定しておく
BTCCでは、ログインパスワード・資金パスワードの変更や、メールアドレス・電話番号の変更をすると、出金が24時間止まります(自動で解除、短縮はできない)。出金の直前に設定を変えないよう注意してください。

BTCCのセキュリティの取り組み(出典:BTCC公式サイト「BTCCとセキュリティ」、2026年9月29日取得)
BTCCにログインできないときは?原因別の対処
BTCCにログインできないときは、パスワードを忘れたならログイン画面の「パスワードをお忘れの場合」から再設定し、認証コードが届かない・認証アプリを無くしたときは下の表の対処をします。自分で直せないときは、画面のスクリーンショットを添えてオンラインサポートに連絡します。
| 状況 | 対処(BTCC公式ヘルプ) | 注意 |
|---|---|---|
| パスワードを忘れた | ログイン画面の「パスワードをお忘れの場合」→メールか携帯電話で認証コードを受け取る→再設定 | 再設定すると出金が24時間止まる |
| SMSの認証コードが届かない | スマホやブラウザのキャッシュを消して再取得/電話番号の先頭の「0」を外す(または付ける)/「+81」を外す/別の端末で試す | — |
| メールの認証コードが届かない | 迷惑メールフォルダを見る/アドレスの綴りを確かめる/再取得する | — |
| Google Authenticatorの端末を替えた・アプリを消した | 旧端末があれば移行機能で新端末へ移す。旧端末が無くても、連携時のセットアップキーがあれば復元できる | キーも無いときはサポートでリセット(通常1〜2営業日、追加の確認を求められることがある)。変更・リセットで出金が24時間止まる |
| Google・Apple・LINE・Telegram・MetaMaskで登録した | 登録に使ったものと同じ外部アカウント(MetaMaskは同じウォレットアドレス)でログインする | 別のアカウントで入ると、新しいBTCCアカウントが作られることがある |
| 「アカウント異常」などと表示される | その画面のスクリーンショットと、登録したメールアドレス・電話番号またはUIDをオンラインサポートへ送る | — |
※BTCC公式ヘルプ「ログイン方法のご案内」(2026年7月7日更新)、「Google Authenticatorを変更・リセットする方法」(2026年8月18日更新)、「外部アカウントを使ってBTCCに登録/ログインする方法」(2026年8月18日更新)、「【重要なお知らせ】アカウント登録情報の変更と出金安全ルール」を2026年10月5日1時55分に確認。
いちばん困るのは、Google Authenticatorを入れたスマホを無くし、セットアップキーも控えていない場合です。2段階認証を設定するときに表示されるセットアップキーは、紙などに書いて安全な場所に保管しておきましょう。キーがあれば、サポートを待たずに自分で復元できます。
BTCCが、ウォレットの復元フレーズや秘密鍵の入力を求めることはありません(BTCC公式ヘルプ)。「ログインできない問題を解決する」とDMで近づき、パスワードや認証コードを聞いてくる相手には答えないでください。
BTCCへの入金方法:クレジットカードと暗号資産の送金
BTCCへの入金方法は、①クレジットカード(Visa・Mastercard)でUSDTを買う方法と、②国内取引所などから暗号資産を送る方法の2つです。銀行振込で日本円を入金することはできません。
| 比較項目 | クレジットカード | 暗号資産の送金 |
|---|---|---|
| 手軽さ | ◎ 国内取引所の口座がなくても買える | ○ 国内取引所の口座が必要 |
| BTCCの手数料 | BTCCは徴収しない(カード会社・決済業者の手数料が別にかかる場合あり) | 無料(送金元の送金手数料は別) |
| 最低額 | 初回は200USDT以上 | 通貨ごと(USDTは1、XRPは2など) |
| 本人確認 | 必要 | 不要 |
| 反映までの時間 | 通常30分以内 | 数分〜30分程度(通貨とネットワークによる) |
| 出金できるまで | 原則約24時間後 | すぐ |
※BTCC公式サポートセンター「コイン購入に失敗した場合はどうすればいい?」「カード決済ができない/支払いに失敗するのはなぜですか?」「【重要なお知らせ】アカウント登録情報の変更と出金安全ルール」、公式「入金&出金」タブより。
方法1:クレジットカードでUSDTを買う
本人確認を済ませたら、「入金」→「法定通貨の入金(クレジットカード購入)」を選び、Visa/Mastercardを選択→カード情報を入力→購入数量を入力して購入します。カード会社の画面で3Dセキュアの認証(SMSのコードや銀行アプリでの承認)が求められます。

クレジットカードでUSDTを買う流れ(出典:BTCC公式サイト、2026年9月29日取得)
決済できない場合は、①カードの海外利用・オンライン決済が有効か、②利用限度額を超えていないか、③3Dセキュアを設定しているか、④本人確認が終わっているかを確認してください。日本のカード会社が暗号資産の購入を止めることもあります。そのときは方法2に切り替えましょう。
方法2:国内取引所から暗号資産を送る
国内取引所で日本円を暗号資産に換え、BTCCの入金アドレスに送る方法です。送金が速く、手数料も安いXRP(リップル)が定番です。
ただし、国内取引所からBTCCへ直接送れるとは限りません。確かめた国内2社(OKJ・bitbank)の公式の送付先一覧にBTCCの名前は無く、bitbankは一覧に無い取引所へは送れない決まりです(2026年10月5日確認)。送る前に、下の日本円からBTCCに入金する4つのルートで、使える道を確かめてください。
- BTCCで「入金」→「暗号資産を入金」を開き、通貨(例:XRP)とネットワークを選ぶ
- 表示された入金アドレス(XRPの場合はタグも)をコピーする
- 国内取引所の送金画面に、アドレスとタグを貼り付ける
- はじめは少額でテスト送金し、BTCCに届いたのを確認してから残りを送る

暗号資産の入金画面の例(出典:BTCC公式サポートセンター「BTCCへの暗号資産の入金方法」)
送金ミスで資産を失わないための3つの確認
- ネットワークを一致させる:BTCCで「TRON(TRC20)」のUSDTアドレスを出したら、送金元でも必ずTRC20を選ぶ
- タグを忘れない:XRPはアドレスとタグの両方が必要。タグがないと自動で反映されない
- 最低入金額を守る:最低入金額より少ない入金は反映されず、戻ってこない(BTCC公式の注意書き)
入金した資産は、取引の前に「ウォレット」から「先物口座」などへ振り替えが必要な場合があります。資産画面で残高がどの口座にあるかを確認してください。
日本円からBTCCに入金するには?4つのルートを比較
日本円からBTCCに入金するなら、少額ならクレジットカード、まとまった金額なら国内取引所で買った暗号資産を「自分のウォレット」か「MEXC」を経由して送るのが確実です。BTCCは銀行振込での日本円の入金に対応しておらず、国内取引所から直接送れるかは取引所ごとに違います。
| ルート | 流れ | 確実さ | 注意点 |
|---|---|---|---|
| ①クレジットカードでUSDTを買う | BTCCの「入金」→「法定通貨の入金」でVisa・MastercardからUSDTを買う | ○ | 本人確認が必要。初回は200 USDT以上。カード会社が止めることがある。出金は原則約24時間後から |
| ②国内取引所から直接送る | 国内取引所でXRPなどを買い、BTCCの入金アドレスへ送る | △ | OKJ・bitbankの送付先一覧にBTCCが無い。送る前に国内取引所へ「BTCCへ送れるか」を問い合わせる |
| ③自分のウォレットを経由する | 国内取引所→自分のウォレット→BTCC | ○ | OKJはプライベートウォレットへの出庫を認めている。送金手数料が2回かかり、ネットワークの選び間違いに注意 |
| ④MEXCを経由する | 国内取引所→MEXC→BTCC | ○ | OKJ・bitbankはMEXCへの送付に対応。MEXCは日本の登録業者ではなく、本人確認が必須 |
※BTCC公式ヘルプ「コイン購入に失敗した場合はどうすればいい?」(2026年9月10日更新)、OKJ公式ヘルプ「入庫・出庫が可能な取引所はどこですか」(2026年5月28日時点の一覧)・「出庫が不可能な取引所はどこですか」(2026年7月30日時点)、bitbank公式ヘルプ「暗号資産の直接送付が可能な暗号資産交換業者等(VASP)」(2026年9月25日更新)を2026年10月5日1時55〜57分に確認。
国内取引所から直接送れないことがあるのは、送金のたびに送り主と受取人の情報をやり取りするトラベルルールがあるためです。BTCCの利用規約によると、運営会社はポーランドの会社BTCC POLAND LIMITEDです。OKJは、ポーランドを含む「通知対象国」の取引所には出庫できないと案内しています。OKJがBTCCをどの国の業者として扱うかは公式に書かれていないため、②を使うときは事前の問い合わせが必要です。仕組みと各社の違いは仮想通貨のトラベルルールとは?にまとめています。

OKJは通知対象国の取引所へは出庫できず、一覧にはBTCCの運営会社があるポーランドも入っている(出典:OKJ公式ヘルプ「出庫が不可能な取引所はどこですか」、2026年7月30日時点、2026年10月5日取得)
③自分のウォレットを経由する手順は次のとおりです。
- BTCCの「入金」で通貨とネットワーク(例:SOLならSolana)を選び、入金アドレスをコピーする
- 自分のウォレット(その通貨とネットワークに対応したもの)で、受け取り用のアドレスを表示する
- 国内取引所の出庫画面で、出庫先に「プライベートウォレット」を選んで自分のウォレットへ送る
- ウォレットからBTCCの入金アドレスへ、まず少額を送り、届いたのを確かめてから残りを送る
BTCCの最低入金額は、SOLが0.01 SOL、USDT(TRC20など)が1 USDT、XRPが2 XRPです(BTCC公式「手数料」の公開データ、2026年10月5日1時58分取得)。最低入金額より少ない入金は反映されず、返金もされません。
④MEXCを経由する場合は、国内取引所からMEXCへXRPを送り(MEXCの入金画面でRippleを選ぶ)、MEXCの出金画面でBTCCの入金画面と同じ通貨・ネットワークを選んで送ります。BTCCの入金画面にあるネットワークがMEXCの出金画面で選べないときは、送らないでください。MEXCは金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けている無登録の海外業者で、2026年2月5日からは本人確認(KYC)をしないと入金・出金ができません。登録の手順はMEXCの口座開設方法で解説しています。
日本円の入口になる国内の口座がまだ無い人は、金融庁登録業者のOKJ(オーケーコイン・ジャパン、関東財務局長第00020号)が使えます。OKJはプライベートウォレットとMEXCへの出庫を公式ヘルプで案内しています。口座開設の手順はOKJの口座開設で解説しています。
BTCCに入金できない・反映されないときは?
BTCCに入金が反映されないときは、まず送金元の履歴で送金が「完了」になっているかを見て、ネットワーク・タグ・最低入金額の3つを確かめます。BTCC公式ヘルプが挙げる原因と対処は次のとおりです。
| 症状 | 主な原因 | 対処 |
|---|---|---|
| カードでUSDTを買えない | 海外利用・オンライン決済が無効、限度額、3Dセキュアの失敗、本人確認が未完了、決済チャネルのメンテナンス | カード会社に確認する/時間をおく/別のカードか暗号資産の送金に切り替える |
| カードで買えたのに反映されない | 通常は約30分以内に反映 | 30分を過ぎたら、UID(または登録メール・電話番号)と決済の明細を添えてサポートへ |
| 送金は完了しているのに届かない | ブロックチェーンの承認待ち | 数分〜数時間待つ。長く反映されないときはサポートへ |
| XRPなどのタグを入れ忘れた・間違えた | タグで入金者を見分けるため、自動で反映されない | 通貨・数量・正しいタグと入れたタグ・TxIDをサポートへ送る |
| 違うネットワーク・対応していない通貨で送った | BTCCが対応していないチェーンや銘柄 | サポートに回収を申請する(回収できないこともある)。対応していないネットワーク・100 USDT未満・3か月超は受け付けられない |
| 最低入金額より少なく送った | 最低額に満たない入金は処理されない | 反映されず、返金もされない |
※BTCC公式ヘルプ「暗号資産の入金が反映されない理由」(2026年9月14日更新)、「入金した暗号資産が未反映の場合の対応方法」(2025年12月8日更新)、「カード決済ができない/支払いに失敗するのはなぜですか?」(2026年9月17日更新)、「コイン購入に失敗した場合はどうすればいい?」を2026年10月5日1時55分に確認。
誤ったチェーンへの入金の回収は、いつでも受け付けてもらえるわけではありません。BTCC公式ヘルプは、対応していないネットワークで送った場合、誤ったチェーンへの入金から3か月以上たった場合、誤ったチェーンへの入金額が100 USDT未満の場合は申請を受け付けないとしています。間違いに気づいたら、すぐにアプリのライブチャットから申請してください。TxIDは手入力せず、送金元の履歴からコピーして貼り付けます。
BTCCでの取引方法:先物・デモ取引・コピートレード
BTCCの中心は、レバレッジをかけて買いからも売りからも取引できる無期限先物です。初めての人は、先にデモ取引で操作に慣れてから本番に進むのが安全です。
先物取引の注文手順
- 「先物」→「USDT-M 先物」を開き、取引する銘柄(例:BTCUSDT)を選ぶ
- マージンモード(クロス/分離)とレバレッジ倍率を設定する(初期表示は20倍)
- 成行注文か指値注文を選び、数量を入力する
- 損切り・利確の価格を設定する
- 「買い(ロング)」または「売り(ショート)」を押す

BTCCの先物取引画面(BTCUSDT)。クロス・20倍・成行注文の初期表示(出典:BTCC公式サイト、2026年9月29日取得)
「クロス」は先物口座の残高全体を証拠金として使うモード、「分離」はポジションごとに証拠金を分けるモードです。初心者は、損失がそのポジションの証拠金までに限られる「分離」から始めると管理しやすくなります。
レバレッジごとの損益シミュレーション
証拠金100USDTでBTCをロングし、価格が1%下がった場合の損失は次のとおりです。
| レバレッジ | ポジションの大きさ | 1%下落したときの損失 | 証拠金がなくなる下落幅の目安 |
|---|---|---|---|
| 5倍 | 500USDT | 5USDT | 約20% |
| 20倍 | 2,000USDT | 20USDT | 約5% |
| 100倍 | 10,000USDT | 100USDT(全額) | 約1% |
| 250倍 | 25,000USDT | 証拠金をすべて失う | 約0.4% |
※手数料・資金調達率を除いた概算。実際は証拠金がゼロになる前に強制決済される。
250倍は「設定できる上限」であって、使うべき倍率ではありません。ビットコインは1日に数%動くことが珍しくないため、慣れるまでは5倍以下に抑えましょう。倍率ごとの強制決済ラインはレバレッジは何倍まで安全かで詳しく計算しています。
デモ取引の使い方(10万USDTの仮想資金)
BTCCのデモ取引では、10万USDTの仮想資金で、USDT先物とコイン建て先物を本番と同じ画面で練習できます。損をしても本物のお金は減りません。
- ログインして先物の取引画面を開く
- 画面の「デモ取引」を押してデモモードに切り替える
- 本番と同じ手順で注文し、損切り・利確の設定や強制決済の動きを確かめる
デモで練習しておきたいのは、①成行と指値の違い、②損切りの置き方、③レバレッジを変えたときの強制決済価格の変化、④資金調達率の支払い、⑤クロスと分離の違いの5つです。本番に移るのは、デモで1〜2週間、ルールどおりに損切りできるようになってからでも遅くありません。
コピートレードの使い方
BTCCのコピートレードは、選んだトレーダーの先物の売買を自動でまねる機能です。固定証拠金モードなら1件あたり10USDTから設定できます。

BTCCのコピートレードのトレーダー一覧(出典:BTCC公式サイト、2026年9月29日取得)
- 「コピー」→「先物コピートレード」を開き、マーケットボードからトレーダーを選ぶ
- 「コピー」を押し、モード(固定証拠金/証拠金比率)を選ぶ
- 1件あたりの証拠金(例:10USDT)と最大証拠金(例:100USDT)を入力する
- 「コピートレード損切り」で許容できる最大損失額を設定する
たとえば1件50USDT・最大200USDTに設定すると、同時に持てるコピー注文は最大4件です。トレーダーを選ぶときは、直近30日の収益だけでなく、勝率・最大ドローダウン・運用期間も確認してください。ROIが極端に高いトレーダーは、高いレバレッジで一時的に勝っているだけのこともあります。
初めてのコピートレードの損失を補填するキャンペーンは時期によって内容が変わるため、公式のプロモーションページで最新の条件を確認してください。
トレーダーの選び方、損切りの入れ方、2つのモード(固定証拠金・証拠金比率)の違い、コピーのやめ方は、BTCCのコピートレードのやり方で画面つきで詳しく解説しています。
BTCCの手数料一覧(取引・入金・出金)
BTCCの一般ユーザー(VIP0)の手数料は、先物がテイカー0.055%/メイカー0.03%、現物がテイカー0.3%/メイカー0.2%です。入金手数料は無料で、出金には通貨ごとの固定手数料がかかります。
先物の手数料(VIPレベル別)
| VIP | 条件(いずれか)口座資金/30日の先物取引量 | 先物 テイカー/メイカー | 出金手数料の割引 |
|---|---|---|---|
| VIP0 | — | 0.055%/0.03% | 0% |
| VIP1 | 200USDT/50万USDT | 0.05%/0.025% | 10% |
| VIP2 | 15,000USDT/750万USDT | 0.045%/0.022% | 10% |
| VIP3 | 10万USDT/2,000万USDT | 0.04%/0.02% | 20% |
| VIP7 | 300万USDT/10億USDT | 0.015%/0.01% | 60% |
※BTCC公式「VIP取引手数料」ページ(2025年11月19日1:00〈日本時間〉から有効、2026年9月24日確認)。現物の手数料はVIPレベルに関係なくテイカー0.3%/メイカー0.2%。VIPレベルは毎日2:00(日本時間)に更新され、口座資金が200USDT以上になるとすぐVIP1に上がる。なお、BTCC公式アカデミーの記事(2026年8月)にはVIP0テイカー0.048%とあるが、本記事は公式手数料ページの0.055%を採用。

BTCCのVIPレベル別の取引手数料(出典:BTCC公式「VIP取引手数料」、2026年9月29日取得)
ポイントは、口座資金を200USDT以上にするだけでVIP1になり、テイカーが0.05%に下がることです。取引量の条件を満たす必要はありません。
出金手数料(主な通貨)
| 通貨 | ネットワーク | 最低入金額 | 出金手数料 |
|---|---|---|---|
| USDT | TRON(TRC20) | 1 | 1.5 USDT |
| USDT | Ethereum(ERC20) | 1 | 2 USDT |
| USDT | BNB Smart Chain(BEP20) | 1 | 2 USDT |
| USDT | Solana | 1 | 1 USDT |
| XRP | Ripple | 2 | 3 XRP |
| BTC | Bitcoin | 0.00002 | 0.0001 BTC |
| ETH | Ethereum | 0.001 | 0.0006 ETH |
| SOL | Solana | 0.01 | 0.0111 SOL |
※BTCC公式「VIP取引手数料」ページの「入金&出金」タブ(2026年10月5日に再確認、表の値は9月24日から変わらず)。出金手数料はネットワークの混雑状況で予告なく変わるため、最終的には出金画面の表示を確認してください。表の「最低入金額」は入金の下限で、最低出金額は出金画面に表示されます。
USDTを出金するならSolana(1 USDT)かTRC20(1.5 USDT)が安く済みます。ただし、受け取る側の取引所がそのネットワークに対応しているかを必ず確認してください。
BTCCの出金方法と日数
BTCCの出金は暗号資産のみで、日本円を銀行口座に直接出金することはできません。出金の審査は通常10分以内です。流れは次の3ステップです。
- 国内取引所など受け取り先の入金画面で、同じ通貨・同じネットワークの入金アドレス(XRPならタグも)をコピーする
- BTCCアプリの「資産」→「ウォレット」→「出金」→「暗号資産の出金」で、アドレス・ネットワーク・数量を入れて提出し、二段階認証を済ませる
- 受け取り先に届いたら、取引所(板)で売って日本円を銀行口座へ出金する

暗号資産の出金画面の例(出典:BTCC公式サポートセンター「BTCCから暗号資産を出金する方法」)
パスワードや電話番号を変えた後の24時間は出金できないこと、本人確認の段階で変わる1日の上限(本人確認なしは10,000 USDT)、体験金が出金・振替でゼロになること、確かめた国内取引所の一覧にBTCCの名前が無いことなど、出金で止まりやすい点と日本円に戻すルートは、BTCCの出金方法と出金できないときの対処で詳しく解説しています。
BTCCのキャンペーン・招待特典の注意点
BTCCの新規ユーザー向けボーナスは、「最大30,000USDT」と表示されていますが、全員がもらえる金額ではありません。複数のミッションをすべて達成した場合の合計で、多くは取引にだけ使える「体験金」や「クーポン」です。

BTCCの新規ユーザー向けミッション(出典:BTCC公式サイト、2026年9月29日取得)
| 特典 | 内容(公式表示) | 条件 |
|---|---|---|
| 口座開設ミッション | 10USDTの体験金券 | 登録から7日以内 |
| 本人確認ミッション | 20USDTの体験金券 | 登録から7日以内に本人確認 |
| 初回入金 | 200USDT以上で10USDT、500USDT以上で20USDT | 入金額の5%以上を先物口座に残す |
| 初回先物取引 | 5USDTのクーポン | 初回入金後に取引 |
| 先物の累計取引高 | 50万USDTで210USDT相当〜5億USDTで12,935USDT相当 | 30日・90日以内に達成 |
※BTCC公式サポートセンター「BTCCアカウントの登録方法」(2025年7月2日更新)と新規ユーザー向けキャンペーンページ(2026年9月24日確認)。内容は予告なく変わります。
体験金そのものは出金できませんが、体験金を使った取引で得た利益は出金できます(BTCC公式ヘルプ)。体験金は有効期限内に使わないか、先物口座で資金を振り替えるとゼロになる点にも注意してください。ボーナスをもらうために無理に取引量を増やすと、手数料と損失のほうが大きくなりがちです。
BTCCは安全?金融庁・準備金・日本での規制状況
BTCCは金融庁・関東財務局の警告リストに載っておらず、準備金証明も毎月公開しているため、海外取引所の中では情報開示が進んでいる部類です。ただし、日本の金融庁に登録された取引所ではありません。
| 項目 | 状況(2026年10月5日確認) |
|---|---|
| 金融庁・関東財務局の警告 | なし(金融庁の暗号資産の警告リスト令和8年9月版、金融商品取引業の警告一覧・関東財務局の一覧ともに9月25日更新分) |
| 準備金証明(PoR) | 毎月公開。2026年9月15日のレポートで総準備率141% |
| セキュリティ事故 | 公式は「15年間セキュリティ事故ゼロ」と公表 |
| 第三者の評価 | CoinGeckoの信頼スコア3/10、Trustpilot 2.5 |
| 日本から使える? | 利用規約でサービスを提供しない国は米国とカナダの2州で、日本は含まれない。ただし日本の利用者保護の対象外 |

BTCCの準備金証明(レポート時間2026-09-15、出典:BTCC公式「保有資産証明(PoR)」、2026年9月29日取得)
準備金の月ごとの推移、アプリストア・Trustpilot・CoinGeckoの評価、「出金できない」という口コミの原因と止められたときの手順は、BTCCの評判は怪しい?口コミと安全性を検証で詳しくまとめています。
Bybit・Bitgetのように、金融庁の警告を受けた後で日本居住者向けのサービス終了を決めた取引所もあります。1社に資産を集中させず、撤退時の動き方は海外取引所の日本撤退と乗り換え先で確認しておきましょう。
【10月13日追記】韓国はBTCCのサイト遮断を決定
韓国の金融委員会・金融情報分析院は2026年10月13日、BTCCを含む未申告の取引所27サイトについて、韓国国内からの接続を遮断すると発表しました(韓国金融委員会の発表、BTCCは添付の一覧の9番目)。日本からの利用を止める決定ではなく、日本の金融庁・関東財務局の警告一覧には10月13日時点でBTCCの名前はありません。日本の制度との違いは韓国のサイト遮断と日本の違いで比べています。
BTCCの利益にかかる税金と取引履歴のダウンロード
BTCCで出た利益は、日本では原則雑所得として総合課税の対象になり、住民税と合わせて最大55%の税率がかかります。会社員で給与以外の所得が年20万円を超える場合などは、確定申告が必要です。
確定申告には取引の記録が必要です。BTCCでは、Web版にログインして次の2つをダウンロードできます(アプリには未対応)。
- 資金記録:「資産」→「口座履歴」。入出金・口座間の振替・損益などお金の動き
- 取引報告書:「マイページ」→「取引報告書」。先物・現物・TradFiの約定履歴と注文履歴
年に1回まとめて出そうとすると期間の指定で手間取ることがあるため、月に1回ほどダウンロードして保存しておくと安心です。利益額ごとの税金の目安は仮想通貨の税金シミュレーションをご覧ください。
BTCCに年間取引報告書はある?自分で損益を記録する方法
BTCCは、国内の取引所が毎年出す「年間取引報告書」の対象外です。国税庁が年間取引報告書の交付を求めているのは国内の暗号資産交換業者で、BTCCの日本語ヘルプにも年間取引報告書の案内は見当たりません(2026年10月5日確認)。BTCCの損益は、ダウンロードした履歴をもとに自分で日本円に換算して計算します。
国税庁の「暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(情報)」(令和7年12月)も、海外の取引所での取引は、取引の履歴と取引相場を使って取得価額と売却価額を自分で確かめるよう案内しています。手順は次の4つです。
- 毎月、Web版で2つの記録をダウンロードする:「資産」→「口座履歴」の資金記録と、「マイページ」→「取引報告書」(先物・現物・TradFi)。アプリでは落とせない
- 取引ごとに日本円に換算する:BTCCの損益はUSDT建てで出るため、年末に合計してから円にするのではなく、取引のたびの円の価値で計算する(海外取引所の税金と確定申告のやり方に計算例)
- 国税庁の「暗号資産の計算書」に入れる:総平均法用と移動平均法用のExcelが国税庁のサイトにある
- 確定申告をする:雑所得として、ほかの雑所得と合わせて申告する(仮想通貨の確定申告のやり方)
| BTCCでの操作 | 税金の扱い |
|---|---|
| 先物のポジションを決済して利益が出た | 雑所得(総合課税)。FX(外国為替証拠金取引)のような申告分離課税にはならない(FAQ 2-12) |
| USDTでほかの銘柄を買う・売る | 暗号資産どうしの交換として、その時点で損益が出る(FAQ 1-3) |
| 国内取引所からBTCCへ送る・BTCCから出金する | 自分の口座の間で動かすだけなら、損益は出ない |
BTCCを退会すると、アカウントの情報は削除され、履歴もダウンロードできなくなります。BTCC公式ヘルプも、税務の保存が必要な人は削除の前に取引履歴を書き出すよう案内しています。退会する前に、その年と前の年の記録を保存しておきましょう。
BTCCを退会(アカウント削除)するには?手順と注意点
BTCCの退会(アカウント削除)は、アプリのライブチャットか、登録したメールアドレスから support@btcc.com へ申請します。BTCCの利用規約も、残高をすべて出金したうえで、support@btcc.com へ申請すればいつでも口座を閉じられると定めています。
申請の前にやること
- 残高をすべて出金する:先物・現物・ウォレットの残高を確かめて出金する(手順はBTCCの出金方法)
- 直前に設定を変えたら24時間待つ:パスワード・資金パスワード・メールアドレス・電話番号を変えると、出金が24時間止まる
- ポジションと注文を片付ける:ポジションの決済、指値注文の取り消し、コピートレードやAPIの停止(BTCC公式ヘルプが推奨)
- 取引の記録を保存する:Web版で資金記録と取引報告書をダウンロードする(記録の取り方)
申請のしかた
| 方法 | やり方 |
|---|---|
| ライブチャット(推奨) | BTCCにログインし、ホームの「ライブチャット」か、公式サイトのヘルプセンターの「ライブチャットを開始」から、登録した電話番号またはメールアドレスと、削除の理由を伝える |
| メール | 登録したメールアドレスから support@btcc.com へ。件名は「アカウント削除申請」、本文に登録情報とかんたんな理由を書く |
申請は担当者が確かめてから処理されます。削除が有効になると、ログイン・取引・入金・出金ができなくなり、アカウントの情報は削除されます。削除したアカウントは元に戻せず、同じメールアドレス・電話番号ではBTCCに登録し直せません。法令にもとづく保存が必要な一部のデータは、一定期間残ることがあります。

BTCCの退会はライブチャットか support@btcc.com へ申請する(出典:BTCC公式サポートセンター「BTCC ユーザー向けご案内:アカウント削除に関する注意事項」、2026年10月5日取得)
しばらく使わないだけなら、削除しなくてもかまいません。BTCCの口座に維持費はかからないため、残高を出金して置いておけば費用は出ません。削除するのは、同じメールアドレスで二度と使わないと決めてからにしましょう。
BTCCでよくある失敗と注意点(偽サイト・国内口座)
1. 偽サイト・なりすましサポートに注意
BTCCの公式サイトは「btcc.com」です。SNSのDMや検索広告から、似たドメインの偽サイトに誘導される手口があります。BTCCのスタッフが、パスワード・認証コード・ウォレットの復元フレーズを聞くことはありません。
公式サイトの下部にある「BTCC 認証」ページで、問い合わせてきた相手が公式のチャンネルかどうかを確かめられます。
2. 送金のネットワーク・タグの間違い
入金・出金で最も多い失敗は、ネットワークの選び間違いとタグの入力漏れです。違うネットワークで送った資産は、戻ってこない可能性があります。初めてのアドレスに送るときは、必ず少額でテストしてください。
3. 国内取引所の口座への影響
国内取引所によっては、海外取引所との入出金について確認を求められることがあります。国内口座が止まるリスクと実例は海外取引所の利用履歴で国内口座凍結の可能性は?で解説しています。
4. 高いレバレッジとボーナス目当ての取引
250倍のレバレッジや「最大30,000USDT」の表示につられて、資金に見合わない取引をするのは危険です。先物は、失っても生活に影響しない金額だけで行ってください。
BTCCの口座開設に関するよくある質問
BTCCの口座開設にお金はかかりますか?
BTCCの口座開設は無料です。口座の維持費もかかりません。費用がかかるのは、取引手数料と出金手数料、先物の資金調達率です。
BTCCの口座開設にはどのくらい時間がかかりますか?
BTCCの登録は約3分、本人確認の審査は通常数秒〜5分で終わります。国内取引所からの送金を含めても、最短30分〜1時間ほどで取引を始められます。
BTCCは本人確認なしで使えますか?
BTCCは本人確認なしでも登録・暗号資産の入金・取引ができます。ただし、クレジットカードでの入金は使えず、出金には1日10,000 USDTの上限がかかります。まとまった金額を扱うなら本人確認を済ませておきましょう。
BTCCの招待コードは何ですか?
当サイトの招待コードは「YAMONZ」です。当サイトの紹介リンクから登録すると、招待コード欄に自動で入ります。招待コードは登録時にしか入力できません。
BTCCの最大レバレッジは何倍ですか?
BTCCの公式トップページでは、先物の最大レバレッジは250倍と案内されています。登録ページなどに「最大500倍」と書かれた箇所もありますが、実際に使える上限は銘柄と建玉の大きさで変わるため、注文画面で確認してください。
BTCCは日本人でも使えますか?違法ではありませんか?
BTCCは日本在住者も登録でき、利用規約でも日本はサービス提供外の国に含まれていません。日本在住者が海外取引所を使うことを罰する法律はありませんが、BTCCは金融庁に登録していないため、日本の利用者保護の対象外です。
BTCCに日本円で入金できますか?
BTCCに銀行振込で日本円を入金することはできません。本人確認を済ませれば、Visa・MastercardのクレジットカードでUSDTを買えます(初回は200USDT以上)。国内取引所で買ったXRPなどを送る方法もありますが、OKJ・bitbankの送付先一覧にBTCCの名前は無いため、自分のウォレットかMEXCを経由するのが確実です(2026年10月5日確認、4つのルートの比較)。
BTCCの利益を日本円にするにはどうすればいいですか?
BTCCから日本円を直接出金することはできません。暗号資産を国内取引所へ送り、国内取引所で日本円に売却して銀行口座へ出金します。主な国内取引所はUSDTを扱っておらず、確かめた国内4社(OKJ・bitbank・bitFlyer・コインチェック)の公式一覧にBTCCの名前も無いため、MEXCでXRPに換えてOKJへ送るなどのルートを使います(2026年10月5日確認)。手順と手取りの計算はBTCCの資産を日本円に戻す3つのルートをご覧ください。
BTCCにログインできません。どうすればいいですか?
パスワードを忘れたときは、ログイン画面の「パスワードをお忘れの場合」から再設定します。Google Authenticatorを無くしたときは、連携時のセットアップキーがあれば自分で復元でき、無ければサポートでリセットします(通常1〜2営業日)。どちらも出金が24時間止まります(原因別の対処)。
BTCCに入金したのに反映されません。
BTCCへの暗号資産の入金は、ブロックチェーンの承認待ちなら数分〜数時間で反映されます。タグの入れ忘れや違うネットワークでの送金はサポートに回収を申請しますが、誤ったチェーンへの入金が100 USDT未満の場合や3か月以上たった場合は受け付けられません。最低入金額より少ない入金は返金されません(原因と対処の表)。
BTCCの取引で年間取引報告書はもらえますか?
BTCCは、国内の取引所が出す年間取引報告書の対象外で、BTCCの日本語ヘルプにも案内はありません(2026年10月5日確認)。Web版で資金記録と取引報告書をダウンロードし、取引ごとに日本円に換算して、国税庁の「暗号資産の計算書」で損益を計算します(記録の取り方)。
BTCCを退会するにはどうすればいいですか?
BTCCの退会は、残高をすべて出金してから、アプリのライブチャットか、登録したメールアドレスから support@btcc.com へ「アカウント削除申請」を送ります。削除すると同じメールアドレス・電話番号では登録し直せないため、取引の記録を先に保存してください(退会の手順)。
デモ取引の損益は本物のお金に影響しますか?
BTCCのデモ取引は10万USDTの仮想資金を使うため、損をしても本物のお金は減りません。利益が出ても出金はできません。
BTCCは安全ですか?
BTCCは2011年の設立以来セキュリティ事故がないと公表しており、2026年9月の準備金証明では総準備率141%でした。金融庁・関東財務局の警告も受けていません(2026年10月5日確認)。ただし金融庁に登録していない海外業者で、CoinGeckoの信頼スコアは3/10です。評判の検証はBTCCの評判の記事をご覧ください。
スマホだけでBTCCの口座開設はできますか?
スマホだけで登録・本人確認・入金・取引・出金まで完結できます。iPhoneアプリは日本のApp Storeで入手できます。ただし、取引報告書のダウンロードはWeb版のみの対応です。
まとめ:BTCCはデモと日本語サポートで先物を始めたい人向け
- BTCCは2011年創業の老舗。準備金141%を毎月公開し、金融庁の警告も受けていない
- 登録はメールアドレスだけで約3分。本人確認なしでも取引できるが、クレカ入金と出金の上限(1日10,000 USDT)には本人確認が必要
- 10万USDTのデモ取引、1件10USDTからのコピートレードで練習しながら始められる
- 先物テイカー0.055%、現物テイカー0.3%と手数料は高め。手数料重視ならMEXCと併用
- 最大レバレッジは250倍だが、使うのは5倍以下から。先物は余裕資金だけで
まずは紹介リンクから登録し、デモ取引で操作に慣れるところから始めてみてください。
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本記事のデータは2026年9月24日時点のものです。主な出典:BTCC公式サイト(トップページ・BTCCについて・VIP取引手数料・保有資産証明・BTCCとセキュリティ・利用規約・新規ユーザー向けキャンペーン)、BTCC公式サポートセンター(登録・本人確認・入金・出金・コピートレード・体験金・取引報告書の各記事)、Apple App Store、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」。MEXC・BingXの数値は各社公式サイト・公式API・公式ヘルプ(同日確認)。
「ログインできないとき」「日本円から入金する4つのルート」「入金できない・反映されないとき」「年間取引報告書」「退会」の各節は2026年10月5日時点の情報です。出典:BTCC公式サポートセンター(ログイン・Google Authenticator・外部アカウント・入金の未反映・カード決済・資金記録と取引報告書・アカウント削除の各記事)、BTCC利用規約、国税庁「暗号資産等に関する税務上の取扱いについて(情報)」(令和7年12月)、OKJ・bitbankの公式ヘルプ。
※当サイトはBTCC・MEXC・BingXと紹介提携しており、記事内の紹介リンクから登録があると当サイトに報酬が入ることがあります。




