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Bybitに登録できない・本人確認(レベル2)できない理由|日本居住者は新規不可、代わりに使える取引所4選【2026年9月最新】

Bybitに登録できない・本人確認(レベル2)できない理由|日本居住者は新規不可、代わりに使える取引所4選【2026年9月最新】 海外取引所

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この記事の結論

日本に住んでいる人は、Bybitに新しく登録できません。Bybitは2025年10月31日21時(日本時間)から日本居住者の新規登録を止め、2026年7月22日には既存の日本居住者の取引も終えました。本人確認(レベル2)は、海外在住者が「日本居住者ではない」ことを示すための手続きで、日本在住の人が通す方法はありません。

日本から新しく口座を作るなら、手数料と銘柄数ならMEXC、金融庁の警告歴がない取引所ならBingXかBTCC、取引所に資産を預けたくないならHyperliquidが候補です。

すでにBybitの口座を持っていて、出金やログインができない人は、Bybitで出金できない・ログインできないときの対処(日本)を見てください。日本居住者の口座全体の出金期限は、2026年10月4日時点で発表されていません。

本記事の情報は2026年9月27日時点のBybit公式のお知らせ・ヘルプセンター、各取引所の公式情報にもとづいています(Bybitのお知らせ一覧は2026年10月4日に再確認)。

Bybitの代わりに、日本から登録できる取引所

手数料と銘柄数で選ぶならMEXCです。メールアドレスで登録でき、本人確認(初級KYC以上)を済ませると入金・取引ができます。金融庁の警告歴がない取引所(BingX・BTCC)や、取引所に資産を預けないHyperliquidとの比較は、下の「Bybitの代わりに日本から登録できる取引所は?」で見られます。

当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。

注意:MEXCは、日本の暗号資産交換業の登録を受けていない海外の事業者です。金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けています。Bybitも撤退の前に金融庁から警告を受けていました。2026年2月からは本人確認(KYC)をしないと入金・出金ができません。

当サイトはMEXC・BingX・BTCC・Hyperliquidと紹介提携しており、記事内のリンクから登録があると報酬を受け取ることがあります。

「Bybitに登録しようとしたら進めない」「本人確認がいつまでも通らない」「アプリがストアに無い」。これらはすべて同じ理由で起きています。Bybitが日本から撤退したためです。

この記事では、Bybit公式の告知とヘルプセンターをもとに、登録・本人確認ができない理由と、VPNなどで登録した場合のリスクを説明します。後半では、日本から今も登録できる4つの取引所を、手数料・本人確認・金融庁の警告で比べます。

Bybitに登録できないのはなぜ?日本居住者の新規登録は2025年10月に終了

Bybitに登録できないのは、Bybitが2025年10月31日21時(日本時間)から、日本居住者の新規アカウント登録を受け付けていないためです。Bybitは2025年10月30日の公式告知で、日本の金融庁が示す規制の枠組みに沿うための措置だと説明しています。対象は日本在住の個人と法人です。

Bybit公式告知の「新規ユーザーへの影響」。2025年10月31日21時から日本居住者は新規アカウント登録を行えなくなるという一文
日本居住者は2025年10月31日21時からBybitに新規登録できない 出典:Bybit公式のお知らせ(2025年10月30日、2026年9月撮影)

その後、Bybitは既存の日本居住者へのサービスも段階的に終えました。2026年10月1日時点でも、日本居住者がBybitで新しく取引を始める方法はありません。

日付(日本時間) Bybitの公式発表・対応
2025年2月 日本のApp Store・Google Playでアプリが表示されなくなる
2025年10月31日 21:00 日本居住者の新規登録を停止
2025年12月22日 日本居住者へのサービス終了を告知。判定が誤っている人は2026年1月22日までに本人確認レベル2を完了するよう案内
2026年3月23日 12:00 決済専用モード。新規の取引・カード・P2P・Earnなどが停止
2026年7月22日 12:00 残ったポジションを強制決済、カードも停止
2026年7月24日 「日本における是正措置の完了」を告知。出金と交換(BTC・ETH・USDCへ)だけ継続

出典:Bybit公式のお知らせ(2025年2月20日・2025年10月30日・2025年12月22日・2026年1月22日・2026年7月24日)。2026年10月4日にBybitのお知らせ一覧で、これ以降に日本向けの新しい告知が無いことを確認。

すでに口座を持っていて、残った資産を出したい人はBybitで出金できない・ログインできないときの対処を、撤退の全体像と乗り換え先8選は海外取引所の日本撤退まとめを見てください。

登録画面が開けても、使えないのはなぜ?

登録画面が表示されても、日本居住者と判定されれば取引はできません。Bybitは2026年1月22日の告知で、日本で発行された本人確認書類、日本の住所証明、日本のIPアドレスのいずれかで日本居住者を判定すると説明しています。日本の運転免許証やマイナンバーカードで本人確認をすれば、その時点で日本居住者として扱われます。

また、Bybitは標準レベルの本人確認(KYC)を、すべての商品とサービスの利用に必須としています(公式FAQ、2026年8月20日更新)。本人確認をしないまま使い続けることもできません。

VPNや海外の住所で登録したらどうなる?

VPNや海外の住所を使って日本居住者であることを隠して登録するのは、Bybitの規約違反です。Bybitの「サービス制限国」のページ(2026年9月1日更新)には、居住地について虚偽の申告をしたと判断した場合、口座を直ちに閉鎖し、未決済のポジションを清算することがあると書かれています。

この規約の制限国の一覧(米国・中国本土・香港・シンガポール・カナダなど)に日本は名前が載っていません。ただし同じ条文で、Bybitが自らの判断でサービスを終える地域も対象に含めており、日本居住者については上の告知どおりサービスが終わっています。資産を入れたあとに見つかると、取引も出金も思うようにできなくなるおそれがあります。

Bybitの本人確認(KYC)ができないのはなぜ?レベル2の意味

日本在住の人がBybitの本人確認を通せないのは、日本がBybitのサービス対象から外れているためです。書類の撮り方や画像の形式の問題ではないので、撮り直しても結果は変わりません。

本人確認のレベル1・レベル2とは?

Bybitの個人向け本人確認には3つのレベルがあります(公式FAQ「個人向け本人確認」、2026年8月20日更新)。一般に「レベル1」「レベル2」と呼ばれているのは、このうちの標準と上級です。

レベル 必要なもの 1日の出金上限(一般会員)
本人確認なし —(サービスは使えない) 2万USDT(月10万USDT)
標準(レベル1) 身分証明書(パスポート・運転免許証など)と顔認証 100万USDT
上級(レベル2) 住所証明(3か月以内の公共料金の請求書・銀行の明細書など) 200万USDT
プロ 追加の審査(強化デューデリジェンス) 200万USDT

出典:Bybit公式ヘルプ「よくある質問(FAQ)-個人向け本人確認」(2026年8月20日更新)。2026年9月27日確認。

レベル2(住所証明)を出せば日本からでも使える?

使えません。Bybitが日本居住者に求めたレベル2は、「本当は海外に住んでいる」人が、日本居住者という判定を外すための手続きです。2025年12月22日の告知は、判定が誤っていると考える人に、2026年1月22日までにレベル2を済ませるよう案内していました。

日本の住所が書かれた書類を出せば、日本居住者であることを自分で証明することになります。Bybitは本人確認が失敗するよくある理由として、住所証明がBybitの制限対象国のものである場合や、在住地域がアクセス制限の対象である場合を挙げています。

Bybit公式ヘルプの本人確認FAQ。認証が失敗する理由として、在住地域がアクセス制限対象国・地域である場合が挙げられている
日本在住だと本人確認が通らないのは、書類ではなく「制限対象の地域」だから 出典:Bybit公式ヘルプ「よくある質問(FAQ)-個人向け本人確認」(2026年8月20日更新、2026年9月撮影)

海外に住んでいる日本人は登録できる?

海外在住の日本人は、Bybitの判定しだいで、断言はできません。Bybitの個人向け本人確認のFAQは、国の制限は「現在の居住地ではなく、国籍にもとづいて決める」と書いています。一方で、日本についての告知は「日本居住者」を対象にし、海外在住者には住所証明(レベル2)での確認を案内していました。

海外に住んでいる日本人が登録を考える場合は、登録や入金の前に、Bybitの問い合わせフォームで自分の国籍と居住国で使えるかを確認してください。

アプリがダウンロードできない・クレジットカードが登録できないのも同じ理由?

はい、どちらも日本からの撤退が理由です。Bybitのアプリは2025年2月から日本のApp Store・Google Playに表示されておらず、2026年9月27日にApp Storeの日本版を検索しても表示されませんでした。クレジットカードで暗号資産を買う「ワンクリック購入」も、日本居住者は2026年3月23日から使えません。

「日本からも使えるBybitアプリ」などとうたう、ストア外のアプリや登録代行には注意してください。偽アプリにパスワードや身分証の画像を渡すと、資産の盗難や身分証の悪用につながります。

Bybitの代わりに日本から登録できる取引所は?4社を比較

日本から新しく口座を作るなら、手数料と銘柄数ならMEXC、金融庁の警告歴がない取引所ならBingXかBTCC、取引所に資産を預けたくないならHyperliquidが候補です。4つとも、2026年9月27日時点で日本居住者の利用を止めると発表していません。ただし、どれも日本の金融庁に登録された業者ではなく、日本の法律による利用者保護の対象外です。

項目 MEXC BingX BTCC Hyperliquid
種類 海外の取引所 海外の取引所 海外の取引所 PerpDEX(分散型)
BTC先物の手数料(メイカー/テイカー) ◎ 0%/0.02% ○ 0.02%/0.05% ○ 0.03%/0.055% ○ 0.015%/0.045%
稼働中の先物の銘柄数 ◎ 約1,180 ◎ 約970 —(公式で明示なし) △ 約180
BTCの最大レバレッジ 500倍 — 最大250倍(公式サイト表記) 40倍
本人確認(KYC) 必須(無いと入出金不可) 必須(無いと入金・取引不可) 任意(無いと上限が低い) 不要(ウォレット接続)
デモ・コピートレード ○ 両方あり ○ 両方あり ○ 両方あり ×
日本のApp Store △ 表示なし(公式手順で入手可) ○ あり ○ あり —(ブラウザで使う)
金融庁の警告 × あり(金融庁2回+関東財務局1回) ○ なし ○ なし ○ なし
当サイト経由の特典 取引手数料20%キャッシュバック 招待コード EHNGGH 招待コード YAMONZ 手数料4%割引(コードHIDARI)

出典:MEXC・BingX・Hyperliquidの公開API(2026年9月27日取得。銘柄数は取引中の先物、手数料はBTC先物の標準料率)、BTCC公式「VIP取引手数料」(2026年9月24日確認)・公式サイトのレバレッジ表記(2026年9月27日確認)、Hyperliquid公式ドキュメント「Fees」「Referrals」、MEXC公式告知「KYC Verification Required for Platform Access」(2026年2月5日)、BingX公式ヘルプ「KYC Benefits and Advantages at Different Levels」、BTCC公式「本人確認(KYC)とは?」、App Store日本版の検索(2026年9月27日)、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」(2026年9月27日確認)。「—」は公式の数値を確認できなかった項目(BTCCの銘柄数、BingXの最大レバレッジ)。MEXCのデモ取引・コピートレードはMEXC公式の学習ページ「MEXCコピートレードのチュートリアル」「MEXC先物デモ取引」で確認(2026年9月28日)。

参考までに、Bybitの標準の先物手数料はメイカー0.02%・テイカー0.055%、BTCの最大レバレッジは150倍でした(Bybit公式の手数料ページ・公開API、2026年9月27日確認)。Bybitも金融庁から3回(2021年5月・2023年3月・2024年11月)の警告を受けたあとに撤退しています。

手数料はいくら違う?1,000万円分の取引で比べる

BTC先物を成行注文(テイカー)で1,000万円分売買したときの手数料です。当サイト経由の特典(MEXCは20%キャッシュバック、Hyperliquidは4%割引)を反映した額も並べました。

MEXC

2,000円(還元後1,600円)
Hyperliquid

4,500円(割引後4,320円)
BingX

5,000円
BTCC

5,500円
参考:Bybit

5,500円

MEXCは2026年10月1日確認のBTC先物の料率(テイカー0.02%)、ほかは2026年9月27日時点の標準料率で計算(取引量による割引・キャンペーン前)。BTCCは2026年9月24日確認の料率。

Bybitでやっていたこと別:代わりはどこ?

Bybitでやりたかったこと 代わり 理由
先物・アルトコインを安く取引 MEXC 4社で手数料が最安、先物も最多
コピートレード・デモで練習 BingX 両方あり、アプリも日本のストアにある
困ったときに日本語で相談 BTCC 24時間の日本語サポート、2011年からの老舗
撤退・凍結に巻き込まれたくない Hyperliquid 資産を自分のウォレットで管理、本人確認不要
Bybitカードで買い物 MEXCグローバルカード MEXCのカードのうち日本居住者が使えるもの(MEXCカードの種類)。ほかのカードとの還元率・手数料の違いは仮想通貨カード比較
日本円で安全に売買 国内取引所 金融庁の登録業者。ただしレバレッジは最大2倍

MEXC:手数料と銘柄数でBybitに最も近い

MEXCは、Bybitでアルトコインの先物を取引していた人に最も近い使い方ができる取引所です。2026年9月27日の公開APIでは、取引中の先物が約1,180銘柄、BTC先物の手数料は2026年10月1日の確認でメイカー0%・テイカー0.02%です。先物の標準料率はメイカー0.01%・テイカー0.04%で、BTC・ETHなどは特別に安い料率です。

MEXCに登録する(取引手数料20%キャッシュバック)

当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。

登録の前に知っておくこと

MEXCは日本の金融庁に登録されていない海外の取引所で、無登録で日本の居住者と取引しているとして、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月20日)の警告を受けています。日本の法律による利用者保護の対象外です。また、MEXCは2026年2月5日から本人確認(初級KYC以上)が必須で、済ませないと入金・出金ができず、取引も制限されます。アプリは日本のストアに表示されていませんが、MEXC公式の手順(iPhoneはAltStore PAL、Androidは公式サイトのAPK)で入手でき、ブラウザでも使えます。

登録から本人確認・入金までの手順はMEXCの口座開設方法を画像付きで解説、本人確認の詳細はMEXCの本人確認(KYC)のやり方で説明しています。

BingX:警告歴がなく、練習しながら始められる

BingXは、金融庁の警告リストに名前がなく、日本のApp Storeにアプリがある海外取引所です。デモ取引とコピートレードがあり、海外取引所が初めての人でも練習しながら始められます。BingXは本人確認を済ませないと入金も取引もできないので、登録したらすぐに本人確認まで進めてください。

BingXの登録ページを開く(招待コード EHNGGH)

手順はBingXの登録方法、MEXCとの違いはMEXCとBingXの比較で解説しています。

BTCC:日本語サポートと運営歴を重視する人向け

BTCCは2011年から続く、先物取引が中心の海外取引所です。24時間の日本語サポートがあり、10万USDTの仮想資金で練習できるデモ取引とコピートレードも使えます。本人確認は任意ですが、済ませると入出金の上限が上がるため、先に済ませておくのが安全です。

BTCCの登録ページを開く(招待コード YAMONZ)

登録の流れはBTCCの登録・口座開設方法で確認できます。

Hyperliquid:取引所に資産を預けずに先物ができる

Hyperliquidは、自分のウォレット(MetaMaskなど)をつないで使うPerpDEX(分散型の先物取引所)です。アカウント登録も本人確認もなく、資産は取引所の会社ではなく自分で管理します。取引所の会社が日本から撤退して使えなくなる、というBybitのような事態に巻き込まれにくいのが最大の利点です。利用規約で利用が禁止されているのは米国、カナダのオンタリオ州、制裁対象国などで、日本は含まれていません。

一方で、問い合わせ窓口がなく、送金ミスや秘密鍵の紛失は自己責任です。日本円で直接入金する方法もないため、国内取引所で買った暗号資産をウォレット経由でUSDCにして入金します。

Hyperliquidを使ってみる(紹介コードHIDARIで手数料4%オフ)

始め方はHyperliquidの始め方、紹介コードの割引はHyperliquidの招待コード「HIDARI」で解説しています。

登録する前に知っておきたい、撤退に巻き込まれない使い方は?

Bybitは、金融庁の警告を何度も受けたあと、アプリの削除、新規登録の停止、既存ユーザーの取引終了という順で日本から撤退しました。海外の取引所を使うなら、同じことが起きても困らない使い方を最初から決めておくことが大切です。

  1. 取引に使う分だけを置く:長く持つ分は国内取引所や自分のウォレットに分ける
  2. 1つの取引所に集めない:MEXCとHyperliquidのように、種類の違う2か所に分ける
  3. 取引履歴を定期的に保存する:撤退や閉鎖のあとは取り直せないことがあり、確定申告で困る
  4. 公式の告知を確認する:アプリの削除や新規登録の停止は、撤退の前ぶれになりやすい
  5. 「取引所」かどうかを確かめる:AIの自動運用や紹介報酬をうたう投資サービスは、取引所ではありません。たとえばBitradeX(ビットレードエックス)は、2026年8月15日から出金を止めたままです(10月9日時点。閉鎖したのか・出金はいつ再開するのかはBitradeXの閉鎖・出金再開の最新情報)

海外取引所の利益は雑所得として総合課税の対象です。税金の目安は仮想通貨の税金シミュレーションで確認できます。レバレッジ取引は元本を超える損失が出るおそれがあるため、倍率は低めから始めてください(参考:レバレッジは何倍まで安全か)。

よくある質問(FAQ)

Q1. Bybitは日本から新規登録できますか?

いいえ、できません。Bybitは2025年10月31日21時(日本時間)から日本居住者の新規登録を停止しています。2026年7月22日には既存の日本居住者の取引も終え、7月24日に日本向けの対応を完了したと告知しました。2026年9月27日時点で、登録を再開するという発表はありません。

Q2. Bybitの本人確認レベル2が通りません。どうすればいいですか?

日本在住の場合、Bybitの本人確認は通りません。レベル2(住所証明)は、海外に住んでいる人が日本居住者という判定を外すための手続きで、日本の住所の書類では通りません。日本から取引するなら、MEXC・BingX・BTCCなど、日本居住者が登録できる取引所を選んでください。

Q3. VPNを使えばBybitに登録できますか?

VPNで日本からの接続を隠して登録するのは、Bybitの規約違反です。Bybitは居住地を偽ったと判断した場合、口座を直ちに閉鎖し、ポジションを清算することがあると定めています。資産を失うリスクがあるため、使わないでください。

Q4. 海外に住んでいる日本人はBybitを使えますか?

断言できません。Bybitの本人確認のFAQは、国の制限を居住地ではなく国籍で判断すると書いています。海外在住の日本人は、登録や入金の前に、Bybitの問い合わせフォームで自分の国籍と居住国で使えるかを確認してください。

Q5. Bybitのアプリが日本のストアでダウンロードできません。

Bybitのアプリは、2025年2月から日本のApp Store・Google Playに表示されていません。日本居住者は新規登録もできないため、アプリを別の方法で入れても使えません。「日本でも使える」とうたうストア外のアプリは偽物の可能性があるので、入れないでください。

Q6. Bybitの代わりにおすすめの取引所はどこですか?

手数料と銘柄数ならMEXC(BTC先物のテイカー0.02%、先物約1,180銘柄)、金融庁の警告歴がない取引所ならBingXかBTCC、取引所に資産を預けたくないならHyperliquidです。どれも金融庁に登録された業者ではないため、取引に使う分だけを置いてください。

Q7. 以前作ったBybitの口座に資産が残っています。

Bybitは日本撤退後も、日本居住者の出金と、BTC・ETH・USDCへの交換を続けています。ログインや出金ができないときの対処はBybitで出金できない・ログインできないときの対処で解説しています。

まとめ:Bybitは日本から登録できない。目的に合う取引所を選ぼう

  • Bybitは2025年10月31日21時から日本居住者の新規登録を停止し、2026年7月22日に日本向けの取引も終えた
  • 本人確認(レベル2)は海外在住を示すための手続きで、日本在住なら通らない
  • VPNや海外住所での登録は規約違反で、口座閉鎖・清算のおそれがある
  • 代わりは、手数料と銘柄数ならMEXC、警告歴がないならBingXかBTCC、資産を預けたくないならHyperliquid

MEXCに登録する(取引手数料20%キャッシュバック)

Hyperliquidを使ってみる(手数料4%オフ)

※本記事は情報提供を目的としたもので、特定の取引所の利用や投資を勧誘するものではありません。紹介している海外取引所・PerpDEXは日本の金融庁に登録された業者ではありません。利用する場合は各サービスの規約とリスクを確認し、ご自身の判断で行ってください。本記事の情報は2026年9月27日時点のものです。

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出典

本記事の情報は、2026年9月27日にBybit公式のお知らせ・ヘルプセンター、各取引所の公式サイト・公開API、金融庁の公表資料で確認しました(BTCCの手数料のみ2026年9月24日確認)。

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