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トンコイン(GRAM)がbitFlyerで買える|TRX・ATOM・XDCと4銘柄の取扱い開始、名前が変わった理由と買い方・スプレッドの注意点【2026年9月最新】

bitFlyerでトンコイン(GRAM)など4銘柄の取扱いが始まったことを表すイラスト 国内取引所・基礎知識

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この記事の結論

bitFlyerは2026年9月29日15時30分ごろから(9月16日の予告では13時ごろでしたが、当日のお知らせで15時30分ごろに変更)、販売所でトロン(TRX)・グラム(GRAM)・コスモス(ATOM)・XDCネットワーク(XDC)の4銘柄の取扱いを始めました。GRAMは旧トンコイン(TON)で、2026年6月15日にTON公式が名前とティッカーを変えた同じ通貨です。

  • 買えるのは販売所とかんたん積立(初回の積立日は9月30日)。板取引(取引所・Lightning)では買えません
  • 販売所は売買手数料が無料の代わりに、買値と売値の差(スプレッド)が実質のコストになります
  • 国内では他にもOKJ・BitTradeなどでGRAMを扱っています。OKJ(国内の登録業者)は取引所(板)でGRAMとTRXを日本円で売買でき(10月3日に公開APIで確認)、口座の作り方はOKJの口座開設・始め方で解説しています。USDT建ての板取引や先物ならMEXCでも4銘柄すべて取引できます(金融庁に未登録の海外業者。金融庁から2回〈2023年3月・2024年11月〉、関東財務局から1回〈2025年6月〉警告を受けており、2026年2月から本人確認が必須)
  • bitFlyerの販売所のスプレッドを避けて、GRAMやTRXを板で指値で買いたい人は、OKJの口座を当サイトの紹介リンクから開設できます(GRAM/JPY・TRX/JPY、2026年10月10日にOKJの公開APIで確認。当サイトの紹介リンクからOKJに登録し、メールアドレスの登録から90日以内に2万円以上の取引(約定)をすると、2,000円分のビットコインがもらえます(OKJ公式、2026年10月時点)。当サイトはOKJと紹介提携しており、このリンクから登録があると報酬を受け取ることがあります。)

本記事のデータは2026年9月29日15時30分(日本時間)時点のものです。

「トンコインってGRAMに名前が変わったの?」「bitFlyerで買えるようになったって本当?」という疑問に、bitFlyerの発表、TON公式の発表原文、各取引所の公式サイト・公開データで答えます。

新しく追加された4銘柄の違い、bitFlyerでの買い方、販売所で買うときに損をしないための注意点までまとめました。この記事は投資を勧めるものではありません。価格の予想もしません。

bitFlyerの取扱い暗号資産一覧に掲載されたグラム(GRAM、発行者TON Foundation)
bitFlyerの取扱い暗号資産一覧に「グラム(GRAM)」が発行者TON Foundationとして掲載されています(出典:bitFlyer公式、2026年9月29日撮影)

bitFlyerで新しく買えるようになった4銘柄は?

bitFlyerで新しく買えるようになったのは、トロン(TRX)、グラム(GRAM、旧トンコイン)、コスモス(ATOM)、XDCネットワーク(XDC)の4銘柄です。bitFlyerは2026年9月16日に取扱い開始を予告し、9月29日15時30分ごろから販売所での売買を始めました。あわせて、9月29日〜10月29日に4銘柄を合計1万円以上買った人から抽選で最大10名に1万円相当の対象銘柄をプレゼントするキャンペーンも告知しています(bitFlyer公式キャンペーンページ)。

TRX・ATOM・XDCの3銘柄は、7月13日の時点で「取扱い開始予定(日付は未定)」と発表されていました。9月16日の告知でGRAMが加わり、開始日が決まった流れです。

4銘柄をひと目で比較

銘柄 何のための通貨? 発行者(bitFlyerの表記) 時価総額の目安 時価総額の順位
トロン(TRX) アプリ(DApps)・コンテンツ配信、ステーブルコインの送金に多く使われる TRON Foundation Limited 約318億ドル 8位
グラム(GRAM)
旧トンコイン
Telegramの創業者が開発した「The Open Network(TON)」の基軸通貨 TON Foundation 約44億ドル 37位
コスモス(ATOM) 異なるブロックチェーン同士をつなぐ「Cosmos Hub」の基軸通貨 Interchain Foundation 約6.7億ドル 103位
XDCネットワーク(XDC) 貿易金融・国際送金など企業間の取引向け XinFin Fintech Pte. Ltd. 約4.3億ドル 131位

時価総額・順位:Coinpaprika(2026年9月29日15時28分)。発行者:bitFlyer「取扱い暗号資産(仮想通貨)」一覧。

4銘柄の中で規模が最も大きいのはTRXで、GRAMがそれに続きます。ATOMとXDCは時価総額が10億ドルに届かず小さめで、値動きが大きくなりやすい点に注意してください。

bitFlyerでの取引方法(4銘柄共通)

サービス 4銘柄の取扱い メモ
販売所 ○(9月29日15時30分ごろ〜) 売買手数料は無料。スプレッドが実質のコスト
かんたん積立 ○(初回の積立日は9月30日) 1回1円から。購入価格は販売所の価格
かんたん取引所 × 手数料一覧ではBTCとELFのみ
bitFlyer Lightning(板取引) × 公開APIの取引ペアに4銘柄は無い

bitFlyerでこの4銘柄を買う方法は、販売所か、販売所の価格で自動購入する「かんたん積立」の2つだけです。板で指値を出して安く買う、という使い方はできません。

GRAMとは?トンコインから何が変わったのか

GRAM(グラム)は、トンコイン(TON)の新しい名前です。TONの公式アカウントは、コミュニティ投票で81.22%が賛成したことを受け、基軸通貨の名前を「Toncoin」から「Gram」に、ティッカーを「TON」から「GRAM」に変えると発表しました。

名前が変わったのはいつ?TON公式の発表内容

TON公式X(@ton_blockchain)が2026年6月9日に公開した発表「Native Token Rename: Toncoin (TON) to Gram (GRAM)」の要点は次のとおりです。

項目 TON公式の発表内容
投票 2026年6月1日〜6月8日にTON Voteで実施、81.22%が賛成
変更の日時 2026年6月15日12:00(UTC)=日本時間21:00
変わるもの 通貨の名前(Toncoin→Gram)、ティッカー(TON→GRAM)、ロゴ
変わらないもの ブロックチェーンの名前(The Open Network)、残高、アドレス、スマートコントラクト、ステーキング
交換・移行の手続き 不要(スワップ・ブリッジ・請求などは一切なし)
枚数 10 TON=10 GRAM(単位の切り替えなし)
表示の移行期間 3か月間は「Gram (prev. Toncoin)」と併記を推奨、その後は「Gram」のみ

「トンコインをGRAMに交換してください」という連絡やサイトは詐欺です。TON公式は発表の中で、交換・移行・請求が必要だとうたうものはすべて詐欺だと明記し、利用者がやることは何もないと説明しています。

持っているトンコインはどうなる?

すでに持っているトンコイン(TON)は、何もしなくてもそのまま同じ枚数のGRAMとして扱われます。ウォレットのアドレスもそのまま使えます。取引所やウォレットのアプリで表示が「GRAM」や「Gram (prev. Toncoin)」に変わっただけです。

たとえばMEXCでは、現物の取引ペアが「GRAM/USDT」、銘柄の正式名が「GRAM(prev.Toncoin)」と表示されています(MEXC公開API、9月29日)。一方、SBI VCトレードの銘柄ページは9月29日時点で「トンコイン(TON)」の表記のままで、取引所によって表記の切り替え時期が違うため、同じ通貨かどうかは発行者(TON Foundation)で見分けると確実です。

トンコイン(GRAM)とはどんな通貨?

GRAMは、メッセージアプリTelegramの創業者が開発した「The Open Network(TON)」の基軸通貨です(bitFlyerの告知より)。取引手数料(ガス代)の支払いに使われ、Proof of Stakeという仕組みで取引を承認します。

TON公式の発表によると、「Gram」はTONの最初のホワイトペーパーで使われていた基軸通貨の名前で、今回の改名は元の名前を表に出すものです。投票の提案者はTelegramで、発表では「TelegramがTONの最大のバリデーター(取引を承認する運営者)になり、ネットワークを動かす中心になった」ことも改名の背景に挙げられています。

TRX・ATOM・XDCはどんな通貨?

残りの3銘柄を、bitFlyerの告知と各プロジェクトの公式サイトの説明をもとに整理します。

トロン(TRX)とは?

トロン(TRX)は、2017年に始まったブロックチェーン「TRON」の基軸通貨で、処理が速く送金手数料が安いのが特徴です。アプリ(DApps)やコンテンツ配信向けに作られ、委任型のProof of Stake(DPoS)で取引を承認します。

TRONは、USDTなどステーブルコインの送金にもよく使われるネットワークです。海外取引所への送金で「TRC20」というネットワーク名を見たことがある人も多いはずです。送金時にネットワークを間違えると資産が戻らないことがあります。対処は送金ネットワークを間違えた(ERC20・BEP20・TRC20)ときの対処で解説しています。

コスモス(ATOM)とは?

コスモス(ATOM)は、別々のブロックチェーン同士をつなぐ「Internet of Blockchains」を目指すCosmosの中心、Cosmos Hubの基軸通貨です。IBCという通信の仕組みで、異なるチェーンの間でトークンやデータを直接やり取りできます。

ATOMは、Cosmos Hubの取引手数料の支払い、ステーキング、運営方針を決める投票(ガバナンス)に使われます(bitFlyerの告知より)。

XDCネットワーク(XDC)とは?

XDCネットワーク(XDC)は、貿易金融や国際送金など、企業間の取引向けに作られたブロックチェーンの基軸通貨です。国際的な金融メッセージの標準(ISO 20022)に沿った設計で、既存の金融の仕組みとつなぎやすいとされています。

XDCの公式サイトは、貿易金融の分野で現実の資産(RWA)をトークンにする用途を前面に出しています。4銘柄の中で時価総額が最も小さく、国内で扱う業者も少ないため、売りたいときに売れる場所が限られる点も知っておきましょう。

bitFlyerでの買い方(販売所・かんたん積立)とスプレッドの注意点

bitFlyerでGRAMなど4銘柄を買うには、口座を開いて日本円を入金し、販売所で金額を入れて買うだけです。毎日・毎週など自動で少しずつ買いたい人は、かんたん積立を設定します。

販売所で買う手順(4ステップ)

  1. bitFlyerの口座を開く:メールアドレスで登録し、本人確認を済ませます
  2. 日本円を入金する:銀行振込、クイック入金、コンビニ入金から選べます。ドコモSMTBネット銀行からのクイック入金は無料、それ以外のクイック入金・コンビニ入金は1件330円(税込)です(bitFlyer手数料一覧)
  3. 販売所で銘柄を選ぶ:トロン・グラム・コスモス・XDCネットワークの中から選びます
  4. 金額(または数量)を入れて「買う」:表示された購入価格で約定します

かんたん積立で自動購入する

bitFlyerのかんたん積立は、日本円の残高から決まった金額で自動購入するサービスです。4銘柄の初回の積立日は9月30日です(bitFlyerの告知)。

項目 内容(bitFlyer公式)
金額 1回1円から、上限は1回100万円
頻度 毎日1回/毎週1回/毎月2回(1日と15日)/毎月1回(1〜28日から指定)
手数料 サービスの利用手数料は無料
購入価格 積立時刻の販売所の価格
残高が足りないとき その回は積立されない

かんたん積立も「販売所の価格」で買うので、スプレッドは積立でも同じようにかかります。手数料無料という言葉だけで判断しないようにしましょう。

販売所のスプレッドはどれくらいのコスト?

販売所の実質的なコストは、同じ時刻の「購入価格」と「売却価格」の差(スプレッド)です。bitFlyerの手数料一覧にも、販売所の売買手数料は無料で、スプレッドを利用者が負担すると書かれています。

スプレッドは銘柄・時間帯・相場の荒れ具合で変わるため、固定の数字はありません。仮の数字で計算すると、コストの大きさが分かります。

スプレッド(仮定) 1万円分を買ってすぐ売ると 10万円分を買ってすぐ売ると
2% 約200円減る 約2,000円減る
5% 約500円減る 約5,000円減る
8% 約800円減る 約8,000円減る

※価格が動かなかった場合の目安。実際のスプレッドは、注文画面の購入価格と売却価格で確認してください。

つまり、スプレッドが5%なら、買った直後から価格が5%上がってやっと損益ゼロです。取扱い開始直後の銘柄は取引が落ち着くまでスプレッドが広がることもあるので、注文前に必ず購入価格と売却価格の差を見てください。販売所と取引所の違いは販売所と取引所の違い(10万円で約3,000円の差)で詳しく比べています。金融庁も販売所への誘導に懸念を示しています(金融庁が「販売所」誘導に懸念表明)。

送金(預入・送付)はできる?

bitFlyerの手数料一覧とFAQは、TRX・GRAM・ATOM・XDCの4銘柄を「送付及び預入の対応をおこなっていない」銘柄に挙げています(2026年10月9日確認)。外部のウォレットや海外取引所との送受信はできず、bitFlyerの中で売買するだけの銘柄です。

TelegramのウォレットなどからbitFlyerにGRAMを送らないでください。預入に対応していない通貨を送ると、取り戻せないことがあります。外部のGRAMを日本円にしたいときは、GRAMの入庫に対応している国内取引所(OKJなど。入庫画面でネットワークを確認)へ送ります。国内取引所の送金ルール(トラベルルール)は仮想通貨のトラベルルールとは?にまとめています。

他の取引所と比べると?国内他社・海外で買える場所

GRAM(旧トンコイン)は、bitFlyerのほかにOKJやBitTradeでも日本円で扱っています。OKJの口座開設の手順と、紹介特典(2,000円分のビットコイン)の条件はOKJの始め方で解説しています。TRXとATOMは国内の複数の取引所で板取引ができ、XDCは今回確認できた範囲ではSBI VCトレードのみでした。

国内の取扱い状況(9月29日時点)

取引所 GRAM
(旧TON)
TRX ATOM XDC 確認した情報
bitFlyer ○ ○ ○ ○ 取扱い暗号資産一覧(販売所のみ)
SBI VCトレード ○(「トンコイン(TON)」表記) ○ ○ ○ 公式の銘柄ページ
OKJ ○ ○ - - 公開API(GRAM-JPY・TRX-JPY)
BitTrade ○ ○ ○ - 公開API(gramjpy・trxjpy・atomjpy)
bitbank - ○ ○ - 公開API(trx_jpy・atom_jpy)
GMOコイン - - ○ - 公開API(ATOM_JPY)
Zaif - ○ - - 手数料ページ(TRX/JPY)

○=公式サイト・公開APIで取扱いを確認。-=今回の確認では見つからなかった。表にない取引所は、取扱いがないという意味ではありません。取扱いは変わることがあるので、口座を開く前に各社の公式サイトで確認してください。

TRXやATOMを少しでも安く買いたいなら、販売所だけのbitFlyerより、板取引ができる取引所(bitbank・GMOコインなど)の方がコストを抑えやすくなります。一方、すでにbitFlyerの口座がある人、1円から積立したい人にはbitFlyerが手軽です。

海外取引所(MEXC)でも買える?

MEXCでは、GRAM・TRX・ATOM・XDCの4銘柄すべてをUSDT建ての板取引(現物)で売買できます。無期限先物も4銘柄あり、最大レバレッジはGRAMが20倍、TRXとATOMが200倍、XDCが100倍です(MEXC公開API、9月29日15時30分ごろ)。

比べる点 bitFlyer(国内) MEXC(海外)
日本円で直接買える ◎ ×(USDTが必要)
日本の法律による利用者保護 ◎(暗号資産交換業者 関東財務局長 第00003号) ×(金融庁に未登録)
買い方 販売所のみ(スプレッドあり) 板取引(現物の手数料 メイカー0%/テイカー0.05%)
少額の自動積立 ◎(1円から) △
先物(レバレッジ) ×(4銘柄は対象外) ○
国内に無い銘柄もまとめて取引 △ ◎

日本円で少額を買う・積み立てるだけなら、国内の登録業者がいちばん手軽で安全です。すでにUSDTを持っている人や、板取引でスプレッドを抑えたい人、国内に無いアルトコインもまとめて取引したい人には、MEXCも選択肢になります。

MEXCの現物取引画面に表示されたGRAM/USDTのペア
MEXCでは旧トンコインが「GRAM/USDT」として現物で取引されています(出典:MEXC公式、2026年9月29日撮影)

MEXCでGRAMを買う手順(4ステップ)

  1. MEXCに登録する:メールアドレスで口座を作ります。手順はMEXCの口座開設・登録方法で画像付きで解説しています
  2. 本人確認(初級KYC)をする:MEXCは2026年2月から本人確認が必須で、KYCをしないと入金・出金ができません。やり方はMEXCの本人確認(KYC)の解説をご覧ください
  3. USDTを用意して入金する:国内取引所ではUSDTを買えないため、XRPなどを国内で買ってMEXCに送り、MEXCでUSDTに替えるのが一般的です。ルートはUSDT(テザー)の買い方で比べています
  4. 現物で「GRAM/USDT」を買う:検索欄に「GRAM」と入れて選び、指値注文で価格を決めて買います。旧名の「TON」で検索しても見つからない場合があります

MEXCでGRAM・TRX・ATOM・XDCを板取引できます

4銘柄ともUSDT建ての現物と無期限先物を扱っています。登録はメールアドレスで数分です(取引には本人確認が必要)。

MEXCに無料で登録する

当サイトの招待リンク特典:上記リンクからMEXCに登録すると、現物・先物・予測取引の取引手数料の20%がキャッシュバックされます(2026年9月時点)。

MEXCを使う前に知っておきたい注意点

  • MEXCは日本の金融庁に登録していない海外の業者です。金融庁から2回(2023年3月・2024年11月)、関東財務局から1回(2025年6月)の警告を受けています
  • 日本の法律による利用者保護(分別管理の監督など)は受けられません。トラブルがあっても日本の当局は助けてくれません
  • 本人確認(初級KYC以上)が必須です
  • 先物(レバレッジ)は、わずかな逆行で証拠金を失う(強制ロスカット)ことがあります

他の海外取引所とも比べたい人は、海外仮想通貨取引所おすすめランキングで手数料・KYC・日本語サポートを比べています。MEXCの安全性や評判はMEXCの評判・口コミの検証にまとめています。

よくある質問

トンコインとGRAMは同じ通貨ですか?

トンコイン(TON)とGRAMは同じ通貨です。TON公式は、コミュニティ投票(81.22%が賛成)を受けて、2026年6月15日12:00(UTC)に名前をToncoinからGram、ティッカーをTONからGRAMに変えました。ブロックチェーンの名前はThe Open Networkのままです。

持っているトンコインをGRAMに交換する必要はありますか?

持っているトンコインをGRAMに交換する必要はありません。TON公式の発表では、スワップ・移行・請求などの手続きは一切なく、10 TONはそのまま10 GRAMです。「交換が必要」と案内するメッセージやサイトは詐欺を疑ってください。

bitFlyerでGRAMはいつから買えますか?

bitFlyerでは、2026年9月29日15時30分ごろから販売所でGRAM・TRX・ATOM・XDCを買えるようになりました。かんたん積立の初回の積立日は9月30日です。

bitFlyerの取引所(板取引)でGRAMは買えますか?

bitFlyerの取引所(bitFlyer Lightning・かんたん取引所)ではGRAMなど4銘柄は買えません。取扱いは販売所とかんたん積立のみで、どちらもスプレッド(購入価格と売却価格の差)が実質のコストになります。

トンコイン(GRAM)を買える日本の取引所は?

トンコイン(GRAM)は、2026年9月29日時点でbitFlyer、OKJ、BitTrade、SBI VCトレード(銘柄ページは「トンコイン(TON)」表記)で扱っていることを各社の公式サイト・公開APIで確認しました。取扱いは変わることがあるため、口座を開く前に各社で確認してください。

bitFlyerのGRAMを外部のウォレットに送れますか?

送れません。bitFlyerの手数料一覧とFAQは、GRAM・TRX・ATOM・XDCを「送付及び預入の対応をおこなっていない」銘柄としています(2026年10月9日確認)。外部へ送りたい場合は、bitFlyerで売って日本円にしてから、送付に対応している通貨を買い直すか、別の取引所を使います。

MEXCでGRAMは取引できますか?

MEXCではGRAMを取引できます。現物は「GRAM/USDT」(正式名はGRAM(prev.Toncoin))、無期限先物は最大20倍です(2026年9月29日、MEXC公開API)。MEXCは金融庁に登録していない海外の業者で、本人確認(KYC)が必須です。

GRAMなどを売って利益が出たら税金はかかりますか?

GRAMなどの暗号資産を売って利益が出た場合、税金がかかります。利益額や年収によって税額が変わるので、仮想通貨の利益、税金はいくら?年収別シミュレーションで目安を確認してください。

まとめ:bitFlyerでトンコイン(GRAM)が買えるが「販売所のみ」に注意

  • bitFlyerは2026年9月29日15時30分ごろから、販売所でTRX・GRAM・ATOM・XDCの取扱いを開始。かんたん積立の初回は9月30日
  • GRAMは旧トンコイン。TON公式が2026年6月15日に名前とティッカーを変更。交換の手続きは不要で、10 TON=10 GRAM
  • bitFlyerでは板取引はできず、販売所・積立ともスプレッドが実質のコスト。注文前に購入価格と売却価格の差を確認する
  • 送金(預入・送付)は4銘柄とも非対応(公式の手数料一覧・FAQ)。外部からbitFlyerへ送らない
  • 国内ではOKJ・BitTrade・SBI VCトレードでもGRAMを扱う。USDT建ての板取引や先物ならMEXC(金融庁に未登録・KYC必須)

本記事のデータは2026年9月29日15時30分(日本時間)時点のものです。取扱い状況や手数料は変わることがあるので、取引の前に各社の公式サイトで確認してください。

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