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「Hyperliquid(ハイパーリキッド)の招待コードって、結局いくら得するの?」「もう取引を始めてしまったけど、今から付けられる?」
この記事では、Hyperliquidの公式ドキュメント・公式のWeb画面・公式APIで確かめた内容だけを使って、招待コードの特典、1年でいくら節約できるか、後から入力できる条件、入力できない時の対処までを1ページにまとめました。
Hyperliquidの招待コード
HIDARI
コピー用:HIDARI(長押し・ダブルクリックで選択できます)
特典:取引手数料が4%割引(最初の取引高2,500万ドルまで)
この記事の結論(2026年9月25日時点)
- 特典:Hyperliquidの招待コードを使うと、先物・現物の取引手数料が4%割引になります。対象は最初の取引高2,500万ドル(約40億円)までです
- いくら得か:成行(テイカー)中心で月1,000万円を取引する人なら、1年で約2,160円の節約です。割引率は小さいので、指値(メイカー)注文やHYPEのステーキング割引と組み合わせるのが効果的です
- 後から付けられるか:公式ドキュメントは「Referralsページでコードを入力する」か「紹介リンクを使う」とだけ説明していて、期限や取引高の条件は書いていません。最初の取引の前に入れておくのが確実です。一度設定したコードは変更できません
- 確実な入れ方:招待リンクを開いてからウォレットを接続し、「Enable Trading」の署名まで済ませると、コードが自動で紐付きます
始め方(ウォレットの準備・入金・注文・出金)を順番に知りたい人は、Hyperliquidの始め方(画面付きの完全ガイド)を先に読んでください。この記事は「招待コード」だけを詳しく扱います。
Hyperliquidの招待コードで何がもらえる?特典は「手数料4%割引」
Hyperliquidの招待コードで受け取れる特典は、取引手数料の4%割引だけです。入金ボーナスやキャッシュバックのような特典はありません。Hyperliquid公式ドキュメント「Referrals」には、コードを使うと最初の取引高2,500万ドルまで手数料が4%割引になる、と書かれています。

割引の条件を、公式ドキュメントと公式のWeb画面で確認できた範囲で表にしました。
| 項目 | 内容 | 出典 |
|---|---|---|
| 割引率 | 取引手数料の4% | 公式ドキュメント「Referrals」 |
| 割引が続く範囲 | 最初の取引高2,500万ドルまで | 公式ドキュメント「Referrals」「Fees」 |
| 対象の取引 | 先物・現物の両方。成行(テイカー)と指値(メイカー)の両方 | 公式ドキュメント「Fees」の手数料計算式 |
| 対象外 | Vault(運用口座)とサブアカウント | 公式ドキュメント「Referrals」 |
| ほかの割引との関係 | HYPEステーキング割引・取引量の等級と重ねがけできる(掛け算で安くなる) | 公式ドキュメント「Fees」の手数料計算式 |
| コードの登録・変更 | 1つのアドレスに1つ。設定後は変更不可 | 公式のWeb画面の文言 |
外部アプリ経由の注文には効かないことがある
Hyperliquidの板は、BASEDやTria Unchainedのような外部アプリからも使えます。こうしたアプリは「ビルダーコード」という仕組みで独自の手数料を上乗せしています。Hyperliquid公式ドキュメントには、ビルダーコード付きの注文では、その注文について紹介コードより優先されると書かれています。
つまり、4%割引を確実に受けたいなら、Hyperliquid本体の画面(app.hyperliquid.xyz)から注文するのが基本です。外部アプリの手数料は、BASEDの解説やTria Unchainedの解説で確認してください。
いくら得する?月の取引額別に「1年で節約できる手数料」を試算
結論から言うと、招待コードの4%割引で得する額は、月1,000万円の取引で年間約2,160円です。大きな金額ではありませんが、登録前に入れるだけで、取引額2,500万ドル分まで自動で続きます。

次の表は、Hyperliquidの基本の手数料(先物、成行=テイカー0.045%、指値=メイカー0.015%)で1年間取引した場合の試算です。取引額は、新規と決済の両方の約定金額を足したものです。
| 月の取引額 | 1年の取引額 | 成行の手数料(コードなし) | 成行で1年に節約 | 指値で1年に節約 |
|---|---|---|---|---|
| 100万円 | 1,200万円 | 5,400円 | 216円 | 72円 |
| 1,000万円 | 1億2,000万円 | 5万4,000円 | 2,160円 | 720円 |
| 1億円 | 12億円 | 54万円 | 2万1,600円 | 7,200円 |
試算の前提:Hyperliquid公式ドキュメント「Fees」の基本料率(Tier 0、ステーキングなし)。1ドル=約159円(2026年9月25日)。3つの例はいずれも14日間の取引高が500万ドル未満のため、基本料率のままで計算しています。資金調達率(ファンディングレート)と出金手数料は含みません。
月1億円のペースで取引すると、約3年4か月で割引の上限(2,500万ドル=約40億円)に届きます。それより少ない取引額なら、ほとんどの人は上限を気にしなくて大丈夫です。
ステーキング割引と重ねると、もう少し安くなる
Hyperliquidには、HYPEをステーキングした量に応じて手数料が5〜40%安くなる制度があります。招待コードの割引は、これと掛け算で重なります。
たとえば月1,000万円を成行で取引し、HYPEを10枚超ステーキング(Wood、5%割引)した場合、1年の手数料は5万4,000円 × 0.95 × 0.96 = 4万9,248円です。何もしない場合より年間4,752円安くなります。
手数料をもっと下げたい人へ:割引の効果が一番大きいのは、成行(0.045%)をやめて指値(0.015%)で約定させることです。月1,000万円なら、それだけで年間3万6,000円安くなります。招待コードは「登録前に入れておけば自動で効く、上乗せの割引」と考えるのが実態に合っています。
Hyperliquidの招待コードは後から付けられる?公式の説明と注意点
Hyperliquidの公式ドキュメントは、招待コードの使い方を「Referralsページでコードを入力する」か「紹介リンクを使う」と説明しています。割引は、コードを使った人の最初の取引高2,500万ドルまで4%です。後から入力できる期限や、取引高の条件は書かれていません。
一方、公式のWeb画面(app.hyperliquid.xyz)の言語ファイルには「取引高が1万ドルを超えるとコードを入力できない」という英語の文言が残っています(2026年10月5日確認)。今の画面でこの制限が使われているかは確認できないため、取引を始める前に入れておくのが確実です。すでに取引した人は、Referralsページの「Enter Code」で入力できるか試してください。
| あなたの状態 | 後からコードを入れられる? | 画面の表示 |
|---|---|---|
| まだ接続していない | ◎ 招待リンクから始めれば自動で入る | 「You are invited to Hyperliquid from the referral code: HIDARI」 |
| 接続済み・コードなし | ○ Referralsページの「Enter Code」から入力できる(公式ドキュメント) | 入力欄が開く |
| すでに取引している(取引高が多い) | △ 入力できない場合がある(公式ドキュメントに条件の記載はない) | 公式のWeb画面(app.hyperliquid.xyz)の言語ファイルには「You cannot enter a code after >$10,000 in volume.」という文言がある |
| すでに別のコードを設定済み | × 変更できない | 「You are using the code: (設定済みのコード)」 |
出典:Hyperliquid公式のWeb画面(app.hyperliquid.xyz)の文言と表示条件(2026年9月25日確認)。

別のコードを設定済みのアドレスや、入力してエラーが出たアドレスには、HIDARIを付けられません。どうしても割引を受けたい場合は、新しいウォレットアドレスを作って招待リンクから始め直すしかありません。ただし、その場合は資金の移動と、ウォレットの管理が増える点に注意してください。
登録前にHIDARIを入れる手順(4ステップ)
一番確実なのは、招待リンクを開いてから、ウォレットを接続する順番です。Hyperliquid公式のWeb画面は、招待リンクのコードを覚えておき、取引を有効にした時点で自動的に紐付けます。
- 招待リンクを開く:app.hyperliquid.xyz/join/HIDARI を開くと、「You are invited to Hyperliquid from the referral code: HIDARI」と表示されます。
- 「Connect」を押してウォレットを接続する:同じ画面の「Connect」ボタンを押し、MetaMaskなどのウォレット、またはメールアドレスで接続します。
- 「Enable Trading」で署名する:初回は取引を有効にするための署名を求められます。この署名が済んだ時点でコードが自動で紐付きます。署名にガス代はかかりません。
- Referralsページで確認する:画面上部の「Referrals」を開き、「Enter Code」を押して「You are using the code: HIDARI」と出れば完了です。
まだコードを設定していないときだけ有効です。取引を始める前に入れておくのが確実です

接続が済んだら、ArbitrumのUSDCを入金して取引を始めます。入金の手順と注意点(5 USDC未満は反映されない等)は、Hyperliquidの始め方のSTEP4で画面付きで解説しています。
入金用のUSDCを持っていない場合は、海外取引所で用意してArbitrumで送るのが手軽です。MEXCならUSDCをArbitrumで直接出金できます。
当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。
MEXCは日本の暗号資産交換業の登録を受けていない業者で、金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)警告を受けています。利用する場合は、そのリスクを理解したうえで判断してください。
招待コードを入力できない・反映されない時の原因と対処
Hyperliquidの招待コードが入らない原因は、公式のWeb画面が返すエラーと表示条件からほぼ特定できます。一番多いのは「別のブラウザで開いてリンクのコードが消えた」ケースです。
| 症状・表示 | 原因 | 対処 |
|---|---|---|
| Referralsに何も設定されていない | リンクを開いたブラウザと、接続したブラウザ(ウォレットアプリ内ブラウザ等)が違う | Referralsページの「Enter Code」でHIDARIを手入力する |
| 「Referrer already set」/「You are using the code」 | すでに別のコードが設定されている | 変更はできない。新しいアドレスで始め直すか、そのまま使う |
| 「You cannot enter a code after >$10,000 in volume.」 | 取引高が多いアドレスとして入力を受け付けていない(公式ドキュメントに条件の記載はない) | そのアドレスには付けられない |
| 「Referral code not registered」 | コードの打ち間違い(存在しないコード) | 半角英字で「HIDARI」と入れ直す。小文字で入れても大文字に変換される |
| 「Cannot self-refer」 | 自分のコードを自分に使おうとした | 自分のコードは使えない |
| Enter Codeのボタンが押せない | ウォレット未接続、または「Enable Trading」の署名が済んでいない | 接続と署名を済ませてから開き直す |
| 「Referrals are not allowed in your jurisdiction.」 | 紹介機能が使えない地域(公式のWeb画面では英国)からの接続 | 日本からの接続なら表示されない。海外渡航中は帰国後に操作する |
| 設定したのに割引が効いていない | サブアカウント・Vaultで取引している、または外部アプリ(ビルダーコード付き)経由で注文している | メインのアカウントで、Hyperliquid本体の画面から注文する |
出典:Hyperliquid公式のWeb画面の文言・エラー文言、公式ドキュメント「Referrals」(2026年9月25日確認)。
招待コードとポイント・エアドロップの関係は?
2026年9月25日時点で、Hyperliquidの招待コードはポイントやエアドロップの量には関係しません。Hyperliquid公式ドキュメント「Points」によると、ポイントの配布は2023年11月から2024年11月まで行われ、すでに終わっています。
ポイント配布が続いていた期間は、紹介した側が「紹介された人が得たポイントの4分の1」を受け取る仕組みがありました。この配布をもとに、2024年11月にHYPEが大量にエアドロップ(無料配布)されました。現在は新しいポイントの計画は公式ドキュメントに載っておらず、「今コードを使えばエアドロップがもらえる」という勧誘は根拠がないので注意してください。これまでに実際に配られたHYPE・KNTQなど9件のエアドロップの対象条件は、Hyperliquidのエアドロップ一覧で確認できます。
いまHYPEで得をしたい場合に効くのは、上で紹介したステーキング割引(5〜40%)です。HYPEの値動きや最新の動きは、HYPEの将来性・価格の推移の記事で解説しています。
Hyperliquidは日本から使える?KYC・金融庁の警告・リスク
Hyperliquidは日本居住者も利用可能です(2026年9月時点)。Hyperliquidの利用規約で利用できないとされているのは、米国とカナダのオンタリオ州の居住者、そして経済制裁の対象地域です。日本は含まれていません。
| 確認項目 | 結果(2026年9月25日) |
|---|---|
| 日本からの利用 | 利用可能(利用規約の対象外地域に日本は無い) |
| 本人確認(KYC) | 不要。ウォレットの接続かメールアドレスで始められる |
| 金融庁の警告リスト | 掲載なし(無登録の海外所在業者の一覧で確認) |
| 日本の登録 | 登録なし。トラブル時に日本の利用者保護は受けられない |
| 画面の言語 | 英語など(日本語表示は無い) |
金融庁の警告リストに載っていないことは、安全の保証ではありません。レバレッジ取引で清算(強制決済)され証拠金を失うリスク、ウォレットの秘密鍵を失うリスク、プログラム(スマートコントラクト)の不具合のリスクは自分で負います。利益は雑所得として確定申告の対象になるため、取引履歴は自分で保存しておきましょう(詳しくは仮想通貨の利益にかかる税金シミュレーション)。
Hyperliquid以外のPerpDEXも比べたい人は、edgeXの解説とAsterの始め方ガイドも参考にしてください。紹介コードの仕組みはPerpDEXごとに違います。
Hyperliquidの招待コードに関するよくある質問
Q1. Hyperliquidの招待コードは何を入れればいいですか?
A. 当サイトの招待コードは「HIDARI」です。招待リンクから開けば入力は不要で、ウォレット接続後の「Enable Trading」の署名で自動的に設定されます。
Q2. 招待コードの割引はいつまで続きますか?
A. Hyperliquidの紹介割引は、そのアドレスの最初の取引高2,500万ドル(約40億円)まで続きます。期間の期限はありません。
Q3. 取引を始めた後でも招待コードを入れられますか?
A. まだ別のコードを設定していなければ、Referralsページの「Enter Code」から入力できます(公式ドキュメント)。公式ドキュメントに期限の記載はありませんが、公式のWeb画面(app.hyperliquid.xyz)の言語ファイルには「取引高1万ドル超では入力できない」という文言が残っているため、取引の前に入れておくのが確実です。
Q4. 設定した招待コードを変更できますか?
A. できません。Hyperliquidでは1つのアドレスに設定できるコードは1つで、設定後は「You are using the code」と表示されるだけになります。
Q5. 招待コードを使うと、紹介者に自分の情報が知られますか?
A. 紹介者が見られるのは、紹介されたアドレス、参加日、取引高、支払った手数料の合計です(公式のWeb画面の紹介ページの項目)。氏名やメールアドレスは表示されません。ただしHyperliquidの取引はブロックチェーン上で公開されているため、アドレスの取引履歴はもともと誰でも見られます。
Q6. 招待コードを使うと手数料が上がったり、損をしたりしますか?
A. 損はありません。紹介者が受け取る報酬(割引後の手数料の10%)は、Hyperliquidの手数料の中から支払われるもので、あなたの手数料に上乗せされるものではありません。
Q7. MEXCなど取引所の招待コードとの違いは?
A. 取引所の招待特典は入金ボーナスや手数料の還元が多いのに対し、Hyperliquidは手数料の割引だけです。そのかわり、本人確認なしで自分のウォレットのまま取引できます。どちらを選ぶかは海外取引所おすすめランキングで比べられます。
まとめ:Hyperliquidは招待リンクを開いてから接続すれば、4%オフが自動で付く
- Hyperliquidの招待コードの特典は取引手数料の4%割引。最初の取引高2,500万ドルまで続く
- 月1,000万円を成行で取引すると、1年で約2,160円の節約。指値やステーキング割引と組み合わせると効果が大きい
- 後から入れるときはReferralsページの「Enter Code」から。公式ドキュメントに期限の記載はないが、取引の前に入れておくのが確実。設定後の変更は不可
- 確実なのは、招待リンクを開く → 接続 → 「Enable Trading」の順番
招待コードHIDARIでHyperliquidを始める(4%オフ)
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出典・データの確認日
本記事のデータは2026年9月25日時点のものです。Hyperliquid公式ドキュメント(Referrals、Fees、Points、Staking referral programの提案ページ)、Hyperliquid公式のWeb画面の文言、Hyperliquid公式API、Hyperliquid利用規約、金融庁「無登録で暗号資産交換業を行う者の名称等について」で確認しました。手数料や紹介制度は変更されることがあるため、利用前に公式サイトで最新の情報を確認してください。




